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伶美 うらら(れいみ うらら、1990年5月30日[1][2] - )は、元宝塚歌劇団宙組の娘役スター。

れいみ うらら
伶美 うらら
生年月日 (1990-05-30) 1990年5月30日(28歳)
出生地 大阪府大阪市
身長 166cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 2009年 -
活動内容 2009年:宝塚歌劇団入団、宙組配属
2017年11月:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始
2018年6月: エージェントオフィスタクトに所属
2019年1月: エージェントオフィスタクト退社
主な作品
宝塚歌劇
風と共に去りぬ
『翼ある人びと』
王家に捧ぐ歌
バレンシアの熱い花
神々の土地~ロマノフたちの黄昏~
備考
宝塚歌劇団卒業生

大阪府大阪市[1]清水谷高等学校出身[1]。身長166㎝[2]。血液型B型[3]。愛称は「ゆうり」[1][2]

目次

来歴編集

2007年4月、宝塚音楽学校入学。

2009年3月、宝塚歌劇団に95期生として入団。入団時の成績は29番。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。その後、宙組に配属。2011年、「クラシコ・イタリアーノ」で、新人公演初ヒロイン[4]

2012年、「ロバート・キャパ 魂の記録」(バウホール日本青年館公演)で、バウホール公演初ヒロイン[4]。同年7月、トップ娘役野々すみ花の後任として、池田泉州銀行イメージガールに就任[4][5]

2013年、「風と共に去りぬ」で、純矢ちとせと役替わりでスカーレットⅡを務め、新人公演ではメラニー(本役:実咲凜音)を演じる。

2014年、「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)でヒロインのクララ・シューマン、2度目のバウヒロインとなる「SANCTUARY」では王妃マルゴを演じる[6]。同年、「白夜の誓い」新人公演で4度目のヒロイン、本公演でも主人公と愛を交わす伯爵夫人を務め、ポスターにも掲載される[7]

2015年、「王家に捧ぐ歌」で、初演でトップ娘役檀れいが演じた絶世の美女・アムネリス役に抜擢[8]

2016年、「バレンシアの熱い花」(全国ツアー)で、トップスター朝夏まなとの相手役として星風まどかと共にヒロインの1人、イサベラを、ショー「HOT EYES!!」では星風まどかと共にWヒロインを務める[9]

2017年11月19日、「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。 退団公演では、宙組トップ娘役であった実咲凜音退団後の後任トップ娘役不在[10]という状況下で、ダブルヒロイン・イリナ役に抜擢された[11]

2018年6月15日、芸能事務所であるエージェントオフィスタクトに所属することを発表した[12]

2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表した[13]

人物編集

7歳上と12歳上の姉がいる[3]

特技は水泳[6]。幼稚園の頃から10年間習っていた[6]

小学5年の夏休み、花組公演「ミケランジェロVIVA!」で宝塚を初観劇[3]。その後、宝塚コドモアテネの存在を知り、入学を決める[3]。同じ学年には後に同期となる水美舞斗がいた[3]

中学3年時に宝塚を初受験するも2次で不合格[3]。受験時バレエのお手本を務めていたのが、後に新人公演やバウ公演で組むこととなる愛月ひかる[3]

高校進学後、バレエに加え声楽教室にも通い始め、2度目の受験で合格を果たす[3]

芸名の由来は、「伶」の字は芸風の意味が込められていて、「うらら」は頭の中で生まれてから、ずっと温めていた名前[6]。 春の陽だまりのようなイメージと、大人っぽさが加わった雰囲気が自分には合うのではと考え、覚えやすい名前がいいと思って決めた[6]

劇団屈指の美貌を誇り、4度の新人公演ヒロインを務めるなど、キャリア豊富の人気娘役であった[14]

2018年6月〜2019年1月、芸能事務所であるエージェントオフィスタクトに所属。

2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表し、フリーとして活動開始。[13]

宝塚歌劇団時代の主な舞台編集

初舞台公演編集

  • 2009年4-5月、宙組『薔薇に降る雨/Amour それは…』(宝塚大劇場

宙組時代編集

出演イベント編集

  • タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」〜プレ・プレ・センテニアル〜
  • 悠未ひろディナーショー「Heroe」
  • 「宝塚歌劇100周年記念 大運動会」
  • 「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
  • 「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」
  • 「タカラヅカスペシャル2016〜Music Succession to Next〜」

宝塚歌劇団退団後の主な活動編集

舞台編集

  • 2018年1月、『越路吹雪に捧ぐ~トリビュートコンサート』(梅田芸術劇場)[15]
  • 2018年2月、リーディングアクト『愛にまつわる、いくつかの…』(紀尾井小ホール)[16]

ライブ編集

  • 2018年12月、『言奏幻写』(南青山MANDALA)

広告・CM出演編集

  • 2012年-2017年、池田泉州銀行

受賞歴編集

脚注編集

  1. ^ a b c d 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、141頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ a b c トップページ ー エージェントオフィスタクト”. 2018年6月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 「波瀾爆笑!? 我が人生 伶美うらら/宝塚GRAPH 2016年10月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2016年、74-76頁。
  4. ^ a b c d e f ~ 池田泉州銀行 新イメージガール決定 ~宝塚歌劇団 宙組娘役『伶美うらら』さんを起用!(池田泉州銀行ホームページ、2012年5月7日)
  5. ^ 池田銀行時代から通算すると10代目(SIHDBKとしては2代目)となる。
  6. ^ a b c d e f g ウィズたからづか 2014年12月号フェアリーインタビューより。
  7. ^ 「白夜の誓い」公演ポスター宝塚歌劇団公式サイトより。
  8. ^ 宝塚宙組娘役の伶美うらら、11月19日付で退団日刊スポーツより。
  9. ^ a b ポスト実咲凜音は誰?宙組公演「バレンシアの熱い花」「HOT EYES‼」全国ツアー開幕薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス
  10. ^ 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」 スポニチ Sponichi Annex
  11. ^ a b 宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も日刊スポーツ
  12. ^ [1]伶美うららインスタグラム
  13. ^ a b [2] 伶美うららブログ
  14. ^ 屈指の美貌で人気…宝塚歌劇宙組娘役・伶美うららが11月に退団スポーツ報知より。
  15. ^ 来年1月再演「越路吹雪に捧ぐ」に咲妃みゆ、伶美うららステージナタリー。
  16. ^ 凰稀かなめが朗読劇に初挑戦、共演に伶美うらら、ラサール石井ステージナタリー。