メインメニューを開く

共立女子中学校・高等学校(きょうりつじょしちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区一ツ橋に所在し、中高一貫教育を提供する私立女子中学校高等学校。高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校[1]。通称は「共立」。

共立女子中学校・高等学校
Kyoritsu WU highschool.jpg
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人共立女子学園
設立年月日 1936年
(共立高等女学校)
共学・別学 女子校
中高一貫教育 完全一貫制
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 13504G
所在地 101-8433
北緯35度41分35.37秒 東経139度45分27.26秒 / 北緯35.6931583度 東経139.7575722度 / 35.6931583; 139.7575722座標: 北緯35度41分35.37秒 東経139度45分27.26秒 / 北緯35.6931583度 東経139.7575722度 / 35.6931583; 139.7575722
外部リンク 共立女子中学高等学校
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

目次

概観編集

1886年明治19年)3月、「女性の社会的地位の向上のため、自活の能力の習得と自立した女性としての必要な教養の習得」を目的として教育界の先覚者34名により共立女子職業学校創立。「女性の自立と自活」という建学の精神を、「誠実・勤勉・友愛」という校訓とともに、引き継いてきた。「共立」という名は、共同で設立されたことに由来する。

1887年(明治20年)2月、現在地の神田一ツ橋に移転。1911年(明治44年))に設置の高等師範科が1925年大正14年)専門学部へ昇格、1928年昭和3年)10月、共立女子専門学校となる。1936年(昭和11年)に共立高等女学校を開設し、女子に必要な高等普通教育が施されるようになる。誠実勤勉の徳を磨き婦徳の涵養を目標とした。

学制改革により、1947年(昭和22年)共立女子中学校を開校、1948年(昭和23年)共立女子高等学校開校。中学は主に旧職業学校の教員が、高校は主に旧高等女学校の教員が担当した。

1949年(昭和24年)4月、共立女子大学を設置、1950年(昭和25年)には短期大学部(現・短期大学)が設立されている。

併設校として優遇措置により共立女子大学に進学することもできる。卒業生の30%程が進学している。多種多様な目標を達成するために、基礎学力だけでなく進路先が求めるレベルの学力を養成している。2006年平成18年)に高校募集を停止し、中高完全一貫としてのカリキュラムを構築している。

明治の共立女子職業学校以来、2016年で創立130周年を迎える。

沿革編集

  • 1886年 - 共立女子職業学校設立
  • 1936年 - 共立高等女学校設置
  • 1947年 - 共立女子中学校設置
  • 1948年 - 共立女子高等学校設置
  • 1952年 - 中学、校歌制定
  • 1957年 - 中学、図書室および蔵書を拡張
  • 1972年 - 中学、生徒歌、応援歌制定
  • 2005年 - 中高新校舎棟高校エリア完成
  • 2006年 - 中高新校舎棟中学エリア完成、高等学校からの生徒募集停止

交通アクセス編集

著名な出身者編集

制服編集

※中学の紺セーラー服はシンプルでプレーンなもの。スカーフは夏は紺、冬は白。スカート丈は膝下10cm。靴下は三つ折。
※高校の紺ブレザーはダブルボタンの上衣にボックスの膝丈スカート。夏は白ブラウスに襟の裏のボタンでネクタイを固定するタイプで、スカートは冬同様ボックスプリーツ。靴下は床上20cm。
※中高共通だが、真冬はストッキングの着用も可能。ただし80デニール以上。式典などの場合は全員が着用。
※高校では平成30年4月から制服が一新された。

系列校編集

脚注および参照編集

関連図書編集

  • 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報増刊12月31日号、キネマ旬報社、1980年

関連項目編集

外部リンク編集