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名倉 潤(なぐら じゅん、1968年〈昭和43年〉11月4日 - )は、日本お笑いタレント実業家である。お笑いトリオ・ネプチューンのリーダー、ツッコミ担当である。愛称は、潤ちゃんリーダーなど。

名倉 潤
本名 名倉 潤
ニックネーム リーダー、潤ちゃん、野菜スティック
生年月日 (1968-11-04) 1968年11月4日(51歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県姫路市[1]
血液型 AB型
身長 170cm
言語 日本語
方言 播州弁 共通語
トリオ名 ネプチューン
相方 原田泰造堀内健
芸風 コント
立ち位置 真ん中
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1986年 -
同期 雨上がり決死隊極楽とんぼなど
現在の代表番組 新感覚ゲーム クエスタ
過去の代表番組 えぐら開運堂
ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ
他の活動 実業家司会者
配偶者 渡辺満里奈
公式サイト プロフィール
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プロフィール編集

兵庫県姫路市出身で、姫路市立大津小学校姫路市立広畑中学校市川高等学校を卒業した。男4人兄弟の末子で長兄は7歳年上である。妻の渡辺満里奈と一男一女の2児を儲ける。ワタナベエンターテインメントがマネジメントする。

1986年に芸能活動を始め、俳優志望だったが3年後の1989年にお笑いに転向して渡辺勝彦とジュンカッツとしてコンビを組み、ツッコミを担当した。駆け出しの頃はバラエティ番組に出演するほか、『東京フレンドパーク』で前説を務めるなど下積みを重ねた。

渡辺が引退したためピン芸人となり仕事も激減していたところ、ボケしかいない後輩のコンビ芸人フローレンス(原田泰造堀内健)に「ツッコミをやってほしい」と持ちかけられ、1994年にネプチューンを結成、トリオとして芸人活動を再始動した。2人は後輩で年齢も下だが、すぐにタメ口で話しかけてくるようになった。

ネプチューン結成当初の頃までは太田プロダクションに所属しており、同じく太田プロに当時所属していた爆笑問題太田光とはデビュー当時からの仲で太田のことを「ぴーちゃん」と呼んでいる。

顔つきや体格から、「実は日本人ではなくタイ人(ハーフですらない)」とネタにされる。タイ人ネームとして「ナパ・キャットワンチャイ」(有名元プロボクサー)をもじった、「ナパ・チャット・ワンチャイ」と称される。後輩のイモトアヤコからはラオスの人に似ていると言われている。妻の渡辺満里奈は、名倉と結婚を決意してその旨を両親に伝えた際に母親に「あの方(名倉)は、タイの方でしょう?国際結婚になるけどいいの?」と言われたエピソードを語っている(後に、母親のブラックジョークだったことが分かり笑い話にしているという)。2013年11月から12月にかけて、タイ国政府商務省国際貿易振興局が主催した『TRY!THAI SELECTキャンペーン』[2]の『タイ・セレクト』広報大使に就任した際の記者会見では「俺しかいないでしょ。芸能界で。他の人がやったら腹立つ」と発言、名倉を広報大使に起用したタイ国政府貿易センターの責任者も「大使としてふさわしいかたで、私たちにもタイ人らしくみえる」と絶賛していた[3]。また、「ガイコツ」と呼ばれることもある。

食べ物に好き嫌いはさほどないが、苦味の強い野菜や香草は苦手である。特にパクチーおよびパクチーの入った料理を食べられない。タイ料理の代表的なスープトムヤムクンは調理段階からパクチーを取り除いてもらわないと食せない。

読書家で、週刊プレイボーイに書評コラム「名倉潤の勝手に読みツッコミ!!」を連載していた。また、藤原正彦の『国家の品格』を愛読している。

2005年4月5日に、『銭形金太郎』で共演していたタレントで元おニャン子クラブの渡辺満里奈との結婚を発表した。10月に関係者だけで行われた結婚披露宴では、堀内・原田が祝辞でこれまでのネプチューンの苦労話をし、それを聞いていた名倉が号泣したという。しかしおニャン子クラブが流行っていた当時は一応高校生ではあったがおニャン子には全然興味が無くて夕やけニャンニャンもほとんど見ていなかったためにおニャン子の事もよく知らなかったので、当然妻の渡辺満里奈がおニャン子の元メンバーだと言う事にも最初は全然気付かなった。

2007年12月9日、第一子となる男児が誕生。2010年6月24日には第二子となる女児が誕生した。

2010年11月19日、中目黒にプロデュース店「ステーキなぐら」を開店した。

2018年6月末に頚椎(首)椎間板ヘルニアの手術を受けて7月10日より2週間の休養をしていたが、7月20日に復帰すると発表した[4][5]

2019年8月1日、前年6月末に行なった頚椎椎間板ヘルニア手術の術後ストレスにより発症したうつ病のリハビリのため、同日より2か月間の休養に入ることが発表された[6]。10月11日、『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京)の収録から仕事復帰[7]

芸風編集

ネプチューンでのツッコミの経験は単独の時にも活かされ、タモリさんまウッチャンナンチャン等の大物芸人の悪ふざけには臆する事なくツッコむ。爆笑問題太田光からは「関西一のツッコミ」と言われている。

しゃべくり007では関西の漫才師風なキャラになることがあり「かまへんかまへん!」や「名倉やないかい!」などのギャグも同番組から生まれた。

ネプチューンでの番組出演時の仕切りの良さが買われ、明石家さんま・浜田雅功らと同様に単独でレギュラー・単発のバラエティ番組の司会者としての活動も増えてきている。

物真似も得意で、マイケル・ジャクソンなど多彩なレパートリーがある。

ピンで行うトークライブ「名倉の舌」を数ヶ月に1回開催している。 芸能界きってのメジャーリーグ好きで知られている[8]。日本のプロ野球は、チーム名が阪急時代からのオリックス・バファローズ(旧オリックス・ブルーウェーブ)のファンである。

その他編集

収録が終わった後にすぐ帰ることはよく知られている[9]

『しゃべくり007」で「本当にすぐ帰るのか?」検証されたこともあった。

ラジオでゲストに出演した際に、妻の渡辺満里奈とは「芸人としては面白くない答えだけど、全く喧嘩しない」というほど仲が良い。一度だけ料理が食べられないほどではないが味が濃く、子供に食べさせるには不安だったため素直に「不味い」と伝えると、渡辺は怒らず「美味しくないね」とニコニコと食し、数日後に同じ料理を作り「今度は美味しく出来たよ!」と改善する努力を見せたり、家では仕事の話は一切しないなどがあり、名倉は「(夫婦喧嘩しないのは)嫁さんがすごいんやと思う。」と妻の渡辺満里奈を尊敬し、労わる話をしていた。

爆笑問題太田光は『ボキャブラ天国』時代に、当時から奇行が目立ち、さらに毎週トップだった爆笑問題に嫉妬している芸人が多いため、太田が楽屋の電気を急に消すなどの奇行を無視していたが、名倉潤とくりぃむしちゅー上田晋也だけは、「消すんかい!」や「なんでやねん!」と太田の奇行にツッコミを入れており、おしゃべりな太田の話もきちんと聞いていた。皮肉にも『ボキャブラ天国』が終わった後に太田を無視していた芸人のほとんどが芸人を辞めたり、鳴かず飛ばずであるが、太田の奇行に構っていたネプチューンやくりぃむしちゅーは大成し、多くの冠番組を持っている。

出演番組編集

名倉潤個人としての出演番組・作品を記載。

ネプチューンとしての出演番組・作品はネプチューンの出演の項目を参照。

現在レギュラー番組編集

不定期編集

過去編集

単発編集

テレビドラマ編集

ビデオ編集

CM編集

脚注編集

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  1. ^ “名倉潤、大使任命の決め手は超タイ人顔”. デイリースポーツ online. (2013年10月30日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/10/30/0006459842.shtml 2015年4月6日閲覧。 
  2. ^ 11/1〜12/31『TRY! THAI SELECT』キャンペーン開催!”. タイ国政府観光庁 (2013年10月31日). 2014年1月13日閲覧。
  3. ^ “名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得”. ORICON STYLE. (2013年10月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2030309/full/ 2014年1月13日閲覧。 
  4. ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「ネプチューン名倉潤がヘルニアで2週間休養 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年7月20日閲覧。
  5. ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「ネプチューン名倉潤が復帰 6月末に「頚椎間板ヘルニア」で手術 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年7月20日閲覧。
  6. ^ ネプチューン名倉潤、うつ病のリハビリで約2ヶ月休養「体調を回復させて戻って参ります」”. oricon.co.jp (2019年8月1日). 2019年8月2日閲覧。
  7. ^ “うつ病リハビリの名倉潤、きょう11日から仕事復帰「お医者様の許可も出ましたので」【コメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2146425/full/ 2019年10月11日閲覧。 
  8. ^ “ネプ名倉と満里奈が観戦、黒田と記念撮影”. nikkansports.com. (2014年8月6日). http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20140806-1346388.html 2014年8月14日閲覧。 
  9. ^ http://news.livedoor.com/article/detail/13606704/

外部リンク編集