メインメニューを開く

埼玉県こども動物自然公園

埼玉県こども動物自然公園(さいたまけんこどもどうぶつしぜんこうえん)は、埼玉県東松山市岩殿にある埼玉県立の動物園である。

埼玉県こども動物自然公園
Saitama Children's Zoo
こども動物自然公園表面ゲート
施設情報
専門分野 総合
所有者 埼玉県
管理運営 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
開園 1980年5月5日
所在地 355-0065
埼玉県東松山市岩殿554番地
位置 北緯35度59分53秒 東経139度22分26秒 / 北緯35.99806度 東経139.37389度 / 35.99806; 139.37389座標: 北緯35度59分53秒 東経139度22分26秒 / 北緯35.99806度 東経139.37389度 / 35.99806; 139.37389
テンプレートを表示

概要編集

開園は1980年(昭和55年)5月5日岩殿丘陵に広がる46ヘクタールにおよぶ巨大な敷地を利用して、一部の動物は放し飼いにされており、動物は200種を越え、1600点余りが飼育されている埼玉県内最大の動物園である[1]。中でも日本国内では9カ所の動物園にしかいないコアラ、世界最大級のフンボルトペンギン生態園ペンギンヒルズ、冬場におけるカピバラ露天風呂で知られている。

敷地内には『国際児童記念館』(こどもの城)、ピーターラビットなどの絵本の資料館『ビアトリクス・ポター資料館』、『アスレチック』施設など動物園以外の施設も多く設置されている。

また、動物園に隣接して埼玉県平和資料館があり、展望塔からは関東平野が一望できる。埼玉県平和資料館には休日のみ最寄りの西ゲートから徒歩で直接移動可能である。

休園日は、毎週月曜日(休日の場合は開園)、年末年始(12月29日~1月1日)、1月の特定火曜日。

料金編集

  • 入場料(2014年4月1日改定後)
    • 大人(高校生以上)510円(30人以上の団体1人410円)
    • 小人(小・中学生)210円(30人以上の団体1人170円)
  • 駐車料金
    • 大型1200円
    • 普通600円

動物園施設・主な飼育動物編集

 
露天風呂でくつろぐカピバラたち(2010年11月)
動物がいる施設
北園
南園
その他の施設
  • 天馬の塔
  • ポニー乗馬コーナー
  • 恐竜コーナー
  • こどもの城
  • レストランガゼボ
  • ジャブジャブ池
  • コバトンロード
  • コバトンとりで
  • 森の教室
  • 野外ステージ
  • もりカフェ
  • ビアトリクス・ポター資料館
  • 動物病院(非公開)

彩ポッポ編集

動物園内を走る蒸気機関車型のバス。機関車に客車が連結されている。

ルートは「正面入口前」から園内を回って「東園(集合広場)」までを約20分かけて結び、主要カ所に乗降場が設けられている。平日5往復、休日9往復運行されている。(3歳以上運賃200円、平日は300円の乗り放題フリーパスがある)

アクセス編集

散策路・クロスカントリーコース編集

2019年5月31日にオープンした園外運動施設。高低差約37メートルの斜面に、ウォーキングジョギング等のトレーニングに最適な散策路(1周1,300メートル、アスファルト舗装路)とクロスカントリーコース(1周1,830メートル、ウッドチップ路)から成る。こども動物自然公園とは別施設扱いになっており、こども動物自然公園からの出入りは出来ない。入園料無料、ペットの入園は不可。休園日はこども動物自然公園に準じる。

施設内には、駐車場(31台)、管理事務所(トイレ、有料シャワー室、更衣室、コインロッカー、AED、自動販売機)がある。

当初は子供の自然学習向け施設の予定地とされており、「こども動物自然公園」の「自然」とは本来このエリアのことであったが、県民の健康志向の高まりからどの年代でも楽しめる散策路・クロスカントリーコースとして整備された。クロスカントリーコースの設計にあたっては元埼玉県庁職員のプロランナー川内優輝選手が監修した[3]

なお、こども動物自然公園とは入口が別の場所にあり、道路距離で約3km離れている。

  • 散策路・クロスカントリーコースへの公共機関アクセス
    • 高坂駅西口1番バス乗り場から、川越観光バス 高02系統「東京電機大学本館前」ゆき(白山台郵便局経由便6分、桜山台経由便9分)「旗立台」バス停下車約400m

周辺編集

周辺にはレジャースポットが多い。

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集