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山田 章仁(やまだ あきひと、1985年7月26日 - )は、日本ラグビー選手である。

山田 章仁 Rugby union pictogram.svg
基本情報
生年月日 (1985-07-26) 1985年7月26日(34歳)
出身地 日本の旗 福岡県北九州市
身長 1.81 m (5 ft 11 12 in)
体重 90 kg (14 st 2 lb)
学校 小倉高校
大学 慶應義塾大学総合政策学部
配偶者 山田ローラ
選手情報
ポジション ウィング(WTB)
アマチュア
チーム
2001-2003
2004-2007
小倉高校
慶應義塾大学
クラブ
チーム 出場 得点
2008-2010
2010-2019
2019-
2019
ホンダ
パナソニック
NTTコム
リヨン
スーパーラグビー
チーム 出場 得点
2015
2016,2018-
フォース
サンウルブズ
0
16
(0)
(55)
更新日 2019年6月9日
国代表
チーム 出場 得点
2013-  日本 25 (95)
更新日 2018年11月18日
国セブンズ代表
チーム 出場 得点
 日本
■テンプレート

ラグビー日本代表7人制日本代表、U19、U23日本代表、日本選抜。現在はNTTコミュニケーションズシャイニングアークスに所属。

プロフィール編集

来歴編集

5歳からYMCAラグビースクール(現・ヤングベアーズ)でラグビーを始め、鞘ヶ谷ラグビースクール、小倉高校を経て慶應義塾大学総合政策学部に進学。

高校では1年からレギュラーである、U17に選ばれ、大学では、1年から試合に出場し、U19日本代表にも選出された。2年の夏からオーストラリアに留学し、ラグビー経験を積んだ後、3年の春には、U23日本代表に選出、その年の秋の対抗戦からチームに復帰。以降、慶大の中心選手として活躍し4年生には、大学選手権で準優勝する

2008年5月、当時トップウェストAのホンダヒートとプロ契約。

同年7月10日、日仏150周年記念試合となった日本選抜xフランス大学選抜にウイングとしてフル出場。

2010年1月7日放送のスポーツマンNo.1決定戦TBS系)の跳び箱(モンスターボックス)公式記録会でラグビー記録タイの18段を記録した。

2010年にパナソニック ワイルドナイツ(旧:三洋電機ワイルドナイツ)にプロ契約し、移籍した。

2012年、アメリカンフットボールXリーグノジマ相模原ライズの一員として秋季リーグに出場[2]。Xリーグでは、NFL経験者であっても、プロ契約を認めていない関係上、アマチュア契約となっている。背番号はラグビーのWTBに相当する11番であった。当初はパナソニック インパルス入りを検討していたが、規定により(パナソニックインパルスは全員がパナソニックの社員選手であることが理由とされる[3])、実現しなかった。ポジションはRBだが、チームではスペシャルチームのリターナー限定でプレーしている。2012シーズンはファーストステージのみの3試合に出場し、セカンドステージ以降はラグビー日本代表合宿に参加したため、出場せず、アメリカンフットボールはこの年限りとなり、ノジマ相模原ライズを退団。

トップリーグ2012-13シーズン、開幕7戦連続トライの新記録を達成し、11月に行われる日本代表の欧州遠征メンバーに選出された[4]

2013年11月15日、欧州遠征におけるロシア戦で後半28分から途中出場し、代表初キャップを獲得する。

2014年2月、地元北九州市からスポーツ大使を委嘱された[5]

2015年、フォースに加入。[6]また同年8月にはラグビーワールドカップ2015の日本代表に選ばれる。[7]迎えたワールドカップの予選リーグプールBでの第3戦 サモアとの試合でウィングとして先発出場。前半終了間際にワールドカップでの初トライを決めた。

2018年9月、トップリーグリーグ戦100試合出場達成[8]

2019年NTTコミュニケーションズシャイニングアークスに加入[9]

プレースタイル編集

50メートル走5秒9の俊足、タックルを受けても簡単に倒れない強靭な足腰、独創的なスタッフとスワーブ、タッチに出たボールを自ら投げ入れて自ら持って走るなど、その攻撃パターンの豊富さが魅力である。

「山田がボールを持てば、スタンドが沸く」と言われるほどプレーの奇抜さが目を惹く存在でもあり、日本代表定着が期待されるプレーヤーの一人。

人物編集

パナソニックのチームメイト、児玉健太郎は同じラグビースクール、高校、大学の後輩である。

出演編集

ウェブテレビ編集

  • ボブ・サップ緊急来日!第1回Abema杯5種競技HAOOO5!(2017年10月14日、10月22日、AbemaTV)[10]

CM編集

  • プラスワン[11]

受賞歴編集

  • 2010-11プレーオフトーナメントMVP ベストフィフティーン
  • 2012-13最多トライゲッター ベストフィフティーン
  • 2013-14プレーオフトーナメントMVP ベストフィフティーン
  • 2014-15プレーオフトーナメントMVP ベストフィフティーン
  • 2017-18最多トライゲッター ベストフィフティーン

出典編集

  1. ^ “山田章仁の妻ローラが双子出産「何倍もの責任感」”. 日刊スポーツ. (2016年9月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1716305.html 2016年9月29日閲覧。 
  2. ^ “ラグビー・パナの山田が史上初の二刀流アメフト挑戦”. スポーツニッポン. (2012年9月1日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/09/01/kiji/K20120901004018000.html 
  3. ^ Xリーグの企業チームに所属する選手は、その母体会社か関連会社<この場合であればパナソニックとその関連企業に在籍している>選手のみの編成になっている
  4. ^ 向風見也 (2012年11月19日). “異端児・山田章仁が待ち望む代表デビュー ラグビー日本代表の新戦力となれるか”. スポーツナビ. 2012年11月25日閲覧。
  5. ^ “北九州市応援団ニュース No.58” (PDF) (プレスリリース), 北九州市総務企画局, (2014年2月21日), http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000165067.pdf 2014年4月10日閲覧。 
  6. ^ 山田章仁選手 スーパーラグビー ウェスタン・フォース入りのお知らせ - パナソニックワイルドナイツ公式サイト(2014年12月18日)
  7. ^ 日本代表「ラグビーワールドカップ2015」最終登録メンバー- 日本ラグビーフットボール協会公式サイト(2015年8月31日)
  8. ^ 山田章仁選手(パナソニック)、「リーグ戦100試合出場」達成 . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト(2018年9月8日). 2018年9月16日閲覧。
  9. ^ 2019年度追加入団選手・スタッフのお知らせ . NTTコミュニケーションズシャイニングアークス公式サイト(2019年4月1日). 2019年6月9日閲覧。
  10. ^ ボブ・サップも参戦!武井壮プロデュースのアスリート頂上決戦『5種競技HAOOO5!』AbemaTVで10・22放送”. TVLIFE web (2017年10月3日). 2017年11月26日閲覧。
  11. ^ オリジナルTシャツのプラスワン 2018年7月9日 . twitter. 2018年7月9日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集