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忠北線(チュンブクせん)は、大韓民国世宗特別自治市にある鳥致院駅から忠清北道堤川市にある鳳陽駅までを結ぶ韓国鉄道公社(KORAIL)の鉄道路線である。

忠北線
赤い線が忠北線
赤い線が忠北線
各種表記
ハングル 충북선
漢字 忠北線
発音 チュンブクソン
日本語読み: ちゅうほくせん
英語 Chungbuk Line
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路線データ編集

概要編集

韓国中部を横断し、京釜線中央線を連絡する路線である。沿線に忠清北道の二大都市である清州市忠州市がある。

旅客列車は、全列車が終点の鳳陽駅から中央線に乗り入れ、堤川駅発着となっている。ほとんどの列車が大田 - 堤川間を結ぶムグンファ号(一部ヌリロ)であるが、京釜線東大邱駅と中央線栄州駅を結ぶムグンファ号、五松線経由で京釜線ソウル駅と堤川駅を結ぶヌリロも少数ながら設定されている。また、観光列車「O-train」も当路線を経由する。

歴史編集

日本統治時代朝鮮鉄道(私鉄)の路線だった。

  • 1921年11月1日 - 鳥致院 - 清州(旧駅)間が開通。
  • 1923年5月1日 - 清州(旧駅) - 清安(現・曽坪駅)間が開通。
  • 1928年12月25日 - 清安 - 忠州間が開通。
  • 1946年 - 国有化(米軍統治下の政令による)。
  • 1958年5月15日 - 忠州 - 鳳陽間開通により、全区間開通。
  • 1980年 - 複線化。丁峰駅 - (旧)清州駅 - 梧根場駅間のルートを現在のものに変更(丁峰駅は現在の清州駅に改称)。
  • 2005年3月30日 - 電化。

駅一覧編集

  • ●:全列車停車、▲:一部列車停車、|:全列車通過
駅名 駅間キロ (km) 累計キロ (km)
等級
駅種別





接続路線 所在地
日本語 ハングル 英語
鳥致院駅 조치원역 Jochiwon 0.0 0.0 2級 普通駅 韓国鉄道公社京釜本線 世宗特別自治市
五松駅 오송역 Osong 4.4 4.4 3級 普通駅 韓国鉄道公社:京釜高速線湖南高速線KTX/SRT)・五松線 忠清北道 清州市 興徳区
清州駅 청주역 Cheongju 7.0 11.4 2級 普通駅  
梧根場駅 오근장역 Ogeunjang 10.1 21.5 3級 普通駅   清原区
清州空港駅 청주공항역 Cheongju Int'l Airport 2.9 24.4 無配置簡易駅  
内秀駅 내수역 Naesu 4.4 28.8 無配置簡易駅 | |  
曽坪駅 증평역 Jeungpyeong 7.8 36.6 3級 普通駅   曽坪郡
道安駅 도안역 Doan 6.2 42.8 3級 普通駅 | |  
甫川駅 보천역 Bocheon 8.7 51.5 配置簡易駅 | |   陰城郡
陰城駅 음성역 Eumseong 8.1 59.6 3級 普通駅  
蘇伊駅 소이역 Soi 4.7 64.1 3級 普通駅 | |  
周徳駅 주덕역 Judeok 7.8 71.9 3級 普通駅   忠州市
達川駅 달천역 Dalcheon 7.0 78.9 3級 普通駅 | |  
忠州駅 충주역 Chungju 3.8 82.7 3級 普通駅 韓国鉄道公社:中部内陸線(接続予定)
牧杏駅 목행역 Mokhaeng 5.6 88.1 3級 普通駅 | |  
東良駅 동량역 Dongnyang 4.6 92.7 3級 普通駅 | |  
三灘駅 삼탄역 Samtan 7.9 100.6 3級 普通駅  
公田駅 공전역 Gongjeon 5.8 106.4 3級 普通駅 | |   堤川市
鳳陽駅 봉양역 Bongyang 8.6 115.0 3級 普通駅 | | 韓国鉄道公社:中央本線

関連項目編集