愛荘町

滋賀県愛知郡の町

愛荘町(あいしょうちょう)は、滋賀県の東部に位置し、愛知郡に属する

あいしょうちょう ウィキデータを編集
愛荘町
愛荘町旗 愛荘町章
愛荘町章 愛荘町章
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
愛知郡
市町村コード 25425-8
法人番号 4000020254258 ウィキデータを編集
面積 37.97km2
総人口 20,518[編集]
推計人口、2024年5月1日)
人口密度 540人/km2
隣接自治体 彦根市東近江市犬上郡多賀町甲良町豊郷町
町の木 もみじ
町の花 さくら
町イメージキャラクター あしょうさん
愛荘町役場
町長 有村國知
所在地 529-1380
滋賀県愛知郡愛荘町愛知川72番地
北緯35度10分08秒 東経136度12分44秒 / 北緯35.16878度 東経136.21233度 / 35.16878; 136.21233座標: 北緯35度10分08秒 東経136度12分44秒 / 北緯35.16878度 東経136.21233度 / 35.16878; 136.21233
愛荘町役場
外部リンク 公式ウェブサイト

愛荘町位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
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依智秦氏の里古墳公園。画面上にあるような小規模な古墳が10基存在する

地理 編集

愛荘町は、滋賀県の湖東地域に位置する。東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は、37.97キロメートルである。滋賀県全体の約1パーセントを占めている。標高は、南東部が最も高く約700メートル、北西部が最も低く約95メートルである。町の南には、一級河川の愛知川が、中央部には一級河川の宇曽川や岩倉川が流れている。「山比古湧水」などは、平成の名水百選に認定されている。町全体の約4割を田畑が占めている[1]

人口 編集

令和2年度滋賀県統計書によると20,984人であり、前回調査から107人増加している[2]

 
愛荘町と全国の年齢別人口分布(2005年) 愛荘町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 愛荘町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
愛荘町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 16,526人
1975年(昭和50年) 17,016人
1980年(昭和55年) 17,034人
1985年(昭和60年) 17,085人
1990年(平成2年) 17,036人
1995年(平成7年) 17,856人
2000年(平成12年) 18,992人
2005年(平成17年) 19,729人
2010年(平成22年) 20,118人
2015年(平成27年) 20,778人
2020年(令和2年) 20,893人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体 編集

滋賀県

歴史 編集

 
中山道 愛知川宿

沿革 編集

平成

政治 編集

行政 編集

町長 編集

歴代首長
  • 町長職務執行者(初代町長選出まで):廣田進(旧秦荘町長)
  • 初代町長:村西俊雄(旧米原町長で、米原市において初代市長選出まで市長職務執行者を務めた)
  • 2代町長:宇野一雄(2014年3月 - 2018年3月)
  • 3代町長:有村國知(2018年3月 - )

役場庁舎 編集

  • 愛知川庁舎 〒529-1380 愛知郡愛荘町愛知川72番地
  • 秦荘庁舎 〒529-1234 愛知郡愛荘町安孫子825番地

広域行政 編集

施設 編集

 
愛荘町立愛知川図書館

警察 編集

本部
警部交番
  • 愛知川警部交番

消防 編集

本部
消防署
  • 東近江行政組合消防本部愛知川出張所

医療 編集

主な保健所
  • 愛荘町保健センター

郵便局 編集

主な郵便局

図書館 編集

主な図書館

文化施設 編集

交流施設 編集

  • 愛知川公民館
  • 秦荘公民館

運動施設 編集

  • 勤労者体育センター
  • 町民グラウンド
  • 町営テニスコート
  • 中央スポーツ公園[3]

対外関係 編集

姉妹都市・提携都市 編集

国内 編集

姉妹都市

海外 編集

姉妹都市

経済 編集

 
平和堂愛知川店(アモール)

第一次産業 編集

農業 編集

農業協同組合
  • 東びわこ農協

第二次産業 編集

工業 編集

主な工場

第三次産業 編集

商業 編集

主な商業施設
  • 平和堂
    • 愛知川店(アモール)
    • フレンドマート秦荘店

拠点を置く企業 編集

  • コクヨ工業滋賀
  • ホシデンエフ・ディ
  • 日本電産滋賀技術開発センター
  • ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン[4](旧タカタ)
  • 栗本コンクリート
  • 川島織物
  • 杉本インテリア
  • 日本デキシー
  • ユニックス
  • フジモト・ダイアグノスティックス

教育 編集

 
滋賀県立愛知高等学校
 
愛荘町立愛知中学校

高等学校 編集

県立

中学校 編集

町立

小学校 編集

町立

特別支援学校 編集

県立
  • 滋賀県立愛知高等養護学校

交通 編集

 
愛知川駅

町東部の国道307号線と名神高速道路、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が南北に縦断している交通の要衝地である[5]

空路 編集

空港 編集

最寄りの空港は中部国際空港または関西国際空港大阪国際空港

鉄道 編集

鉄道路線 編集

近江鉄道

バス 編集

路線バス 編集

道路 編集

高速道路 編集

国道 編集

県道 編集

主要地方道
一般県道

林道 編集

観光 編集

 
中山道 愛知川宿
 
矢守城
 
旧愛知郡役所
(ゆめまちテラスえち)

名所・旧跡 編集

主な城郭
主な寺院
主な神社
  • 豊満神社(鎌倉時代末の四脚門は国の重要文化財
  • 大行社(室町前期の本殿は国の重要文化財
  • 八幡神社(中山道の愛知川宿にある。江戸中期の本殿は県指定文化財)
街道
  • 中山道 愛知川宿
    • 竹平楼 - 1758年創業の旅籠。明治天皇御小休の部屋が保存されている。現在は料亭。国の登録有形文化財。
  • 無賃橋
    • 天保2年(1831)、中山道愛知川宿の成宮弥次右衛門(忠喜、1781-1855)は、近村の素封家らとともに、銭を払えない人々でも渡橋できる無賃橋(太平橋)を愛知川に架橋した[6]
    • 歌川広重の「木曽街道六十九次」の愛知川宿には「むちんはし」「はし銭いらず」と書かれている[7]
平将門の伝承地
非業の死を遂げた中世の武将平将門の首にまつわる伝承地が町内3か所に残る[8]

観光スポット 編集

文化・名物 編集

 
近江上布会館

祭事・催事 編集

  • 愛知川祇園納涼祭花火大会(毎年7月に行なわれる、愛知川河畔の祇園神社の祭礼に伴う花火大会。2006年には125回目を数える。明治31年の花火大会のプログラムが現存する)
  • るーぶる愛知川(愛知川駅コミュニティハウス、駅ギャラリー、愛荘町観光案内所)駅ギャラリーでは、平成12年3月4日の開館以来、絵画を中心とした展覧会を約3週間ごとに入れ替え、連続して開催している。愛知川観光協会が指定管理を受けて運営している。

名産・特産 編集

伝統工芸品

出身関連著名人 編集

脚注 編集

  1. ^ 『第2次愛荘町総合計画』愛荘町、2018年、6頁。 
  2. ^ 『和書令和2年度滋賀県統計書』滋賀県総合企画部統計課、2022年3月、22頁。 
  3. ^ a b 『わたしたちの愛荘』愛荘町教育委員会、2018年4月1日、25頁。 
  4. ^ 民事再生案件について”. 2018年4月10日閲覧。
  5. ^ 『第2次愛荘町総合計画』愛荘町、2018年9月、6頁。 
  6. ^ 愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋物語」連携企画”. 2021年7月15日閲覧。
  7. ^ 『わたしたちの愛荘』愛荘町教育委員会、2018年4月1日、94-95頁。 
  8. ^ 平将門の首”. ダダジャーナル. 2024年1月17日閲覧。
  9. ^ 「郷土の偉人館・西澤眞藏記念館 野々目地区に完成」『滋賀報知新聞』、20050325。
  10. ^ “中山道愛知川宿街道交流館 愛知川ふれあい本陣 愛知川宿に複合施設が8月1日オープン”. 広報 あいしょう 8月号: 4. (2018). 
  11. ^ フランスの日本酒コンクール最高位受賞 愛荘・愛知酒造の2銘柄”. 2021年10月23日閲覧。
  12. ^ 希少な伝統野菜 「秦荘のやまいも」3年の歳月をかけて旬を迎えます”. 2018年11月9日閲覧。
  13. ^ 滋賀県愛荘町ガイドマップ,つくりびとの思いに触れる,ののすておりがみ屋(C3)

関連項目 編集

外部リンク 編集