愛荘町

日本の滋賀県愛知郡の町

愛荘町(あいしょうちょう)は、滋賀県の東部に位置し、愛知郡に属する

あいしょうちょう ウィキデータを編集
愛荘町
Kongourinji hondou 01.jpg
愛荘町旗 愛荘町章
愛荘町章 愛荘町章
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
愛知郡
市町村コード 25425-8
法人番号 4000020254258 ウィキデータを編集
面積 37.97km2
総人口 20,789[編集]
推計人口、2023年1月1日)
人口密度 548人/km2
隣接自治体 彦根市東近江市犬上郡多賀町甲良町豊郷町
町の木 もみじ
町の花 さくら
町イメージキャラクター あしょうさん
愛荘町役場
町長 有村國知
所在地 529-1380
滋賀県愛知郡愛荘町愛知川72番地
北緯35度10分08秒 東経136度12分44秒 / 北緯35.16878度 東経136.21233度 / 35.16878; 136.21233座標: 北緯35度10分08秒 東経136度12分44秒 / 北緯35.16878度 東経136.21233度 / 35.16878; 136.21233
愛荘町役場
外部リンク 公式ウェブサイト

愛荘町位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
テンプレートを表示
依智秦氏の里古墳公園。画面上にあるような小規模な古墳が10基存在する

地理編集

愛荘町は、滋賀県の湖東地域に位置する。東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は、37.97キロメートルである。滋賀県全体の約1パーセントを占めている。標高は、南東部が最も高く約700メートル、北西部が最も低く約95メートルである。町の南には、一級河川の愛知川が、中央部には一級河川の宇曽川や岩倉川が流れている。「山比古湧水」などは、平成の名水百選に認定されている。町全体の約4割を田畑が占めている[1]

人口編集

令和2年度滋賀県統計書によると20,984人であり、前回調査から107人増加している[2]

 
愛荘町と全国の年齢別人口分布(2005年) 愛荘町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 愛荘町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

愛荘町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体編集

滋賀県

歴史編集

沿革編集

平成

政治編集

行政編集

町長編集

歴代首長
  • 町長職務執行者(初代町長選出まで):廣田進(旧秦荘町長)
  • 初代町長:村西俊雄(旧米原町長で、米原市において初代市長選出まで市長職務執行者を務めた)
  • 2代町長:宇野一雄(2014年3月 - 2018年3月)
  • 3代町長:有村國知(2018年3月 - )

役場庁舎編集

  • 愛知川庁舎 〒529-1380 愛知郡愛荘町愛知川72番地
  • 秦荘庁舎 〒529-1234 愛知郡愛荘町安孫子825番地

広域行政編集

施設編集

 
愛荘町立愛知川図書館

警察編集

本部
警部交番
  • 愛知川警部交番

消防編集

本部
消防署
  • 東近江行政組合消防本部愛知川出張所

医療編集

主な保健所
  • 愛荘町保健センター

郵便局編集

主な郵便局

図書館編集

主な図書館

文化施設編集

交流施設編集

  • 愛知川公民館
  • 秦荘公民館

運動施設編集

  • 勤労者体育センター
  • 町民グラウンド
  • 町営テニスコート
  • 中央スポーツ公園[3]

対外関係編集

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

姉妹都市

海外編集

姉妹都市

経済編集

 
平和堂愛知川店(アモール)

第一次産業編集

農業編集

農業協同組合
  • 東びわこ農協

第二次産業編集

工業編集

主な工場

第三次産業編集

商業編集

主な商業施設

拠点を置く企業編集

  • コクヨ工業滋賀
  • ホシデンエフ・ディ
  • 日本電産滋賀技術開発センター
  • ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン[4](旧タカタ)
  • 栗本コンクリート
  • 川島織物
  • 杉本インテリア
  • 日本デキシー
  • ユニックス
  • フジモト・ダイアグノスティックス

教育編集

 
滋賀県立愛知高等学校
 
愛荘町立愛知中学校

高等学校編集

県立

中学校編集

町立
  • 愛荘町立秦荘中学校
  • 愛荘町立愛知中学校

小学校編集

町立
  • 愛荘町立秦荘東小学校
  • 愛荘町立秦荘西小学校
  • 愛荘町立愛知川小学校
  • 愛荘町立愛知川東小学校

特別支援学校編集

県立
  • 滋賀県立愛知高等養護学校

交通編集

町東部の国道307号線と名神高速道路、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が南北に縦断している交通の要衝地である[5]

空路編集

空港編集

最寄りの空港は中部国際空港または関西国際空港大阪国際空港

鉄道編集

鉄道路線編集

近江鉄道

バス編集

路線バス編集

道路編集

高速道路編集

国道編集

県道編集

主要地方道
一般県道

林道編集

観光編集

 
旧愛知郡役所
(ゆめまちテラスえち)

名所・旧跡編集

主な城郭
主な寺院
主な神社
  • 豊満神社(鎌倉時代末の四脚門は国の重要文化財
  • 大行社(室町前期の本殿は国の重要文化財
  • 八幡神社(中山道の愛知川宿にある。江戸中期の本殿は県指定文化財)
街道
  • 中山道 愛知川宿
    • 竹平楼 - 1758年創業の旅籠。明治天皇御小休の部屋が保存されている。現在は料亭。国の登録有形文化財。
  • 無賃橋
    • 天保2年(1831)、中山道愛知川宿の成宮弥次右衛門(忠喜、1781-1855)は、近村の素封家らとともに、銭を払えない人々でも渡橋できる無賃橋(太平橋)を愛知川に架橋した[6]
    • 歌川広重の「木曽街道六十九次」の愛知川宿には「むちんはし」「はし銭いらず」と書かれている[7]

観光スポット編集

文化・名物編集

 
近江上布会館

祭事・催事編集

  • 愛知川祇園納涼祭花火大会(毎年7月に行なわれる、愛知川河畔の祇園神社の祭礼に伴う花火大会。2006年には125回目を数える。明治31年の花火大会のプログラムが現存する)
  • るーぶる愛知川(愛知川駅コミュニティハウス、駅ギャラリー、愛荘町観光案内所)駅ギャラリーでは、平成12年3月4日の開館以来、絵画を中心とした展覧会を約3週間ごとに入れ替え、連続して開催している。愛知川観光協会が指定管理を受けて運営している。

名産・特産編集

伝統工芸品

出身関連著名人編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 『第2次愛荘町総合計画』愛荘町、2018年、6頁。 
  2. ^ 『和書令和2年度滋賀県統計書』滋賀県総合企画部統計課、2022年3月、22頁。 
  3. ^ a b 『わたしたちの愛荘』愛荘町教育委員会、2018年4月1日、25頁。 
  4. ^ 民事再生案件について”. 2018年4月10日閲覧。
  5. ^ 『第2次愛荘町総合計画』愛荘町、2018年9月、6頁。 
  6. ^ 愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋物語」連携企画”. 2021年7月15日閲覧。
  7. ^ 『わたしたちの愛荘』愛荘町教育委員会、2018年4月1日、94-95頁。 
  8. ^ フランスの日本酒コンクール最高位受賞 愛荘・愛知酒造の2銘柄”. 2021年10月23日閲覧。
  9. ^ 希少な伝統野菜 「秦荘のやまいも」3年の歳月をかけて旬を迎えます”. 2018年11月9日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集