メインメニューを開く

地理編集

東京都練馬区の東北部に位置する。北部を北町、南部を練馬桜台、東部を平和台氷川台、西部を春日町と接する。町域東北部に東京メトロ有楽町線副都心線平和台駅が、また東南部に東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅がある。

北町との境界に環八通り(東京都道311号環状八号線)が、平和台・氷川台との境界に東京都道441号池袋谷原線が、春日町との境界付近にも交通量の多い道路が通っている。これらの道路近傍には東京メトロ有楽町線都営地下鉄大江戸線が存在するということもあって(大江戸線に関しては早宮の町域内に駅はない)、沿道は近傍に跨る比較的規模の大きな商業地となっている。その他は概ね住宅地として利用される。

また、町内中央部を南北に東京都道442号北町豊玉線が通っている。この道路を中心に、早宮一丁目と三丁目の一部には古くからの商店街がある。早宮付近から石神井川の下流域両岸には、1934年昭和9年)に明仁親王(後の明仁上皇)の誕生を祝って植樹されたの並木が続く。1959年(昭和34年)以降、断続的に行なわれた護岸改修工事による伐採等で、かつてより数は少なくなったものの、現在でも町内ではにその優美な景観を眺めることができる。

河川編集

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
早宮一丁目 2,928世帯 5,894人
早宮二丁目 2,028世帯 4,076人
早宮三丁目 2,195世帯 4,686人
早宮四丁目 1,868世帯 4,170人
9,019世帯 18,826人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
早宮一丁目 22番
28~41番
48~52番
練馬区立早宮小学校 練馬区立開進第一中学校
その他 練馬区立開進第一小学校
早宮二丁目 1〜5番
6番1~11号
6番12号(東側)
6番34~44号
9番
14〜15番
その他 練馬区立早宮小学校
早宮三丁目 全域
早宮四丁目 1~25番
その他 練馬区立練馬東小学校 練馬区立練馬東中学校

地価編集

住宅地の地価は、2015年平成27年)1月1日公示地価によれば、早宮2-20-2の地点で35万3000円/m2となっている。[6]

歴史編集

旧・武蔵国豊島郡下練馬村字早淵(はやぶち)および宮ケ谷戸(みやがいと)にあたる。

地名の由来編集

現在の地名は、1965年(昭和40年)の住居表示実施時に成立した旧地名の早淵及び宮ケ谷戸との合成地名である。当初は開進第一小学校から「開進」としようとしていたが、他に「開進」と名の付く小学校と中学校がそれぞれ第一から第四まで計8校あり、この地域だけではなく各地に点在していたため、採用されなかった。

交通編集

早宮一丁目は東京地下鉄氷川台駅とも接しているが駅の所在地は氷川台である。また早宮三丁目でとしまえんに接する地域では西武豊島線都営地下鉄大江戸線豊島園駅の方が近い場合もある。

鉄道編集

バス編集

  • 練馬工業高校裏停留所(国際興業バス)
    • 光04系統 - 練馬北町車庫行、光が丘駅行
    • 練95系統 - 練馬駅行、練馬北町車庫行
  • 東中学校入口停留所(国際興業バス)
    • 赤01系統 - 練馬駅行、赤羽駅西口行
    • 練95系統 - 練馬駅行、練馬北町車庫行
  • 氷川台駅西停留所、開進第一中学校入口停留所、早宮一丁目停留所、開進第一小学校入口停留所、はやいち公園停留所、練馬工業高校入口停留所、早宮小学校入口停留所、早宮四丁目停留所(みどりバス

道路編集

施設編集

早宮一丁目編集

早宮二丁目編集

早宮三丁目編集

  • 練馬早宮郵便局
  • 練馬区立早宮保育園
  • よしや早宮店
  • マウ動物病院

早宮四丁目編集

脚注編集

  1. ^ 練馬区統計書 - 町丁別土地面積、気温、降水量の推移、住民基本台帳による世帯数と人口など”. 練馬区 (2016年10月1日). 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ a b 世帯と人口(人口統計) - 町丁目別”. 練馬区 (2017年12月5日). 2018年1月4日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ 区立小中学校 学区域一覧”. 練馬区 (2017年8月24日). 2018年1月4日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査

外部リンク編集