水谷修

日本の教育者、教育評論家

水谷 修(みずたに おさむ[1]1956年昭和31年)5月8日[2] - )は、日本教育者、元高等学校教諭であり、児童福祉運動家、ならびに教育評論家。水谷青少年問題研究所所長、花園大学社会福祉学部臨床心理学科客員教授。

人物編集

神奈川県横浜市出身。幼少期を山形県南陽市で過ごす。神奈川県立横浜翠嵐高等学校上智大学文学部哲学科卒業。 高校教諭時代に夜の繁華街をパトロールする活動を始め、繁華街をさまよう少年少女たちと向き合い「夜回り先生」と呼ばれる。

経歴編集

受賞歴編集

著書編集

単著編集

共著編集

  • 『中高生の薬物汚染:知るべきこととできること』(関紳一,近藤恒夫,原田幸男,吉岡隆,森野嘉郎,全国養護教諭サークル協議会との共著,農山漁村文化協会,1998年) ISBN 978-4-540-98038-1
  • 『STOP! タバコ・酒・ドラッグ:子供の生きる力をはぐくむ13』(共著,食べもの通信社,1999年)
  • 『さよならが、いえなくて:助けて、哀しみから』(日本評論社,2000年) ISBN 978-4-535-58286-6
    • 『新装版 さよならが、いえなくて:助けて、哀しみから』(日本評論社,2009年) ISBN 978-4535585720
  • 『教えてください。富野です』(富野由悠季との対談,角川書店,2005年) ISBN 978-4048538695
  • 『いいじゃない いいんだよ:大人になりたくない君へ』(岩室紳也,小国綾子との共著,講談社,2005年) ISBN 978-4-06-213133-9
  • 『大人と子どもの絆:いのちの対話』 (鎌田實,大平光代,新沢としひこ,村上信夫との共著,岩波書店,2008年) ISBN 978-4000094412
  • 『だいじょうぶ 鎌田實×水谷修往復書簡』(鎌田實との共著,日本評論社,2009年) ISBN 978-4-535-58569-0
  • 『手放してみるゆだねてみる』(大下大圓との共著,日本評論社,2010年) ISBN 978-4535585713
  • 『魚道(さかなどう):海の四季』(鈴木一人との共著,海竜社,2013年) ISBN 978-4759312997
  • 『いのち:宗教家6人との対話』(菅原文太,さだまさし,坂東玉三郎,草笛光子,鎌田實,森清範,田中恆清,有馬頼底,高木慶子,花山院弘匡,河野太通との共著,講談社,2013年) ISBN 978-4062185912

教材編集

  • 『ノー!シンナー・覚せい剤』(監修:国立下総療養所精神科医長小沼杏坪,指導:水谷修,北沢杏子,アーニー出版,1999年)

CD編集

  • 『CDセレクションラジオ深夜便 夜間教師の夜回り日誌~水谷修』(きき手:河合鋭久,NHKサービスセンター,2004年)

VHS編集

  • 『破滅!薬物乱用の恐怖』(予防教育用ビデオ)(一橋出版,2001年)
  • 『さらば,哀しみのドラッグ:Noという勇気を持とう』(予防教育用ビデオ)(東山書房,2004年)

DVD編集

  • 『夜回り先生・水谷修のメッセージ:いいもんだよ、生きるって』(NHKエンタープライズ,2005年)
  • 『夜回り先生・水谷修のメッセージ2:生きていてくれてありがとう』(NHKエンタープライズ,2006年)
  • 「破滅!薬物乱用の恐怖」『一橋DVDシリーズ 薬物乱用』(監修,一橋出版,2007年) ISBN 978-4834860511
  • 『改訂版 さらば、哀しみのドラッグ Noという勇気を持とう:小・中・高校生用薬物乱用防止教育DVD』(東山書房,2014年) ISBN 978-4827815290

TV・ウェブTV編集

ラジオ編集

関連作品編集

漫画編集

ドラマ編集

映画編集

 「夜回り先生」(サンクチュアリ・パブリッシング)が原作の映画。なお、全著作中、同社から出版された「夜回り先生」及び「夜回り先生と夜眠れない子供たち」が韓国語へ翻訳されている(2019年現在)。

出典編集

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外部リンク編集