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滋賀県立大津商業高等学校(しがけんりつおおつしょうぎょうこうとうがっこう、Shiga Prefectural Otsu Commercial High School)は、滋賀県大津市に所在する公立商業高等学校。通称「大商」(だいしょう)。

滋賀県立大津商業高等学校
Shiga Prefectural Otsu Commercial High School.jpg
過去の名称 大津市立大津実業補習学校
大津市立大津商業学校
滋賀県立大津商業学校
滋賀県立大津商業学校・大津工業学校(併設)
滋賀県立大津工業学校
滋賀県立大津商業学校(再)
滋賀県立志賀高等学校商業課程
滋賀県立大津高等学校商業課程
滋賀県立大津西高等学校商業科
滋賀県立大津高等学校商業科
国公私立の別 公立学校
設置者 滋賀県の旗 滋賀県
学区 全県一学区
校訓 誠実・敬愛・自立
設立年月日 1905年(明治38年)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 総合ビジネス科
情報システム科
学期 3学期制
高校コード 25110A
所在地 520-0037
滋賀県大津市御陵町2-1
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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滋賀県立大津商業高等学校の位置(滋賀県内)
滋賀県立大津商業高等学校
校舎2階から玄関を見下ろした絵

県内に2校ある商業高校の中の一つ。

概要編集

歴史
1905年明治38年)に開校した「大津市立大津実業補習学校」を前身とする。2010年平成22年)に創立105周年を迎えた。
設置課程・学科
全日制課程 2学科
校訓
「誠実・敬愛・自立」
校歌
歌詞は4番まであり、各番とも校名の「大津商業高校」で終わる。
同窓会
「大商同窓会」と称している。

沿革編集

  • 1905年(明治38年)4月1日 - 「大津市立大津実業補習学校」が開校。
  • 1912年(明治45年)4月1日 - 実業学校令に基づく「大津市立大津商業学校」に改称。
  • 1920年大正9年)4月1日 - 県立移管により、「滋賀県立大津商業学校」に改称。
  • 1944年昭和19年)4月1日 - 教育ニ関スル戦時非常措置方策により、商業科の募集を停止し、滋賀県立大津工業学校を併設(「滋賀県立大津商業学校・大津工業学校」)
  • 1945年(昭和20年)
    • 3月31日 - 滋賀県立大津商業学校を廃止(「滋賀県立大津工業学校」単独となる)。
    • 4月1日 - 授業を停止。勤労動員は継続。
    • 8月15日 - 終戦
    • 9月 - 授業を再開。
  • 1946年(昭和21年)
    • 3月31日 - 滋賀県立大津工業学校が廃止される。
    • 4月1日 - 「滋賀県立大津商業学校」が復活()。
  • 1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革(六・三・三制の実施、新制高等学校の発足)
    • 大津市内の旧制中等教育学校5校(県立3校(膳所中学校[1]・大津高等女学校[2]大津商業学校)と市立2校(高等女学校[3]・女子商業学校[4]))が廃止される。
    • 上記5校が統合の上、新制高等学校「滋賀県立大津高等学校」・「滋賀県立膳所高等学校」・「滋賀県立志賀高等学校」3校が発足。
    • この時、志賀高等学校には全日制 普通課程と商業課程が設置される。
  • 1949年(昭和24年)4月1日 - 高校三原則に基づく滋賀県内公立高校の再編により、上記3校が廃止・統合され、総合制の「滋賀県立大津高等学校」が発足。
  • 1952年(昭和27年)4月1日 - 公立高校の再編により、滋賀県立大津高等学校が東西に分離される。
    • 東校舎に普通科(全日制課程・通信教育部)をまとめ「滋賀県立大津東高等学校」と改称。西校舎に商業科と家政科をまとめ「滋賀県立大津西高等学校」と改称。
  • 1956年(昭和31年)4月1日 - 「滋賀県立大津高等学校」に改称()。この時、滋賀県立大津東高等学校は滋賀県立膳所高等学校に改称。
  • 1958年(昭和33年)4月1日 - 大津高等学校より商業科が分離し、「滋賀県立大津商業高等学校」(現校名)として独立。所在地は大津膳所西之庄町。
    • これにより、大津高等学校 商業科の募集は停止され、普通科校となった。
  • 1959年(昭和34年)9月 - 現在地に移転。
  • 1963年(昭和38年)4月 - 生徒定員が最大の1,650名を記録。
  • 1970年(昭和45年)
    • 2月 - 体育館講堂が完成。
    • 4月1日 - 事務科(2学級)を新設。
  • 1971年(昭和46年)
    • 2月 - 第4校舎が完成。
    • 7月 - 電子計算機システムを導入。
  • 1973年(昭和48年)11月 - 第25回関西商業研究大会の会場校となる。
  • 1974年(昭和49年)3月 - 格技場が完成。
  • 1975年(昭和50年)4月1日 - 情報処理科(1学級)を新設。
  • 1978年(昭和53年)
    • 6月 - クラブボックス(部室)が完成。
    • 9月 - 大商会館(研修所兼合宿所)が完成。
  • 1980年(昭和55年)1月 - 推薦入試を導入。
  • 1984年(昭和59年)3月 - 第4校舎増築(情報処理実習室)が完成。
  • 1991年平成3年)
    • 3月 - 屋外更衣室が完成。中庭を整備。
    • 11月 - 第Ⅲプログラミング室が完成。
  • 1992年(平成4年)4月1日 - 国際経済科(1学級)を新設。事務科の募集を停止。制服を改定。
  • 1994年(平成6年)3月31日 - 事務科を廃止。
  • 1997年(平成9年)3月 - LANシステムを導入。
  • 1999年(平成11年)11月 - インターネットを導入。
  • 2003年(平成15年)4月1日 - 商業科・国際経済科・情報処理科の募集を停止。 総合ビジネス科と情報システム科の2学科を新設。
  • 2004年(平成16年)3月 - ワープロ室を第5プログラミング実習室に改修。
  • 2005年(平成17年)3月31日 - 商業科・国際経済科・情報処理科を廃止。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月 - セミナーハウス(研修施設)「翔陵会館」が完成。
    • 4月 - 総合ビジネス科5学級、情報システム科2学級設置。
    • 8月 - 「大商会館」を「大商史料館」と改め、改装完了。
  • 2011年(平成23年)8月 - 第5校舎(特別教室棟)が完成。

進路編集

商業高校という事もあり就職者数が普通科高校と比べ比較的多い。但し、企業が高学歴を求める傾向があり、長期的に見ると大学や専門学校への進学が年々増え、就職者数が減っている[要出典]

年間行事編集

  • 4月 入学式・全校遠足
  • 7月 翔陵祭(体育祭)
  • 8月 中学生向け体験入学
  • 12月 翔陵祭(文化祭)
  • 3月 卒業式

著名な出身者編集

アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ 1898年(明治31年)4月1日 開校。
  2. ^ 1902年(明治35年)4月1日 開校。
  3. ^ 1912年(明治45年)4月1日 開校。
  4. ^ 1927年(昭和2年)4月1日 開校。

関連項目編集

外部リンク編集