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石橋駅 (大阪府)

日本の大阪府池田市にある阪急電鉄の駅

石橋駅(いしばしえき)は、大阪府池田市石橋二丁目にある、阪急電鉄阪急宝塚本線箕面線が乗り入れ、このうち箕面線は当駅を始発駅とする(ただし箕面線の一部列車は宝塚本線梅田方面へ直通する)。駅番号はHK-48

石橋駅
西口の駅前通り
西口の駅前通り
いしばし
Ishibashi
所在地 大阪府池田市石橋二丁目18番1号[1]
駅番号 HK-48
所属事業者 阪急電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗降人員
-統計年度-
(特定日)47,493人/日
-2016年-
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)44,794人/日
-2017年-
開業年月日 1910年明治43年)3月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 宝塚本線
キロ程 13.5km(梅田起点)
HK-47 蛍池 (1.6km)
(2.4km) 池田 HK-49
所属路線 箕面線
キロ程 0.0km(石橋起点)
(1.6km) 桜井 HK-57
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東口の駅前通り
2号線ホームから宝塚方のカーブを望む
箕面方面3・4号線ホーム
箕面方面5号線ホーム
豊中駅高架工事(当時)期間中、同駅終着の列車は石橋駅4号線まで回送されていた

当駅は全営業列車が停車する。特急「日生エクスプレス」は当駅から池田側については阪急線内の通過駅は設定されていない。そのため、当駅 - 宝塚駅間には途中駅を通過する営業列車の設定がない。

目次

歴史編集

駅構造編集

駅構内は3面5線だが、梅田側で箕面線と宝塚本線が複線分岐しているため、中央1面は三角形状の片開き島式ホームとなっており、島式ホームの中に箕面線の線路も入り込む複雑な構成の地上駅となっている。 ホームの有効長が1・2号線は10両、3・4号線は8両、5号線のみ4両まで対応している。

西側の単式ホームと中央の島式ホームが宝塚本線を挟んでおり、また中央の島式ホームと東側の単式ホームが箕面線を挟んでいる。宝塚本線側ホームが1・2号線、箕面線側が3号線(※箕面方面への回送列車や列車交換時のみ)、4号線(箕面方面→梅田方面間直通列車専用ホーム)となっている。中央の島式ホームの一角を貫くように箕面線の線路が延びており、頭端式の5号線(箕面線折返し列車専用ホーム)となっている。

平日朝ラッシュ時に運行される箕面発梅田行き直通列車および箕面線の列車交換時を除き、通常は1・2・5号線のみが使われる。列車交換のために回送になる列車はかつては4号線で客扱いをしていたが、2017年現在は5号線で降車扱いをしたのち、入替を行った上で回送として平井車庫まで運転されるように改められている。

改札口は1号線梅田寄りの西改札と、2号線と5号線の境目部分の東改札の2か所がある。各ホーム間は地下道で連絡している。

のりば編集

号線 路線 方向 行先 備考
1 宝塚本線 下り 宝塚清荒神川西能勢口仁川能勢電鉄線方面 仁川へは宝塚駅で、能勢電鉄線へは川西能勢口駅でそれぞれ乗換となる(※夕ラッシュ時間帯の一部列車は能勢電鉄線直通)。
2 上り 大阪(梅田)神戸京都北千里方面 宝塚方面からの列車。ただし、神戸・京都・北千里へはすべて十三駅で乗換となる。
3 箕面線 下り 箕面牧落桜井方面 ※現在は回送列車(8両編成直通列車の送り込みや、列車交換時)のみ
4 宝塚本線 上り 大阪(梅田)・神戸・京都・北千里方面 箕面方面からの直通のみ
5 箕面線 下り 箕面・牧落・桜井方面 通常はこのホームから発車
  • 5号線のみ両扉扱いが可能な頭端式ホームで、反対側(2号線寄り)のホームが降車専用ホームとなっている。
  • 駅全体が大きなカーブにかかっている。
  • 箕面方面ホーム先端付近には至近距離で踏切が存在するため、保安上、3号線に梅田側から回送列車が到着する際にも踏切が作動する。
  • 豊中駅高架工事期間中、豊中終着の列車は折り返し設備が撤去されていたため、当駅4号線まで回送され折り返していた。

配線図編集

石橋駅構内配線略図

池田駅
 
桜井駅
蛍池駅
凡例
出典:川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア - 神戸駅』、
ISBN 978-479420498-1、12p、 講談社、2009年


利用状況編集

2016年(平成28年)度のある特定日おける1日の乗降人員47,493人である。これは阪急電鉄全90駅中16位である。なお宝塚本線と箕面線間の乗り換え客は含まれていない。

近年の1日の利用状況推移は下記の通り。

年度[注 1]
年次[注 2]
特定日 通年平均 出典
宝塚本線 箕面線 宝塚本線・箕面線
乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 53,377 27,140 4,408 2,358 - [4]
1991年(平成03年) - 69,399 35,308 [5]
1992年(平成04年) 53,469 26,801 3,821 2,077 67,890 34,535 [6][5]
1993年(平成05年) - 70,058 35,313 [5]
1994年(平成06年) - 67,445 33,980 [5]
1995年(平成07年) 51,385 25,494 4,418 2,644 65,393 32,936 [7][5]
1996年(平成08年) 54,978 27,568 4,015 2,149 65,693 33,070 [8][9]
1997年(平成09年) 54,675 27,448 4,273 2,351 64,572 32,611 [10][11]
1998年(平成10年) 53,372 26,580 3,510 1,933 62,486 31,594 [12][13]
1999年(平成11年) - 60,841 30,761 [14]
2000年(平成12年) 52,890 26,685 3,531 1,904 60,105 30,348 [15][16]
2001年(平成13年) 51,732 26,118 3,302 1,771 60,724 30,777 [17][18]
2002年(平成14年) 50,077 25,146 3,047 1,659 60,033 30,525 [19][20]
2003年(平成15年) 47,697 24,107 3,034 1,659 59,652 30,409 [21][22]
2004年(平成16年) 47,665 24,059 2,807 1,537 58,530 29,837 [23][24]
2005年(平成17年) 47,264 23,961 2,784 1,487 56,953 28,928 [25][26]
2006年(平成18年) 45,719 23,015 2,582 1,423 54,386 27,631 [27][28]
2007年(平成19年) 46,300 23,116 2,572 1,386 52,932 26,751 [29][30]
2008年(平成20年) 47,791 23,947 2,511 1,351 52,559 26,312 [31][32]
2009年(平成21年) 45,330 22,668 2,549 1,407 53,637 27,005 [33][34]
2010年(平成22年) 47,777 22,669 2,420 1,302 52,551 26,449 [35][36]
2011年(平成23年) 47,806 22,830 2,300 1,238 52,562 26,378 [37][38]
2012年(平成24年) 44,278 22,199 2,463 1,300 52,705 26,592 [39][40]
2013年(平成25年) 42,576 21,356 2,426 1,290 52,076 26,363 [41][42]
2014年(平成26年) 45,131 22,599 2,549 1,378 51,205 25,980 [43][44]
2015年(平成27年) 46,213 23,172 2,539 1,354 52,040 26,483 [45][46]
2016年(平成28年) 44,927 22,493 2,566 1,372 44,444 22,269 [47][48]
2017年(平成29年) 44,794

駅周辺編集

当駅周辺には大阪大学をはじめ多くの学校や私立学校のスクールバスも発着するため学生の利用客も多い。また石橋駅周辺の道路の幅が狭く特に東改札側にはタクシーや配送車も乗り入れてくるので交通上非常に危険である

バス路線編集

阪急バス阪急石橋停留所石橋北口停留所がある。両停留所とも駅からは商店街を通らなければならないので駅からは少し距離がある。また、呉羽の里方面から宝塚線梅田方面への乗り換えは石橋北口の隣の井口堂停留所阪急バス石橋営業所前)も利用できる。

これら三つの停留所が、当駅の接続停留所として扱われている。

阪急石橋停留所

  • 1番のりば
    • 6系統・9系統・96系統(池田市内線・豊中西宮線)石橋北口行
  • 2番のりば
    • 16系統(池田市内線)池田行(ダイハツ本社前・神田経由)
    • 8系統(池田市内線)池田方面行(ダイハツ本社前・神田・姫室町・池田から池田市役所前・市立池田病院方面行き)
    • 96系統(豊中西宮線)西宮北口行(北村・昆陽ノ里・西宮中央病院前経由)
  • 3番のりば
    • 92系統(石橋・郡山団地線)茨木営業所前行(箕面高校前・新家・小野原・豊川一丁目経由)
    • 92系統(石橋・郡山団地線)JR茨木阪急茨木行(箕面高校前・新家・小野原・宿川原・中河原南口・春日経由)

石橋北口停留所

  • 1番のりば
    • 11系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・五月山公園・大広寺経由)
    • 12系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・五月丘一丁目・池田市立病院・池田市役所前経由)※朝・夕ラッシュ時は市立池田病院は経由なし
    • 13系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・下渋谷・池田市立病院・池田市役所前経由)※朝・夕ラッシュ時は市立池田病院は経由なし
    • 14系統(池田市内線)池田行(鉢塚・付属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 82系統(箕面中央線)千里中央行(呉羽の里・桜ヶ丘・箕面市役所前・(箕面)市立病院前経由)
  • 2番のりば
    • 16系統(池田市内線)池田行(ダイハツ本社前・神田経由)
    • 1系統(池田市内線)大阪国際空港行(住吉・空港一丁目経由)
    • 11系統(池田市内線)池田行(文化会館前・呉羽の里・五月山公園大広寺経由)※朝ラッシュ時間帯のみ
    • 12系統(池田市内線)池田行(文化会館前・呉羽の里・五月丘一丁目・池田市立病院・池田市役所前経由)※朝ラッシュ時間帯のみ
    • 92系統(石橋・郡山団地線)阪急石橋行
    • 96系統(豊中西宮線)西宮北口行(北村・昆陽ノ里・西宮中央病院前経由)
    • 8系統(池田市内線)池田方面行(阪急石橋・ダイハツ本社前・神田・姫室町・池田から池田市役所前・市立池田病院経由)
    • 7系統(池田市内線) 池田行 (園芸高校前・八王寺一丁目・池田市役所前経由)
    • 9系統 (池田市内線) 池田方面行き (園芸高校前・八王寺二丁目・宇保町または荘園一丁目・市立池田病院・池田市役所前経由池田から姫室町・神田方面行き)

井口堂停留所

  • 1番のりば
    • 11系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・東畑・五月山公園・大広寺経由)
    • 12系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・東畑・五月丘一丁目・池田市役所前経由、昼間時は市立池田病院経由)
    • 13系統(池田市内線)池田行(呉羽の里・下渋谷・池田市役所前経由、昼間時は市立池田病院経由)
    • 14系統(池田市内線)池田行(尊鉢・附属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 82系統(箕面中央線)千里中央行(呉羽の里・桜ヶ丘・箕面市役所前・箕面市立病院前経由)
  • 2番のりば
    • 1系統(池田市内線)大阪国際空港行(石橋北口・住吉・空港一丁目経由)
    • 1系統 石橋北口 止
    • 7系統 (池田市内線)池田行 (石橋北口・園芸高校前・八王寺一丁目・池田市役所前経由)

隣の駅編集

阪急電鉄
宝塚本線
特急「日生エクスプレス」(朝ラッシュ時は上り・夕ラッシュ時は下りのみ運行)
十三駅 (HK-03) - 石橋駅 (HK-48) - 池田駅 (HK-49)
通勤特急(上り朝ラッシュ時のみ運行)
豊中駅 (HK-46) ← 石橋駅 (HK-48) ← 池田駅 (HK-49)
急行・準急(梅田行きのみ)・普通
蛍池駅 (HK-47) - 石橋駅 (HK-48) - 池田駅 (HK-49)
箕面線
普通(朝ラッシュ時の上りの一部のみ梅田方面直通)
(蛍池駅 ←) 石橋駅 (HK-48) - 桜井駅 (HK-57)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 特定日の場合
  2. ^ 通年平均の場合

出典編集

  1. ^ 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、33頁。ISBN 4-89485-051-6
  2. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』11号 阪急電鉄 1、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、14-17頁。ISBN 978-4-02-340141-9
  3. ^ 『阪急コレクション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 1〉、2000年、128頁。ISBN 4-89485-038-9
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  5. ^ a b c d e 池田市統計書(平成8年版) - 98ページ
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  9. ^ 池田市統計書(平成9年版) - 98ページ
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  11. ^ 池田市統計書(平成10年版) - 98ページ
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  13. ^ 池田市統計書(平成11年版) - 94ページ
  14. ^ 池田市統計書(平成12年版) - 94ページ
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  16. ^ 池田市統計書(平成13年版) - 94ページ
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  18. ^ 池田市統計書(平成14年版) - 94ページ
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  20. ^ 池田市統計書(平成15年版) (PDF) - 94ページ
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  22. ^ 池田市統計書(平成16年版) (PDF) - 94ページ
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  24. ^ 池田市統計書(平成17年版) (PDF) - 94ページ
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  26. ^ 池田市統計書(平成18年版) (PDF) - 94ページ
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  28. ^ 池田市統計書(平成19年版) (PDF) - 94ページ
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  30. ^ 池田市統計書(平成20年版) (PDF) - 98ページ
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  32. ^ 池田市統計書(平成21年版) (PDF) - 98ページ
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  34. ^ 池田市統計書(平成22年版) (PDF) - 98ページ
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  36. ^ 池田市統計書(平成23年版) (PDF) - 98ページ
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  38. ^ 池田市統計書(平成24年版) (PDF) - 98ページ
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  40. ^ 池田市統計書(平成25年版) (PDF) - 94ページ
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  42. ^ 池田市統計書(平成26年版) (PDF) - 94ページ
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  44. ^ 池田市統計書(平成27年版) (PDF) - 94ページ
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  46. ^ 池田市統計書(平成28年版) (PDF) - 84ページ
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  48. ^ 池田市統計書(平成29年版) (PDF) - 82ページ
  49. ^ 周辺図/キャンパス・マップ”. 大阪大学. 2015年5月9日閲覧。
  50. ^ 周辺図/キャンパス・マップ 豊中キャンパス”. 大阪大学. 2015年5月9日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集