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芹が谷

神奈川県横浜市港南区の町名

芹が谷(せりがや)は、横浜市港南区の地名。郵便番号は233-0006[3]。ここでは東部に隣接する東芹が谷(郵便番号233-0005[5])についても述べる。現行行政地名は芹が谷一丁目から芹が谷五丁目と東芹が谷。住居表示は芹が谷と東芹が谷共に実施済み区域。

芹が谷
神奈川県立精神医療センター
神奈川県立精神医療センター
芹が谷の位置(横浜市内)
芹が谷
芹が谷
芹が谷の位置
芹が谷の位置(神奈川県内)
芹が谷
芹が谷
芹が谷の位置
北緯35度24分52.84秒 東経139度34分20.18秒 / 北緯35.4146778度 東経139.5722722度 / 35.4146778; 139.5722722
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
港南区
面積
 • 合計 1.264km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 14,103人
 • 密度 11,000/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
233-0006[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜
東芹が谷
北緯35度24分46.84秒 東経139度34分31.51秒 / 北緯35.4130111度 東経139.5754194度 / 35.4130111; 139.5754194
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
港南区
面積
 • 合計 0.162km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 2,685人
 • 密度 17,000/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
233-0005[5]

目次

地理編集

港南区の北部に位置し、東側は南区、西側は戸塚区と接している。 元来は農村地帯であったが、1950年代後半から宅地開発が始まり、現在では住宅街が広がっている。 町の東西に汐見台平戸線が横断しており、沿道には商店街コンビニエンスストアスーパーマーケットドラッグストアなどの店舗が点在している。駅から遠い地域ということもあり路線バスが高頻度に運行されており、3丁目の芹が谷バス停には折返場(詰所)が設けられている。

面積編集

面積は以下の通りである[1]

丁目・町丁 面積(km2
芹が谷一丁目 0.231
芹が谷二丁目 0.331
芹が谷三丁目 0.136
芹が谷四丁目 0.227
芹が谷五丁目 0.339
1.264
東芹が谷 0.162

地価編集

住宅地の地価は、2017年平成29年)の公示地価によれば、芹が谷4-9-26の地点で15万5000円/m2となっている。[6]

歴史編集

沿革編集

古くは相模国鎌倉郡永谷村の一部で、1889年明治22年)4月1日に上野庭村、下野庭村および平戸村飛地と合併、永野村の一部となる[7]1936年昭和11年)10月1日横浜市に編入、中区の一部となる。1943年(昭和18年)12月1日に分区により南区に編入、1969年(昭和44年)10月1日に港南区に編入された。

1978年(昭和53年)7月31日に住居表示の施行に伴い、下永谷町から芹が谷一丁目~五丁目が新設。地名は小字から採った。また、1983年(昭和58年)8月8日に住居表示の施行に伴い、芹が谷五丁目の東部に隣接する下永谷町の地域に東芹が谷が新設された。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

芹が谷編集

丁目 世帯数 人口
芹が谷一丁目 1,601世帯 3,510人
芹が谷二丁目 1,082世帯 2,361人
芹が谷三丁目 693世帯 1,490人
芹が谷四丁目 1,100世帯 2,465人
芹が谷五丁目 1,879世帯 4,277人
6,355世帯 14,103人

東芹が谷編集

丁目 世帯数 人口
東芹が谷 1,175世帯 2,685人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

丁目・町丁 番地 小学校 中学校
芹が谷一丁目 全域 横浜市立芹が谷小学校 横浜市立芹が谷中学校
芹が谷二丁目 1〜19番
23〜27番
その他 横浜市立芹が谷南小学校
芹が谷三丁目 全域 横浜市立芹が谷小学校
芹が谷四丁目 全域 横浜市立芹が谷南小学校
芹が谷五丁目 1〜4番
26番〜48番6号
48番8号〜60番
5〜25番 横浜市立上永谷中学校
その他 横浜市立永谷小学校
東芹が谷 1番〜2番1号
2番24号〜27番
横浜市立芹が谷小学校 横浜市立芹が谷中学校
その他 横浜市立下永谷小学校 横浜市立東永谷中学校

施設編集

 
せりぎんタウン付近

路線バス編集

神奈川中央交通のバスが発着する。かつては横浜市営バスと共同運行していたが、神奈川中央交通への移譲に伴い、2006年3月までに順次に廃止された。芹が谷バス停にある詰所は元来横浜市営バスが使用していたが、移譲後は神奈川中央交通が使用している。現在、最戸町経由上大岡駅行が1日を通じて高頻度に運行されており、特に芹が谷~上大岡駅間においては平日7時台には30本(2分間隔)運行している。芹が谷地区にあるバス停留所はそれぞれ、「芹が谷山谷」・「芹が谷」・「せりぎんタウン」・「芹が谷団地前」・「永谷地区センター前(西方面のみ停車)」あるが、以下には詰所がある芹が谷バス停から発着する系統を示す。

芹が谷バス停から発着する系統

  • 東方面
    • <30・71・203・港95>上大岡駅行(最戸町経由)※港95は平日1本のみ
    • <206>東戸塚駅行(南区役所循環)※平日日中のみ
  • 西方面

地名の由来編集

地名研究で「セリ」は「崖(がけ)地」を意味するという。[9]

脚注編集

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  1. ^ a b c 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b c 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  7. ^ 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
  8. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
  9. ^ 『横浜の町名』 横浜市市民局、1996年発行参考