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野口観光

北海道登別市にある企業

野口観光(のぐちかんこう)は、北海道登別市にある企業野口観光マネジメント野口リゾートマネジメントとその他グループ企業によって「野口観光グループ」を形成している。

野口観光株式会社
NOGUCHI-KANKO CO.,LTD.
種類 株式会社
略称 野口観光
本社所在地 日本の旗 日本
059-0596
北海道登別市登別温泉町203-1
設立 1963年
業種 サービス業
事業内容 旅館・ホテルの経営、料理店・飲食店の経営、各種土産品の販売
代表者 野口秀夫(代表取締役社長)
資本金 4,500万円
従業員数 社員127名、パート66名
主要子会社 野口観光マネジメント[1]、野口リゾートマネジメント
関係する人物 野口秀次(創業者)
外部リンク http://www.noguchi-g.com
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野口観光マネジメント株式会社
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
059-0596
北海道登別市登別温泉町203-1
設立 2003年
業種 サービス業
事業内容 旅館・ホテルの経営、料理店・飲食店の経営、各種土産品の販売
代表者 野口秀夫(代表取締役社長)
資本金 3,000万円
従業員数 社員328名、パート399名
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野口リゾートマネジメント株式会社
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
059-0596
北海道登別市登別温泉町203-1
設立 2009年
業種 サービス業
事業内容 旅館・ホテルの経営、料理店・飲食店の経営、各種土産品の販売
代表者 野口秀夫(代表取締役社長)
資本金 1,000万円
従業員数 社員100名、パート36名
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目次

概要編集

北海道と神奈川県で宿泊施設などを経営しており、既存施設のM&Aにより規模を拡大してきた[2]。リーズナブルな料金の「亭シリーズ」、準高級志向の「風シリーズ」、ハイグレードの「望楼シリーズ」のカテゴリがある[3]。人材育成に力を入れており、苫小牧市にある休館中のホテル施設を活用した宿泊業の職業訓練校を開校する予定である[4][5]

沿革編集

  • 1963年昭和38年):株式会社登別プリンスホテル設立。
  • 1964年(昭和39年):「登別プリンスホテル」本館完成。
  • 1966年(昭和41年):登別プリンスホテル東新館完成。
  • 1972年(昭和47年):登別プリンスホテル増築。
  • 1973年(昭和48年):登別プリンスホテル西新館完成。
  • 1976年(昭和51年):「登別プリンスホテル紅葉館」完成。
  • 1978年(昭和53年):「苫小牧プリンスホテル」完成。
  • 1979年(昭和54年):洞爺レークホテルを買い取り、「洞爺プリンスホテル」と改称して営業開始。
  • 1981年(昭和56年):「室蘭プリンスホテル」完成。
  • 1984年(昭和59年):洞爺プリンスホテル増築し、「洞爺プリンスホテル湖畔亭」と改称。
  • 1985年(昭和60年):ホテル朝陽を買い取り、「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」と改称して営業開始。苫小牧プリンスホテル宴会場等増築。
  • 1986年(昭和61年):洞爺プリンスホテル湖畔亭増築。
  • 1987年(昭和62年):層雲峡プリンスホテル朝陽亭増築。野口観光株式会社へ社名変更。
  • 1988年(昭和63年):「湯元啄木亭」完成。
  • 1989年平成元年):洞爺ホテル龍月を買い取り、「湖畔亭別館活魚亭」と改称して営業開始。
  • 1990年(平成02年):湯元啄木亭増築。
  • 1991年(平成03年):「湯元啄木亭別亭飛天」完成。
  • 1992年(平成04年):「登別プリンスホテル石水亭」新築、西館東館増改築。
  • 1993年(平成05年):登別プリンスホテル紅葉館リニューアル。
  • 1996年(平成08年):「北湯沢湯元名水亭」完成。
  • 1997年(平成09年):登別プリンスホテル石水亭春の館リニューアルし、桜館と改称。
  • 1998年(平成10年):山荘緑館を買い取り、「湯元ホロホロ山荘」と改称して営業開始。
  • 2000年(平成12年):有珠山の噴火により、洞爺プリンスホテル湖畔亭と湖畔亭別館活魚亭が営業休止[6]
  • 2001年(平成13年):洞爺プリンスホテル湖畔亭営業再開。「湯元第二名水亭」完成。湯元啄木亭別亭飛天を「想い出づくりの宿飛天」と改称。
  • 2002年(平成14年):層雲峡プリンスホテル朝陽亭北番屋オープン。湖畔亭別館活魚亭を「洞爺ごきらく亭」と改称して営業再開。登別プリンスホテル石水亭銀杏館リニューアル。
  • 2003年(平成15年):野口観光マネジメント株式会社設立し、10ホテルを承継。
  • 2004年(平成16年):想い出づくりの宿飛天に夢窓庵オープン。層雲峡国際ホテルを買い取り、「朝陽リゾートホテル」と改称して営業開始。
  • 2005年(平成17年):洞爺湖畔亭大浴場リニューアル。登別プリンスホテル石水亭銀杏館大浴場リニューアル。
  • 2006年(平成18年):登別プリンスホテル紅葉館を「望楼NOGUCHI登別」と改称して営業開始。
  • 2007年(平成19年):登別プリンスホテル石水亭本館大浴場リニューアル。層雲峡朝陽亭客室リニューアル。
  • 2008年(平成20年):層雲峡朝陽亭大浴場リニューアル。
  • 2009年(平成21年):農業生産法人となる株式会社のぐち北湯沢ファーム設立。朝陽リゾートホテル客室リニューアル。野口リゾートマネジメント株式会社設立。
  • 2010年(平成22年):室蘭プリンスホテル客室・宴会場リニューアル。ホロホロ山荘客室・大浴場リニューアル。想い出づくりの宿飛天、夢窓庵を「望楼NOGUCHI函館」と改称して営業開始。
  • 2011年(平成23年):箱根の早雲山荘、箱根強羅荘、紅葉閣、元湯場沙羅亭を買い取る[7]。元湯場沙羅亭を「きたの風茶寮」と改称して営業開始。苫小牧プリンスホテル休館。
  • 2012年(平成24年):奥湯河原のゆば懐石山翠楼、懐石海石榴を買い取り、それぞれ「山翠楼 SANSUIROU」、「海石榴(つばき)」と改称して営業開始。登別プリンスホテル石水亭を「登別 石水亭」、洞爺プリンスホテル湖畔亭を「絶景の湯宿 湖畔亭」、洞爺プリンスホテル湖畔亭別館ごきらく亭を「源泉の湯宿 洞爺 ごきらく亭」、層雲峡プリンスホテル朝陽亭を「層雲峡 朝陽亭」、湯元 啄木亭を「函館湯の川温泉 湯元 啄木亭」、湯元 第二名水亭を「北湯沢温泉郷 湯元 第二名水亭」、湯元 ホロホロ山荘を「北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘」と改称。洞爺パークホテル天翔を買い取り、「ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート」と改称して営業開始。
  • 2015年(平成27年):St.haniel Chapel緑の森の教会を「北湯沢 緑の森の教会」と改称。湯元名水亭を「緑の風リゾート きたゆざわ」と改称して営業開始。野口観光が「紺綬褒章」を授与[8]
  • 2016年(平成28年):湯元啄木亭東館を「HAKODATE 海峡の風」と改称して営業開始[9]
  • 2017年(平成29年):湯元 第二名水亭をリニューアルし「きたゆざわ 森のソラニワ」と改称して営業開始。
  • 2018年(平成30年):苫小牧プリンスホテルが職業訓練校の「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」を併設して営業再開予定。

営業店・営業所編集

野口観光株式会社

野口観光マネジメント株式会社

  • 洞爺湖温泉
    • 洞爺 湖畔亭 - 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉7-8
    • 洞爺 ごきらく亭 - 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉1-4
    • ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート - 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29-1
  • 層雲峡温泉
    • 層雲峡 朝陽亭 - 北海道上川郡上川町字層雲峡温泉
    • 層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル - 北海道上川郡上川町字層雲峡温泉
  • 湯の川温泉
    • 湯元 啄木亭 - 北海道函館市湯川町1丁目18-15
    • HAKODATE 海峡の風 - 北海道函館市湯川町1丁目18-15
    • 望楼NOGUCHI函館 - 北海道函館市湯川町1丁目17-22
  • 北湯沢温泉
    • 緑の風リゾート きたゆざわ - 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-2
    • きたゆざわ 森のソラニワ - 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7
    • 湯元 ホロホロ山荘 - 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町34
    • 北湯沢 緑の森の教会 - 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7
  • 室蘭
    • 室蘭プリンスホテル - 北海道室蘭市中央町1丁目4-9

野口リゾートマネジメント株式会社

グループ企業

  • 株式会社のぐち北湯沢ファーム - 北海道伊達市大滝区円山町396-1
  • 室蘭ダイハツ販売株式会社 - 北海道室蘭市寿町3丁目15-4
  • 北海石油株式会社 - 北海道室蘭市寿町3丁目15-4
  • 株式会社野口商社 - 北海道登別市千歳町1丁目7-1

脚注編集

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  1. ^ “野口観光が新会社を設立”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2003年6月6日). http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2003/200306/20030606.txt 2016年11月1日閲覧。 
  2. ^ “野口観光、洞爺湖ホテル買収で最終調整”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年12月21日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC2000B_Q1A221C1L41000/ 2016年11月1日閲覧。 
  3. ^ 観光業界人インタビュー 2016.
  4. ^ “宿泊業の職訓校開設へ 苫小牧市双葉町の休館中ホテルで営業再開 -野口観光”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2016年6月7日). http://www.tomamin.co.jp/20160639254 2016年11月1日閲覧。 
  5. ^ “ホテル施設の活用は複数の選択肢から 野口観光社長記者会見”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2016年6月14日). http://www.tomamin.co.jp/20160639507 2016年11月1日閲覧。 
  6. ^ “【札幌支社長インタビュー】 (17) 野口観光、野口観光マネジメント・野口秀夫社長”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2012年2月9日). http://www.tokachi.co.jp/feature/201202/20120209-0011739.php 2016年11月1日閲覧。 
  7. ^ “野口観光、道外に初進出 箱根で旅館など4施設買収”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年2月23日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC22007_S1A220C1L41000/ 2016年11月1日閲覧。 
  8. ^ “登別の野口観光に紺綬褒章、小笠原市長から伝達”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2015年7月2日). http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2015/07/02/20150702m_05.html 2016年7月2日閲覧。 
  9. ^ 新装ホテル GW満室”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2016年4月27日). 2016年11月1日閲覧。

参考資料編集

外部リンク編集