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長濱博史

日本のアニメーター
長濵博史から転送)
本来の表記は「長濵博史」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

長濵 博史(ながはま ひろし、1970年3月15日 - )は、大分県出身のアニメーター、アニメーション監督、アニメーション演出家東京デザイナー学院(現東京ネットウエイブ)卒[1]

経歴編集

東京デザイナー学院を卒業後、1990年マッドハウスへ入社。動画マン、原画マンとして数々の作品に参加した後、フリーランスになる。1997年に放送されたテレビアニメーション『少女革命ウテナ』のコンセプトデザイン以降、プリプロダクションでの作品参加も多くなる。

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』に参加したことで大地丙太郎との交流が深まり、数々の大地監督作品に参加している。

2005年、『蟲師』にて初監督を務める。

  • 『蟲師』及び第2期『蟲師 続章』ではスタッフと綿密に作り上げた、丁寧に表現した世界観と精緻に描かれた絵が織りなす美しい映像で評価を得る。東京国際アニメフェアでは、第5回東京アニメアワードのテレビ部門にて優秀作品賞を受賞した。
  • デトロイト・メタル・シティ』は原作漫画の世界観を壊すことなく構成した映像とライブ感ある、蟲師とは全く異なるギャグアニメに果敢に挑戦する。
  • 惡の華』では原作の本質を考慮し、映像及び音声ともにアニメ作品ながら、あえて原作の絵を再現するのではなく実写を意識した作りを選ぶ。日本のテレビアニメで初めて全編ロトスコープを採用した事で生まれた実写とアニメが融合したような独特の映像は硬軟合わせた評価を得た。後の同作イベントにて、放映後の原作ファン、視聴者の反応を聞いて「読み違えたかな?」と語っている。
  • THE REFLECTION』では、かねてより好きだったアメリカン・コミック(アメコミ)の巨匠スタン・リーと共同で原作も手掛け、監督としてはアメコミのタッチを完全再現しつつ、いわゆるジャパニメーションとの融合を試みるビジュアルを作り上げる。

主な参加作品編集

テレビアニメ編集

OVA編集

劇場アニメ編集

PV編集

ゲーム編集

その他編集

  • ギャグマンガ日和 ジャンプフェスタ版 (演出・作画)

受賞歴編集

第11回アニメーション神戸・個人賞

脚注編集

主な交友人物編集

関連項目編集