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2008年北京オリンピックのサッカー競技

2008年北京オリンピックサッカー競技は、開会式前の男子競技が8月7日からはじまり、8月23日に決勝戦が実施され、アルゼンチンが金メダルを獲得した。女子競技は同じく開会式前の8月6日からはじまり、8月21日に決勝戦が実施され、アメリカ合衆国が金メダルを獲得した。

2008年北京オリンピックのサッカー競技
大会概要
開催国 中華人民共和国の旗 中国
日程 2008年8月6日 - 8月23日
チーム数 28 (6連盟)
開催地数(5都市)
大会結果
優勝  アルゼンチン (男子)
 アメリカ合衆国 (女子)
準優勝  ナイジェリア (男子)
 ブラジル (女子)
3位  ブラジル (男子)
 ドイツ (女子)
4位  ベルギー (男子)
 日本 (女子)
大会統計
試合数 58試合
ゴール数 135点
(1試合平均 2.33点)
総入場者数 2,144,268人
(1試合平均 36,970人)
 < 20042012
2008 北京オリンピック
サッカー競技

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大会詳細
男子  女子
選手
男子  女子

目次

概要編集

年齢カテゴリでは男子がU-23(それ以上の年齢、いわゆる「オーバーエイジ」でも3人まで出場可能)、女子がフル代表で行われた。

男子は予選を勝ち抜いた15の国・地域と開催国中国の合計16の国・地域、女子は予選を勝ち抜いた11の国・地域と開催国中国の合計12の国・地域が参加した。

男子ではアルゼンチン代表、女子ではアメリカ代表がともに二大会連続の金メダルを獲得した。

男子サッカーでは前回王者であり、2005年2007年FIFA U-20ワールドカップを連覇した時のメンバーであるメッシアグエロらを擁し、オーバーエイジでマスチェラーノリケルメらを加えたメンバーで前評判が最も高かったアルゼンチン代表の戦いぶりと、オリンピックでは一度も金メダルを獲得をしたことがなく、オーバーエージ枠でロナウジーニョらを招集し臨戦態勢で臨んだブラジル代表の戦いぶりが注目を集めた。両チームは準決勝で対戦してアルゼンチンが圧勝、その後アルゼンチンは決勝でナイジェリアを下して連覇を達成した。一方ブラジル代表は3位決定戦でベルギー代表に勝利し銅メダルを獲得した。得点王には4得点をあげたイタリア代表のジュゼッペ・ロッシが選ばれた。

本大会以降、国際オリンピック委員会から「ユニホームに各国サッカー協会のエンブレムやメーカーを特定できるようなデザイン(例:アディダスの3本線)の使用は自粛すること」と通達された為、オリンピック専用のユニホームが作られることとなった。しかし北京大会直前まで各国には徹底されなかったようでブラジルやアルゼンチン、韓国などは初戦では協会エンブレム入りのユニホームで戦ったが2戦目以降は指導を受け、これを外したものを使用した。ただし各大陸別サッカー連盟の主管大会であるオリンピック予選では適用されず、通常のユニホームでプレーする。

会場編集

男子編集

女子編集

各国メダル数編集

国・地域
1   アルゼンチン 1 0 0 1
  アメリカ合衆国 1 0 0 1
3   ブラジル 0 1 1 2
4   ナイジェリア 0 1 0 1
5   ドイツ 0 0 1 1

脚注編集