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2017年の広島東洋カープ(2017ねんのひろしまとうようカープ)では、2017年シーズンについての広島東洋カープの動向についてまとめる。

2017年の広島東洋カープ
2017.09.18広島東洋カープリーグ優勝緒方孝市監督胴上げ.jpg
リーグ優勝の胴上げ(2017年9月18日阪神甲子園球場にて)
成績
CS最終ステージ敗退 
CSFinal 2勝4敗(対DeNA
セントラル・リーグ優勝
88勝51敗4分 勝率.633
本拠地
都市 広島県広島市南区
球場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
MAZDA Zoom-Zoom Stadium Hiroshima.jpg
球団組織
オーナー 松田元
経営母体 松田家(マツダ創業者一族)
監督 緒方孝市
« 2016
2018 »

この年の広島東洋カープは、緒方孝市監督の3年目のシーズンである。

2年連続8度目のリーグ優勝を果たしたが、クライマックスシリーズでは横浜DeNAベイスターズに2勝4敗で敗退した。シーズン中で勝ち越したチームで日本シリーズを逃したチームはセ・リーグでは2チーム目である。

目次

開幕前編集

前々年の2015年がBクラスであったため(4位)、当年に開幕権は得られなかったが、開幕権を保有していた阪神が返上したことで、開幕戦をマツダスタジアムで迎えることとなった。2年連続でジョンソンが開幕投手に決定した。

チーム成績編集

レギュラーシーズン編集

オーダー変遷
開幕[1] 5/2[2] 6/1[3] 7/1[4] 8/1[5] 9/1[6]
1 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔 田中広輔
2 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介
3 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩
4 新井貴浩 鈴木誠也 鈴木誠也 鈴木誠也 鈴木誠也 松山竜平
5 松山竜平 エルドレッド 安部友裕 松山竜平 松山竜平 安部友裕
6 鈴木誠也 新井貴浩 エルドレッド エルドレッド エルドレッド 西川龍馬
7 安部友裕 安部友裕 松山竜平 安部友裕 安部友裕 天谷宗一郎
8 石原慶幸 石原慶幸 石原慶幸 會澤翼 會澤翼 石原慶幸
9 ジョンソン 野村祐輔 西川龍馬 薮田和樹 野村祐輔 ジョンソン
岡田明丈
2017年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 阪神 1.0 阪神 1.0 阪神 7.5 阪神 10.0 阪神 5.5 阪神 10.0
3位 巨人 2.5 DeNA 7.0 DeNA 9.5 DeNA 11.5 DeNA 10.0 DeNA 14.5
4位 DeNA 3.5 巨人 7.5 中日 12.0 巨人 15.5 巨人 12.5 巨人 16.5
5位 ヤクルト 5.5 ヤクルト 10.5 巨人 14.0 中日 20.0 中日 20.5 中日 28.5
6位 中日 5.5 中日 11.0 ヤクルト 16.5 ヤクルト 26.5 ヤクルト 32.0 ヤクルト 44.0
期間
成績
16勝10敗1分
勝率.615
15勝9敗
勝率.625
14勝7敗
勝率.667
15勝7敗1分
勝率.682
12勝13敗2分
勝率.480
16勝5敗
勝率.762

[注 1]


2017年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 広島東洋カープ 88 51 4 .633 ---
2位 阪神タイガース 78 61 4 .561 10.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 73 65 5 .529 14.5
4位 読売ジャイアンツ 72 68 3 .514 16.5
5位 中日ドラゴンズ 59 79 5 .428 28.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 45 96 2 .319 44.0

セ・パ交流戦編集

日本生命セ・パ交流戦2017 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 ---
2位 広島東洋カープ 12 6 0 .667 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 10 7 1 .588 1.5
4位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
6位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 2.0
7位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 3.0
8位 中日ドラゴンズ 9 9 0 .500 3.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 4.0
10位 読売ジャイアンツ 6 12 0 .333 6.0
11位 千葉ロッテマリーンズ 6 12 0 .333 6.0
12位 東京ヤクルトスワローズ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

クライマックスシリーズ編集

2017 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 横浜DeNAベイスターズ 広島東洋カープ
10月18日(水) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 0 - 3[注 3] 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月19日(木) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 6 - 2 広島東洋カープ
10月20日(金) 第3戦 横浜DeNAベイスターズ 1 - 0 広島東洋カープ
10月21日(土) 雨天中止
10月22日(日)
10月23日(月) 第4戦 横浜DeNAベイスターズ 4 - 3 広島東洋カープ
10月24日(火) 第5戦 横浜DeNAベイスターズ 9 - 3 広島東洋カープ
勝者:横浜DeNAベイスターズ

入団・退団編集

シーズン開幕前編集

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
13 加藤拓也 ドラフト1位 慶應義塾大学 15 黒田博樹 自由契約 野球解説者
34 高橋昂也 ドラフト2位 花咲徳栄高 48 西原圭大 自由契約 社会人ニチダイ
28 床田寛樹 ドラフト3位 中部学院大学 65 久本祐一 自由契約 中日打撃投手
48 アドゥワ誠 ドラフト5位 松山聖陵高 70 デラバー 自由契約  インディアンス傘下
65 長井良太 ドラフト6位 つくば秀英高
70 ブレイシア 新外国人  アスレチックス傘下
捕手
61 坂倉将吾 ドラフト4位 日本大学第三高 40 倉義和 自由契約 二軍バッテリーコーチ
内野手
5 ペーニャ 新外国人  ジャイアンツ 5 ルナ 自由契約
外野手
00 中東直己 自由契約
13 プライディ 自由契約  ダイヤモンドバックス傘下
26 廣瀬純 自由契約 野球解説者

[7][8]

シーズン開幕後編集

育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 145→95 サビエル・バティスタ 内野手
7月 146→96 アレハンドロ・メヒア 内野手

2017 WBC選出選手編集

マイナビオールスターゲーム2017編集

ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017 選出選手編集

選手・スタッフ編集

  • 背番号変更
中田廉 34→26
磯村嘉孝 61→40
サビエル・バティスタ 145→95(6月支配下登録)
アレハンドロ・メヒア 146→96(7月支配下登録)

試合結果編集

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止

レギュラーシーズン編集

2017年 レギュラーシーズン

個人成績編集

投手成績編集

色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































野村祐輔 25 0 0 9 5 0 0 .643 155.1 152 12 38 106 53 48 2.78
大瀬良大地 24 0 0 10 2 0 0 .833 145.2 143 12 43 109 68 59 3.65

野手成績編集

色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































安部友裕 123 455 413 63 128 17 4 4 49 17 12 1 27 94 .310 .354
丸佳浩 143 651 556 109 171 35 3 23 92 13 2 6 83 113 .308 .398
鈴木誠也 115 512 437 85 131 28 1 26 90 16 0 7 62 80 .300 .389
田中広輔 143 679 565 105 164 32 5 8 60 35 6 4 89 120 .290 .398
菊池涼介 138 629 565 87 153 28 3 14 56 8 30 1 32 107 .271 .311

ドラフト編集

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 中村奨成 捕手 広陵高 入団
2位 山口翔 投手 熊本工業高 入団
3位 ケムナブラッド誠 投手 日本文理大学 入団
4位 永井敦士 外野手 二松學舍大学附属高 入団
5位 遠藤淳志 投手 霞ヶ浦高 入団
6位 平岡敬人 投手 中部学院大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 岡林飛翔 投手 菰野高 入団
2位 藤井黎來 投手 大曲工業高 入団
3位 佐々木健 投手 小笠高 入団

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 5回コールド。

出典編集

  1. ^ 広島-阪神戦開幕オーダー発表 1番高山、3番糸井 試合開始は30分遅れで”. デイリースポーツ (2017年3月31日). 2018年10月15日閲覧。
  2. ^ 2017年5月2日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs中日)”. 日本野球機構 (2017年5月2日). 2018年10月15日閲覧。
  3. ^ 2017年6月1日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs広島東洋)”. 日本野球機構 (2017年6月1日). 2018年10月15日閲覧。
  4. ^ 2017年7月1日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs中日)”. 日本野球機構 (2017年7月1日). 2018年10月15日閲覧。
  5. ^ 2017年8月1日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs阪神)”. 日本野球機構 (2017年8月1日). 2018年10月15日閲覧。
  6. ^ 2017年9月1日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs広島東洋)”. 日本野球機構 (2017年9月1日). 2018年10月15日閲覧。
  7. ^ 2016年度NPB公示 NPBHP
  8. ^ ニュース広島東洋カープ公式HP

関連項目編集