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まつりつくばとは、毎年8月下旬に日本茨城県つくば市で行われるイベントである。

まつりつくば
ねぶた大パレード
ねぶた大パレード
イベントの種類 地域イベント
開催時期 毎年8月下旬の土曜・日曜
会場 つくば駅周辺
主催 つくば市・まつりつくば実行委員会
来場者数 約40万人
最寄駅 つくばエクスプレス つくば駅
駐車場 http://www.tutc.or.jp/carpark/index.html
つくば市役所に臨時無料駐車場あり
公式サイト

目次

概要編集

つくば市を挙げて行う新旧交流イベントとしてはじまったまつりである。来場者数は例年40万人を超える。筑波研究学園都市であり、他地域・外国出身者も多いことから、民族的・地域的に多種多様な文化が混ざっている。各種伝統芸能コンサート大道芸神輿ねぶた秋田竿燈まつりなどのパレード等が行われる。同都市中心部等を会場とする。

出店は約500店舗。露天商によるものだけではなく、地元企業や業界団体職能団体百貨店・商店、飲食店等もテントを張って模擬店を出店している。まつり2日目には、日本神輿協会が主催する第9回大江戸神輿まつりに登場した日本一大きいつくば万灯大神輿(つくば神輿連合)の大渡御が開催される。

歴史編集

時の警察署長の名言「大動脈を通行止めにするに当たって、平成になって最初で最後の通行止め」
  • 2000年(平成12年) まつりつくばに参加する神輿団体でつくば神輿連合設立。
  • 2001年(平成13年)
    • パレードが2日間開催になる。
    • 日本一つくば万灯大神輿(つくば神輿連合)が初渡御をおこなう。
  • 2004年(平成16年) この年より開催が毎年8月最終土日に変更となる。
  • 2005年(平成17年) この年のみ、つくばエクスプレス開通記念として8月24日から28日までの5日間開催となる。
  • 2007年(平成19年) つくば万博出車復活。
  • 2011年(平成23年)つくば万灯大神輿、東日本大震災復興祈願大神輿渡御を開催。
  • 2012年(平成24年) 市制25周年を記念し研究学園会場にて前夜祭として花火大会を開催。つくば万灯大神輿 東日本復興大震災/つくば竜巻災害復興祈願渡御を開催。
  • 2013年(平成25年) 筑波研究学園都市建設閣議了解50周年を記念し筑波研究学園都市50周年記念事業として開催。宇宙やロボットをテーマに最先端の科学の街を紹介。また50周年特別企画がノバホールにて開催。つくば万灯大神輿は東日本復興大震災/つくば竜巻災害復興祈願渡御として開催。
  • 2014年(平成26年)この年より、まつりパレードに秋田竿燈まつりが加わる。
  • 2016年(平成28年)この年より、まつりパレードに盛岡さんさ踊りが加わる[1]
  • 2017年(平成29年)まつりパレードに、東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードを行う予定[2]

内容編集

バザー広場
地元の商工会や物産会、飲食店やホテルなどが出店で商品を販売する。
アートタウンつくば
大道芸人によるパフォーマンスが行われる(中央公園付近、つくば公園通り)。2010年研究学園駅前公園研究学園駅南側)で開催された。
センター広場特設ステージ
地元の団体や招待した芸能人・歌手、よさこいソーランや子供向けのヒーローショーなどが行われる。
パフォーマンスステージ
大清水公園を会場に地元の団体や招待したよさこいソーランなどが行われる。
ワールドレストラン
つくば市は日本と国交がある195か国のうち130以上の国々から科学研究目的などで集まった外国人が暮らしている国際都市であり、世界各国の郷土料理などの食を通じた文化交流を楽しむことができる出店が多く並ぶ[3]
まつり大パレード
土浦学園線の学園東交差点 - 学園西交差点(学園東大通り - 学園西大通りの間)を閉鎖して行われる。日本一の大神輿やねぶた等が登場する。2014年からは、竿燈も加わっている。
ねぶたは、現在青森ねぶたまつりに次ぐ、国内2番目の規模に成長[4]。土浦学園線が片側3車線と広いことを利用し、本場青森ねぶたとほぼ同じ大きさのねぶた(大ねぶた)が例年4基程度運行される。現在はまつりつくば向けに制作された新作、及び青森ねぶたで過去実際に運行されたものをいくつかのパーツに分割したものを、つくばカピオ前に設けられるねぶた小屋で組み立て直し、運行している。この他、筑波大学芸術専門学群学生が製作したオリジナルねぶた、2009年より運行を開始した「風船バルーンねぶた」、小ねぶた等、あわせて10基以上が運行されている。
2001年、日本一つくば大万灯大神輿(つくば神輿連合)が初渡御を行う。
2007年以降、1985年に行われたつくば万博を記念して製作された「万博山車」も運行されている。

交通アクセス編集

開催者は公共交通機関を使用することを推奨している。2010年つくば市役所が開設されたことにより、同年以降は市役所駐車場を無料臨時駐車場とし、研究学園駅 - つくば駅の往復割引切符(おとな往復200円、こども往復100円)が販売されている。

以前はテクノパーク桜に臨時駐車場を開設し、無料送迎バスを配置していたが、つくばエクスプレス開通により廃止された。2008年度は春日地区、万博記念公園駅前に臨時駐車場が開設された(かつては研究学園駅前にも臨時駐車場が開設されていたが、駅前の開発に伴い臨時駐車場は設置されなくなった)。

脚注編集

  1. ^ 青森ねぶたがパレード まつりつくば開幕、盛岡さんさ踊りも(きたかんナビ)
  2. ^ 「まつりつくば2017」イベント情報:東京ディズニーリゾート®・スペシャルパレード(まつりつくば公式サイト 2017年7月25日閲覧)
  3. ^ つくばインターナショナルレポートvol.1 (PDF)”. つくば市市民生活部国際文化課. 2016年1月5日閲覧。
  4. ^ “ねぶた、大迫力 まつりつくば、25日まで”. 茨城新聞. (2013年8月25日) 

外部リンク編集