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分類編集

APG植物分類体系では真正バラ類IIの中に置く[1]

アオイ目の中心となっているアオイ科、パンヤ科、アオギリ科、シナノキ科の4科についての境界は以前から議論があった。分子系統解析によれば、中心の4科を単系統群としてお互いに分離することは出来ないため、広義のアオイ科にまとめることが趨勢となっている。APGのアオイ目は10科およそ6000種を含む。

系統編集

次のような系統樹が得られている[1]

アオイ目

ネウラダ科




ジンチョウゲ科




スファエロセパルム科



ベニノキ科




ハンニチバナ科




サルコラエナ科



フタバガキ科





ナンヨウザクラ科



アオイ科






ムクロジ目


過去の分類体系編集

クロンキスト体系ではビワモドキ亜綱の中にある。中心的な4科の他にホルトノキ科が含まれるが、APG体系ではカタバミ目に移されている。

新エングラー体系では古生花被亜綱(離弁花類)に属し、次の科が属する。

脚注編集

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  1. ^ a b Malvales in Stevens, P. F. (2001 onwards). Angiosperm Phylogeny Website Version 7, May 2006 [and more or less continuously updated since].

外部リンク編集