ブライアン・ロドリゲス

ドミニカ共和国のプロ野球選手

ブライアン・デ・ヘスス・ロドリゲス・ギーエンBryan De Jesus Rodriguez Guillen[2]1991年7月6日 - )は、ドミニカ共和国サン・ペドロ・デ・マコリス州サンペドロ・デ・マコリス出身[3]プロ野球選手投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

ブライアン・ロドリゲス
Bryan Rodriguez
北海道日本ハムファイターズ #41
2024年3月
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サン・ペドロ・デ・マコリス州サンペドロ・デ・マコリス
生年月日 (1991-07-06) 1991年7月6日(33歳)
身長
体重
196 cm
116 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 アマチュアFA
初出場 NPB / 2018年3月30日
年俸 1億2000万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
  • ヒガンテス・デル・シバオ (2014 - 2017)

経歴

編集

プロ入りとパドレス傘下時代

編集

2010年にアマチュアFAとして、サンディエゴ・パドレスと契約[3]。同年はドミニカン・サマーリーグドミニカン・サマーリーグ・パドレスでの出場で、4勝1敗、防御率3.14を記録した[2]

2011年はプロとしての出場は無かった。

2012年アリゾナリーグ・パドレスアリゾナリーグ)、ユージーン・エメラルズノースウェストリーグ)で出場している[2]

2013年フォートウェイン・ティンキャップスミッドウェストリーグ)、2014年レイクエルシノア・ストームカリフォルニアリーグ)で出場した。同年冬はリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・デ・ラ・レプブリカ・ドミニカーナヒガンテス・デル・シバオに参加している[2]

2015年は、サンアントニオ・ミッションズテキサスリーグ)、エルパソ・チワワズパシフィックコーストリーグ)で出場[2]。自身初のAAAクラスへの昇格となるが、3試合に登板して1勝2敗、防御率9.45の成績に終わった[2]。同年冬も前年に引き続きヒガンテス・デル・シバオに参加した。

2016年2017年も2015年と同様にサンアントニオ・ミッションズとエル・パソ・チワワズを行き来する状態で、メジャーリーグへの昇格は無かった。

日本ハム時代

編集

2017年12月8日に北海道日本ハムファイターズが獲得を発表した[3]。推定年俸は5000万円プラス出来高払い[4]、背番号は41。マイナーリーグの通算成績は9年間で150試合(126先発)に登板し、39勝59敗・防御率4.43[2][5]

2018年開幕投手に指名され[6][注 1]埼玉西武ライオンズとの開幕戦で来日初登板初先発となったが、2回表に先制を許すと、3回表は一死二塁から6連打を打たれて降板[8]。後を受けた井口和朋が暴投と適時打で残った走者を還し[9]、ロドリゲスは2回1/3を9安打8失点で敗戦投手となった[10]。翌3月31日に出場選手登録を抹消され[11]、二軍での調整を経て、4月30日の千葉ロッテマリーンズ戦に先発したが[12]、3回0/3を4安打5四死球4失点で敗戦投手[13]。翌5月1日に登録抹消となり[14]、7月7日にはリリーフとして再登録され[15]、同日のロッテ戦で来日初のリリーフ登板[16]。7月17日に出場選手登録を抹消され[17]、8月28日のオリックス・バファローズ戦で約4か月ぶりの一軍先発登板となり[18]、5回2安打2四死球2奪三振無失点の内容[19]で来日初勝利を挙げた[18]。翌29日に登録抹消となったが[20]、9月8日に再登録[21]。同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でのリリーフ登板を経て[22]、レギュラーシーズン終了まで4試合に先発登板した。この年は9試合(7先発)の登板で3勝2敗・防御率5.26という成績ながら[23]、シーズン終盤に3勝と伸びしろを期待され[24]、11月22日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は6000万円[25]

2019年も開幕ローテーション入りを果たし[26]、開幕から4先発で1勝1敗・防御率4.29を記録[27]。5月1日の西武戦では、この年からチームが導入した新戦術『ショートスターター[注 2]』の第2先発としてリリーフ登板し[29]、3回1失点で勝利投手となった[30]。その後もリリーフ待機が続き、5月4日のロッテ戦では来日初ホールドを記録したが[31]、同15日に急性へんとう炎と診断されて登録抹消。都内の病院に入院し、治療に専念することとなった[32]。5月31日の一軍復帰[33]以降もリリーフとして起用され、6月14日の読売ジャイアンツ戦では来日初セーブを挙げた[34]。1イニングでの起用が続いていたが、7月7日の楽天戦で3イニングを投げて[35]以降は『ショートスターター』の第2先発として好投を続けた[36][37][38]。8月20日の西武戦では約4か月ぶりに先発となり[39]、味方の悪送球から広がったピンチで逆転を許し[40]、5回2失点(自責点1)で敗戦投手[41]。その後も先発として試合を作りながらも、白星に恵まれない登板が続いた[42][43][44]。この年は34試合(10先発)の登板で6勝7敗8ホールド1セーブ・防御率3.25を記録[45]。先発では上沢直之マルティネスが離脱し、リリーフでは新外国人のバーベイトハンコックが機能しなかった苦しい投手事情の中[46]、多彩な役割でチームを支えた[47]。10月18日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は7000万円プラス出来高払い[48]

2020年は新型コロナウイルスの影響で開幕延期となり、帰国することもできず、日本でトレーニングを続けていたが[49]、5月の自主練習期間中に左膝の痛みを訴え、開幕直前の6月11日に左膝軟骨除去手術を受けた[50]。リハビリに時間を要し[51]、実戦復帰は10月13日の二軍戦[52]。同20日に一軍復帰を果たし[51]、シーズン終了まで一軍に帯同した。この年は手術の影響で7試合の登板にとどまり、0勝0敗3ホールド・防御率2.25という成績であった[53]。11月16日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は3500万円プラス出来高払い[54]

2021年[注 3]は新型コロナウイルスの影響[57]で来日が4月4日と遅れた[58]。隔離期間と二軍での実戦登板を経て[59]、4月21日に出場選手登録されると[60]、セットアッパーに定着[61]。9月下旬に10日間の二軍再調整期間がありながらも[62][63]、守護神杉浦稔大の不在時は代役でクローザーを務めるなど、ブルペンを支えた[61]。この年は47試合に登板し、0勝2敗24ホールド3セーブ・防御率2.74を記録[64]。11月10日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は9000万円プラス出来高払い[65]

2022年は1月29日に来日した[66]。ただ、開幕は二軍で迎え、イースタン・リーグでも24試合の登板で防御率4.37[67]と状態が上がらず、シーズン初昇格は7月1日[68]。7試合の登板で0勝1敗3ホールド・防御率1.93を記録していたが[69]、7月18日に無症状ながら新型コロナウイルス陽性判定を受け[70]、翌19日に特例2022で出場選手登録を抹消された[71]。8月9日に一軍復帰を果たし[72]、この年は22試合の登板で3勝2敗8ホールド・防御率2.20を記録[73]。11月1日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は1億2000万円プラス出来高払い[74]

2023年はリリーフとしては自身初の開幕一軍入り[75]。5月27日終了時点では19試合に登板し、0勝2敗9ホールド・防御率1.10を記録していたが[76]、その後は救援失敗が目立ち[77][78]、6月9日に出場選手登録を抹消された[79]。7月25日に再登録され[80]、ブルペンの一角を担っていたが、9月10日の西武戦でシーズン初の複数イニングを投げた[81]。続く同19日の西武戦では3イニングの登板が予定されていたものの[82]、4安打4失点と打ち込まれ、1イニングで降板[83]。二軍での先発調整を経て[84]、10月2日のオリックス戦で1466日ぶりの一軍先発登板となったが[85]、2回2/3を3失点で敗戦投手となり[86]、この年は37試合(1先発)の登板で1勝7敗12ホールド・防御率5.09という成績であった[87]。12月25日には翌シーズンの契約に合意した。推定年俸は1億2000万円プラス出来高払い[88]

2024年は2月10日に来日し[89]、開幕は二軍で迎えたものの、イースタン・リーグでは6試合に登板して無失点[90]と順調な調整を見せ、4月19日に出場選手登録[91]。交流戦開始前までに10試合に登板し、1勝1敗3ホールド・防御率2.08を記録していたが[92]、交流戦では登板機会が無いまま、5月30日に出場選手登録を抹消された[93]

選手としての特徴

編集

最速157km/h[94]ツーシームを武器[95]に打たせて取るピッチングが持ち味[96]。持ち球はその他にナックルカーブ[97]スライダーチェンジアップがある[98]

クイックモーションが遅く、盗塁を許しやすいことが課題である[99][100]

人物

編集

憧れの選手は、同郷の先輩であるジョニー・クエト。来日1年目のキャンプインの際は、クエトと同じドレッドヘアで入団会見に臨んだ[101]

来日1年目のシーズンは二軍生活が長く、家でネット動画ばかり見ていたが、斎藤佑樹に都心のブラジル料理の店に連れて行ってもらったことをきっかけに、外に出掛けるようになったという[24]

詳細情報

編集

年度別投手成績

編集




















































W
H
I
P
2018 日本ハム 9 7 0 0 0 3 2 0 0 .600 165 37.2 41 0 12 0 3 23 2 1 23 22 5.26 1.41
2019 34 10 0 0 0 6 7 1 8 .462 383 91.1 89 7 27 3 4 55 5 0 36 33 3.25 1.27
2020 7 0 0 0 0 0 0 0 3 ---- 34 8.0 7 0 3 1 0 9 1 0 2 2 2.25 1.25
2021 47 0 0 0 0 0 2 3 24 .000 194 46.0 40 4 20 2 3 34 0 0 17 14 2.74 1.30
2022 22 0 0 0 0 3 2 0 8 .600 66 16.1 14 0 3 1 1 13 0 0 5 4 2.20 1.04
2023 37 1 0 0 0 1 7 0 12 .125 163 35.1 42 5 20 3 0 20 1 0 21 20 5.09 1.75
NPB:6年 156 18 0 0 0 13 20 4 55 .394 1005 234.2 233 16 85 10 11 154 9 1 104 95 3.64 1.36
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

年度別守備成績

編集


投手












2018 日本ハム 9 1 5 1 0 .857
2019 34 3 15 1 0 .947
2020 7 0 1 0 0 1.000
2021 47 3 4 0 0 1.000
2022 22 1 4 0 0 1.000
2023 37 0 6 0 2 1.000
通算 156 8 35 2 0 .956
  • 2023年度シーズン終了時

記録

編集
初記録

背番号

編集
  • 41(2018年 - )

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 日本ハムの外国人投手では2005年カルロス・ミラバル以来[7]。1950年以降(2リーグ分立後)の来日1年目の外国人投手[6]ではマット・キーオ阪神1987年)、ボブ・ウォルコット近鉄2000年)に続き史上3人目であった[8]
  2. ^ 先発投手が2, 3イニングで1巡目(打者9人)を目安に交代する投手起用法[28]
  3. ^ 2021年シーズンは同じ苗字の選手であるロニー・ロドリゲスが入団したことにより[55]、報道上およびスコアボード上の表記が「B.ロドリゲス」に変更された。なお、2021年11月15日にロニー・ロドリゲスの退団が決まったことで[56]、2022年シーズンは「ロドリゲス」に表記が戻っている。

出典

編集
  1. ^ 【日本ハム】ロドリゲスが残留 ミラバル、オバンドーらを抜いて球団助っ人史上最長の在籍7年目へ」『スポーツ報知』2023年12月25日。2023年12月25日閲覧
  2. ^ a b c d e f g Bryan Rodriguez Minor & Winter Leagues Statistics & History」(英語)、Baseball-Reference.com。2018年3月30日閲覧
  3. ^ a b c ブライアン・ロドリゲス選手と契約合意」北海道日本ハムファイターズ公式サイト、2017年12月8日。2018年3月30日閲覧
  4. ^ 日本ハムがロドリゲスと契約 196センチ長身投手 - プロ野球」日刊スポーツ、2017年12月8日。2018年6月26日閲覧
  5. ^ 日本ハム 元パドレスの右腕ロドリゲスと契約合意」『スポーツニッポン』2017年12月8日。2018年3月30日閲覧
  6. ^ a b 日本ハムは新外国人が開幕投手…ロドリゲス「自分の全てを出し切る」」『サンケイスポーツ』2018年3月29日。2018年3月30日閲覧
  7. ^ ハム開幕投手はロドリゲス 助っ人では05年ミラバル以来大役」Sponichi Annex、2018年3月23日。2024年3月8日閲覧
  8. ^ a b 日本ハム・ロドリゲス3回途中8失点「投げ急いだ」」『日刊スポーツ』2018年3月30日。2018年3月30日閲覧
  9. ^ 【公式】北海道日本ハムファイターズ VS 埼玉西武ライオンズ(2018年3月30日) テキスト速報」パ・リーグ.com。2024年3月8日閲覧
  10. ^ a b 北海道日本ハムファイターズ vs 埼玉西武ライオンズ 1回戦」日本野球機構。2018年3月30日閲覧
  11. ^ 3月31日」Sponichi Annex、2018年3月31日。2024年3月8日閲覧
  12. ^ 日ハム・ロドリゲス、開幕戦以来の先発も連敗「前回の登板と変わらず…」」Full-Count、2018年5月1日。2024年3月8日閲覧
  13. ^ 2018年4月30日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  14. ^ 日本ハム近藤、中日松坂ら抹消/1日公示」日刊スポーツ、2018年5月1日。2024年3月8日閲覧
  15. ^ 巨人菅野、広島大瀬良、DeNA東ら抹消/7日公示」日刊スポーツ、2018年7月7日。2024年3月8日閲覧
  16. ^ 2018年7月7日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  17. ^ 【セ・パ公示】(17日)巨人が坂本勇を抹消、北村を登録 阪神がロサリオを登録」スポーツ報知、2018年7月17日。2024年3月8日閲覧
  18. ^ a b 日本ハム・ロドリゲス 来日初勝利「2軍で投手コーチとやってきたことが出せた」」Sponichi Annex、2018年8月28日。2024年3月8日閲覧
  19. ^ a b 2018年8月28日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  20. ^ ヤクルト塩見ら抹消、西武山田ら登録/29日公示」日刊スポーツ、2018年8月29日。2024年3月8日閲覧
  21. ^ 楽天藤田ら登録、日本ハム堀ら抹消/8日公示」日刊スポーツ、2018年9月8日。2024年3月8日閲覧
  22. ^ 2018年9月8日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  23. ^ 2018年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  24. ^ a b プロの世界で戦うもう1人の野球人/石田雄太の閃球眼」週刊ベースボールONLINE、2018年12月13日。2024年3月8日閲覧
  25. ^ ロドリゲスが残留=プロ野球・日本ハム[リンク切れ] 時事通信 (2018年11月22日) 2024年3月8日閲覧
  26. ^ 【開幕ローテーションはどうだ!? パ・リーグ編】ソフトバンクは千賀滉大、高橋礼が圧巻も…」週刊野球太郎、2019年5月3日。2024年3月8日閲覧
  27. ^ 2019年4月24日(水)-日本ハムvs楽天」BASEBALL KING。2024年3月8日閲覧
  28. ^ 【データで検証19年プロ野球】ショートスターターは一定の成果あり!」サンスポ、2019年12月27日。2024年3月8日閲覧
  29. ^ 日本ハム新戦術「ショート・スターター」で令和1勝」日刊スポーツ、2019年5月1日。2024年3月8日閲覧
  30. ^ 2019年5月1日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  31. ^ a b 2019年5月1日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  32. ^ 日本ハム・ロドリゲスが入院、抹消 急性へんとう炎」『日刊スポーツ』2019年5月15日。2021年1月23日閲覧
  33. ^ 【31日の公示】ソフトB・中村晃、巨人・宮国、ビヤヌエバら登録」Sponichi Annex、2019年5月31日。2024年3月8日閲覧
  34. ^ a b 日本ハム・ロドリゲス人生初S「クローザー初めて」」日刊スポーツ、2019年6月14日。2024年3月8日閲覧
  35. ^ 日本ハム・ロドリゲス 2番手で3イニング投げ3勝目「メンタルと身体の準備がいつもより必要だった」」Sponichi Annex、2019年7月7日。2024年3月8日閲覧
  36. ^ 2019年7月15日(月)-ソフトバンクvs日本ハム」BASEBALL KING。2024年3月8日閲覧
  37. ^ 日本ハム・ロドリゲス5勝目「力で押していった」」日刊スポーツ、2019年7月26日。2024年3月8日閲覧
  38. ^ 日本ハム・ロドリゲス6勝 万能右腕第2先発で好投」日刊スポーツ、2019年8月4日。2024年3月8日閲覧
  39. ^ 日本ハム・ロドリゲス、20日に4カ月ぶり先発へ」日刊スポーツ、2019年8月19日。2024年3月8日閲覧
  40. ^ 日本ハム逆転負けで5位転落 4番清宮4タコ「状態は悪くないけど…」」Sponichi Annex、2019年8月21日。2024年3月8日閲覧
  41. ^ 2019年8月20日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  42. ^ 2019年8月27日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs埼玉西武)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  43. ^ 日本ハム・ロドリゲス粘投も5敗目「申し訳ない」」日刊スポーツ、2019年9月3日。2024年3月8日閲覧
  44. ^ 日本ハム・ロドリゲス粘投も実らず「制球苦しんだ」」日刊スポーツ、2019年9月19日。2024年3月8日閲覧
  45. ^ 2019年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  46. ^ 【2019総括・日本ハム】ショートスターターが誤算続きも、若手野手の成長は収穫」THE DIGEST、2019年12月7日。2024年3月8日閲覧
  47. ^ 【日本ハム】マルティネス、ロドリゲスの2投手と来季契約合意」スポーツ報知、2019年10月18日。2024年3月8日閲覧
  48. ^ 日本ハム、マルティネスらと契約延長「与えられたこのチャンスに感謝」[リンク切れ] サンスポ (2019年10月18日)2024年3月8日閲覧
  49. ^ “僕らのアミーゴ”ブライアンとロニー、ふたりのロドリゲスがファイターズにもたらしたもの」文春オンライン、2021年11月15日。2024年3月8日閲覧
  50. ^ 日本ハム・ロドリゲスが左膝軟骨除去手術 試合復帰まで6週間見込み」サンスポ、2020年6月11日。2024年3月8日閲覧
  51. ^ a b 【日本ハム】ロドリゲスが今季初昇格「いい形でシーズンを終われるように」6月に左膝手術」スポーツ報知、2020年10月20日。2024年3月8日閲覧
  52. ^ 日本ハム・ロドリゲス復帰「手術明けとわかる」監督」日刊スポーツ、2020年10月13日。2024年3月8日閲覧
  53. ^ 2020年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  54. ^ 日本ハムはバーヘイゲン、ロドリゲスとの契約延長」サンスポ、2020年11月16日。2024年3月8日閲覧
  55. ^ シーズンオフはラッパー!日本ハムが内野の複数ポジションこなすロニー・ロドリゲスと年俸4000万円契約合意」中日スポーツ、2020年11月27日。2024年3月8日閲覧
  56. ^ 日本ハム アーリン、Rロドリゲスの退団発表 R・ロドリゲスはラッパーとしても活動、明るいキャラも…」Sponichi Annex、2021年11月15日。2024年3月8日閲覧
  57. ^ プロ野球 来日遅れる助っ人 各球団への影響の大きさは?西武、DeNAは全員メド立たず」Sponichi Annex、2021年1月26日。2024年3月8日閲覧
  58. ^ 【日本ハム】B・ロドリゲスが来日 5人の外国人選手すべて入国」中日スポーツ、2021年4月4日。2024年3月8日閲覧
  59. ^ 日本ハムB・ロドリゲス2軍戦で今季初登板「準備して来た」最速152キロ」日刊スポーツ、2021年4月20日。2024年3月8日閲覧
  60. ^ 日本ハム・Bロドリゲスら登録、ロッテ二木ら抹消/21日公示」日刊スポーツ、2021年4月21日。2024年3月8日閲覧
  61. ^ a b 日本ハム・B.ロドリゲス 「5年目も挑戦者の気持ちで」ブルペンを支え続けた功労者が来季もフル回転を誓う/陰のチームMVP」週刊ベースボールONLINE、2021年11月18日。2024年3月8日閲覧
  62. ^ 【21日の公示】ロッテ・マーティンが右足骨折で抹消 巨人が中田翔、ビエイラ登録」Sponichi Annex、2021年9月21日。2024年3月8日閲覧
  63. ^ 【1日の公示】DeNAが山崎と宮国、巨人は中田翔らを抹消」Sponichi Annex、2021年10月1日。2024年3月8日閲覧
  64. ^ 2021年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  65. ^ Bロドリゲス契約延長 1年契約」道新スポーツ、2021年11月11日。2024年3月8日閲覧
  66. ^ 【日本ハム】ブライアン・ロドリゲスが来日 7日間の隔離期間を経てチーム合流へ」スポーツ報知、2022年1月29日。2022年9月2日閲覧
  67. ^ 【公式】千葉ロッテマリーンズ VS 北海道日本ハムファイターズ(2022年6月29日) 試合成績」パ・リーグ.com。2024年3月8日閲覧
  68. ^ 楽天炭谷銀仁朗、オリックス松井雅人ら登録 西武エンスら抹消/1日公示」日刊スポーツ、2022年7月1日。2024年3月8日閲覧
  69. ^ 2022年7月16日(土)-日本ハムvs西武」BASEBALL KING。2024年3月8日閲覧
  70. ^ 新庄監督を含め、首脳陣5人がコロナ陽性、当面の間は『異例の指揮体制』強いられることに【日本ハム】」中日スポーツ、2022年7月18日。2024年3月8日閲覧
  71. ^ 日本ハム 特例2022で福田、ロドリゲス、王柏融、アルカンタラ、宇佐見、谷内を抹消 中島らを登録」Sponichi Annex、2022年7月19日。2022年9月2日閲覧
  72. ^ 【9日の公示】阪神・中野、DeNA・大和コロナ陽性で抹消 巨人は平内ら4選手登録」Sponichi Annex、2022年8月9日。2024年3月8日閲覧
  73. ^ 2022年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  74. ^ ロドリゲスが6年目となる来季契約延長に合意」道新スポーツ、2022年11月1日。2024年3月8日閲覧
  75. ^ 23年度「開幕一軍」の登録公示 日本ハムは“二刀流”ドラ1矢澤ら27名」BASEBALL KING、2023年3月29日。2024年3月8日閲覧
  76. ^ 2023年5月27日(土)-楽天vs日本ハム」BASEBALL KING。2024年3月8日閲覧
  77. ^ 【日本ハム】延長12回サヨナラ負け…7番手・ロドリゲスが楽天・岡島に左越え打浴びる」スポーツ報知、2023年5月28日。2024年3月8日閲覧
  78. ^ 【日本ハム】新庄監督 捕手・清水〝懲罰降格〟の真意「ファイターズなんやねんってなるのが…」」東スポ、2022年6月9日。2024年3月8日閲覧
  79. ^ 【9日の公示】ソフトバンクがオスナ登録 日本ハム・ロドリゲス、清水優心は抹消」Sponichi Annex、2023年6月9日。2024年3月8日閲覧
  80. ^ 【25日の公示】ロッテが佐々木朗を抹消、荻野を登録 12連敗中のソフトBは又吉ら登録」Sponichi Annex、2023年7月25日。2024年3月8日閲覧
  81. ^ 2023年9月10日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs埼玉西武)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  82. ^ 2番手登板のロドリゲスに新庄監督「来年、先発で考えている」再転向見据える【日本ハム】」中日スポーツ、2023年9月19日。2024年3月8日閲覧
  83. ^ 【日本ハム】来季先発想定の2番手ロドリゲス4失点で1回降板「自信なくされても困る」新庄監督」日刊スポーツ、2023年9月19日。2024年3月8日閲覧
  84. ^ 日本ハム・ロドリゲス、10・2オリックス戦で今季初先発 新庄監督「来年、先発で考えていて」 来日6年目の今季すべて救援」サンスポ、2023年9月30日。2024年3月8日閲覧
  85. ^ 【日本ハム】1466日ぶり先発のロドリゲスは3回途中3失点 5四球と制球が定まらず」スポーツ報知、2023年10月2日。2024年3月8日閲覧
  86. ^ 2023年10月2日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  87. ^ 2023年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年3月8日閲覧
  88. ^ ロドリゲスが契約延長 来季は来日7年目」道新スポーツ、2023年12月25日。2024年3月8日閲覧
  89. ^ 【日本ハム】ブライアン・ロドリゲス投手が来日 11日から沖縄・国頭での2軍キャンプに合流」日刊スポーツ、2024年2月10日。2024年5月31日閲覧
  90. ^ 2024年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)」日本野球機構。2024年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月31日閲覧
  91. ^ 巨人ウレーニャ、日本ハム清宮幸太郎ら登録 阪神西勇輝、オリックス小田裕也ら抹消/19日公示」日刊スポーツ、2024年4月19日。2024年5月31日閲覧
  92. ^ 2024年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2024年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月31日閲覧
  93. ^ 巨人高橋礼、ヤクルト丸山和郁ら登録 巨人萩尾匡也、中日中島宏之ら抹消/30日公示」日刊スポーツ、2024年5月30日。2024年5月31日閲覧
  94. ^ 【公式】オリックス・バファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ(2022年9月15日) 一球速報」パ・リーグ.com。2024年3月3日閲覧
  95. ^ 日本ハム・B.ロドリゲス 「どこで行けと言われても準備はできている」勝ち試合に欠かせぬリリーバー/頼れるタフネス」週刊ベースボールONLINE、2021年9月9日。2024年3月3日閲覧
  96. ^ 日本ハム新外国人ロドリゲスが2回完全デビュー」日刊スポーツ、2018年2月14日。2024年3月3日閲覧
  97. ^ 日本ハム上沢、秘密兵器ナックルで赤ヘル黙らせる」日刊スポーツ、2018年3月13日。2024年3月3日閲覧
  98. ^ 【日本ハム】ロドリゲスがキャンプ初ブルペン「感触はよかった」」スポーツ報知、2020年2月4日。2024年3月3日閲覧
  99. ^ 日本ハム・新庄監督、ロドリゲスに苦言 盗塁無警戒に「厳しい」」サンケイスポーツ、2022年7月5日。2024年3月3日閲覧
  100. ^ 【日本ハム】新庄剛志監督、4年ぶり先発で3回途中3失点のロドリゲスに「クイックの練習を3時間ぐらいしてもらわないと」」スポーツ報知、2023年10月2日。2024年3月3日閲覧
  101. ^ 日本ハム・ロドリゲス何でもやる!ドレッドヘア合流」日刊スポーツ、2018年2月2日。2024年3月8日閲覧

関連項目

編集

外部リンク

編集