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ホソカワミクロン株式会社(英称:Hosokawa Micron Corporation)は、大阪府枚方市に本社を置く、粉体処理システムを製造する企業である。

ホソカワミクロン株式会社
Hosokawa Micron Corporation
Hosokawa Micron headquarters.jpg
ホソカワミクロン本社
種類 株式会社
市場情報
大証1部(廃止) 6277
2013年7月15日上場廃止
本社所在地 日本の旗 日本
573-1132
大阪府枚方市招提田近1-9
設立 1949年8月13日
業種 機械
法人番号 2120001151786
代表者 代表取締役社長 細川悦男
資本金 144億9,600万円
売上高 単体154億円、連結406億円
(2012年9月期)
純資産 単体223億円、連結207億円
(2012年9月)
総資産 単体338億円、連結426億円
(2012年9月)
従業員数 単体355名、連結1,465名
(2012年9月)
決算期 9月30日
主要株主 (株)ユノインターナショナル 6.7%
(株)日清製粉グループ本社 5.8%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.0%
(2012年9月)
関係する人物 細川永一細川益男
外部リンク http://www.hosokawamicron.co.jp/
特記事項:創業は1916年(大正5年)4月18日、大阪にて。
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目次

会社概要編集

粉体製造機や混合機他、集塵や除塵などのナノ技術を駆使したシステムの企画製造をおこなう。特に粉体製造システムで世界トップクラスの技術を持つことで知られ、ヨーロッパでは高い知名度を持つ。

近年はナノテクノロジーを武器に、同社の技術開発部門が化粧品頭髪育毛剤などの医薬部外品などの開発などにも乗り出している。

代表取締役社長は基本的に創業者の親族が就く同族経営(ファミリー企業)である。ただし、先代社長の細川益男の死去直後には宮田清巳が社長に就任したため、一時は同族経営ではなくなったが、現在は益男の息子の悦男が社長に就いているため、再び同族経営に戻っている。

沿革編集

  • 1916年(大正5年)- 創業者・細川永一島津製作所より独立し、大阪市西区にて「細川鉄工所」を創業する
  • 1930年(昭和5年)- 同社初の微粉砕機「ミクロンミル」を開発し、特許を取得する
  • 1949年(昭和24年)- 株式会社に改組
  • 1951年(昭和26年)- 微粉砕機「スーパーミクロンミル」を開発
  • 1958年(昭和33年)- 同社の研究機関、細川粉体工学研究所(後のホソカワ粉体技術研究所)を創設
  • 1980年(昭和55年)- 現社名に改名
  • 1985年(昭和60年)- 米・USフィルターシステムズ社を買収
  • 1987年(昭和62年)- 西独・アルピネAG社を買収
  • 1989年(平成元年)- 大阪証券取引所第二部上場
  • 1991年(平成3年)- 東京証券取引所第二部上場
  • 1992年(平成4年)- 東京・大阪証券取引所第一部指定替え
  • 1993年(平成5年)- 茨城県つくば市に粉体技術センターを新設
  • 2002年(平成14年)- 研究部門のホソカワ粉体技術研究所を分社化
  • 2009年(平成21年)- 株式会社ホソカワ粉体技術研究所を吸収合併
  • 2014年(平成26年) - 化粧品・育毛剤事業に進出。ホソカワミクロン化粧品[1]の前身となる化粧品・育毛剤販売会社を買収、100%子会社となる(同時にホソカワミクロン化粧品に社名を変更)。

事業所編集

その他編集

会長歴任者の細川益男は、中央競馬において「マチカネ」の冠名がついた馬を所有する馬主としても有名であった。ただし一部の競走馬に「ミクロン」と付けていた時期もあった。その息子で現在の社長である細川悦男も馬主資格を取得しており、マチカネモエギなど、数頭を所有していた[2]

関連企業編集

脚注編集

外部リンク編集