マルセロ・ディアス

チリのサッカー選手
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はディアス第二姓(母方の)はロハスです。

マルセロ・アルフォンド・ディアス・ロハス(Marcelo Alfonso Díaz Rojas, 1986年12月29日 - )は、チリ首都州サンティアゴ出身のサッカー選手スーペルリーガ・アルヘンティーナラシン・クラブ所属。ポジションはMFチリ代表

マルセロ・ディアス Football pictogram.svg
Marcelo Díaz, 19 de junio de 2017, Chile versus Camerún.jpg
チリ代表でのディアス (2013年)
名前
本名 マルセロ・アルフォンド・ディアス・ロハス
Marcelo Alfonso Díaz Rojas
ラテン文字 Marcelo Díaz
基本情報
国籍  チリ
生年月日 (1986-12-29) 1986年12月29日(33歳)
出身地 サンティアゴ
身長 166cm
体重 67kg
選手情報
在籍チーム アルゼンチンの旗 ラシン・クラブ
ポジション MF
背番号 21
利き足 右足
ユース
1997-2005 チリの旗 ウニベルシダ・チレ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2005-2012 チリの旗 ウニベルシダ・チレ 164 (4)
2010 チリの旗 ラ・セレナ (loan) 13 (5)
2012-2015 スイスの旗 バーゼル 58 (7)
2015 ドイツの旗 ハンブルガー 17 (0)
2016-2017 スペインの旗 セルタ 40 (1)
2017-2018 メキシコの旗 UNAM 31 (5)
2018- アルゼンチンの旗 ラシン・クラブ 17 (0)
代表歴2
2005 チリの旗 チリ U-20 7 (0)
2011- チリの旗 チリ 61 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2019年3月18日現在。
2. 2017年9月5日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

経歴編集

クラブ編集

地元・サンティアゴに本拠地を置くCFウニベルシダ・デ・チレの下部組織出身。2005年エベルトン戦でトップチームデビュー。2009シーズンには2位で前期を終え、プレイオフでウニオン・エスパニョーラを破り優勝を果たした。しかし翌2010シーズンにヘラルド・ペルッソが監督に就任すると出場機会が減少。2010年8月にCDラ・セレナへレンタル移籍を果たし、半年間で13試合で5得点を挙げる活躍を見せた。

2011年、新たにホルヘ・サンパオリが監督に就任したウニベルシダ・デ・チレへ復帰。2011シーズンにはリーグ戦34試合に出場し、前後期での完全優勝とコパ・スダメリカーナ制覇に貢献。プリメーラ・ディビシオンのベストイレブンにも選出された。

2012年7月、スイススーパーリーグFCバーゼルへ移籍[1]。7月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ予選2回戦のFCフローラ・タリン戦でバーゼルおよび欧州カップ戦デビューを果たした。バーゼルには2年半在籍し、58試合7得点を記録した。

2015年2月2日ブンデスリーガハンブルガーSVへ移籍[2]。残留争いに巻き込まれ不安定なチーム状況の中で6試合の出場に留まったが、6月1日に行われたカールスールエとの入れ替え戦の2ndレグでは、後半アディショナルタイムに直接フリーキックを沈めて残留に貢献[3]。しかし翌シーズンも出場時間が限られ、11試合(460分)の出場に留まった。

2016年1月14日リーガ・エスパニョーラセルタ・デ・ビーゴへ移籍[4]

2017年8月、メキシコリーガMXプーマス・UNAMへ自由移籍で加入した[5]

代表編集

2011年9月7日、代表から追放されたカルロス・カルモナの代役としてチリ代表に初招集され、2014 FIFAワールドカップ・南米予選ウルグアイ戦で代表デビュー。2014年5月30日に行われたエジプトとの親善試合で初得点を挙げた。

2012年、ウニベルシダ・チレでも師事したホルヘ・サンパオリが監督に就任すると代表に定着。2014 FIFAワールドカップでは3-5-2の中盤でアルトゥーロ・ビダルチャルレス・アランギスとコンビを組んで、チリのベスト16進出に貢献した。

コパ・アメリカ2015では、試合によってDFとしてもプレイする献身性を見せながら、全6試合に出場。決勝のアルゼンチン戦でもDFとして先発出場を果たし、チリ史上初となるコパ・アメリカ優勝メンバーの一人となった。

翌年に行われたコパ・アメリカ・センテナリオでも同じくレギュラーとしてプレイしたが、2年連続での顔合わせとなった決勝のアルゼンチン戦では前半27分に2枚目のイエローカードを受け退場処分となった。しかしチームはPK戦の末に勝利を収め、2年連続でコパ・アメリカ優勝を果たした[6]

FIFAコンフェデレーションズカップ2017では全試合に出場し決勝進出に貢献したものの、決勝のドイツ戦では前半20分に自陣ゴール前でボールを奪われ失点。結果的にそれが決勝点となり、準優勝となった。

タイトル編集

クラブ編集

ウニベルシダ・デ・チレ
バーゼル

代表編集

チリ代表

個人編集

脚注編集

外部リンク編集