公立学校共済組合北陸中央病院

日本の富山県小矢部市にある病院

公立学校共済組合北陸中央病院(こうりつがっこうきょうざいくみあいほくりくちゅうおうびょういん)は、富山県小矢部市にある病院。理念は、「人間愛に基づいた医療を通じて社会に貢献します」。公立学校共済組合の組合員とその家族の為の福祉施設であるが、当院開設の際、既設の市立病院(石動厚生病院、1953年昭和28年)9月開院、1963年(昭和38年)8月16日閉院)が閉鎖されたという経緯もあり、市民病院の役割もしている(1996年の利用者は、公立学校共済組合員の利用者は2割程度で、圧倒的多数が小矢部市民であった)[1][2]

Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 公立学校共済組合北陸中央病院
北陸中央病院.jpg
情報
英語名称 Hokuriku Central Hospital of Japan Mutual Aid Association of Public School Teachers
標榜診療科 内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科
許可病床数

193床
一般病床:140床



療養病床:53床
機能評価 一般100床以上200床未満:Ver6.0
開設者 公立学校共済組合
管理者 清水淳三(病院長)
所在地
932-8503
富山県小矢部市野寺123
位置 北緯36度39分54秒 東経136度53分26秒 / 北緯36.66500度 東経136.89056度 / 36.66500; 136.89056
二次医療圏 砺波
PJ 医療機関
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公立学校共済組合北陸中央病院の位置(富山県内)
公立学校共済組合北陸中央病院

沿革編集

出典→[1][2]

  • 1964年(昭和39年)
    • 4月20日 - 公立学校共済組合員とその家族のための福祉事業の一環として、全国8ブロックごとに設置した直営病院のひとつとして当病院を埴生地内に設立。内科外科産婦人科耳鼻咽喉科歯科の5診療科と放射線科臨床検査科、健康管理科を有し許可病床は200床(うち、結核病床48床)。
    • 6月 - 教職員対象の人間ドック(2泊3日)開設
  • 1966年(昭和41年) - 健康管理科増設
  • 1968年(昭和43年)4月 - 女子教職員対象の婦人1日ドック開設
  • 1972年(昭和47年)9月 - 人工透析センター開設
  • 1976年(昭和51年)3月 - 検査棟増築
  • 1977年(昭和52年)4月 - マイクロバスの運行開始
  • 1981年(昭和56年)
    • 2月 - 小矢部市内休日在宅当番制発足
    • 6月 - ガンマカメラ検査開始
  • 1982年(昭和57年)10月 - CT検査開始
  • 1985年(昭和60年)7月 - 安産教室および糖尿病教室の開設
  • 1987年(昭和62年)
    • 2月 - 富山県救急医療情報システム稼動
    • 6月 - 整形外科増設
  • 1989年平成元年)3月 - 富山県地域医療計画策定に伴い、砺波医療圏の中核病院に位置付けられる
  • 1990年10月 - 外来棟増改築工事着手
  • 1991年(平成3年)
  • 1992年(平成4年)
  • 1994年(平成6年)
    • 4月1日 - 砺波地区救急輪番制に参入
    • 10月 - 医師宿舎竣工
  • 1995年(平成7年)12月 - MRI検査開始
  • 1996年(平成8年)12月 - 移転計画を発表
  • 1999年(平成11年)12月 - 心血管撮影装置稼動
  • 2000年(平成12年)5月 - 野寺地内にて新病院起工式
  • 2001年(平成13年)
    • 7月 - 新病院建築工事完成
    • 9月 - 新病院落成式
    • 10月 - 新病院開院 (許可病床205床・内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、皮膚科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、健康管理科)
  • 2003年(平成15年)
    • 3月 - X線CT、16スライスにバージョンアップ
    • 9月 麻酔科増設
  • 2005年(平成17年)8月 - 日本医療機能評価機構認定病院
  • 2006年(平成18年)1月 - 許可病床199床に変更
  • 2009年(平成21年)4月 - 院内保育室「北中にこにこ園」開園
  • 2013年(平成25年)8月 - 許可病床数を193床に変更
  • 2015年(平成27年)9月 - 日本医療機能評価機構認定病院に指定される
  • 2016年(平成28年)
    • 2月 - 地域包括ケア病床を53床開設
    • 6月 - 産婦人科を婦人科へ標榜変更
    • 8月 - 小児科診療再開
    • 9月 - CTスキャンを更新(シーメンス社製、64スライス)
  • 2017年(平成29年)
    • 10月 - 病児病後児保育室開設
  • 2018年(平成30年)
    • 1月 - 整形外科スポーツ外来開設
    • 9月 - 職員駐車場完成
  • 2019年(平成31年)2月 - BCP対応設備改修工事開始。2020年令和2年)2月には改修工事の一部の引き渡しを実施

診療科編集

アクセス編集

その他、高岡市福岡町方面や小矢部市津沢地区方面からの病院送迎バス、小矢部市営バスの一部が乗り入れている。

関連施設編集

脚注編集

  1. ^ a b 公立学校共済組合北陸中央病院 沿革
  2. ^ a b 『小矢部市史 -市政四十年史編-』(2002年12月10日、小矢部市発行)117ページ『公立学校共済組合北陸中央病院』より。

外部リンク編集