メインメニューを開く

日比野 哲也(ひびの てつや、1974年4月10日 - )は愛知県尾張旭市出身のD1ドライバー。B型。チューニングショップ「SunRISE(サンライズ)」代表。愛称は『ヒビテツ』。ZESTINO開発ドライバー。

来歴編集

D1には2002年より参戦。ハチロクを操っていたが、なかなか結果を残せず、2003年まではノーポイント。しかし、2004年第3戦エビスにおいて、最終コーナーを大きくジャンプしながら飛び出す迫力の走りを見せ、2位入賞。その後もSR20DETエンジンを搭載したマシンを操った。しかし、走りが安定せず1回戦落ちすることも多い。2007年第3戦鈴鹿では決勝まで進出したが、審査区間前の走行で対戦相手の末永正雄に幅寄せ・接触してしまい、大会終了後に失格の裁定を受けた。2009年からは、昨年途中まで吉岡稔記が乗っていたドルーピーのAE86に乗り換え、第3戦の岡山国際サーキットでD1決勝進出通算4度目にして初優勝を遂げ(斎藤太吾とのダブル優勝)、シーズンを通してのランキングは5位となった。

2010年は中古カー用品・バイク用品チェーンのアップガレージをスポンサーにつけ、Team UPGARAGE with DROO-P として2009年まで黒だったドルーピーのAE86を下地がグレーにイエローのバイナルに変更し出場している。2010年3月26日の開幕戦(お台場)では、準優勝。さらに、同年8月7日のD1GP Rd.5(エビス)では優勝、さらに翌日のRd.6でも準優勝と好成績を残している。

2011年はD1GPと並行して、土屋圭市らが新たに立ち上げたドリフトマッスルにも参戦。なおドリフトマッスルではAE86ではなくシルビア(S15型)を使用している。

2012年マシンをAE86からトヨタ・86に変更する。またタイヤもダンロップからファルケンに変更した。なお開幕戦に先立って行われた東京オートサロン内で行われたデモランでは同じく86を投入するHKSの車両とのツインドリフトを披露している。開幕戦間に合うように完成させた車両は、FA20から、EJ25ベースのコスワース製コンプリートエンジンに換装されている(車両や重量のバランスを考え、ノーマルと同じ水平対向4気筒のEJ25を選択したとの事)。2013年は同じEJ25であるがタービン等をサポートしていた東名パワード製のコンプリートエンジンへと変更している。

2013年 D1GP第5戦ハウステンボスにて優勝。これはD1における86の初優勝でもある。

2014年 D1GP第4戦2位が最高位だったものの年間通じて安定した成績を残し、シリーズランキングでは4位。

2015年 この年はRDS(ロシアドリフトシリーズ)にフル参戦。全6戦すべて優勝という完全優勝を達成しシリーズチャンピオンに。D1 PRIMRING GP(ロシアD1)でも優勝。このため現在でもロシアでは高い知名度と人気を誇る。このシーズンよりゼスティノタイヤを使用。 D1GP第6戦、D1GP WORLD CHANPIONSではそれぞれ準優勝。

2016年 主戦場を国内に戻し、D1GPにフル参戦。シリーズランキングでは6位。前年に続きロシア、また中国のドリフトレースにも多く参戦した。

2017年 GULF RACING ZESTINO TIRE の一員として参戦。2015年、2016年まで使用していたスープラ(80)からS2000に変更。

D1 TSUKUBA DRIFT(Rd.3)で単走優勝。D1中国(Rd.3)合肥大会、D1ロシアPRIMRING GPでも単走優勝を果たし、日中露3カ国で単走制覇。

エピソード編集

  • 2005年までは好青年キャラで売り出していたが、2006年からは顎鬚にサングラスとプロレスラーばりの外見となった。

外部リンク編集