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東銀座駅

日本の東京都中央区にある東京都交通局・東京地下鉄の駅

東銀座駅(ひがしぎんざえき)は、東京都中央区銀座四丁目にある、東京都交通局都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

東銀座駅
A1出入口(2010年1月)
A1出入口(2010年1月)
ひがしぎんざ
Higashi-ginza
(歌舞伎座前*)
東京都中央区銀座四丁目10-10(東京都交通局)
北緯35度40分12.7秒東経139度46分2.6秒座標: 北緯35度40分12.7秒 東経139度46分2.6秒
東京都中央区銀座四丁目12-15(東京メトロ)
北緯35度40分9.4秒東経139度46分2.6秒
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 銀(東京都交通局、駅名略称)
ヒキ(東京メトロ)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(浅草線)
1面2線(日比谷線)
乗降人員
-統計年度-
(東京都交通局)83,607人/日
(東京メトロ)90,621人/日
-2017年-
開業年月日 1963年昭和38年)2月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 [1]都営地下鉄浅草線
駅番号 A11[1]
キロ程 11.4km(西馬込起点)
A 10 新橋 (0.9km)
(0.8km) 宝町 A 12
所属路線 [1]東京メトロ日比谷線
駅番号 H09[1][2]
キロ程 11.3km(北千住起点)
H 08 銀座 (0.4km)
(0.6km) 築地 H 10
備考 *日比谷線のみ
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都営地下鉄の浅草線と、東京メトロの日比谷線が乗り入れる。駅番号は浅草線がA 11、日比谷線がH 09[2]である。日比谷線の駅には「歌舞伎座」の副駅名がある。

目次

歴史編集

  • 1963年昭和38年)2月28日 - 都営地下鉄1号線と営団地下鉄日比谷線の東銀座駅が同時に開業。
  • 1978年(昭和53年)7月1日 - 都営1号線を浅草線に改称。
  • 2004年平成16年)4月1日 - 営団地下鉄の民営化に伴い、日比谷線の駅を東京メトロが継承する。

駅構造編集

浅草線の駅は昭和通りの直下に位置する地下駅相対式ホーム2面2線の構造を有するが、駅の構造上、線路の間に地下道(昭和通り三原橋交差点のアンダーパス)や駐車場があるため、ホームの向かい側は全面が壁となっており、対向の線路やホームを見ることはできない。

ホーム間の連絡通路は改札外にあり、改札内での上下ホームの行き来はできない。これまで都営地下鉄の駅の中でバリアフリーの対応がなかったが、2010年10月26日に地上とA1・A2出入口改札外コンコースを連絡するエレベーターが設置された[3]

日比谷線の駅は島式ホーム1面2線を有する地下駅。壁面に歌舞伎定式幕をイメージしたカラーパネルが使用されている。晴海通りの直下に位置しており、浅草線の駅の下部にある。また、北千住側に非常用の渡り線がある。2013年3月1日歌舞伎座・歌舞伎座タワーと地下2階で繋がる「木挽町広場」が竣工した(名前は歌舞伎座のある地域が木挽町だったことにちなむ)。

当駅は、都営地下鉄(浅草線)と東京メトロ(日比谷線)のホーム番号を連番で設定している[4]。同一駅でも企業体が異なれば連番とはしないことが多い中では珍しいケースといえる。

当駅・銀座駅日比谷駅の3駅はトンネル上層の地下道によって直結している。さらに、これらの駅から先、有楽町駅二重橋前駅大手町駅東京駅まですべて地下通路により連絡が可能である。

浅草線押上方面改札にあるメトロ券売機は都営地下鉄の管理となっており、メトロ券売機での発売できる乗車券類に制限がある。またメトロ券売機でのチャージができないため、代替で都営のチャージ機が設置されている。逆に浅草線西馬込方面改札にある都営券売機は東京メトロの管理となっており、都営券売機での発売できる乗車券類に制限がある(チャージについてはすぐ隣にあるメトロ券売機に誘導)。

東京メトロ東銀座駅は、「銀座駅務管区 東銀座地域」として近隣の駅を管理している[5]

のりば編集

番線 路線 行先
1   都営浅草線 西馬込 京急線  羽田空港方面
2 押上 京成線 北総線  成田空港方面
3   日比谷線 銀座六本木中目黒方面
4 上野北千住南栗橋方面

利用状況編集

  • 都営地下鉄 - 2017年度の1日平均乗降人員は83,607人である(乗車人員:41,684人、降車人員:41,923人)[利用客数 1]
    浅草線全20駅第7位。エアポート快特通過駅では最多で、停車駅の東日本橋駅浅草駅よりも多い。
  • 東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員は90,621人である[利用客数 2]
    東京メトロ全130駅の中では第46位。

年度別1日平均乗降人員編集

近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 都営地下鉄 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 69,449 −1.3% 74,773 −0.4%
2004年(平成16年) 69,763 0.5% 74,724 −0.1%
2005年(平成17年) 70,603 1.2% 75,334 0.8%
2006年(平成18年) 71,269 0.9% 76,464 1.5%
2007年(平成19年) 72,432 1.6% 78,261 2.4%
2008年(平成20年) 72,653 0.3% 78,216 −0.1%
2009年(平成21年) 70,773 −2.6% 75,847 −3.0%
2010年(平成22年) 68,745 −2.9% 74,214 −2.2%
2011年(平成23年) 66,494 −3.3% 72,841 −1.9%
2012年(平成24年) 68,715 3.3% 74,648 2.5%
2013年(平成25年) 73,302 6.7% 81,457 9.1%
2014年(平成26年) 73,516 0.3% 80,141 −1.6%
2015年(平成27年) 76,505 4.1% 84,356 5.3%
2016年(平成28年) 79,876 4.4% 88,023 4.3%
2017年(平成29年) 83,607 4.6% 90,621 3.0%

年度別1日平均乗車人員(1962年 - 2000年)編集

年度別1日平均乗車人員
年度 都営地下鉄 営団 出典
1962年(昭和37年) [備考 1]5,039 [備考 1]5,441 [東京都統計 1]
1963年(昭和38年) 7,162 7,264 [東京都統計 2]
1964年(昭和39年) 10,512 12,118 [東京都統計 3]
1965年(昭和40年) 13,213 15,624 [東京都統計 4]
1966年(昭和41年) 15,246 17,558 [東京都統計 5]
1967年(昭和42年) 16,988 19,507 [東京都統計 6]
1968年(昭和43年) 23,311 24,287 [東京都統計 7]
1969年(昭和44年) 30,882 30,527 [東京都統計 8]
1970年(昭和45年) 34,415 32,058 [東京都統計 9]
1971年(昭和46年) 37,109 35,473 [東京都統計 10]
1972年(昭和47年) 39,321 37,959 [東京都統計 11]
1973年(昭和48年) 39,658 38,482 [東京都統計 12]
1974年(昭和49年) 38,600 39,195 [東京都統計 13]
1975年(昭和50年) 38,060 40,260 [東京都統計 14]
1976年(昭和51年) 37,044 39,537 [東京都統計 15]
1977年(昭和52年) 37,559 40,099 [東京都統計 16]
1978年(昭和53年) 36,222 39,381 [東京都統計 17]
1979年(昭和54年) 35,533 39,705 [東京都統計 18]
1980年(昭和55年) 35,666 40,833 [東京都統計 19]
1981年(昭和56年) 35,995 42,252 [東京都統計 20]
1982年(昭和57年) 36,268 43,386 [東京都統計 21]
1983年(昭和58年) 36,658 44,672 [東京都統計 22]
1984年(昭和59年) 37,255 45,778 [東京都統計 23]
1985年(昭和60年) 36,918 45,967 [東京都統計 24]
1986年(昭和61年) 37,858 46,397 [東京都統計 25]
1987年(昭和62年) 38,883 46,391 [東京都統計 26]
1988年(昭和63年) 39,195 46,899 [東京都統計 27]
1989年(平成元年) 39,455 46,926 [東京都統計 28]
1990年(平成02年) 39,137 47,307 [東京都統計 29]
1991年(平成03年) 41,454 47,833 [東京都統計 30]
1992年(平成04年) 31,926 47,408 [東京都統計 31]
1993年(平成05年) 40,877 46,315 [東京都統計 32]
1994年(平成06年) 41,603 45,838 [東京都統計 33]
1995年(平成07年) 40,126 44,811 [東京都統計 34]
1996年(平成08年) 39,247 43,589 [東京都統計 35]
1997年(平成09年) 38,745 42,608 [東京都統計 36]
1998年(平成10年) 38,888 42,274 [東京都統計 37]
1999年(平成11年) 37,566 40,087 [東京都統計 38]
2000年(平成12年) 36,359 38,685 [東京都統計 39]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 都営地下鉄 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) 36,359 36,203 [東京都統計 40]
2002年(平成14年) 34,847 35,907 [東京都統計 41]
2003年(平成15年) 34,167 36,593 [東京都統計 42]
2004年(平成16年) 34,115 36,860 [東京都統計 43]
2005年(平成17年) 34,430 37,016 [東京都統計 44]
2006年(平成18年) 34,748 37,460 [東京都統計 45]
2007年(平成19年) 35,585 38,328 [東京都統計 46]
2008年(平成20年) 35,825 38,496 [東京都統計 47]
2009年(平成21年) 35,014 37,249 [東京都統計 48]
2010年(平成22年) 33,980 36,496 [東京都統計 49]
2011年(平成23年) 32,950 36,060 [東京都統計 50]
2012年(平成24年) 34,026 36,710 [東京都統計 51]
2013年(平成25年) 36,497 40,263 [東京都統計 52]
2014年(平成26年) 36,637 39,685 [東京都統計 53]
2015年(平成27年) 38,160 41,770 [東京都統計 54]
2016年(平成28年) 39,815 43,622 [東京都統計 55]
2017年(平成29年) 41,684 44,959 [東京都統計 56]
備考
  1. ^ a b 1963年2月28日開業。開業日から同年3月31日までの計32日間を集計したデータ。

駅周辺編集

バス路線編集

東銀座駅編集

中央区コミュニティバス 江戸バス(南循環)(日立自動車交通が運行)が土休日のみ東銀座駅に停車する。

  • 中央区コミュニティバス 江戸バス(南循環):中央区役所行

※平日は「祝橋」または「築地本願寺」が最寄り停留所となる。

築地・銀座(築地市場・歌舞伎座)編集

6番出口付近に日の丸自動車興業の運行する「スカイホップバス」の「築地・銀座(築地市場・歌舞伎座)」バス停がある。

  • スカイホップバス(お台場コース)(日の丸自動車興業)

築地編集

都営バスの最寄り停留所は、晴海通り上にある築地となる。以下の路線が乗り入れ、 都03系統は品川営業所港南支所、都04系統は江東営業所、それ以外は深川営業所により運行されている。

隣の駅編集

東京都交通局
  都営浅草線
エアポート快特
通過
エアポート快特以外の列車種別
新橋駅 (A 10) - 東銀座駅 (A 11) - 宝町駅 (A 12)
東京地下鉄
  日比谷線
銀座駅 (H 08) - 東銀座駅 (H 09) - 築地駅 (H 10)

脚注編集

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  1. ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
  2. ^ a b 虎ノ門ヒルズ駅開業後はH 10に変更予定。
  3. ^ 浅草線 東銀座駅 エレベーター供用のお知らせ - 東京都交通局 2010年10月26日
  4. ^ もう一つの両線の連絡駅である人形町駅も同様。
  5. ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集