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武家の女(ぶけのおんな、1989年11月3日 - )は、日本の元お笑い芸人。東京都出身。かつてはサンミュージックに所属していた。

武家の女
Buke no onna 2016-02.jpg
武家の女(2016年2月)
生年月日 (1989-11-03) 1989年11月3日(29歳)
血液型 O型
身長 161cm
言語 日本語
最終学歴 早稲田大学大学院卒業(2015年3月)
出身 東京都
芸風 一人コント
事務所 サンミュージックプロダクション
(最終所属)
活動時期 2013年4月 -2018年2月
過去の代表番組 うつけもん
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目次

来歴・人物編集

5人きょうだいの4番目として生まれる[1]。祖父が空手、父が空手と柔道、姉も柔道をやっていた他、一家全員が合気道剣道など何かしら武道ばかり習っていたという武道一家の出身[2]。デビューは2013年4月[3]

サイズは身長161cm、B85cm、W70cm、H90cm、足24.5cm。

早稲田大学卒業、同大学大学院2015年3月に修了[4]国語教育専攻[5]

趣味は臨書、音楽鑑賞、漫画。音楽ではポップスからハウスレゲエダンス・ミュージックヒップホップなどを好む[5][6]トランペットが特技。博物館学芸員免許を所持、英検2級、漢検2級のそれぞれの資格がある。特技は空手で、高校1年生の時から始め[2]、高校生の時に取得した全日本空手道連盟糸東流初段の段位を有する[2]。その後も沖縄剛柔流空手の道場に通う[2]。しかし、本人は「武闘派女子ではない」と言う[7]。憧れの芸人は、同じ事務所に所属するゴー☆ジャス[8]

元々の自分は「真面目で暗い」性格と思って、お笑いとは逆の世界への憧れがあったが、高校の文化祭で人気お笑い芸人のネタの物真似を披露したところ大ウケしたということで、喋りで笑わせるということにも好感を持ったという[7]。高校生の時からアンタッチャブルに憧れていたと言う[9]。『明治大学お笑いサークル木曜会Z』出身で[10]、以前、サンミュージックに所属していたたかまつななとは、この同じサークルで過ごした同士[11]。しかし親には、芸人をやっていることは明かしてないとのことで[9]、芸人ではなくタレントをやっていると言うのも、タレントだと甘えている感じがするから嫌だという[12]。芸能界で目標としているのは藤井リナ(2015年時点)[1]。一家はテレビを全く視ない家族なので「(芸人をやっていることは)絶対ばれない」と言い、逆に、テレビを視ていなくても自分が芸人をやっていることを知られてしまうほど売れたい、とも話している[2]

R-1ぐらんぷり2015では3回戦進出。M-1グランプリ2015では同じ事務所所属のTAIGAとコンビ『ザ・武道』を組んで出場、3回戦まで進出[13]。2016年には同じくザ・武道としてキングオブコントに出場した他[14]、同年のM-1グランプリにもこのコンビで出場[13]。ザ・武道としてテレビ、ラジオ、ライブに出演することも一時増えた。

2018年2月末日を以って、サンミュージックプロダクションとの契約を円満に終了し、ゲームアプリ会社に就職することを発表[15]。芸能界引退後も、馬鹿よ貴方は・新道竜巳のyoutube番組に出演することがある。2019年1月に、子供を出産[16][17]

芸人引退後は自分のtwitterのアカウント名を『ぶけちゃん』としている。2019年5月29日深夜(5月30日未明)放送のテレビ朝日ヤバイかスゴイか カミヒトエ!』にて、引退後初のテレビ出演。

芸風編集

特技の空手を活かし、空手をイメージしたような衣装で、日常の中に出て来る怒りや不条理などをネタにして、攻撃するような相手に対し空手や足蹴りなどを繰り出すというネタ、「空手作文」のネタなどを主に披露している[7][18][12]。このネタは激しい動きを伴って演じるため、キレのある動きを見せることとけがを防止するために、出番前にはストレッチを必ずしているという[7]。また、ラップなど好きな音楽をネタに取り入れたこともあり[19]、「365日どの日を言われても、その日の芸能ニュースを言うことが出来る」という特技も披露している[12]。しかし『うつけもん』(フジテレビ)に出演した際には、映画『エクソシスト』をイメージして、体をブリッジ状にさせながらの様々な芸を披露していた[20]

『木曜会Z』時代には、フリップネタ[21]消防士など様々なキャラに扮したネタなどを披露していたことがあった[22]。この時のネタについて「表現出来ないような世界」と評価されたこともある[23]

出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

インターネット配信編集

レギュラー 

  • なでしこサンミュージック(ニコジョッキー、? - 2013年10月18日(#22)・2014年3月7日(#23) /月1配信)
  • ニコジョッキー杯 大喜利キング
    • ニコジョッキー杯 大喜利キング2013(ニコジョッキー、2013年4月12日(#1) - 2013年12月20日(#19) /隔週配信)
    • ニコジョッキー杯 大喜利キング2014(ニコジョッキー、2014年1月10日(#20) - 2014年12月26日(#45) /隔週配信)
    • ニコジョッキー杯 大喜利キング2015(ニコジョッキー、2015年1月16日(#46) - 2015年12月18日(#70) /隔週配信)
    • ニコジョッキー杯 大喜利キング2016(ニコジョッキー、2016年1月22日(#72) - 2017年1月 番組自体は継続 /隔週配信)
  • タイムボムのビザ申請中(ニコジョッキー、アメジョッキー、エフジョッキー 2014年7月2日(#20) - 現在 /月1配信)- アシスタント

脚注編集

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注釈編集

出典編集

  1. ^ a b TVでた蔵「2015年6月13日放送 華丸大吉の2020」”. ワイヤーアクション (2015年6月13日). 2015年6月14日閲覧。
  2. ^ a b c d e 芸人ココだけの話 武家の女”. オモプラッタ (2016年9月16日). 2016年11月21日閲覧。
  3. ^ 芸人名鑑『武家の女』より。
  4. ^ 2015年3月25日twitter
  5. ^ a b twitterでの自己紹介より。
  6. ^ 2014年9月18日「うつけもん」”. gooテレビ (2014年9月18日). 2015年2月7日閲覧。
  7. ^ a b c d 東京新聞 2015年6月3日 14面「笑う神拾う神」
  8. ^ TVでた蔵「2015年3月21日放送 有吉ジャポン」”. ワイヤーアクション (2015年3月21日). 2015年3月21日閲覧。
  9. ^ a b 2014年1月11日「お説教アイドル 叱るGENJI」”. gooテレビ (2014年1月11日). 2015年2月7日閲覧。
  10. ^ 2012年12月15日「準特急は止まらない」1部”. 明治大学お笑いサークル木曜会Z (2012年12月15日). 2015年2月7日閲覧。
  11. ^ 2012年12月15日「準特急は止まらない」2部”. 明治大学お笑いサークル木曜会Z (2012年12月15日). 2015年2月7日閲覧。
  12. ^ a b c 2016年5月24日放送 TBS「有田ジェネレーション」”. ワイヤーアクション (2016年5月24日). 2016年5月24日閲覧。
  13. ^ a b M-1グランプリ2015「コンビ情報詳細 ザ・武道」
  14. ^ 8月12日(金)きゅりあんホール(東京)出場者”. キングオブコント2016 (2016年8月12日). 2016年10月19日閲覧。
  15. ^ 武家の女twitter 2018年3月14日 19:05
  16. ^ カミヒトエ! 2019年5月30日放送回”. gooテレビ (2019年5月30日). 2019年5月30日閲覧。
  17. ^ ぶけちゃんtwitter 5:38 - 2019年5月14日
  18. ^ 2014年2月8日(土) 「叱るJr.」”. gooテレビ (2014年2月8日). 2015年2月7日閲覧。など。
  19. ^ [1]より。
  20. ^ 2014年8月28日「うつけもん」”. gooテレビ (2014年8月28日). 2015年2月7日閲覧。など。
  21. ^ 2013年3月20日「V」2部”. 明治大学お笑いサークル木曜会Z (2013年3月20日). 2015年2月7日閲覧。
  22. ^ 2012年8月22日「熱帯夜!笑いたいや!今しかないや」”. 明治大学お笑いサークル木曜会Z (2012年8月22日). 2015年2月7日閲覧。
  23. ^ 2012年5月26日「Go!Guts!Live!」”. 明治大学お笑いサークル木曜会Z (2012年5月26日). 2015年2月7日閲覧。
  24. ^ 納豆を1時間20分をかきまぜると!?(10月1日放送)”. 新発見!有楽町合金. ニッポン放送 (2016年10月1日). 2016年11月21日閲覧。
  25. ^ ホラー新発見!”. 新発見!有楽町合金. ニッポン放送 (2016年11月19日). 2016年11月21日閲覧。

外部リンク編集