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あらすじ編集

津田軍平は一代で財を成し、家庭では横暴に振る舞う封建的な頑固親父で、妻と6人の子供は絶対服従。家政婦も嫌気が差し次々辞めてしまう。ある日、父に対する不満がとうとう爆発し、長女・秋子は軍平による政略結婚に従わず、長男・太郎は軍平の会社を辞めて叔母とオルゴールの製造会社を興すため家を出て行ってしまう。妻、三男、次女、四男も次々に家を出てしまうが、次男・平二が最後に家に残り、父と言葉を交わす。

スタッフ編集

出演者編集

テレビドラマ編集

本作を原作とするテレビドラマが計4本放送された。

1958年版編集

1958年2月4日から同年3月25日までKRT(現:TBSテレビ)で放送。放送時間は火曜21:15 - 21:45(JST)。唯一の連続作。

スタッフ編集

  • 原作・脚本:木下惠介
  • プロデューサー:岩崎文隆

出演者編集

1962年版編集

1962年2月18日NET(現:テレビ朝日)系列の『GASグランド劇場』(日曜20:00 - 21:00。日本ガス協会一社提供)で放送。

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出演者編集

1964年版編集

1964年1月30日に、NHK総合テレビの「松竹新喜劇」放送枠『お好み演芸会』(木曜20:00 - 21:00)で放送。

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出演者編集

1965年版編集

NHKで、1965年7月17日土曜21:00 - 21:30(JST)で放送。映画版に主演した阪東妻三郎の十三回忌記念作として放送、妻三郎の息子である田村高廣田村正和田村亮の、通称「田村三兄弟」が出演、特に亮はこれがテレビデビュー作である。主演は1962年版にも主演した二代目尾上松緑。

スタッフ編集

出演者編集

KRT 火曜21:15 - 21:45枠
前番組 番組名 次番組
破れ太鼓
(1958年版)
NET GASグランド劇場
破れ太鼓
(1962年版)
NHK総合テレビ お好み演芸会
破れ太鼓
(1964年版)

外部リンク編集