メインメニューを開く

足通谷穴(あしのつうこくけつ)は、足の太陽膀胱経に属す第66番目の経穴である。同経の滎水穴である。本来は「通谷」といい、一般にもそう呼ばれているが、足の少陰腎経に同名の経穴があるため、それと区別するために「足通谷」と呼ばれている。

部位編集

左右の第5中足指節関節の前、外側陥凹部に取穴する。

名前の由来編集

足にある通は経気の流動、谷は経穴の陥凹を意味していることから名づけられた。陰の気を象徴している。

効能編集

頭痛を抑えるツボと考えられ、目眩鼻血に効く。貧血高血圧脳症に用いる。

関連項目編集