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メンバー編集

滋賀県守山市出身。旧芸名及び本名は、川島 邦裕(かわしま くにひろ)くっきー。血液型AB型[2]。愛称は「くーちゃん」。音楽・絵画・小道具製作を得意としており、いずれも独創的であり常軌を逸したものが多い。立ち位置は向かって左。
滋賀県守山市出身。血液型O型。かつては、本名である城野 克弥(しろの かつや)名義であったが、愛称でもあるロッシーに名義を変更。ツッコミを担当しているが、滑舌が悪く天然ボケとも取れる常識を外れた言動が数多くある為ダブルボケになる事もある。立ち位置は向かって右。

来歴編集

くっきー!とロッシーは幼稚園からの幼馴染みであり、守山市立河西小学校守山市立守山北中学校滋賀県立守山北高等学校と学生時代を共に過ごす。1994年4月1日にコンビを結成。主に若手芸人が出演する吉本興業劇場baseよしもとを中心に活動後、2003年8月、当時の主要メンバーと共にbaseよしもとを卒業。その後はうめだ花月を中心に活動。「うめだ新喜劇」では川畑組に出演。2006年から初の冠番組『野爆うめだFandango![3]』がヨシモトファンダンゴTVで開始。

2006年12月1日より、大阪HEP HALLにて展覧会『野性爆弾EXHIBITION〜とりあえずこの犬についてきましょか〜』を開催。コントで使用する小道具をアート作品として展示する初の展覧会。シャンプーハットなだぎ武バッファロー吾郎、そしてヨーロッパ企画[4]などのゲストを呼び、合同コントなどのイベントも行う「ヤバクテンLIVE」も同時開催。芸人だけでなく他ジャンルのクリエイターも登場する、内容の濃いイベントとなった。

2008年2月20日に、野爆テレビの集大成的DVD『野爆テレビDVDinDVD』を発売。同年10月のうめだ花月閉館及び『野爆テレビ』終了をきっかけに東京での活動を中心にする。2009年1月1日、テレビ東京放送の今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説では、小笠原まさやの占いによる『最も売れる吉本No.1芸人』に川島が選ばれる。東京では、劇場・ルミネtheよしもとを中心に活動しながら、2009年2月にはやりすぎコージーのレギュラー出演など、地上波テレビ出演の機会を増やしていく。2012年から2015年までオールザッツ漫才にてネタ組の大トリを務めた。

2017年頃から『ネタパレ』などをきっかけにくっきーがブレイクし、2018年にはコンビでの露出も増えブレイクタレントランキング10位にランクインした。

お笑い以外の活動編集

フットボールアワー後藤輝基漫画家カネシゲタカシパンクバンド盆地で一位を組んでおり、2008年2月20日にアルバム『一枚目』でメジャーデビュー。

芸風編集

勢いで乗り切る様な、非常に大胆なコントをするため、好みは分かれる。特徴として、

  • くっきー!自作の小道具を多用する
  • くっきー!が舞台袖にはけて声だけでコントを展開させる
  • まずロッシーが状況を説明してコントを開始させる
  • 敢えて1分間ほどの沈黙をする
  • スベった空気から逃げる様にコントを終了させるオチ

等。ネタの始めに、

ロッシー:「野性爆弾」
くっきー!:「爆弾コント」
ロッシー:「(コントタイトル)」

と言った後に、くっきーが「これはええネタや」「これはめっちゃおもろいやつや」「むっちゃカッコええタイトルやないか」などの短評をしつこく言い、ロッシーが「もうええから!」などの軽いツッコミを入れるのがお決まりとなっている。

評価編集

アメトーークに数回出演し、発言やボケが空回りする事が多いため、「東京にハマってない芸人」という企画に出演。同企画の一般人アンケートでハマってない理由として「時代が追いついてない」と挙げられた。同番組の演出兼プロデューサーの加地倫三は2人の実力や魅力は認めつつも「今のテレビ界にはハマる番組がない」、番組MCの雨上がり決死隊は「急に訳の分からないボケをしだすから、それを許してくれる司会者がいない」と評した[5]

千原ジュニアには「本当にただの野生の爆弾ですからね」とイジられるのがお約束となっており、東野幸治は「イギリスのアホ」と形容した。

エピソード編集

  • バッファロー吾郎にかわいがられており、バッファロー吾郎のイベントにもよく参加している。
  • 同期のシャンプーハットとは特に親交が厚く、プライベートではくっきー!とてつじ、ロッシーと小出水がそれぞれ仲が良い。
  • オールザッツ漫才』の若手トーナメントで優勝した特典としてNGKの普通公演に出演したが、年配の客が多くダダスベりであった。
  • 次長課長井上聡とくっきー!でかなりシュールでブラックなネタをつくることがある。2人の間だけにしか伝わらないようなマイナーなネタに仕上がり、お笑いイベント『圧力団体』などで披露される。
  • 青い上履きで新幹線のネタがあるが、『笑いの金メダル』でブラックマヨネーズ吉田敬にパクられた。
  • 「フェギョマン」というコントがある。これはまずロッシーが登場し、悪者が出て来たという設定でお客さんに「みんなでフェギョマンを呼ぼう! せーの!」といってロッシー一人が「フェギョ!」という。勿論初めは何も言わないが次第にお客さんもいう。その後ロッシーが「もっと出るよ!」と何度か呼びかけたら突然ロッシーのテンションが下がり「お前らちゃんとせえや!フェギョマン出てこうへんやろ‼︎」とキレる。すると泣きながらお客さんも「フェギョ!」と何度も言う。するとちょっと変わった格好をした川島が「フェギョ⁉︎」といって終わるというコントである。野爆曰く「ドッキリ」らしい。

出演編集

テレビ番組編集

レギュラー
過去の出演


単発特別番組

映画編集

CM編集

Web編集

ラジオ編集

過去のレギュラー番組編集

単独ライブ編集

単独ライブ以外では、2008年よりルミネtheよしもとにて月1回、プライムタイムの時間帯にソロイベントを開催している。
日程 タイトル 会場
2001年10月4日
さよならロッシー 森のくーちゃん²
baseよしもと
2003年1月8日
ロッシーNGK裏のくーちゃん仕事あるからくーちゃん仕事あるから
baseよしもと
2004年2月7日
「我、肉獣トナリテ貴様ヲ喰ラフ。」
うめだ花月
2004年5月29日
「右ムケ右夫トHOT夏子」
うめだ花月
2007年1月27日
「パジャマ出ネル夫のカカトでトーン」〜右夫と夏子の春、そして門出〜
うめだ花月
2007年4月18日
「朝起き先生の10分/100円」
うめだ花月
2007年10月12日
野爆DVDinDVD〜種なし父さん羽根羽根羽根〜
うめだ花月
2008年3月14日
野性リンゴ爆弾
うめだ花月
2015年8月22日・9月12日
野性爆弾20周年記念単独ライブ「野性爆弾 初!ネタのみGIG」
ルミネtheよしもとよしもと祇園花月

脚注編集

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  1. ^ 野性爆弾くっきー、再び改名 「!」付き「くっきー!」として活動”. オリコンニュース (2019年8月18日). 2019年8月18日閲覧。
  2. ^ 本人はずっとA型と思っていたが2009年の人間ドックでAB型と判明
  3. ^ 2007年4月4日に『野爆テレビ』と番組名を変更
  4. ^ ヨーロッパ企画主宰・上田誠は個人としても参加
  5. ^ 「注目のお笑い、今年はどうなる?「雨上がり決死隊×加地倫三 2010年は空回り宣言!『アメトーーク!』トップ会談」」『日経エンタテインメント!』第14巻第5号、日経BP社、2010年3月、 pp.92。

外部リンク編集