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BSフジNEWS』(ビーエスフジニュース、BSフジニュースBS FUJI NEWS)は、フジニュースネットワーク(FNN)の制作によりBSフジで放送されている報道番組ストレートニュース)である。BSフジ開局の2000年12月1日から続く数少ない番組でもある。

概要編集

この番組は他の番組と違い、もっぱら既存の番組内のコマーシャルの時間(ローカルセールスステーションブレイクの時間帯)に放送する。また、定時枠としては基本的に丁度5分間の放送である。ただし大事件発生時は、例外的に通常番組を中止して長時間BSフジNEWSに差し替える事もある。

普段は番組宣伝CMを放送するコマーシャルの空き枠を流用した格好である。そのため番組終了と共にステブレなしに次番組へ直行する形になっており、極端な場合、前番組から当番組に直行しそのまま次番組へ直行するパターンも存在する。コマーシャルが多くなければ放送されないという側面もある。

2000年代中頃からは番組中にほとんど放送されることはなくなり、ステブレ帯での放送が多い。

放送時間編集

5分間放送

基本形。ステブレなし。

  • 土 12:55 - 13:00、18:55 - 19:00
  • 日 13:55 - 14:00、19:55 - 20:00
    • スポーツ中継等が行われる場合は、終了後に放送するか休止となる。
3分間放送
  • 月 - 金 10:57 - 11:00
2分間放送
  • 月 - 金 08:53 - 08:55 (EPG非表記)、13:58 - 14:00、16:00 - 16:02
番組内で放送

後述のBGMは流れない。

コーナー編集

  • 東証アローズ中継(月曜 - 金曜 15:59 - 16:02) → 主に証券関連のアナリストがその日の株式状況を伝える。
  • 総理番日記(日曜 12:55 - 13:00)
  • 天気予報(番組末尾。日本国内全域=地図で掲載と、海外主要都市=テロップのみ掲載)

など

キャスター編集

キャスターはフジテレビアナウンサー(3交代制、土日は2交代制)が担当する。火曜 - 木曜の朝は女子学生キャスターが担当している。

2019年4月7日からは、日曜午後担当として、NHK出身のフリーアナウンサー・登坂淳一が担当している[1]

なお、キャスターのシフトは、平日は、朝は9 - 12時、昼は12 - 17時、夜は『BSフジLIVE プライムニュース』の番組序盤・中盤で放送される最新のニュースを担当する。土曜の昼は10 - 15時、夜は15時 - 21時、日曜の昼は10 - 17時、夜は18時以降(基本的には18:55の定時枠を担当)という具合でキャスターが交代している。2015年8月現在、状況によって変更になることもあるが、概ね下記のようにシフトしている。担当者が2人の時間帯は隔週交代。

担当時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
9時 - 12時 阿部知代 浜田夏輝 向山侑希 佐々木舞音 富山詠美 (放送なし)
12時 - 15時 梅津弥英子 小沢光葵
本田奈也花
登坂淳一
15時 - 21時 堤礼実 新美有加 内田嶺衣奈 久代萌美 大川立樹 野島卓

その他、レギュラーキャスターの代役等で新人アナウンサーが研修終了後、夏期に担当することが多い[2]

また、年末年始はキャスターが変更される。ここ数年は、学生キャスターとその日のニュース担当者または若手のアナウンサーが担当することが多い。なお、2009年までは毎年大晦日の最終ニュースを、新人男性アナが担当することが多く、最後に年末の挨拶をして締めるのが恒例であった[3]

タイトルロゴ・オープニングCGの変遷編集

番組中のBGMは2000年12月1日の放送開始以来変わっていない。また、放送終了と同時にBGMも流れ終わる。ただし、プライムニュース内のニュースコーナーでは流れない。

初代(2000年12月1日 - 2008年6月30日)編集

  • ロゴの上部にはBSフジの旧ロゴマークに使用されていた「3つの輪」(左から「黄色」・「水色」・「青」の丸が黒の線で囲まれている)の中に「news」の文字があり、下には「(目玉マーク)BS FUJI」と表記されている。
  • オープニングCGは、画面左側のBSフジの旧ロゴマークを青色の部分が囲み、それが移動、発光してタイトルが表示される。

2代目(2008年7月1日 - 2011年10月16日)編集

  • ロゴの上部は前述の「3つの輪」から「赤い玉」(中には「ニュース」の「N」が含まれており、ステーションロゴにある「目玉マーク」の中央部分をイメージしている)に変更され、中央には大きく「NEWS」、さらに下には小さく「BS FUJI」と表記されている。
  • オープニングCGは、「局に集まって来た情報がNEWSとして発信される」という内容で表現している。

3代目(2011年10月17日 - 現行)編集

  • グレーを基調としたオープニングCG。地球儀が回る中「BS FUJI」のロゴが現れて、一瞬画面が白く光り輝くと、タイトルロゴ(中央に「NEWS」、その下に小さく「BS FUJI」と表記されたもの)が表示され、地球儀・日差し・雲が入り乱れる構成となっている。2代目で使われた「赤い玉」はかなり小さくなり、地球儀から変化して「W」の上に乗る形になった。

過去のキャスター編集

担当者が複数いる時間帯は、交代で担当。開始初期から数年の間は担当者が固定されず、各アナウンサーの持ち回りで担当していた。

  • 1 担当当時は学生キャスター(詳細は過去の学生キャスターの節を参照)
  • 2 担当当時は共同テレビジョン所属のアナウンサー
  • 3 担当当時はセント・フォース所属のフリーアナウンサー
  • 特記の無いものは、担当当時はフジテレビアナウンサー

また、各キャスターは、以下の番組と兼務していた。

通常のニュース以外に、2006年4月から2008年3月までの間、月曜・金曜の7時台に気象予報士の資格を有する田代優美アナウンサーによる天気予報が放送されていた。

シフト勤務時における担当状況編集

基本的に曜日・時間帯別に担当キャスターは決められているが、人事異動や他番組との兼ね合いなどから、週末を中心にシフト勤務となる時期がある。今までにシフト勤務となった時期は、2011年7月 - 9月の月曜・土曜の昼と日曜の終日[4]、2012年4月 - 7月の日曜昼[5]、2013年9月からの金曜夜である。シフト勤務は、フジテレビアナウンサーが交代で担当する。

全員がフジテレビアナウンサー。

各キャスターは、以下の地上波の番組と兼務した。

過去の学生キャスター編集

☆は現:フリーアナウンサー

備考編集

  1. ^ 「フジ落ちてNHK」登坂淳一が語る激動アナ人生 - 日刊スポーツ(WEBコラム「梅ちゃんねる」) 2019年4月17日付
  2. ^ ただし、2008年はこの例にあてはまらず、加藤綾子アナは10月末の金曜朝枠にて、椿原慶子アナは11月に土曜夜担当であった秋元優里アナの海外出張に伴う代行、榎並大二郎アナは年末の特別シフト編成時にて、初めてニュースを担当している。
  3. ^ 2010年は大島由香里アナ、2011年は細貝沙羅アナ、2012年は福原直英アナが担当した。
  4. ^ 2011年6月末、フジテレビの人事異動により当時担当していた、木幡美子(隔週の月曜午後)、田代優美(土曜昼)、塚越孝(日曜午後)の3人がアナウンス室から異動となり降板した。また長い間BSニュースを担当していた高橋真麻もフジテレビ主催の夏のイベントでの関係で降板したため。
  5. ^ それまで担当していた山﨑夕貴が地上波でバナナマン設楽司会の帯番組を担当することになったため

関連項目編集

  • FNNニュース
  • BSフジLIVE プライムニュース - 2009年4月1日より月曜 - 金曜 19時 - 20時55分(同年10月1日より1時間繰り下げ)で放送するBSフジ初の大型報道番組であり、ゴールデンタイムのニュースの役割。各曜日の夜担当のキャスターはグローバルニュースのコーナーを務める。

外部リンク編集