仙台放送
株式会社仙台放送(せんだいほうそう、英: Sendai Television Incorporated)は、宮城県を放送対象地域とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
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仙台放送社屋(2010年2月) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | OX |
本社所在地 |
![]() 〒980-8433 宮城県仙台市青葉区上杉5丁目8番33号 北緯38度16分28.2秒 東経140度52分26.9秒 / 北緯38.274500度 東経140.874139度座標: 北緯38度16分28.2秒 東経140度52分26.9秒 / 北緯38.274500度 東経140.874139度 |
設立 | 1961年10月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 |
7370001002398 ![]() |
事業内容 | 放送法に基づくテレビジョン放送事業 |
代表者 | 稲木甲二(代表取締役社長)[1] |
資本金 | 2億円(2019年3月31日現在)[2] |
純利益 |
1億9580万7165円 (2019年3月期)[2] |
純資産 |
142億9579万9055円 (2019年3月31日現在)[2] |
総資産 |
170億9208万2406円 (2019年3月31日現在)[2] |
従業員数 | 122名(2019年4月1日現在)[1] |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | フジ・メディア・ホールディングス 72.4% |
主要子会社 | #関連会社参照 |
外部リンク | https://www.ox-tv.co.jp/ |
仙台放送 | |
---|---|
英名 | Sendai Television Incorporated |
放送対象地域 | 宮城県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | OX |
愛称 | 仙台放送、仙放 |
呼出符号 | JOOX-DTV |
呼出名称 |
せんだいほうそう デジタルテレビジョン |
開局日 | 1962年10月1日 |
本社 |
〒980-8433 仙台市青葉区上杉 5丁目8番33号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 仙台 21ch |
アナログ親局 | 仙台 12ch |
ガイドチャンネル | 12ch |
主なデジタル中継局 | 涌谷 21ch |
主なアナログ中継局 |
石巻 57ch |
公式サイト | https://www.ox-tv.co.jp/ |
概要編集
略称は、計画段階ではその時点の英文社名「Sendai Television Broadcasting Corp.」の頭文字を取ったSBCだったが既に信越放送が使用していたために、仙台親局のコールサイン「JOOX-DTV」の後ろ2文字であるOX(過去にOXTとの略称使用例あり)[3]になった(ウェブサイトのドメイン名も「ox-tv.co.jp」である)。
フジテレビ系列(FNN・FNS)マストバイ局であり、東北地方に於ける同系列の基幹局でもある。県内企業では七十七銀行との関係が深く、会社設立にはフジテレビや産業経済新聞社(産経新聞)などフジサンケイグループが関わったことから、フジテレビ系のローカル局では大きな発言力を持つ局の1つである。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ等と同じ「8」で、フジテレビとは仙台親局の物理チャンネルも21chで同じ。
2016年12月20日付で、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(FMHD)が関連会社2社などから株式を追加取得することで、FMHDの連結子会社となった。在京キー局を子会社に置く放送持株会社が地方系列局を連結子会社化するのは、仙台放送が全国で初の事例となる[4]。
キャッチコピーは、2017年の開局55周年を記念して制定された「かける。仙台放送」。2016年までは「8゛まるよ!(はじまるよ) 仙台放送」が使われていた。また2011年3月11日に発生した東日本大震災以降は「ともに 仙台放送」のキャッチコピーが使われている。
資本構成編集
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[5][6][7][8][9]
2016年12月20日編集
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
200,000,000円 | 400,000株 | 8 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 289,200株 | 72.30% |
過去の資本構成編集
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | |
---|---|---|---|---|
2億円 | 4億円 | 500円 | 400,000株 | 8 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
福田英雄 | 37,000株 | 9.25% |
志村義久[10] | 31,000株 | 7.75% |
愛澤尚太郎 [11] | 31,000株 | 7.75% |
阿部清五郎[12] | 30,000株 | 7.50% |
青山昇司[13] | 29,000株 | 7.25% |
小島宣夫[13] | 26,000株 | 6.50% |
早川種三[14] | 21,600株 | 5.40% |
宮城県 | 20,000株 | 5.00% |
七十七銀行 | 20,000株 | 5.00% |
振興相互銀行 | 20,000株 | 5.00% |
鈴木地所 | 20,000株 | 5.00% |
東洋刃物 | 20,000株 | 5.00% |
東日本興業 | 20,000株 | 5.00% |
槇田久生 | 20,000株 | 5.00% |
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
2億円 | 400,000株 | 10 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 133,300株 | 33.32% |
フジランド | 79,900株 | 19.97% |
産業経済新聞社 | 76,000株 | 19.00% |
沿革編集
- 1961年10月 - 「株式会社 仙台放送」設立。
- 1962年10月1日 - 宮城県内の2番目の民放テレビ局として、仙台市茂ヶ崎[注釈 1]の大年寺山麓に開局(一部日本教育テレビ(NETテレビ。現・テレビ朝日)の番組もネット)。
- 茂ヶ崎の演奏所は、親局送信所と同じ位置に建設。開局当初の本社は、仙台市内の新仙台ビルにあった[16]。
- 1970年
- 1972年4月22日 - 泉市(現在の仙台市泉区)南光台に「OXハウジングプラザ」をオープン[18]。
- 1977年
- 1992年10月1日 - 開局30周年を機に、CI導入。社章・ロゴマークを現在のもの[21]に変更(別項参照)。
- 2002年 - 開局40周年を機に、イメージキャラクター、JUNIを採用。
- 2004年
- 2005年12月1日 - 地上デジタルテレビ放送の本放送を開始(NHK仙台・TBC・MMTと同日)。
- 2006年4月14日 - ワンセグ本放送開始。
- 2011年3月11日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生により、この日午後から3月15日未明までCM抜きの報道特別番組を編成。
- 2012年
- 2016年12月20日 - フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社となる[23][24]。
ネットワークの移り変わり編集
- 1962年10月1日 日本テレビ系列・フジテレビ系列のクロスネット局として開局した。NETテレビ(現・テレビ朝日)の番組もこの時点でネットされていた。またフジテレビ、関西テレビ、東海テレビ、九州朝日放送、広島テレビ、札幌テレビとともに「7都市新幹線ネットワーク」を完成させた。
- 1966年
- 4月1日 NNN(日本ニュースネットワーク)加盟。
- 10月3日 FNN(フジニュースネットワーク)加盟。
- 1969年10月1日 FNS(フジネットワーク)加盟。
- 1970年10月1日 宮城テレビ(MTB→mm34→MMT)の開局により、NNNを脱退し、日本テレビ系列の大半とNETテレビ系列の一部の番組が同局に移行される。
- 1975年10月1日 東日本放送(KHB)の開局によりわずかに残っていたNETテレビ系列の番組が同局に、日本テレビ系列の番組がmm34に移行して完全に姿を消し、FNSのマストバイ局となる。
事業所一覧[1]編集
- かつては、東京都中央区銀座4丁目14番11号の七十七銀座ビルにあった。
- 現在同社東京支社があったビルにはJNN系列局の青森テレビの東京支社が入居しており、かつては同系列局のテレビ山口、テレビ高知、山陰放送、フジテレビ系列局のサガテレビの東京支社も入居していた。
かつて存在した施設編集
交通アクセス編集
鉄道編集
路線バス編集
- 宮城交通バス(仙台駅 - 上杉 - 東勝山 - 宮城学院・宮城大学):毎時1-3本
- 仙台放送前バス停 徒歩1分
- 仙台市営バス(仙台駅 - 県庁市役所前 - 中江・東仙台・鶴ケ谷方面):毎時5-7本
- 上杉二丁目バス停 徒歩3分
なお、移転前にあった仙台市営バスの「仙台放送前」バス停は「茂ヶ崎」に変更されている。現在の「仙台放送前」バス停は当初は「東日本放送前」で、KHBが双葉ヶ丘に移転し、仙台放送が現社屋に移転するまでは「農学部前」として運用されていた。当該路線は仙台市営バスが主体の路線(宮城交通は1日数本)であったが、社屋完成と共に仙台市営バスは宮城学院線から撤退した。奇しくも、撤退後にバス停が「仙台放送前」に変更された。
関連会社編集
ロゴマーク編集
- 仙台放送の旧ロゴと旧社章の"12"(仙台放送のアナログチャンネル番号)マークのデザインは、フジテレビ、ニッポン放送の旧社章・ロゴの作者である亀倉雄策が手掛けた。亀倉は、同じ宮城県を放送エリアとする東北放送(TBC)の旧社章・ロゴマークも手掛けている。
- 1992年10月1日、開局30周年を機に社章・ロゴが変更。現在使用している社章・ロゴは、ニッポン放送の関連会社であるニッポン放送プロジェクトによって製作された。"仙台放送"の"台"と"放"の部分がコールサイン"JOOX-(D)TV"とそれに因む略称"OX"の"O"と"X"に見えるのが特徴。
イメージキャラクター編集
イメージソング編集
かつて、『仙台放送の歌』というイメージソングがあり、1985年9月までオープニングに使用されていた[25]。作詞は石郷岡剛、作曲はいずみたくが手掛け、歌は北野路子が担当していた。2007年に発売されたCD2枚組セット「懐かしのせんだいCM大百科」に収録されている[26]。
情報カメラ設置場所編集
- 上杉本社 - 本社前の愛宕上杉通り(上杉1丁目・上杉6丁目交差点)を映し出す。
- 仙台駅東口 - NTTドコモ仙台ビル鉄塔に設置。地上120m相当の位置から仙台駅前を一望する。ハイビジョン対応。放送終了後のフィラー映像に用いられている。
- 仙台空港 - 旅客ターミナルに設置
- 気仙沼市 - 気仙沼プラザホテルから気仙沼港を望む。NHK仙台放送局を含む、県域の4テレビ放送が同一場所に設置。
- 東北自動車道仙台南インタージェンジ付近
- 大河原町
かつては旧茂ヶ崎社屋にも設置されていた。
黄色い手帳編集
主なテレビ番組編集
自社制作編集
- 一部地域ネット
- 川島隆太教授のテレビいきいき脳体操(月曜 - 金曜 5:20 - 5:25) - 北海道文化放送、秋田テレビ(土曜のみ)、長野放送、石川テレビ、山陰中央テレビ、およびTBS系列の青森テレビやクロスネット局のテレビ宮崎でも放送されている。
- 10神スパイ大作戦 -コード・バリカタ-(月曜 25:55 - 26:25 北海道テレビ・テレ玉・チバテレビ・tvk・メ〜テレ・KBS京都・サンテレビ・広島ホームテレビ・福岡放送との共同制作)
- 県域放送
- ドラマックスPLUS(1・4・7・10月(ドラマ開始時期)に放送)
- 仙台放送 Live News it!(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00、土曜・日曜 17:30 - 18:00)
- MiMiよりマーケット(月曜 - 金曜 11:20 - 11:25、当日深夜クロージング前に再放送)
- MiMiよりマーケットサタデー(土曜 17:25 - 17:30)
- FNN仙台放送NEWS/仙台放送NEWS(全国ニュースのみFNNがつく。FNN、月曜 - 金曜 20:54-21:00、日曜 6:00-6:15・OX)
- 満員御礼!EVENT"E"(水曜 26:05 - 26:15、木曜 26:30 - 26:40)
- こうちゃんの幸せごはん(月曜 21:54 - 22:00)
- 仙臺いろは(火曜 21:54 - 22:00)
- 仙臺いろは増刊号(毎月最終金曜19:00 - 19:55)
- キュリオス〜好奇心の向こう側〜 (水曜 21:54 - 22:00)
- CINEMA PACKET(水曜 26:15 - 26:20)
- オガッタ!? (金曜 25:25 - 25:40)
- 月刊チャンネル寸評(第1土曜 4:55 - 5:00)
- あらあらかしこ(土曜 10:25 - 11:39)
- スポルたん!NEO(土曜 18:30 - 19:00、スペシャル番組などにより休止の場合あり。)
- BASEBALL LIVE!(西暦)(東北楽天ゴールデンイーグルス戦中継)
- 春の高校バレー県大会決勝
- かのおが便利軒(日曜 13:25 - 13:55)
- いべなび!!(日曜 14:55 - 15:00)
- 東日本大震災特別企画 ともに(2011年4月-、毎月1回)※関西テレビ・岡山放送などへ時差ネットしていた時期あり。
再放送枠編集
- イッキ見!!ドラマ!(月曜 - 金曜 15:50 - 16:50)(内容による)
- かつては「ドラマα」のタイトルで放送されていた。17時台の「スーパーニュース」開始前(2005年まで)は 16:57 - 17:54の放送もしていた。2006年12月までは 14:05 - 15:59(金曜は 14:05 - 15:04)、2007年3月までは 14:05 - 16:55(金曜の 15:04 - 15:59は除く)、2008年6月までは 14:05 - 15:50の放送。
- 2008年7月 - 12月は 14:05 - 15:53を「ごごプレミアム」、15:58 - 16:53を「ごごドラ」としていたが、2009年1月より「ごごドラ」に統一された。
フジテレビ系列のローカルセールス番組(遅れネット)編集
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(火曜 24:25 - 24:55、関西テレビ制作)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(火曜 24:55 - 25:50、関西テレビ制作)
- ゴリパラ見聞録(水曜 25:05 - 25:35、テレビ西日本制作)
- ブラ迷相談部 その悩み!小杉と吉田まで(水曜 25:35 - 26:05、東海テレビ制作)
- いただきハイジャンプ(木曜 24:25 - 25:25)
- 連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME(木曜 25:25 - 25:55)
- ノイタミナ(木曜 26:00 - 26:30)
- おかべろ(金曜 24:55 - 25:25、関西テレビ制作)
- テレビ寺子屋(土曜 5:00 - 5:30、テレビ静岡制作、約1か月遅れ)
- もしもツアーズ(土曜 17:00 - 17:30、7日遅れ)2009年3月に2度目のネット打ち切り
- KinKi Kidsのブンブブーン(日曜 13:55 - 14:25)
テレビ東京系の番組編集
OXは在仙民放4局の中で テレビ東京系列(TXNネットワーク)の番組が最も少ない時期が長かったが、近年は増加傾向にある。
- ドラマ24(水曜 24:25 - 25:05)
- 家、ついて行ってイイですか?(土曜 12:00 - 不定期)
- アイカツプラネット!(土曜 5:30 - 6:00、以前のシリーズは県内未放送)
- キラッとプリ☆チャン(日曜 6:30 - 7:00、第1期は未放送)
- トロールズ: シング・ダンス・ハグ!(日曜 8:30 - 9:00)
- モヤモヤさまぁ〜ず2(日曜 12:00 - 12:55)
その他編集
- しあわせの処方箋(シーズン2)(土曜 25:05 - 26:45、アメリカドラマ)
終了した番組編集
自社制作編集
- JCBクラシック(毎年6月初旬ごろ開催、3日目後半と最終日は仙台放送制作の全国ネット。例年1日目、2日目は宮城県ローカル放送で3日目前半は宮城・東海ローカルだったが、2006年は1日目、2日目は放送なし、3日目前半は宮城のみローカルとなった、大会自体2007年をもって終了。)※HD
- 脳テレ〜あたまの取扱説明書(トリセツ)〜(2008年-2011年、毎年6月)※FNS全国ネット(2007年で終了した「JCBクラシック」最終日中継の枠が充てられていた。2011年は東日本大震災の影響で10月に放送が延期された)
- すっきり!脳トラベル (2012年6月3日)※FNS全国ネット
- mashup!音王MUSIO → mashup!音王MUSIO neo(日曜24:35 - 25:05)※HD
- FNN仙台放送イブニングニュース
- FNN仙台放送スーパータイム
- FNN仙台放送ザ・ヒューマン
- FNN仙台放送スーパーニュース(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00)
- FNN仙台放送みんなのニュース (月曜 - 金曜 16:50 - 19:00)
- バラエテイ・情報番組
- サタマガ→サタデーマガジンα
- スーパーSAT→スーパーSATマイルド
- ルック!202
- 2時ですOXです
- 夕やけTV編集局
- ほっとチャンネル
- CATCH
- VEGALCIO!
- OXあさ一番
- かみすぎトーク
- みやぎ土曜スタジオ(宮城県広報番組、1970年4月-1983年3月)
- 朝のメッセージ(宮城県広報番組、1983年4月-1995年3月)
- みやぎあるものさがし(宮城県広報番組、1995年4月-1999年3月)
- キラキラふくし探検隊(宮城県広報番組、月2回放送1995年4月-1999年3月)
- りん!(宮城県広報番組、1999年4月-2001年3月)
- 情報マガジンみやぎ(宮城県広報番組、月2回放送2001年4月-2003年3月)
- たきたて!みやぎDON(宮城県広報番組、月2回放送2003年4月-2005年3月)
- 私のレポート(仙台市広報番組、開始時期不明-1975年3月)
- 60万人の広場(仙台市広報番組、1975年4月-1981年3月)
- 70万人の広場(仙台市広報番組、1981年4月-1986年6月)
- さわやかレーダー仙台(仙台市広報番組、1986年7月-1995年3月)
- 定禅寺家の人々(仙台市広報番組、1999年4月-2006年9月)
- 仙台まち劇場(仙台市広報番組、木曜21:54-22:00、金曜5:14-5:20に再放送)※字幕放送
- ライブ!
- ヨジテレビ!(2000年7月-2006年12月)
- 速報スポルたん!(2006年4月-2007年1月)
- 輝け★アプリの星(NTTドコモ東北提供 2007年11月10日-2008年2月9日)
- 情報ライブ
- 情報ライブMovin'(2007年4月-2008年6月)※HD
- Life+(仙台ターミナルビル(エスパル)提供)※HD
- とうほく食文化応援団(水曜21:54-22:00)
- しゃれおつ部(土曜11:25-11:30、2012年7月7日-7月28日)
- テレビで学べる スマート・エイジング教室
- 仙台放送開局45周年記念特別番組 リサーチャーズ・地震予知の探究者たち(2007年10月19日 19:00-19:57)
- 当番組放送に合わせて地震防災情報に関するポータルサイト、大地震に備える[1]を開設。
- AKB48の牛舌GIRLS
- 杜の都どっきり協会
- 春夏旬鮭 みやぎ銀ざけproject
- こどものじかん JUNIチャンネル
- ともに、希望を!
- ゴールデンタイムの番組
- 東北新幹線クイズ プラザQ(1973年4月 - 1974年3月。ちなみにこの時点で東北新幹線は建設工事中だった)
- マル金ギャハハ倶楽部
- はいっチーズ!
- スポルたん!
- 好きやねん→空飛ぶ○月のペンギン
- 幸せのキットショー
- 夜は変ホ短調
- TOPCAT
- M☆KIDS
- マンデースポーツ(月1回)
- ドラマニア倶楽部
以下東北電力提供
- 新・サンデートーク - 草柳大蔵が20年に亘ってホストを務めた対談番組。東北各県にネットしていた。
- 今、きらめいて - 草柳が監修を務めたドキュメンタリー番組。東北各県およびBSN新潟放送(JNN系列局)にネットしていた。
- ぼくらの時代(地井武男をナビゲーターに、毎回1人の人に密着したドキュメンタリー。月1回、東北および新潟のFNS系列局6局および青森テレビ(JNN系列局)で放送されていた。
- 情熱エンジン※2011年3月以降、震災のため休止した。
- スカパー!向け制作番組
FNS系列局制作の番組編集
- クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ制作。最終回まで制作局以外で唯一フジテレビ系列での放送だった。(フジテレビ系列のない青森を含め、フジテレビ系列のある岩手、山形、福島でも最終回までフジテレビ系列局に移行せず他系列で放送された)。)
- バナナマンのブログ刑事(東海テレビ制作)
- ギルガメッシュ(関西テレビ制作。OX初の深夜アニメ。在仙局としてはTBCに続いて2局目)
- プレイボールシリーズ(KTV幹事局。関東地区では全国独立放送協議会加盟局放映のため、UHFアニメにも分類される。そのため、OX初のUHFアニメと言える)
- 南パラZ!(関西テレビ制作。『南海パラダイス』時代からネットしていたが2008年3月で打ち切り。)
- チュートリアルのチューして!(関西テレビ制作)
- 冒険チュートリアル(関西テレビ制作 - 2009年9月で打ち切り。ただし打ち切り後に仙台を舞台にした収録があり、その回は放送される。)
- ブラっと嫉妬(関西テレビ制作)
- カキューン!!(関西テレビ制作)
- ジャルジャル×銀シャリのヤバイブル(関西テレビ制作)
- くるねこ(関西テレビ制作)
- 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜 (関西テレビ制作)
- グータンヌーボ2(関西テレビ制作)
- めんたいぴりり(テレビ西日本制作)
- TOKYO コントロール(フジテレビNEXT制作)
このほか、テレビ静岡制作のプロダクション人力舎のタレントが出演する一連の番組(『トバ子シリーズ』など)はかなり時期が遅れたものの一通り放送された。
テレビ東京系列の番組(東京12チャンネル時代も含む)編集
アニメ編集
- 合身戦隊メカンダーロボ
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ
- 科学冒険隊タンサー5
- 闘士ゴーディアン
- 伝説巨神イデオン
- まんがことわざ事典
- 黄金戦士ゴールドライタン
- J9シリーズ
- まいっちんぐマチコ先生
- アニメ親子劇場
- 太陽の牙ダグラム
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ
- トンデラハウスの大冒険
- 装甲騎兵ボトムズ
- パソコントラベル探偵団
- ふしぎの国のアリス
- キャプテン翼
- 巨神ゴーグ
- 六三四の剣
- ミスター味っ子
- アイドル伝説えり子
- 天空戦記シュラト
- ダッシュ!四駆郎
- キャッ党忍伝てやんでえ
- アイドル天使ようこそようこ
- 楽しいムーミン一家
- RPG伝説ヘポイ
- ゲンジ通信あげだま
- 姫ちゃんのリボン
- カリメロ(2作目)
- 赤ずきんチャチャ
- 愛天使伝説ウェディングピーチ
- スレイヤーズNEXT(14話から放送、1期は未放送)
- スレイヤーズTRY
- ナースエンジェルりりかSOS
- 新世紀エヴァンゲリオン
- こどものおもちゃ
- 機動戦艦ナデシコ
- はれときどきぶた(途中でネット打ち切り)
- トランスフォーマーシリーズ
- カウボーイビバップ
- 発明BOYカニパン
- ビックリマン2000(途中でネット打ち切り)
- 東京ミュウミュウ
- 出撃!マシンロボレスキュー
- ソニックX
- SDガンダムフォース
- Get Ride! アムドライバー
- アイシールド21
- 甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
- 銀魂(第150話まで放送後打ち切り、第151話から第201話と第2期・第2期延長戦は県内未放送、第3期以降はミヤギテレビでの放送)
- ギャラクシーエンジェる〜ん(ギャラクシーエンジェルの第3期は東日本放送での放送、他のシリーズは県内未放送)
- イナズマイレブンシリーズ(イナズマイレブンGOは未放送)
- イナズマイレブン
- イナズマイレブン アレスの天秤
- イナズマイレブン オリオンの刻印(第23話で打ち切り)
- 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(第1期は東日本放送での放送、第3期、バトルプラネットは県内未放送)
- ダンボール戦機シリーズ
- たまごっち!シリーズ
- フューチャーカード バディファイト
- 妖怪ウォッチ(第205話で打ち切り)
- Wake Up, Girls!
- プリティーシリーズ(プリティーリズムシリーズは県内未放送)
- かみさまみならい ヒミツのここたま
- パウ・パトロール(途中でネット打ち切り)
- ゾイドワイルド ZERO
- おそ松さん(第1期のみ放送)
- けものフレンズ(「2」は未放送)
その他編集
- 小松原三夫のゴルフ道場
- 三波伸介の凸凹大学校
- ドバドバ大爆弾
- もんもんドラエティ
- 激突スターボウリング
- タミヤRCカーグランプリ
- 日米対抗ローラーゲーム
- 世界ビックリアワー
- 教えて!ウルトラ実験隊 ※HD
- 月10万円で豊かに暮らせる町&村 ※HD
- BiKiNi
- ザ・ヤングベストテン
- レッツGOアイドル
- クイズ地球まるかじり
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- 大江戸捜査網
- ぐるぐるメダマン
- 恐竜戦隊コセイドン
- ソロモン流
- 田舎に泊まろう!
- おしかけスピリチュアル
- 1974年の日本シリーズロッテ対中日第5戦(後楽園球場)[27]
- 逃亡者 おりん2
- 家族になろう(よ)
- 孤独のグルメ(Season4を除く)
- 終電ごはん
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!
- ドラマ24(東日本放送から移行)
- 釣り・ロマンを求めて
- 三匹のおっさんシリーズ
- 旅ヌード
- 企業未来!チャレンジ21
- 三丁目のポスト(テレビ大阪制作)
- 二代目 和風総本家(テレビ大阪制作)
この節の加筆が望まれています。 |
その他の番組編集
- 日本テレビ系列の番組
- 全国独立放送協議会系列の番組
- BLACK LAGOON、BLACK LAGOON The Second Barrage(UHFアニメ 幹事:メ〜テレ)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦
- 涼宮ハルヒの憂鬱(UHFアニメ 幹事:テレビ埼玉)
- キディ・ガーランド(UHFアニメ 幹事:テレビ埼玉)
- 幼獣マメシバ・マメシバ一郎・マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(東名阪ネット6、幹事:tvk)
- 快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜(UHFアニメ)
- ウルトラゾーン
- 今夜野宿になりまして
- 方言彼女。0(東名阪ネット6制作)
- 押忍!!ふんどし部!
- 洋楽天国EXXTRA
- リアル鬼ごっこ THE ORIGIN
- 猫侍
- 白黒アンジャッシュ(チバテレビ制作)
- 趣味バカ(サンテレビ制作)
このほか、『イヌゴエ』、『ネコナデ』など東名阪ネット6などが制作している一連の動物ドラマが放送されている。
- CSI:科学捜査班 シーズン4
- グレイズ・アナトミー 恋の解剖学 シーズン2
- コールドケース 迷宮事件簿 シーズン2〜6
- ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ シーズン2
- ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間シリーズ
- リベンジ
- その他
- トゥルルさまぁ〜ず(BeeTV制作、配信)
- 秋山莉奈&芳賀優里亜のJヴァカンス
- ココがイチオシ!たびたび秋山さん
- 秋山莉奈のゆめぐり旅じかん!!
- シニカレ
- 7days back packer
- 旅の達人がいく!阿藤快のにっぽん漫遊記
- SNOW SWEET LIFE(northfeel制作)
- 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(UHFアニメ)
- 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(UHFアニメ)
ミヤギテレビ開局前に放送されていた日本テレビ系の番組編集
○はミヤギテレビ開局後移行された番組。
- 日本テレニュース
- NNNワイドニュース○
- 11PM○
- NNNきょうの出来事○
- キユーピー3分クッキング - 1975年6月28日まで放送[28]、同年6月30日からTBCへ移行し自主制作(企画ネット番組)を経てCBC版に切り替わった。
- 健康増進時代 - TBCから移行、1971年4月から○
- 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行○
- ミユキ野球教室○
- シャボン玉ホリデー○
- 青春とはなんだ→これが青春だ→でっかい青春→進め!青春
- 日産スター劇場
- 東京バイパス指令→ゴールドアイ
- そっくりショー○
- 光速エスパー
- 味の素ホイホイ・ミュージック・スクール
- 三菱ダイヤモンド・アワー○
- 婦人ニュース
- ママちょっと来て
- パパは何でも知っている
- 怪傑ゾロ
- ハリスミュージックプレゼント
- 土曜グランド劇場○
- NNNドキュメント○
- 木馬座アワー
- おはよう!こどもショー○
- ロンパールーム○
- 明星スターパレード
- タイガーマスク :月曜 18:00 - 18:30(1970年10月以降もミヤギテレビに移行せずネット継続)[29]。
- 赤き血のイレブン(1970年10月以降も継続放送):日曜 10:00 - 10:30(1970年9月まで)→ 火曜 18:00 - 18:30(1970年10月から)[30]
東日本放送開局前に放送されていたテレビ朝日系の番組編集
- 仙台放送でネット開始後、1965年4月からTBCへ移行(仙台放送は『小川宏ショー』に切り替え)、1970年10月からミヤギテレビへの移行を経て、1975年10月から東日本放送へ移行(3か月は2局で並行放送)と在仙民放局全てで放送された。
- 素浪人 月影兵庫(近衛十四郎主演)→素浪人 花山大吉(末期の3か月間はミヤギテレビで放送)
- クイズタイムショック
- アフタヌーンショー
- 仙台放送でネット開始後、1968年4月から東北放送へ移行、1970年10月からミヤギテレビへの移行を経て、1975年10月から東日本放送へ移行と『モーニングショー』同様在仙民放局全てで放送。
- 明色(新・)お笑いゲーム合戦→明色スターゲーム合戦(MBS制作・腸捻転時代)
- 皇室アルバム(MBS制作、腸捻転解消に伴いTBCへ移行)
- もってのほか→もってのほか・姉妹菊の章(MBS制作・腸捻転時代)
- くらやみ五段
- スパイキャッチャーJ3
- 忍者ハットリくん(実写版)
- 悪魔くん
- 河童の三平 妖怪大作戦
アナウンサー編集
通常、民放の局では、地元出身者に採用を限定したり、全国を対象にしても最低1名は地元出身者を採用する例が多いが、[要出典]仙台放送では現在[いつ?]、地元出身者が1人もいない。
男性編集
女性編集
元アナウンサー編集
男性編集
- 柴山光由(旧姓:伊藤。1966年-2004年、現:仙台市教育委員)
- 山崎正(1966年-1969年、中京テレビ→NETテレビ/テレビ朝日へ移籍。現:フリーアナウンサー、相撲ジャーナリスト)
- 三浦晴道(1972年-2008年頃、2005年他部署へ異動)
- 浅見博幸(1975年‐2015年11月)
- 柳沢剛(1987年-2007年に制作部に異動後2010年に現場復帰-2017年2月、 2017年3月広報部に再異動)
- 下田恒幸(1990年-2005年、フリーアナウンサーへ転身)
- 小塚歩(2002年-2005年、ラジオNIKKEIへ移籍)
- 山内亨(さくらんぼテレビジョン出向を経てその後仙台放送へ復帰し報道局長を歴任後、2008年定年退職。現:仙台大学教授)
- 麦島隆(ロサンゼルス支局の初代支局長)
- 板垣龍佑(2006年-2009年、テレビ東京へ移籍)
- 広瀬修一(2008年-2015年3月)
- 稲垣龍太郎(2011年-2018年3月 2018年報道部へ異動、2019年3月退社)
女性編集
- 出射由佳(2002年-2009年、圭三プロダクション→テレビ静岡→引退)
- 加藤美紀(1991年-1998年)
- 岡田明子(1992年-1998年、佐藤拓雄アナ夫人)
- 菅原美千子(1992年-1999年)
- 柳生聡子(1994年-2002年、現:フリーアナウンサー、さとう音楽事務所所属)
- 岡田友香(1996年-2006年、現:フリーアナウンサー)
- 長田麻衣子(1998年-2001年、サガテレビ村岡格アナ夫人)
- 大野綾子(1999年-2002年)
- 佐藤亜樹(1999年-2004年、テレビ神奈川へ移籍)
- 水上明子(2003年-2008年、現:広報室)
- 小林央子 (現:フリーアナウンサー、十和田市現代美術館顧問)
- 杉山奈美枝(フリーアナウンサー、シグマ・セブン所属)
- 曽宮一恵(ブルームバーグテレビジョン記者)
- 中谷政美(1991年 - 、『めざましテレビ』宮城中継担当初代リポーター)
- 長谷部真理子(旧姓:塚原)
- 早坂牧子(現:まき子。2005年-2011年)
- 林佳緒里(1998年-、現:広報室)
- 原英里奈(2005年-2011年)
- 小口ひとみ(2012年-2015年)
- 木下瑠音(2013年-2017年)
- 高谷恵倫(2013年-2017年)
関連人物編集
- 小林穂波(元専務取締役。フジテレビ報道局時代に『FNNスーパータイム』週末版キャスターを経験)
- 東ふき(1999年 - 2010年。退職後はテレビ朝日を経て、情報ライブ ミヤネ屋[31]のリポーターとして活動)
送信所編集
大年寺山・茂ヶ崎送信所(旧本社・放送センター)
デジタル編集
- コールサイン - JOOX-DTV
- コールネーム - せんだいほうそうデジタルテレビジョン
- リモコンキーID - 8
- 仙台 21ch 3kW(実効輻射電力 30kW)
- 送信機 - TDUシリーズ(東芝)3kW1台方式
- 送信アンテナ - 125m四角鉄塔
- 取り付けたい場所にエフエム仙台(愛称Date FM)の送信アンテナ(双ループ4段)があることから同場所に張り出すようなスキューアンテナ4D7段を採用(同じフジテレビ系列局の関西テレビ放送の生駒山親局もデジタル放送ではスキューアンテナを採用している)。
- STL(送受信機)はNEC製を採用。パラボラアンテナはアナログ波と共用するが、将来的には災害時のことを考え光回線の使用も視野に入れる。
- 中継局
- 涌谷 21ch 100W(ERP270W) 垂直偏波
- 気仙沼 25ch
- 白石 23ch
- 栗駒 16ch
- 志津川 20ch
- 蔵王遠刈田 46ch
- 鳴子 29ch
- 秋保 46ch
- 村田 47ch
- 石巻 43ch
- 小野田宮崎 46ch
- 登米 42ch
- 白石越河 46ch
- 気仙沼鹿折 19ch
- 小原七ヶ宿 46ch
- 唐桑早馬 34ch
- 鳴子鬼首 44ch
- 牡鹿 46ch
- 花山 46ch
- 女川 33ch
- 東和米川 16ch
- 唐桑大沢 25ch
- 岩沼志賀 46ch
- 岩沼上志賀 46ch
- 歌津港 40ch(垂直偏波)
- 歌津田の浦 36ch
- 女川清水 23ch
- 石巻祝田 46ch
- 丸森五反田 44ch
- 丸森石神 43ch
- 大張 23ch
- 気仙沼八瀬 44ch
- 羽出庭 23ch
- 東鳴子 56ch
- 嵯峨立南 16ch
- 津山横山 46ch
- 津山石貝 46ch(垂直偏波)
- 津山入沢 46ch
- 気仙沼前木 39ch
- 小野田青野 34ch
- 柴田船迫 23ch
- 篦岳東 42ch
- 東和嵯峨立 46ch(垂直偏波)
- 松島高城 42ch
アナログ編集
- 2012年3月31日運用終了時点のもの。
- 仙台 12ch
- ※東鳴子局は開局当初は鳴子局と同じ11chで送信していた(他の在仙VHF局も鳴子局と同一chだった。
1987年12月23日移設に伴い、UHF帯に変更)。
廃止されたテレビ中継局(地上アナログ放送)編集
- 女川浦宿 43ch(2001年3月31日廃局)
東日本大震災による番組編成編集
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脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ a b c 会社案内 - 仙台放送
- ^ a b c d “決算公告(71期)”. 株式会社仙台放送. 2020年4月28日閲覧。
- ^ フジテレビの略称「CX」は正式なものではなく、フジテレビ系列でコールサインの後ろ2文字を正式に略称にしているのは仙台放送だけである。ただしFNS加盟局一覧に略称の表記がないのはフジテレビと同じ。
- ^ “<フジHD>仙台放送を子会社化”. 河北新報オンラインニュース. (2016年12月1日) 2016年12月6日閲覧。
- ^ 株式会社仙台放送の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ,株式会社フジ・メディア・ホールディングス,2016年11月30日
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、235頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、194頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、189頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、126頁。
- ^ a b 仙台放送 代表取締役社長
- ^ a b 仙台放送 代表取締役副社長
- ^ 仙台放送 顧問
- ^ a b 仙台放送 常務取締役
- ^ 仙台放送 代表取締役会長
- ^ 仙台放送 取締役会長
- ^ 仙台放送20年のあゆみ p23
- ^ 仙台放送20年のあゆみ p52
- ^ 仙台放送20年のあゆみ p54
- ^ a b 仙台放送20年のあゆみ p93
- ^ 仙台放送20年のあゆみ p60
- ^ 本記事企業情報テンプレートにあるロゴタイプ。仙台放送の"台"に"O"、"放"に"X"が見え隠れしている。
- ^ また、更新日が日本テレビ系列のミヤギテレビと同日であったが、こちらはNEC製を採用している。
- ^ 株式会社仙台放送の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ,株式会社フジ・メディア・ホールディングス,2016年11月30日
- ^ “フジ・メディアHD、仙台放送を連結子会社に 経営安定を支援”. 日本経済新聞. (2016年11月30日) 2016年12月2日閲覧。
- ^ 仙台放送20年のあゆみ p27
- ^ 懐かしのせんだいCM大百科 CD – ボックスセット, 2007/1/1 - amazon.co.jp
- ^ ロッテ主管であったが、当時の事実上の本拠である宮城球場が施設の諸問題の関係で使用できず、後楽園で振り替え開催された。なお、第2戦は東海テレビ放送製作のものを中継している。
- ^ ミヤギテレビは当時間帯に『ANNニュース』→『ANNニュースライナー』(NET系列)を同時ネット。
- ^ 河北新報1970年10月分のテレビ欄で確認。
- ^ 『福島民報』1970年4月19日 - 1971年4月13日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 同局の地元・宮城県内ではミヤギテレビで放送
外部リンク編集
- 仙台放送
- 仙台放送 (@SENDAI8ch) - Twitter
- 仙台放送 (sendai_tv_8ch) - Instagram
- 仙台放送公式チャンネル - YouTubeチャンネル
- ウィキメディア・コモンズには、仙台放送に関するカテゴリがあります。
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