DEEMO
『DEEMO』(ディーモ)は、台湾のゲーム開発会社Rayarkが開発した音楽ゲーム。2013年にiOS・Android版の配信が開始され[6]、家庭用ゲーム機向けとしてPlayStation Vita版『DEEMO〜ラスト・リサイタル〜』とNintendo Switch版が発売された。また、3Dリメイク作品としてPlayStation 4・Nintendo Switch・Steam向けに『DEEMO -Reborn-』が発売された[6]。
DEEMO | |
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ジャンル | ファンタジー |
ゲーム:DEEMO DEEMO〜ラスト・リサイタル〜(PS Vita) DEEMO -Reborn-(PS4・Switch・Steam) | |
ゲームジャンル | 音楽ゲーム |
対応機種 | iOS Android auスマートパス Nintendo Switch [ラスト・リサイタル] PlayStation Vita [Reborn] PlayStation 4 Microsoft Windows(Steam配信) Nintendo Switch |
ゲームエンジン | Unity |
開発元 | Rayark エスカドラ(Switch版) JetGen(Reborn) |
発売元 | Rayark(iOS,Android) フライハイワークス(Switch) [ラスト・リサイタル] ソニー・インタラクティブ エンタテインメントジャパンアジア PM Studios Rising Star Games [Reborn] Rayark UNTIES |
メディア | [iOS,Android,PS VITA, Switch] ダウンロード [PS VITA] PS Vitaカード [Switch]Switchカード |
発売日 | iOS: 2013年11月14日 Android: 2013年12月28日 Switch 2017年9月21日 (パッケージ版は2018年10月25日) 2017年9月28日 2017年9月29日 2018年8月9日 2018年8月30日 [ラスト・リサイタル] 2015年6月24日 2017年3月14日 2017年5月16日 2017年5月 [Reborn] PS4:2019年11月21日 Steam:2020年9月4日 Switch:2020年12月17日 |
売上本数 | 2800万ダウンロード(2021年3月時点)[1] |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(6歳以上) PEGI:3 USK:0 ACB:G |
コンテンツアイコン | ESRB: Mild Language |
小説:DEEMO -Last Dream- | |
原作・原案など | Rayark Inc. |
著者 | 木爾チレン |
イラスト | 硝子 |
出版社 | ポニーキャニオン |
レーベル | ぽにきゃんBOOKS |
発売日 | 2015年12月3日 |
巻数 | 全1巻 |
漫画:DEEMO -Prelude- | |
原作・原案など | Rayark Inc.(原案・原作) 藤咲淳一(シナリオ) |
作画 | 庭春樹(コミック) |
出版社 | 一迅社 |
掲載誌 | 月刊コミックZERO-SUM |
レーベル | ZERO-SUMコミックス |
発表号 | 2021年5月号 - 2022年3月号 |
発表期間 | 2021年3月27日[2] - 2023年1月28日[3] |
巻数 | 全2巻 |
話数 | 全7話+2話 |
漫画:DEEMO -Sakura Note- | |
原作・原案など | Rayark Inc.(原案・原作) 藤咲淳一(シナリオ) |
作画 | 庭春樹(コミック) |
出版社 | 一迅社 |
掲載誌 | 月刊コミックZERO-SUM |
レーベル | ZERO-SUMコミックス |
発表号 | 2022年7月号 - 2023年5月号 |
発表期間 | 2022年5月26日[4] - 2023年3月28日[5] |
巻数 | 全1巻 |
話数 | 全4話 |
映画:DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く- | |
原作 | Rayark Inc. |
総監督 | 藤咲淳一 |
監督 | 松下周平 |
脚本 | 藤咲淳一 藤沢文翁 |
キャラクターデザイン | めばち |
音楽 | 栗山善親 寺田志保 鈴木歌穂 園田優 |
制作 | SIGNAL.MD Production I.G |
製作 | ポニーキャニオン |
配給 | ポニーキャニオン |
封切日 | 2022年2月25日 |
上映時間 | 89分 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・漫画・アニメ |
ポータル | ゲーム・文学・漫画・アニメ |
概要
編集Rayarkの音楽ゲームとしては『Cytus』に続く2作目で、本作はピアノをモチーフにしている[7]。ピアノ楽曲を中心にさまざまなジャンルの楽曲が多数配信されており、シンプルなルールと操作でピアノを弾いているような感覚を得ることができる[6]。作品内では主人公の少女と黒づくめの男「Deemo」による幻想的な物語が展開されるが、音楽ゲームに物語性があるというのは当時としては珍しかった[8][9]。配信以降人気作品となり、ノベライズ、コミカライズ、アニメ映画化など、ゲームの枠を越えたメディア展開も行われている[6]。
開発期間は1年、開発人数は7人[10]。世界観はエグゼクティブ・プロデューサーのMing Yangがほぼ1人で作っており[11]、「DEEMO」というタイトルはMing Yangの頭の中で最初にひらめいたもの[10]。音色にピアノが選ばれたのは、人はピアノを弾きたいという潜在的な衝動を持っている、というMing Yangの考えによる[11]。
ストーリー
編集城で独りピアノを奏でる黒い影のような謎の存在・Deemo。孤独な彼のもとに、ある日突然、空から記憶喪失の少女アリスが舞い降りてきた。一緒に過ごすうち、2人はピアノで曲を弾いて聴かせると成長する不思議な芽があることに気がついた。その芽を天井の窓まで届くほどの木に育てれば、アリスは元いた世界に帰ることができるかもしれない。そんな2人の前にそれを阻止しようとする仮面の少女が現れる。
スマートフォン版
編集2013年11月14日にiOS版、同年12月28日にAndroid版、2014年4月17日にauスマートパス向けアプリ『DEEMO for au』が配信された。
家庭用ゲーム機版
編集スマートフォン版と違い、主人公を実際に操作出来るようになったり、家庭用版オリジナル楽曲が追加されたりしている[6]。
2015年6月24日にPlayStation Vita用ダウンロードソフト『DEEMO〜ラスト・リサイタル〜』が配信された。アプリ版と比較し新規楽曲を追加している他、ストーリーがフルアニメとして再構成され、アプリ版のその後のストーリーを描いた後日談を収録。主人公の少女の声を竹達彩奈が担当している。更にアドホックモードを選択することで二人で対戦や協奏を行うことも可能である。
2017年9月21日にはフライハイワークスよりNintendo Switch版が配信された。2018年2月16日に「楽曲追加パッチVer1.1」が無料配信され、楽曲24曲とコントローラー操作モードが追加された。これによりTVモード、テーブルモードでのプレイに対応した。その後も断続的に楽曲追加パッチが無料で配信されている。10月には一部の楽曲がNintendo Laboバラエティキットの「ピアノToy-Con」での操作に対応した[12]。
2019年11月21日には3Dリメイク版となるPlayStation 4用ソフト『DEEMO -Reborn-』がUNTIESより発売[13]。また、2020年9月4日にはSteam版が発売され、同年12月17日にはNintendo Switch版が発売された。
ゲーム内容
編集プレイヤーは、画面奥から流れてくるノーツを画面下にあるラインに合わせてタップしていく[14]。黄色のノーツはなぞることでも演奏成功となる。正しいタイミングでタップすると「Charming Hits」、少し外れると「Hits」、大きく外れるとミスとなる[14]。ミスしても途中で楽曲が終了することはなく、Hits成功率65%以上でクリアとなる[14]。プレイ終了後の評価に応じて木が成長する[15]。
楽曲は最初は1曲しか選べず、木の成長や追加楽曲パックの購入により増えていく[14]。
参加アーティストは主に台湾の人物だが、日本からもゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」のBGM担当者である植松伸夫が率いるバンド「EARTHBOUND PAPAS」や、メタルバンド「地獄カルテット」のギタリストである小林信一、アーティスト集団のMili(ミリー)が参加している[14]。
一部の楽曲は本作品と同じくRayarkが開発した『Cytus』のアレンジ版となっている[14]。各楽曲にはそのバックボーンを表すイラストが設定されている[16]。
反響
編集評価 | ||||||||||||
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配信から1か月弱で20万ダウンロードを記録している[10]。2013年時点でのダウンロードは日本からが1番多く、次は韓国、アメリカ、中国、台湾の順である[10]。App Storeでは100か国以上の音楽ゲームカテゴリで1位を獲得している[19]。2021年には2800万ダウンロードを記録した[1]。
『DEEMO for au』は2014年にその年にauスマートパスでリリースされたアプリから選ばれる「ベストアプリ賞」のゲーム部門を受賞した。ゲーム部門の選考対象は全427アプリ中210アプリと最多で、本作品は実績やユーザー反響などが評価されての受賞となった[20]。
『DEEMO』は概ね肯定的なレビューを受けた。スマートフォンゲームレビューサイトTouchArcadeは4.5の星を与え「アートスタイルと精緻なストーリーが綺麗に合わさり、簡単に機能する全体的なプレゼンテーションを作り上げた」と評した[18]。Kotakuでは感情のスペクトラムを伝えるストーリーを賞賛、「ミュージカルシアターのリズムゲーム」のようなそれにふさわしいサウンドトラックを伴っているとした[21]。『DEEMO〜ラスト・リサイタル〜』はファミ通クロスレビューで8、8、9、8の33点でゴールド殿堂入り[22]。レビュアーは「グラフィックと音色が絶妙にマッチ。独特の世界観を醸し出している」「協奏、対戦、後日談といった新要素がうれしい」「物語がアニメーションになっているのがいい」「両手弾きができるインターフェースが秀逸」「マルチプレイの連弾ができるのがいい」「リズムゲームパートは世界観に埋没する手段として完璧」とした一方、奥から流れてくるノートがぱっと見でリズムが分かり辛いなど改良が必要な点がいくつかあるとした[22]。
Apple App Store台湾で独立系開発部門の「Best of 2013」にノミネートされた[23]。Google Play台湾の論説で「Best Game Music」と呼ばれた[24]。
プレイアブルソングの『I Race the Dawn』はゲームミュージックオンラインの2013年Game Music Awardsのボーカルテーマ賞で優秀賞を受賞した[25]。
メディアミックス
編集ノベライズ
編集『DEEMO -Last Dream-』は、著:木爾チレン、挿絵:硝子、原作:Rayark Inc. によるノベライズ作品。2015年12月3日にぽにきゃんBOOKS(ポニーキャニオン)より発売された[26]。Rayarkによる全面監修のもと、新潮社「第9回R-18文学賞」を受賞し、数々のノベライズ作品を手掛けている小説家の木爾が執筆し、ゲーム中では語られなかった物語の深層が描かれた[9]。またイラストは「DEEMO」のゲーム内イラストも手掛けている硝子が担当している[9]。
- 著:木爾チレン、挿絵:硝子、原作:Rayark Inc.『DEEMO -Last Dream-』(ぽにきゃんBOOK)ISBN 978-4-86529-161-2
コミカライズ
編集『DEEMO -Prelude-』は、シナリオ:藤咲淳一、コミック:庭春樹、原案・原作:Rayark Inc. によるコミカライズ作品。『月刊コミックZERO-SUM』(一迅社)にて2021年5月号から2022年3月号まで連載され、ZERO-SUMコミックスより単行本が発売された[2][27]。全2巻。Rayark Inc.の全面監修のもと、ゲーム本編と劇場アニメ「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」に繋がる前日譚が描かれている[27]。シナリオは劇場版の脚本も務める藤咲淳一が書き下ろし、作画を庭春樹が担当した[28]。
『DEEMO -Sakura Note-』は、シナリオ:藤咲淳一、コミック:庭春樹、原案・原作:Rayark Inc. によるコミカライズ作品[4]。『月刊コミックZERO-SUM』にて2022年7月号から2023年5月号まで連載された[4][29]。本作の劇場版のコミカライズである[4]。
- Rayark Inc(原案・原作)・藤咲淳一(シナリオ)・庭春樹(コミック)『DEEMO -Prelude-』一迅社〈ZERO-SUMコミックス〉、全2巻
- 2021年9月25日発売[30]、ISBN 978-4-7580-3657-3
- 2022年2月15日発売[31]、ISBN 978-4-7580-3706-8
- Rayark Inc(原案・原作)・藤咲淳一(シナリオ)・庭春樹(コミック)『DEEMO -Sakura Note-』一迅社〈ZERO-SUMコミックス〉、2023年4月25日発売[32]、ISBN 978-4-7580-3879-9
劇場版アニメ
編集DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く- | |
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監督 |
藤咲淳一(総監督) 松下周平 |
脚本 |
藤咲淳一 藤沢文翁 |
原作 | Rayark『DEEMO』 |
出演者 |
竹達彩奈 丹生明里(日向坂46) 鬼頭明里 佐倉綾音 濱田岳 渡辺直美 イッセー尾形 松下洸平 山寺宏一 |
音楽 |
栗山善親 寺田志保 鈴木歌穂 園田優 |
主題歌 | Hinano「nocturne」 |
撮影 | 江面久 |
編集 | 村上義典 |
制作会社 |
SIGNAL.MD Production I.G |
製作会社 | ポニーキャニオン |
配給 | ポニーキャニオン |
公開 | 2022年2月25日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 3300万円[33] |
『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』は、Signal.MDとProduction I.Gの制作によるアニメ映画。2022年2月25日公開[34]。
ニューヨークで2019年11月に開催されたイベント「Anime NYC 2019」の中で行われたパネルディスカッションにおいて、RayarkのCEOである游名揚(ユウ・ミンヤン)より制作内容と2020年完成予定というスケジュールが明らかにされ[35]、2021年3月28日に正式タイトルが発表された[36]。
主題歌を歌唱するのは、「DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション」にて世界中から集まった約1400名の応募者の中からグランプリを獲得したHinano[37]。
登場人物
編集- アリス
- 声 - 竹達彩奈[38]
- Deemo
- ミライ
- 声 - 濱田岳[38]
- くるみ割り人形
- 声 - イッセー尾形[38]
- 匂い袋
- 声 - 渡辺直美[38]
- 仮面の少女
- 声 - 丹生明里(日向坂46)[38]
- サニア
- 声 - 鬼頭明里[38]
- ロザリア
- 声 - 佐倉綾音[38]
- ハンス
- 声 - 松下洸平[38]
- バレンスキー
- 声 - 山寺宏一[38]
スタッフ
編集- 原作 - Rayark Inc.『DEEMO』
- 総監督 - 藤咲淳一
- 監督 - 松下周平
- 副監督 - 平峯義大
- 脚本 - 藤咲淳一、藤沢文翁
- キャラクターデザイン - めばち
- イメージボード - 吉田ヨシツギ
- 美術 - 小倉宏昌
- 美術設定 - 吉田大洋
- 色彩設計 - 片山由美子
- CGディレクター - 三階直史
- CGI - レイルズ
- 撮影監督 - 江面久
- グレーディング - 齋藤瑛
- 編集 - 村上義典
- 音響監督 - 明田川仁
- 音響制作 - マジックカプセル
- 音楽 - 栗山善親、寺田志保、鈴木歌穂、園田優
- 主題歌制作 - 梶浦由記
- 主題歌 - Hinano「nocturne」
- 制作 - SIGNAL.MD、Production I.G
- 製作・配給 - ポニーキャニオン
出典
編集- ^ a b “全世界2,800万ダウンロードの大人気音楽ゲーム「DEEMO」。劇場アニメ化に先駆けた公式コミカライズ「DEEMO -Prelude-」が「月刊コミックZERO-SUM」にて連載スタート!”. PR TIMES (2021年3月27日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ a b “音楽ゲーム「DEEMO」コミカライズがゼロサムで、兄妹に焦点を当てたオリジナル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月27日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ “ゼロサム3月号が明日発売!!”. ゼロサム編集部BLOG. 一迅社 (2022年1月27日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ a b c d “ゼロサム7月号が明日発売!!”. ゼロサム編集部BLOG. 一迅社 (2022年5月26日). 2022年5月28日閲覧。
- ^ “ゼロサム5月号が明日発売!!”. ゼロサム編集部BLOG. 一迅社 (2023年3月27日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ a b c d e “『DEEMO II』まさに正当進化‼ 新ノーツによる新たな演奏感、ピアノ旋律が奏でる珠玉の物語に引き込まれる”. INSIDE. イード (2022年1月12日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “[TGS 2013]スマホで世界No.1のアクションゲームを作るという意気込み。台湾から殴り込んだRayarkの本気すぎる新作2タイトルを紹介”. 4Gamer.net (2013年9月20日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ “続編の新情報も飛び出した『DEEMO』ネタバレインタビュー!いまだから話せるストーリーの真相にクローズアップ”. ファミ通. KADOKAWA (2020年5月29日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ a b c “音楽ゲーム「DEEMO」の世界が小説で楽しめる―12月3日発売の「DEEMO -Last Dream-」告知トレーラーのナレーションは竹達彩奈さんが担当!”. Gamer. 株式会社イクセル (2015年11月20日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ a b c d “話題のピアノ演奏ゲーム『Deemo』HARDモード楽曲でフルコンに挑戦! 開発者インタビューもあり”. ファミ通app (2013年12月27日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ a b “DeemoやCytusのデベロッパー、Rayarkに直撃インタビュー”. AppsJP (2013年11月22日). 2014年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月7日閲覧。
- ^ “Toy-Conであそべる”. 任天堂 (2018年8月25日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “アドベンチャーパートを加え“新生”した「DEEMO -Reborn-」が本日発売。城に隠された謎を解き明かし物語の核心に迫ろう”. 4Gamer.net (2019年11月21日). 2020年5月7日閲覧。
- ^ a b c d e f “台湾発のスマホ向け音ゲー「Deemo」はどうしてこんなに面白いのか。人気の理由を、あれこれ考えてみた”. 4Gamer.net (2014年7月11日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “レビュー:Deemo”. AppsJP (2013年11月21日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “数字で見る幻想的な音楽ゲーム『Deemo』の力強さ…有料ランキングで堂々の首位、売上でも50位に迫る勢い”. Social Game Info (2013年11月18日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “Deemo for Switch Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 3 July 2018閲覧。
- ^ a b Ford, Eric (5 December 2013). “'Deemo' Review – A Beautiful Rhythmic Experience”. TouchArcade. 9 November 2014閲覧。
- ^ “スマホ向け音楽ゲーム「Deemo」がNTTドコモの「スゴ得コンテンツ」に登場”. 4Gamer.net (2014年10月7日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “音楽ゲーム『Deemo for au』au スマートパス「2014 ベストアプリ(ゲーム部門)」受賞!〜 全世界で累計700万ダウンロードの音楽ゲーム 〜” (PDF). アムタス (2014年12月25日). 2015年1月18日閲覧。
- ^ “A Remarkable Rhythm Game With A Touching Tale To Tell”. Kotaku. 26 January 2015閲覧。
- ^ a b ファミ通No.1387 2015年7月16日号 39ページ
- ^ “App Store 公布 2013 年度最佳遊戲”. 巴哈姆特電玩資訊站. 9 November 2014閲覧。
- ^ “Google Play 編輯公布「2014 上半年度最佳遊戲」名單”. 巴哈姆特電玩資訊站. 9 November 2014閲覧。
- ^ “Annual Game Music Awards 2013 – Productions of the Year”. Game Music Online. 9 November 2014閲覧。
- ^ a b “音楽ゲーム「DEEMO」マンガ版1巻、少年・ハンスと最愛の妹アリスを描く前日譚”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年9月26日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “音楽ゲーム「DEEMO」コミカライズがゼロサムで、兄妹に焦点を当てたオリジナル”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年3月27日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ 「DEEMO -Sakura Note- Episode4-後編-」『月刊コミックZERO-SUM』2023年5月号、一迅社、2023年3月28日、609頁、ASIN B0BTYVJM8Z。
- ^ “DEEMO -Prelude- 1巻”. 一迅社. 2022年1月28日閲覧。
- ^ “DEEMO -Prelude- 2巻”. 一迅社. 2022年2月15日閲覧。
- ^ “DEEMO -Sakura Note-”. 一迅社. 2023年4月25日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報』 2023年3月下旬特別号 p.42
- ^ “濱田岳&松下洸平&渡辺直美ら、劇場版『DEEMO』に参加! くるみ割り役はイッセー尾形(cinemacafe.net)”. シネマカフェ (2021年10月21日). 2021年10月21日閲覧。
- ^ “リズムゲーム「DEEMO」の劇場版アニメ化が発表。Production I.Gがサポートし,2020年完成予定”. 4Gamer.net (2019年11月16日). 2020年5月7日閲覧。
- ^ “正式タイトル決定!劇場版「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く- I still hear the sound of your piano」”. 映画『DEEMO THE MOVIE』オフィシャルサイト (2021年3月28日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ “「DEEMO THE MOVIE」歌姫オーディション グランプリ・高島一菜がYouTubeにて配信ライブ開催!”. PONYCANYON NEWS. ポニーキャニオン (2021年7月5日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “CHARACTER”. 映画『DEEMO THE MOVIE』オフィシャルサイト. 2021年12月30日閲覧。