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ER緊急救命室』(イーアール きんきゅうきゅうめいしつ 原題:ER)は、アメリカ合衆国NBCで放送されたテレビドラマシリーズ。1994年9月9日から2009年4月2日にかけて331エピソードが放送された。日本ではNHK1996年4月1日から2011年3月10日にかけてBS2で放送された。日本ではLaLa TVスーパー!ドラマTVWOWOWプライムDlifeにて再放送されている。

ER緊急救命室
ジャンル 海外ドラマ
出演者 アンソニー・エドワーズ
ジョージ・クルーニー
エリク・ラ・サル
シェリー・ストリングフィールド
ノア・ワイリー
ジュリアナ・マルグリーズ
グロリア・ルーベン
ローラ・イネス
マリア・ベロ
アレックス・キングストン
ケリー・マーティン
ポール・マクレーン
ゴラン・ヴィシュニック
モーラ・ティアニー
マイケル・ミシェル
エリク・パラディーノ
ミン・ナ
シャリフ・アトキンス
メキ・ファイファー
パーミンダ・ナーグラ
リンダ・カーデリーニ
シェーン・ウェスト
スコット・グライムス
ジョン・ステイモス
デビッド・ライオンズ
アンジェラ・バセット
制作 NBC
放送
放送国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
公式ウェブサイト
シーズン1
放送期間 1994年9月19日 - 1995年5月18日
放送分 45分
回数 25
スーパー!ドラマTV
シーズン2
放送期間 1995年9月21日 - 1996年5月16日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン3
放送期間 1996年9月26日 - 1997年5月15日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン4
放送期間 1997年9月25日 - 1998年5月14日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン5
放送期間 1998年9月24日 - 1999年5月20日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン6
放送期間 1999年9月30日 - 2000年5月18日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン7
放送期間 2000年10月12日 - 2001年5月17日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン8
放送期間 2001年9月27日 - 2002年5月16日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン9
放送期間 2002年9月29日 - 2003年5月15日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン10
放送期間 2003年9月25日 - 2004年5月13日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン11
放送期間 2004年9月23日 - 2005年5月19日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン12
放送期間 2005年9月22日 - 2006年5月18日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン13
放送期間 2006年9月21日 - 2007年5月17日
放送分 45分
回数 23
スーパー!ドラマTV
シーズン14
放送期間 2007年9月27日 - 2008年5月15日
放送分 45分
回数 19
シーズン15
放送期間 2008年9月25日 - 2009年4月2日
放送分 45分
回数 22

特記事項:
製作総指揮:マイケル・クライトン
全放送回数:331回

マイケル・クライトンが医学生だった頃のエピソードを綴った作品『五人のカルテ』(ハヤカワ文庫)が原作。シカゴにあるクック郡病院(テレビドラマではカウンティ総合病院)の救急救命室(Emergency Room、略称:ER) で働く医師看護師たちの日常をリアルに描いたドラマである。ドラマは、ジョン・カーター(若き日のクライトンがモデルといわれているが、本人は否定している)の病院実習(ER実習)の第1日目の出来事から始まる。

番組の冒頭と最後に流れる曲はTheme from ER(日本語名「ERのテーマ」作曲:ジェームズ・ニュートン・ハワード)である[1]

目次

制作編集

  • 原作 - マイケル・クライトン(五人のカルテ)
  • プロデューサー(主な) - ニール・ベア、キャロル・フリント、ディー・ジョンソン、ジョー・サックス
  • 演出(主な) - ミミ・レダー、ブレット・ファリス、レズリー・リンカ・グラッター、ジョナサン・キャプラン
※ロマノ役のポール・マクレーン、ウィーバー役のローラ・イネス、グリーン役のアンソニー・エドワーズが演出した回もある。
  • 脚本(主な) - リディア・ウッドワード、クリストファー・チュラック、R・スコット・ゲミル、ディー・ジョンソン、ジャック・オーマン、ジョン・ウェルズ、デイヴィッド・ゼイベル
  • 製作会社

『五人のカルテ』を映画化するために、原作者クライトン並びに友人のスティーヴン・スピルバーグが、この作品について打ち合わせをしていた時、クライトンは、その当時執筆していた『ジュラシック・パーク』のエピソードを話してしまい、スピルバーグの興味はそちらに移ってしまった。いったん『ER』はお蔵入りとなったが、その後ワーナー・ブラザースが掘り起こし、テレビドラマとしてスタートさせた。本国アメリカではシーズン15まで放送された。

決して広くはない診療室で撮影しなくてはならず、ステディカムが威力を発揮している。第1話の撮影は廃院となった病院をスタジオ代わりに撮影しており、それ以降はスタジオにセットを再現して撮影した。

シリーズ展開では、プロデューサーとして『ザ・ホワイトハウス』と同じジョン・ウェルズが参加していることもあって、アフリカのコンゴにおける貧困や紛争などをリアルに描いたり、アメリカにおける麻薬や銃問題などが提起してあったりなど視聴者に問いかける一面もある。緊迫した場面の合間にコミカルなエピソードを挿むのも『ザ・ホワイトハウス』と共通している。

出演俳優が次々と降板していく事で有名だった。ジョージ・クルーニーは「ハリウッドでの映画撮影の仕事へ専念したい」という理由で降板し、アンソニー・エドワーズは「家族との時間を大切にしたい」という理由で降板しており、ノア・ワイリー以外の全てのシーズン1での主要メンバーが、シーズン8までにドラマを離脱した。ノア・ワイリーも「家族との時間を大切にしたい」とシーズン11に降板した(その後ゲストとして4回ほど出演している)。シーズン2より出演しているローラ・イネスは2007年1月11日のエピソード(シーズン13第13話)をもって降板したが、「降板はサプライズにしておきたかった」との意向で、直前までアナウンスされなかった。その後も引き続き演出等でERには係わっている。また、シェリー・ストリングフィールドなどのように途中のシーズンで戻って来るメンバーもいる。だが、そのストリングフィールドもシーズン12で降板した。最終シーズンでは、過去の出演者の回想やその後を描くエピソードとしてジョージ・クルーニーらこれまで降板した出演者が集結した。

シーズン1では、クエンティン・タランティーノが1本だけ演出をしており、この際に小児科医ダグラス・ロス役のジョージ・クルーニーを見いだし、後に彼は、タランティーノが製作・脚本を担当し、親友のロバート・ロドリゲスが監督した『フロム・ダスク・ティル・ドーン』に主演として出演する。このことがきっかけで、ジョージ・クルーニーは、映画スターとして認識されるようになる。ちなみにクエンティン・タランティーノが演出するきっかけとなったのはERの1話をビデオに録画し忘れて、テレビ局に「一話分を監督してくれたらそのビデオをあげてもいい」と言われたからとのことである。

その他、ユアン・マクレガーなどのスターがゲスト出演したり、演出家だったミミ・レダーがクルーニー主演の映画『ピースメーカー』で映画監督デビューを果たしていたり、同じ制作会社が作ったドラマ『サード・ウォッチ』の出演者(お互いに舞台となる場所が違うので、ER側のスーザン・ルイスが『サード・ウォッチ』の舞台の場所に行くという設定)との共演もあった。

日本語版編集

評価編集

初期シーズンの90年代後半にはアメリカの木曜のプライムタイムにおいて、ほぼ毎週視聴率トップを独占し、NBCの黄金時代を築く一角となり、日本にもこの人気が上陸。NHKが深夜放送で高視聴率をマークしたり、各テレビ局でも海外の医療ドラマを放送したり救命病棟24時のようにERに触発されて制作されたドラマが多くなった。

だが、初期の主演俳優を失い、ノア・ワイリーが抜けた後のシーズン12以降は視聴率が大きく低下、2009年のシーズン15で終了となった。なお、2009年4月2日の最終話では視聴者数が1620万人となり、最終話の視聴者数としては最高潮を迎えることになり「ジェシカおばさんの事件簿」以来となった。

米国における視聴率
シーズン 放映開始 放映修了 視聴率
ランキング
視聴者数
(100万人)
1 September 19, 1994 May 18, 1995 #2[2] 19.08[2]
2 September 21, 1995 May 16, 1996 #1[3] 21.10[3]
3 September 26, 1996 May 15, 1997 #1[4] 30.79[4]
4 September 25, 1997 May 14, 1998 #2[5] 30.2[5]
5 September 24, 1998 May 20, 1999 #1[6] 25.4[6]
6 September 30, 1999 May 18, 2000 #4[7] 24.95[7]
7 October 12, 2000 May 17, 2001 #2[8] 22.4[8]
8 September 27, 2001 May 16, 2002 #3[9] 22.1[9]
9 September 26, 2002 May 15, 2003 #6[10] 19.99[10]
10 September 25, 2003 May 13, 2004 #8[11] 19.04[11]
11 September 23, 2004 May 19, 2005 #16[12] 15.17[12]
12 September 22, 2005 May 18, 2006 #30[13] 12.06[13]
13 September 21, 2006 May 17, 2007 #40[14] 11.56[14]
14 September 27, 2007 May 15, 2008 #54[15] 9.20[15]
15 September 25, 2008 April 2, 2009 #37[16] 10.30[16]

米国では、初回シーズン放映時にERは各エピソードで1900万人の視聴者を獲得し、その年で2番目に視聴された番組となった(一位はとなりのサインフェルド)。次の2-3シーズンでは北米で最も視聴された番組となった。5年ものの間、ERはとなりのサインフェルドと視聴率トップ争いを繰り広げていたが、1998年にとなりのサインフェルドは終了し、ERは再びトップを取得した。最終シーズンにおいては、1億6400万人の視聴者を獲得している[17]

最も高視聴率であったエピソードは、シーズン2エピソード3の「地獄からの救出 - Hell and High Water」の45%であり、4800万人が視聴していた。これは1985年のドラマ「ダラス」の46%に次ぐ値である[18]

エピソードリスト編集

日本での放送はNHKが最も進んでおり、BS2で全15シーズンが放送完了。BShiでもシーズン12まで放送され、総合テレビもシーズン13まで放送された。CSでも過去のシーズンが再放送されている。

日本語版の演出力や翻訳の質、キャスティングの点でNHKで放映されている海外ドラマの中でもトップレベルが維持されているとされる。レギュラー陣は勿論ゲスト声優も実力者が揃い、本国の生放送(シーズン4第1話)に併せた吹替えの一話ノンストップ収録も放送用のほか、ビデオ用の東海岸ヴァージョン、西海岸ヴァージョンと、3回も実現させている。NHK放映時の次回予告は日本語版オリジナル。殆どの場合番組冒頭でそれまでのあらすじを振返る箇所の転用であり、予告にも関わらず二ヶ国語放送の副音声への切換により、主要キャストが交替で"previously on ER"と言っているのが判る[19]

2011年10月からはWOWOWプライムで第1シーズンから再放送されている。WOWOWプライムでは全話16:9ワイド映像での放送となっている。

レトロスペクティブ編集

(ER 15年の歴史をレギュラー出演者が語るER 最終回直前の特別番組。Retrospective=「回顧展」)

キャスト編集

主要な病院職員編集

シーズン1から編集

 
マーク・グリーン役のアンソニー・エドワーズ
マーク・グリーン(シーズン1 - 8)
演:アンソニー・エドワーズ、吹替:井上倫宏
ERチーフレジデント→ERスタッフドクター。虹彩の色は茶色。自宅からの最寄駅は高架鉄道en:Chicago 'L')レイヴェンズウッド線(en:Brown Line (Chicago Transit Authority))のCHICAGO 800N 300W駅。シカゴ・カブスのファン。所有するバイクはホンダ(en:American Honda Motor Company)製(シーズン2)→カワサキ(en:Kawasaki Heavy Industries Motorcycle & Engine)製(シーズン3)。バイクを通勤に使うこともあったが、ガレージに放置することも多い。その反面、バイク好きの女性は苦手である。シーズン3では亡くなった患者の犬を飼い始め、ニックと名付ける。ダグラス・ロスより3歳下。16歳のときジェニファーと出会い、4年間の交際を経て20歳で結婚。学生ローンサービスから借りた11万ドルで医大の学費を工面する。ヘレエによれば、学生時代はとても礼儀正しく美しいブロンドの青年で、頼まれた通りにシーツを取り替えたり、黙々と便器を洗ったりする最高の助手だったという。祖母からイディッシュ語を少しだけ学んだことがある。ある患者から信仰心を問われた時、自分は不可知論者のユダヤ人と堕落したカトリック教徒の息子であると答えたことがあった。初期シーズンの中心キャラクター。優しく誠実な人柄と確かな腕前で患者やスタッフから厚い信頼を得ている。個性的なキャラクターの多いカウンティ総合病院ERのスタッフ達の中では一番の人格者といえるが、シーズン3(32歳)で病院内で暴漢に襲撃され、しばらくはPTSDによる不安定な状態が続いた。また助けることができなかった患者の遺族に訴えられたことが何度かあり、誠実な性格とは裏腹に気苦労が絶えないキャラクターでもある。ロスとは親友。離婚した妻ジェニファーとの間にレイチェル、再婚したエリザベス・コーデイとの間にエラという娘がいる。女性関係に非常に疎く、『女性は妻(ジェニファー)だけしか知らない』という悩みもあったが、ジェニファーとの離婚後は患者、看護婦、病院に出入りする業者など数々の女性と浮名を流し、3股していた時期も。ルイスに対して友情以上の感情をもっていたがなかなか伝えられずにいた。シーズン3でルイスが去ってからは彼女が住んでいた部屋をそのまま借りていた。シーズン6で母親が心臓発作で亡くなり、死期が近い父親を地元のサンディエゴからシカゴに呼び寄せて共に暮らす。のちに父親はマークの治療の甲斐なく逝去してしまい、深い悲しみに暮れた。シーズン7で脳腫瘍が見つかり手術したが、シーズン8で再発したためERを退職し、余命を非行の道に陥りかけていたレイチェルやエリザベス、エラとともにハワイで過ごし、ホリデーハウスで眠るように息を引き取った(38歳)。シーズン15でバンフィールドの回想で再登場する。
ダグラス・ロス(シーズン1 - 5)
演:ジョージ・クルーニー、吹替:小山力也
幼少期の愛称はダギー。子どもの頃、ルイという名の犬を飼っていた。マーク・グリーンより3歳上。キャロルによれば、12歳の時から22年(シーズン2時点)に渡って父親レイと口を利いていなかったという。アパートのルームナンバーは62(シーズン3)。ER所属の小児科フェロー→ER小児科スタッフドクター。医学部の学費11万ドルを15年ローンで返済中である。グリーンの親友。子供に優しく強い正義感を持っているが、信念が強すぎるあまり度々問題を起こす。また屈指のプレーボーイで付き合う女性を次々に変える。ある事件のあと、カウンセリングを受け女癖の悪さを克服。のちにキャロルと結ばれるが、上司との対立や自身の問題行動が重なり、キャロルを残してシアトルへ去っていった。シーズン6の21話でERを去ったキャロルを迎える1シーン以降はグリーンの葬儀を含め一切再登場がなかったが、ラストシーズンでシアトル・ワシントン大学メディカルセンターのスタッフドクターとしてキャロルとともに再登場。バスケットボールが得意。
スーザン・ルイス(シーズン1 - 3・8 - 12)
演:シェリー・ストリングフィールド、吹替:山像かおり
左利き。飛行機嫌い。特技は王冠を引き出しの取っ手に引っ掛けて器用に開けること。高架鉄道en:Chicago 'L')コングレス・オハラ線(en:Blue Line (Chicago Transit Authority))の沿線に住む。アパートのルームナンバーは1206(シーズン1)、205(シーズン2)。所有する車はライトブルーのフォルクスワーゲン・タイプ1。車番はB7N‐438。学生ローンサービスから借りた85000ドルで医大の学費を工面する。初登場時は一般内科外科のレジデントで、心臓外科医を目指していた。初期シーズンでは奔放な姉に悩まされ、姿をくらませた姉に代わって独りで姪スージーを育てていた。シーズン3で最愛の姪を追って一旦はアリゾナ州フェニックスに去ったが、シーズン8でスタッフドクターとして復帰。カーターと付き合い始めるが、大した進展もなく破局した。シーズン9ではラスベガスで出会った救急ヘリのフライトナース・チャックと酔った勢いで結婚。その後婚姻無効の手続きを取るも関係は続き、ロマノが死亡したヘリコプター墜落事故でチャックが重傷を負ったことを切っ掛けに絆が深まり、愛息コスモをもうける。シーズン11でER部長に就任する。カウンティERでの終身在職権を強く希望していたが、ERを離れていた過去と権利獲得の必要条件であった資金確保がままならなかったことにより見送られ[20]、アイオワ市の病院で終身在職権を獲得してERを去った。シリーズ最終話で再登場。チャックとは別れ、年下の恋人がいる。
キャロル・ハサウェイ(シーズン1 - 6)[21]
演:ジュリアナ・マルグリーズ、吹替:野沢由香里
公認看護師。理学修士。看護師長。28歳(シーズン3)。左利き[22]。13歳のときに、バレエ、チアリーディング、フルートを途中で放り出した経験がある。セイント・スコラスティカ高校卒(- シーズン2)、85年、セイント・モニカ高校卒(シーズン3 -)。マーガレット・ドイルの3歳上の姉メアリー・ドイルとは、セイント・モニカ高校の同級生。ビジネス・スクールを中途退学し、看護師学校を卒業する。ロシア人(またはウクライナ人)の母親ヘレンの影響で、ロシア語を少し話せる。看護師のスケジュールを決める専権を与えられている。「ERは医師ではなく看護師で回っている」という信念を持っている。投薬量の算出に必要な掛け算、割り算に非凡な才能を発揮し、ウィーバーに「うちで一番の看護師」といわしめた。所有する車はブラックのトヨタ・セプターのセダン(車番はE26832)。カウンティ総合病院の駐車場の自称専用スペースのナンバーは37。一時、看護師としての限界を感じ、一念発起して医大予備校のマルコム・X・コミュニティー・カレッジ(en:Malcolm X College)に入学し、医師になることを決意する。見事、医大入試合格を果たすが、ウィーバーに直属の部下扱いされたことや、看護師としての可能性を自分自身で見出し、再び婦長として邁進する。シーズン4ではカーターの祖母に気に入られ寄付を受けて『母と子のクリニック』を開設した。とても実直で正義感の強い人物ではあるが、それ故に病院の上層部とトラブルになり、ある事件がきっかけで停職処分をうけたが無事に復帰した。シーズン1第1話の後半でロスと親密だった彼女は自殺を計りERに搬送される。その後、整形外科医のタグリエリと結婚寸前までいくも式当日に破談。シーズン2ではERに出入りしていた救急隊のシェパードと恋仲だったが、ある事件のあとに破局。その後急速にロスとの絆が深まり、のちにテスとケイト[23]の双子をもうける。ロスが去ったあともしばらくERに勤務するが、一人で双子の面倒を見ることと仕事の両立に苦悩し、一時期コバッチュと親密な関係を持つ。しかし、ある患者の死とその家族の言葉をきっかけに自身のロスへの変わらぬ愛を再認識したため、ERを去りシアトルのロスのもとへ向かった。シーズン14ではシアトルで働き、双子が3年生になったことがヘレエの口から語られる。シーズン15ではコメディカルスタッフとしてロスと同じ職場で勤務する姿が描かれた。
ジョン・トルーマン・カーター(シーズン1 - 11・15)
演:ノア・ワイリー、吹替:平田広明
1970年6月4日生まれの双子座。大財閥の創業者の孫。父親ロウランド・カーターはシカゴ・マガジンの「資産家リスト」の中で、ランキング27位(純資産1億7千8百万ドル)と報じられる。カウンティ総合病院のデイヴィス心臓病棟の増築に多額の寄付をしたハワード・デイヴィスの息子グレッグとは高校時代の同級生。所有する車はブルーのジープ・ラングラー(車番はR3L‐596(シーズン1第2話)、S9K‐381(シーズン1第22話、ただし、シーズン1第13話ではジャック・ケイソンの車番であった))。アパートのルームナンバーは315(シーズン3)。幼少期、兄ロバートを急性骨髄性白血病で亡くすが、治療に当った医師の仕事ぶりを見て、弁護士になれという両親の反対を押し切って医師になった。彼がノースウェスタン大学医学部3年の学生として研修でERにやってくるところから第1話は始まり、研修初日に酷い傷を見て迷走神経反射を起こしうなだれるシーンは長い間オープニングフィルムで使用され、本ドラマを象徴するカットともなった。のちに外科のサブ・インターン(シーズン2)→ベントンが主宰するブルー・チーム所属の外科インターン(シーズン3)→ERインターン(シーズン4)→ERレジデント(シーズン6)→ERチーフレジデント(シーズン8)→スタッフドクター(シーズン9 -)。グリーンの死後はオープニングでトップにクレジットされる。ルーシーが刺殺された際、彼も同時に刺されて重傷を負い、そのPTSDから薬物依存となってしまうが、ベントンらの支えでプログラムを経て克服した。その後カーターの強い要望でウィーバーに病院内の警備体制の強化を直談判し、紆余曲折があったものの認められ、ERの警備員増員と金属探知機導入などが決定された。シーズン9で恋人アビーとの関係や祖母の死によって思い悩んでいるときに、国際医療同盟の活動に参加していたコバッチュに助けを求められてアフリカ・コンゴ民主共和国の難民キャンプでの医療支援活動に参加する。シーズン10では強い意思でコンゴの激戦区に残ったコバッチュが死亡したとの連絡を受け、彼を残してきてしまった罪悪感から再びコンゴに飛び、コバッチュの生存を確認する。彼をアメリカへ送ったのちも自分の居場所と使命を見出しコンゴに留まる。そこで知り合ったアフリカ系の医師・ケムと親密になり、妊娠した彼女の出産のため帰国するが、9ヶ月目に死産しケムは母国フランスへ帰ってしまう。その後、ソーシャルワーカーのウェンデルと付き合い始めるがほどなく破局した。シーズン11終盤で終身在職権を獲得して医学部助教授となるが、間もなくケムを追ってERを去りフランスへ旅立つ。その後医療活動に参加するため再びアフリカに行き、シーズン12ではその姿が数話描かれた。シーズン15では、かつての刺傷とアフリカでの病で腎機能を完全に喪失し帰国、カウンティに復職する一方で腎臓の移植手術を受ける。ケムとは結婚したが、別居中の模様。最終話では、残り僅かとなったカーター財閥のほとんどすべての資力を投じて医療施設「ジョシュア・マカロ・カーター・センター」をシカゴに完成させる。なお、センターの名称は死産となった息子の名前に由来する。プレイボーイでスーザン、アビーをはじめ、医学生のハーパー、小児外科医のキートン、従兄弟の元妻など、数々の女性と浮き名を流した。
ピーター・ベントン(シーズン1 - 8)
演:エリク・ラ・サル、吹替:大塚明夫
外科医。優れた技術と強い上昇志向を持っている。血液型はRh−。アパートのルームナンバーは201(シーズン2)。ポケベルのナンバーは3376(シーズン3)。菜食主義者。医学生時代、AOA名誉協会(Alpha Omega Alpha Honor Medical Society)で課外活動を行った経歴を持つ。学生ローンサービスを利用して医大の学費を工面した。外科レジデント2年目(95年、シーズン1)にして、外科移植チームと学ぶためのスターツェル奨学金に応募するほどの野心家である。毎日働き、2日おきに夜勤をこなす。36時間働いて、18時間のオフ、つまり週に90時間、それを年に52週続けて、その報酬がたった23,739ドル(課税前)であり、母メイの介護に当てる時間や費用のやりくりに相当苦労したようである。真面目で根は優しいが、感情を表すのが苦手で人から誤解され衝突してしまうこともある。ERにやって来たカーターの教育係を務め、彼の良き師となる。カーターが薬物依存になった際は彼を支え、克服の手助けをした。外科レジデント4年目(97年、シーズン3)から、ブルー・チームのリーダーとしてカーターら外科インターンの指導を任される。昔からの夢である心臓胸部外科になるため3年間にわたるレジデント期間を経て、外傷外科フェローになった。シーズン7では外科スタッフドクターになるがロマノの怒りを買い、クビになる。その後日雇いを経て、再びスタッフドクターになった。シーズン3でカーラとの間に難聴の息子リースを授かるが、破局。シーズン8でカーラが事故死し、彼女の夫であるロジャーとリースの養育権を争う。DNA鑑定でリースの実父ではないことが発覚するなど、かなり追い込まれたが、キャリアアップを捨て勤務時間などの都合の良い研究機関に転職。その結果リースの養育権を獲得し、ERを去った。グリーンの葬儀でゲスト出演。シーズン15ではシカゴのノースウェスタン・メディカルセンターに勤務する一般外科医として再登場し、カーターの腎移植手術に立ち会う。最終話にも息子のリースと共に登場した。また、エリク・ラ・サルはシーズン15で、死亡したマイケル・クライトンに対する追悼のコメントを番組を代表して読み上げるために出演した。

シーズン2から編集

ケリー・ウィーバー(シーズン2 - 13)
演:ローラ・イネス、吹替:小宮和枝
知能指数は、145。グリーンによれば、身長は約5フィート4インチ(約162.6cm)、髪は赤毛であるという。モーゲンスタンの評では、書類整理に、規律、管理に長けた人物であるという。以前少しの間一緒に仕事をしたことがあるロスの評では、「カッコーの巣の上で」に登場する看護婦長ラチェッドのようであったという。モーゲンスタンを始め、ベントン、ハサウェイによって、一目置かれている。結果、生え抜き候補を抑えて、ERチーフ・レジデント[24]に採用される。これを受けて、マウント・サイナイ医療センター(en:Mount Sinai Medical Center (Chicago))から移籍する。その後、スタッフ会議にて満場一致でスタッフ・ドクター[25]に迎えられる。そのまま、ER部長(代理)→診療部長。シーズン13でコバッチュをかばい診療部長を解任され、スタッフ・ドクターに格下げとなる。徹底した管理主義と出世欲から周囲の反感を買うことが多いが、HIVポジティヴが原因で解雇されたと勘違いをしていたジェニーに反発を受けながらも彼女の体調を気遣ったり、実家を追い出されたカーターに部屋を貸すなど基本的には優しく思いやりのある性格。グリーンとは出世争いをしていて対立することも少なくなかったが、彼が死んだ時は大きなショックを受けていた。両親が未婚の上10代でケリーをもうけたことが原因で幼い時に養子に出されている。その後探偵を雇うなどして実の親を捜していたがシーズン11で実の母親と再会した。シーズン7で自分が同性愛者であると認識する。シーズン8ではパートナーとなる消防隊員サンディ・ロペスと出会い人工授精により妊娠するが流産、その後サンディが妊娠に成功し息子のヘンリーをもうけるも、彼女が事故死し、遺族との間で子供の養育権で争う。右足に障害があり常に歩行補助杖(ロフストランドクラッチ)を使用していたが、シーズン12でそれが手術によって治療可能であることが判明。自分の人生そのものでもある障害を取り払うことに強い抵抗を示すが、酷使しつづけた関節部の軟骨の極度の消耗により早急な処置が必要となり、手術を受ける。シーズン13でテレビプロデューサーのコートニーと付き合いはじめる。カウンティ病院の経費削減のために、自分がかばったコバッチュから退職を依頼されてしまう無情に心を乱されるが、折しも医療系テレビ番組のリポーターとしての資質を見いだされ、スカウトされたフロリダのテレビ局に新天地を求めてERを去った。シーズン15でバンフィールドの回想に登場し、またシリーズ最終話で再登場。レギュラー陣の中ではカーターと並び、最も長期にわたる出演となった。
ジェニー・ブレ(シーズン2 - 6)
演:グロリア・ルーベン、吹替:竹村叔子
シーズン1半ばから準レギュラーとして登場し、シーズン2途中からレギュラーに。閉所恐怖症。理学療法士、動物病院でのアルバイトなど、昼間働きながら夜学に通っていたため、通常2年間とされるトレーニングを4年間かけて修了し、さらに2年間のインターンを経て、念願のドクター・アシスタントとなる。その後、月間最優秀職員に選出される。登場時から夫アル・ブレがいるが一時はベントンと不倫関係となった。後に不実な夫と離婚するが、アルを介してHIVに感染していたことが判明[26]。一時は感染を隠して勤務するものの、初診に訪れたアルをたまたま診察したウィーバーに感づかれる。その後、再診に訪れたアルをたまたま診察することになったグリーンはアルの名字がブレと知り「ジェニーの近親者か?」とヘレエに尋ねたシーンもあったが、それにもかかわらず、ウィーバー、グリーンおよびアンスポー以外の職員達は感染者並びにその感染源を特定できぬまま噂話に終始していた。感染者についての噂話が大きくなったため、自らHIVポジティブであることをカミングアウト。病気が発覚した後に離婚したアルに対して同志のような感情が芽生え復縁するも、ある事故がきっかけでアルの感染が彼の職場に知れ渡ってしまい、アルは新天地を求めてアトランタへ。その後感染症専門医と懇意になるが、HIVポジティヴであることやアルのこともあり破局。病院の財政難をうけて一時解雇されてしまうが、HIVのせいで不当解雇されたと誤解し、ドイルから紹介を受けたHIV患者支援団体の協力を得て復職する。アンスポーの息子スコットが癌の再発で入院した際には彼との交流が描かれた。シーズン6でERによく出入りしていた警察官レジー・ムーアと再婚。HIV母胎感染し、その母親と死別した新生児カルロスを養子にもらい退職。シーズン14で、カルロスがERに搬入されたことで8期ぶりにゲスト出演。勤務当時の同僚はほとんど去ったERに戸惑いを覚えるも、真摯な態度のプラットとの交流の様子が描かれた。レジーとは離婚したがHIVの子供達のためのクリニックを開き、様々な活動をして充実した人生を送っている。

シーズン4から編集

アンナ・デル・アミコ(シーズン4のみ)
演:マリア・ベロ、吹替:田中敦子
初登場はシーズン3。小児科レジデント。緊急医療のインターン研修のためにカウンティへ。カーターと親密になりかけるが、元恋人と再会しフィラデルフィアに戻る。最終シーズンでの再登場はなかったものの、最終回直前のER 特別番組のレトロスペクティブでは、最終シーズンに登場しなかった歴代のレギュラーで唯一出演していた。吹き替えも同じ田中敦子。
エリザベス・コーデイ(シーズン4 - 11)
演:アレックス・キングストン、吹替:榊原良子
シーズン4第1話「東西海岸時間差生放送」より登場。イギリス出身の外科フェローで、父親もイギリスで医師をしている。男勝りでサバサバとした性格で、外科医としての実力は非常に優れている。一時ベントンと関係を持つが、コーデイの保証人であり、彼女に好意を抱いていたロマノに嫉妬され、ロマノの保証を受けられなくなってしまう。そのため一時はインターンになっていたが、シーズン6でそのロマノによって外科副部長に任命される。後に親しくなったグリーンと結婚し一人娘エラをもうける。義娘レイチェルとは、なんとか心を通わせようとしたが上手くいかず、彼女の過失でエラがドラッグを摂取してしまったことなどもあり、険悪になってしまう。その後時間をかけて少しずつ修復していくが、そのなか最愛の夫を脳腫瘍で失う。一時期イギリスに帰国して父親が勤めるロンドンの病院で勤務していたが、上司と反りが合わずERに戻ってくる。シーズン10で外科医のドーセットと付き合い始めるが既婚者であることが判明し、破局する。その後、夫を亡くした寂しさからか放射線医のローソンとエラの同級生の父親であるスペンサーと二股交際を始める。ロマノのER部長転出で外科部長に。シーズン11で、差し迫った必要のために、カーターに頼まれ規約に違反してHIV患者の臓器を移植し病院側と対立。臨床講師に格下げになり、終身在職権を失う。ウィーバーや外科医ドゥベンコとの確執、夫やロマノの死などの心労も相まってERを去り、イギリスに帰国した。シーズン15では、イギリス帰国後すぐにアメリカに戻り、デューク大学医学部の外傷外科部長に就任していることが明かされ、スタッフドクターの面接を受けに来たニーラと再会する。最終話にもレイチェルの付き添いとしてカウンティを訪れる。
ロバート・ロマノ(シーズン4 - 10)
演:ポール・マクレーン、吹替:内田直哉
外科スタッフドクター→外科部長→兼ER部長(代理)→診療部長兼外科部長→ER部長。シーズン4から準レギュラーとして登場し、シーズン6からメインキャスト。ニックネームはロケット・ロマノ。優秀な辣腕外科医ながら口が悪く、上司に媚び部下を虐げる性格でERからはかなり嫌われていた[27]が、ベントンの難聴の息子にひそかに手話で語りかけたり、ルーシーの熱心さに絆されるといった人情味も見せている。グリーンが脳腫瘍で死んだ時は、彼なりにグリーンの死を悼んでいた。コーデイに長年片思いをしていたが、思いが叶うことはなかった。手術時に派手なバンダナ[28]を頭に巻いたり金メッキのマイ聴診器を使うなど個性的で派手な物を好む性格。シーズン9で救急ヘリの後部ローターに巻き込まれて左上腕を切断、縫合手術により一時期は指が動くまでに回復したが、過ってコンロの火が左腕に燃え移り、大半が壊死状態となってしまい、切断手術を余儀なくされてしまった。シーズン10で突発的な事故により屋上から転落した救急ヘリの下敷きとなるという悲惨な最期を遂げる。さらにウィーバーによってロマノが嫌っていた同性愛者を支援する基金(ロマノ基金)がER内に設立され遺産が使われる羽目になってしまった。シーズン15でバンフィールドの回想で再登場する。

シーズン5から編集

ルーシー・ナイト(シーズン5・6)
演:ケリー・マーティン、吹替:山本雅子
医学部3年生として登場、カーターに師事。知識ではなく小型のパソコンを使用し答えをすぐ調べることを注意される。点滴が苦手。S5後半では精神科とERの実習を平行して行う。
注意欠陥障害で5年生の頃から主治医の処方により「リタリン(中枢神経刺激薬)」を常用している[29]
服用を知ったカーターから、もう大人なのだから薬をやめるように助言を受けて、一時期やめていたが精神科患者の少年セス・ウィローの診察時間を忘れるなどミスを繰り返し、周囲の期待に対して精神的・肉体的に自分のペースを取り戻せず、苦悩し再び服用する。
カーターとは度々衝突していた[30]が、彼をドクターとして尊敬していたことがルーシーの母親によって語られる。
偏屈なロマノをも動かし認めさせるほどの熱意と誠意で、ERのスタッフ皆から愛されていたが、シーズン6半ばで、精神科で適切な処置を受けるべきところをERに長く留められて混乱し危険な状態に陥った精神分裂症[31]の患者ポール・ソブリキ[32]に刺される。決死の治療により一時は意識を取り戻したが、合併症を起こして死亡した。

シーズン6から編集

ルカ・コバッチュ
演:ゴラン・ヴィシュニック、吹替:てらそままさき
クロアチア出身でユーゴスラビア紛争時に妻と二人の子どもを失っている。両親がクリスチャンで洗礼名はミハエル。本人は神を信じてない節があったが、病気を患う司教との出会いでその考えを改めるようになる。初登場時は臨時ドクターとしてERに勤務。後にERスタッフドクターとして正式に採用される。ダグ去りし後、双子の妊娠・育児に忙殺されるキャロルと友人以上の仲になるが、キャロルはダグのもとに去る。その後アビーと付き合いだすも、躁鬱病の実母との関係に悩むアビーを支えきれず、カーターと三角関係になり、アビーと大ゲンカして別れる。その後、看護師のチュニーと一夜限りの関係を結んだり、医学生のハーキンスと関係を持ち、彼女を乗せた車で事故をおこすなど不安定な時期があった。シーズン10ではカーターとともにダルフールの難民キャンプへ医療活動のために向かう。帰国後、看護師のサムと付き合いはじめ、同居するまでになったが彼女の元夫のことなどもあり破局した。カーターがERを去ったのちはオープニングでトップにクレジットされ、主役格となる。シーズン12で、ひょんなことからアビーとよりを戻し、結婚しないまま息子のジョーをもうける。またスーザン・ルイスの退職後空席となったER部長に就任するが、ウィーバーに退職を依頼するなど、経営を考えなければならない管理職が性に合わず、シーズン13終盤でアビーと結婚後にER部長を辞職し、様態の思わしくない父親の看護のためクロアチアに一時帰国する。シーズン14からはゲスト的な存在となる。その後、弟のニコを連れてシカゴに戻ってくるが、ほどなくして父親が亡くなり再びクロアチアに帰国する。アビーとの関係が思わしくないことから、ERを辞職。高齢者施設(オーチャード・ビュー)の医師として働き始めるが、シーズン15開始早々にアビーとジョーと共に新天地・ボストンに移った。
クレオ・フィンチ(シーズン6 - 8)
演:マイケル・ミシェル、吹替:安藤麻吹
2年目の小児ERレジデント。高校・大学では陸上の中距離とバスケの選手だった。ダグが去った後の小児ERを支えている。6キロの道のりをジョギングで出勤、自宅にも筋トレ器具が用意されているなど、身体を鍛えることが大好きで男勝りな性格。責任感の強い女性だが、それが原因となり周りのスタッフと対立することも。後にベントンと結婚しリースを養育するためERを離れ、研究機関へ転職する。グリーンの葬儀に参列して以降登場はなかったが、ベントンにより仲睦まじい夫婦関係を継続していることが語られる。
デイブ・マルッチ(シーズン6 - 8)
演:エリック・パラディーノ、吹替:桐本琢也
ERレジデント。子どもがいる模様。正義感の強いところはあるがそれ以上に不真面目で、大学時代は遊んでいて成績も良くなかった。調子のいい性格でグリーンのことをboss(ボス)、ウィーバーのことをchief(隊長)と呼んでおり、勤務態度の不真面目さや不遜な言動でウィーバーから睨まれていた。またコーディには「ドクターに向いていない」と指摘された。助かるはずの患者をミスで死なせてしまい、後がなくなったところで、勤務中に女性救急隊員と救急車で不埒な行為をしているのをウィーバーに見つかり、解雇を言い渡され、ERを去る。
ジン・メイ(デブラ)・チェン(シーズン6 - 11)
演:ミン・ナ、吹替:むたあきこ
シーズン1でデブラ・チェン(ニックネームはデブ)として初登場。中国系の医学生で、優等生としてふるまうも、独断専行の処置で患者を危うく死なせかけてERを去る。シーズン6途中から中国名のジン・メイ・チェンとして復帰しレギュラーに。ウィーバーとの確執から一旦失職するものの、弁護士を通じ復職した。チーフレジデントを経てスタッフドクターとなる。養子に出した息子がいる。カーターとはお互いを「デブ」「ジョン」と呼び、医学生時代は競い合い、彼女が出産する際は彼が付き添うなど良い友人関係を築いている。またカーターが薬物依存に陥った時は彼の異変にいち早く気付いていた。両親も医者でかなり裕福な暮らしをしていたが、シーズン10で旅行先の中国で交通事故にあい、母親は死亡。体の自由を失った父親を自宅で介護していたが、仕事との両立と絶望した父親から浴びせられる罵声と死の懇願に疲れ果ててしまう。クリスマスイブに代替勤務を皆に断られ発作的に「辞める」と告げてERを飛び出す。そしてかつての恋人プラットの手を借り、父親を望み通りひそかに安楽死させると、埋葬するため失意のまま中国へ帰った。
アビー・ロックハート
演:モーラ・ティアニー、吹替:葛城七穂
初登場時は産科の看護師として、キャロルの出産に関わる。その後は医学生となるが金銭的な問題で学業が続けられずER看護師に転進する。以後ER看護師長を経て医学生に復帰したが、筆記テストをパスできずにERに残れなくなりそうになるものの何とかパスし、インターン、レジデントとなる。本名の「アビゲイル・マージョリー・ワイゼンスキー」を気に入っておらず、ファーストネームはニックネームの「アビー」を貫き、離婚した前夫のファミリー・ネーム「ロックハート」をいまだに名乗っている。また「ロックハート」と呼ばれるのも好きではないようで、周りに「アビー」と呼ぶようにいっている。躁鬱病の母マギーとの関係に長年苦悩しており、幼い頃からかわいがっていた弟のエリック[33]もまた躁鬱病を発症して、軍隊を脱走した[34]。また、アビー自身はかつてアルコール依存症だった。コバッチュと付き合っていたが大喧嘩の末、破局。シーズン9ではカーターと結婚寸前まで進んだが、カーターの祖母の葬儀をエリックがめちゃくちゃにし、その後カーターが相談なしにアフリカ行きを決めるなど、心をすれ違わせたまま離別した。シーズン11で医学生のジェイクと付き合うが破局。シーズン12でコバッチュと復縁し、彼の子を妊娠する。12シーズン最終話でサムの元夫スティーブがERで銃撃戦を繰り広げた際に転倒し、その影響で帝王切開にて出産せざるを得なくなる。帝王切開で息子のジョーを出産するが子宮の出血がひどく、産婦人科のコバーンが懸命に治療するものの摘出を余儀なくされてしまう。また、ジョーは非常に早産であったため、しばらくの間NICUに入ることとなり、積極的治療のリスクを知るアビーは思い悩むこととなる。しかし、かつて遠ざけていた母マギーの助言もあり、積極的治療を受け入れ、無事に母子共に健康な状態で退院した。シーズン13で父親と再会。コバッチュとホープによって、内緒で結婚式の準備をされ、会場でネタばらしされるが、当初はこれを拒否。しかし、コバッチュの言葉とジョーの笑顔に説得され、自身の結婚式に出ることを決意した。コバッチュがクロアチアに帰国したシーズン14では主役格となるが、そのコバッチュが長期不在になったことや、子育てと仕事のストレスによりアルコール依存症が再燃し、ER部長のモレッティと一夜限りの関係を結んでしまうなど、人生最大の危機に陥る。しかし、コバッチュと自分たちの関係を一から再度構築しなおすことを確認すると、シーズン15開始直後にスタッフドクターに昇格したその日を最後にカウンティ病院を退職し、コバッチュ、ジョーとともにボストンへ向かった。最終話の登場はなかったがニーラがレイの元へ向かう際の電話相手として登場。
かつて医学生としては学業に自信がなく、ウィーバーにもこのままでは卒業できないとも言われていたが、ニーラと助け合いながらなんとか卒業してからは看護師時代の経験を如何なく発揮し、他の職員からの信頼を勝ち取っている。ニーラとは公私ともに良い関係を結び、カウンティ在職時から退職後まで相互に助け合いやアドバイスを行う仲。彼女が一度医者のやめて行くところがない時は、自分の家に住まわせてあげていた。コバッチュとは一度別れた後もいい友人として付き合いが続いた。結婚式の際は、心細いという理由からニーラに花嫁の付き添い人を依頼した。また、ウィーバーは自身の手術前に、アビーに息子であるヘンリーの後見人になってくれるよう頼み、ドゥベンコは初期の前立腺がんであることを打ち明けているように、周囲から良き友人として見られている。

シーズン8から編集

マイケル・ガラント(シーズン8 - 10)
演:シャリフ・アトキンス、吹替:三宅健太
クリスチャン。双子の妹がいる。陸軍に所属し、階級は大尉。実直なインターンとして、またプラットの弟分としてERで過ごしたが、ニーラのミスをかばい、ERを離れて陸軍軍医としてイラクに赴き、シーズン10を最後にレギュラー出演から外れる。シーズン11では重傷をおった少女を治療するために一時的にアメリカに帰国。ニーラと再会。シーズン12で任期終了とともに帰国し、ニーラと電撃結婚。だが、負傷退役した同僚たちの姿を見ていたたまれなくなり再び戦地へ。シーズン12で乗っていたトラックが移動中に地雷を踏んで爆発し戦死(29歳)。ビデオレターでニーラに幸せになるようメッセージを遺していた。
ガラント役のアトキンスがシーズン10で降板した理由は他ドラマへの出演のためだったが、そのドラマの視聴率が思わしくなく途中打ち切りとなり、急きょシーズン12に復帰となった。シーズン15でニーラがカウンティを去る時の回想シーン(以前のシーズンの映像)で再登場。

シーズン9から編集

グレゴリー・プラット
演:メキ・ファイファー、吹替:楠大典
通称は「グレッグ」。シーズン8でインターンとして初登場し、レジデント、シニアレジデント、スタッフドクターとなる。1日だけグリーンに師事。カーターの弟子的存在。正義感が強くエネルギッシュで、また面倒見もいいのだが、自信家で独断専行が目立ち、登場初期は猪突猛進ぶりも見られた。成長とともにその部分は落ち着いたが本質は変わらず、知り合いの交通事故に関わる血中アルコール検査をごまかしたことが明るみに出てペナルティとしてコバッチュの計らいでダルフールで医療活動をすることになったり、善意から教会で医療保険未加入者を対象としたクリニックを開催していたが、それを違法と見なした医療監査委員会から医師免許を一時停止されたりしていた。
一時期ジンメイと交際しており、別れてからも何かと彼女を気にかけ、父親の安楽死の介助もした。また、ガラントの双子の妹と関係を持つが、「休暇の思い出にしたい」とあっさり振られた。シーズン10から登場するモリスは後に親友になり、いい関係を築く。義兄のレオンには実母の死去後からずっと面倒をみてもらっていたが、過去に受けた怪我のせいでIQが40におちる脳障害を負っていた。その恩を返す形で同居をしていたがある事件がきっかけとなってカーターの助言もあり、別々に暮らすことになった。シーズン11で父親と再会。異母弟のチャズは救急隊員としてバイトさせる為にゲイツにアドバイスを頼むなど、とても可愛がっていた。
シーズン14で、「このままER部長に就任できないならば他の病院へ移る」と理事会に直訴。ER部長の内定が通知されようとし、恋人ベティナにプロポーズをしようとしていたタイミングで、搭乗していた救急車で搬送中の患者がマフィアの報復により爆殺された巻き添えで下顎骨を骨折。骨の破片による左頚動脈の損傷と脳動脈への空気塞栓が同時に併発し、治療の甲斐なく脳死した。ドナーカードを持っており、彼の臓器は3人の患者に移植された。

シーズン10から編集

ニーラ・ラスゴートラ
演:パーミンダ・ナーグラ、吹替:甲斐田裕子
初登場時は医学生。インターンになった後は研修で多くの科をローテーションし、シーズン13から外科に所属。インドのパンジャーブ州出身のインド系イギリス人。生真面目な性格で、頭脳明晰・学業優秀だが、患者との接触は苦手で、指導医からたびたび苦言を呈されている。自分が医師に向いていないのではないかと悩み、一時医者を辞めてERのそばでウエイターやコンビニ店員をするがうまく行かず、人手不足のERにスカウトされるかたちで結局戻ることに。一時期アビーの家に居候し、その後レイとルームシェアを始める。戦地から帰還したガラントにプロポーズされ、その日に結婚するが、程なくガラントがイラクで戦死し、未亡人となった。レイの気持ちをかすかに感じつつも二人は同居を解消、シーズン13からはゲイツと付き合う。しかし彼とはすれ違い続きで、本当に心を通わせられる相手としてレイを認めた直後に、彼に両足切断の悲劇が襲う。ERを離れて帰郷する姿を見送るしかなかったが、その後もチャットや電話で連絡を取り合っていた。シーズン14では反戦運動の紛争に巻き込まれ重体に陥るも一命を取りとめた。退院後は再びアビーの家に居候する。ドゥベンコと共にコバッチュとアビーの息子ジョーが歩くのを最初に目撃した。外科医としてキャリアを積みつつも、女性として何かを失なって来たのではと、思い悩む中でブレナーと関係を結ぶが、価値観の違いにより破局。義足を得て再会したレイの元へ行く道を選びレイと同じ職場に勤めることになった。
真面目な性格とは裏腹に、ガラント、レイ、ゲイツ、ブレナーとの恋を成就させた[35]ドラマ登場人物内で屈指の恋多き女である。
サマンサ・タガート
演:リンダ・カーデリーニ、吹替:安藤みどり
ER看護師。愛称は「サム」。暴れる患者に自ら突っ込んでいくなど、見た目とは違いかなり勝ち気で豪胆な性格。15歳の頃に結婚・出産したが離婚し、小学生で糖尿病の愛息アレックスを女手一つで育てている。一時期はコバッチュと母子共々同居するなど親密な関係を築いたが、後に解消。突如現れた元夫のスティーブが転がり込んでアレックスの世話を請け負い、復縁を迫られるが、父親に懐く息子を思いやりながらも拒否する。その後強盗を犯して収監され脱獄したスティーブに、息子もろとも人質にされ、ひそかにレイプもされるが、スティーブを射殺して自由を回復する。この一件は周囲の協力を得て不可避の正当防衛とされたが、その顛末を見ていたアレックスとの関係は崩れていく。シーズン13では素行が悪くなっていくアレックスと心通わせあえないまま、問題児のための施設に預ける。シーズン14では今までのキャラを返上し髪の色も変えた。第14話でトニーと深い仲になり、意外にノリがいい関係が続く。あることがきっかけでトニーと同居しER公認の仲に。しかしサムが夜勤中、アレックスとサラに禁止されていた外出をトニーが許し、事故を起こしてアレックスが意識不明の重傷を負う。それにより二人の仲は悪化し離別した。が、アレックスとトニーの良い関係を介して次第に二人の関係も修復していく。シーズン15で長年疎遠になっていた母親と妹のケリーと再会した。

シーズン11から編集

レイ・バーネット(シーズン11 - 13)
演:シェーン・ウェスト、吹替:中谷一博
ERレジデントとロック・ミュージシャンの二足のわらじを履いていた。バンドではプレイボーイで多数の女性と関係を持ち、それと知らずに14歳の少女に手を出したときは少女の父親から半殺しにされたことがある。バンドのメジャーデビューが決まり病院を辞めたが、その当日にバンド側から一方的に解雇され医学の道一本にしぼる。プラットを「先輩」と慕っている。ニーラとルームシェアするうちに彼女に好意を抱くようになり、ガラントとの死別後にニーラに言い寄るゲイツに良い感情を持たず対立していた。ニーラがゲイツとの別れを決意したそのタイミングに交通事故に遭い、両下腿切断を余儀なくされる。ERを辞めて郷里のバトンルージュへ帰郷した。一度自殺未遂を起こしたが立ち直り、義足をつけてラシャータリエ メディカルセンターで物療内科とリハビリのドクターとして勤務。最終シーズンでは複数回登場するほか、ニーラの電話・メールの相手としてたびたび言及される。ニーラがカウンティを辞めて彼の元へ来たことで、長年の思いがようやく実った。

シーズン12から編集

アーチー・モリス
演:スコット・グライムス、吹替:渡辺穣
シーズン10でERレジデントとして初登場後、準レギュラーとして登場し続け、シーズン12からメインキャスト。シーズン11でERチーフレジデントに、シーズン13からはスタッフドクターとなる。過去に精子バンクに登録しており遺伝子上の子供が4人(ハナ、マイケル、メリア、マックス)いる。過剰乳頭により乳首が4つある特異体質でもある。初登場時にはトイレにこもって携帯電話から親に指示を仰ぐなど「ERきっての無能な人材」として描かれた。ロマノが事故死した際は、直前にロマノにマリファナを吸引している所を見咎められ「(処分するので)受付カウンターから動くな」と言いつけられ、その後発生したヘリ墜落事故の緊急時にも何一つ手伝わず、言いつけを守った。それ以降も無能ながらもインターンや医学生、コメディカルスタッフ相手に威張り散らし現場を混乱させ、揚げ句の果てには入院希望の患者を独断で断ったことによる恨みからERに戦車で突入されそうになるなど、その小物ぶりはずば抜けていた。しかし、かつて医学の道を志すのは金の無駄と断じられた医師の父親を見返すために不断の努力を続け、シーズン12では医師としての実力でウィーバーから賞賛を受けるまでになり、ERきっての人格者に成長していく。高給に惹かれて製薬会社に転職したこともあるが、自分が本当にやりたい仕事を悟りすぐにERに復帰した。プラットとは後に親友になっていく。彼が死亡した時は、深い悲しみに暮れた。
演じているスコット・グライムズが歌手活動をしているためか、作中で歌声を披露することがある。クリスマスにはヘレエのバックコーラスをつとめた。また、院内のアイスホッケーの試合がある際には、わざわざ科交換プログラムを用いて外科に転籍し、外科の選手として華麗な滑りとスティック捌きを見せるなど、意外な一面を持っている。
シーズン11最終話でカーターがERを去る間際、たまたま外にいたモリスに向かって「君が中心になれ」と声をかける。これはカーターが師であるグリーンから掛けられた言葉でもあった[36]。この時点では当のカーターすら冗談として言ったらしく、台詞を言った後に笑っていたが、最終シーズン最終話では、多数運ばれてきた救急患者を相手に、モリスがカーターをはじめ他のドクターに次々と指示していく場面が描かれており、そのシーンで物語の幕が閉じる[37]

シーズン13から編集

トニー・ゲイツ
演:ジョン・ステイモス、吹替:東地宏樹
元空挺隊員で砂漠の嵐作戦に参加した経験がある。シーズン12でニーラの救急車研修で救急隊員として初登場。シーズン13からレギュラーに昇格し、インターンとしてカウンティ病院に来る。知識は豊富で手技にも優れるが、自らを恃むところが大きく、指導医の指示なしに勝手な治療行為を行ってプラットやモリス、コバッチュと対立することもあった。特にプラットにはカルテの記入を怠らないよう強く言われていたにも関わらずそれをすっぽかすなど反抗的な態度を取っており、勤務途中で帰宅させられることも。また、協調性の悪さを指摘された際にはコバッチュやモレッティなどのER部長にも異を唱えることがあり、その性格を危険視されていた。一時は、そういった性格を矯正しようとモレッティの指示でICUへ一時転属されたが、ICUでの信頼を勝ち取り、ERに復帰する。
実はカルテ作成しないのは、失読症で文字の記入がうまくできないためであり、誤字だらけのカルテをインターンに指摘されることもあったが、持ち前の機転から、口頭録音によるカルテ作成を行い、失読症を隠し通す。ゲイツの失読症を知っているのは、知識豊富にも関わらず記述試験の結果が思わしくないことを不審に思ったニーラのみである。
ニーラを「メーデー」と呼び、彼女がガラントと交際している時から交際を申し込み続けていた。その後親密な関係を結ぶが、一方で死後の面倒を見ると誓った湾岸戦争時の戦友の未亡人メグとその娘サラと同居しており、それがニーラを混乱させたこともあった。特にメグはゲイツと惰性で体を重ねている間にそれ以上を求めるようになり、自分と結婚するように迫るが、ニーラに思いを寄せていたゲイツはそれを断る。そのことが発端となってメグが薬物の過剰摂取による中毒死するが、死の際にメグからサラがゲイツの実の娘であることを告げられ、大きく動揺する。しかし、サラと話し合って決めたDNA鑑定の結果、2人は親子ではなかった。サラのことを考え、一時はメグの両親に彼女を預けようとするが、実の親子関係以上の絆を再認識し、サラと一緒に暮らしていくことを決める。ニーラにはフラれ、シーズン14で付き合い始めた訪問牧師のジュリアと破局後、看護師のサムと付き合い、彼女の息子アレックスとも上手くやっていく。しかし、サムが反対した外出をこっそり許可した上、その帰りにアレックスが事故を起こして重傷をおってしまい、破局する。その後、酔った勢いで自分に思いを寄せるダリアと関係を持ってしまう。それでもサムを忘れることができず復縁を申し込むが、ダリアとの関係を知った彼女に断られる。しかし、彼女の母親や息子のアレックスを介して徐々に修復していく。

シーズン15のみ編集

サイモン・ブレナー
演:デビッド・ライオンズ、吹替:綱島郷太郎
シーズン14でスタッフドクターとして初登場し、シーズン15からレギュラー。診療部長ドナルド・アンスポーの甥。オーストラリア出身で、非常に訛りの強い英語を喋る。医師としての知識・手技、患者とのコミュニケーションに卓越し、プレイボーイで女性の扱いにも優れるが、能力のないものを容赦なく見下す傲慢さも持つ。幼少期に性的虐待を受けており、そのフラッシュバックに時折悩まされている。
ニーラと付き合うが破局。自分のトラウマと向き合うことを約束し、カウンセリングに通い始めた。
キャサリン・バンフィールド
演:アンジェラ・バセット、吹替:萩尾みどり
通称「ケイト」。ウィーバーの後、ロマノ、スーザン、コバッチュ、モレッティと長続きしないER部長の後任としてシーズン15よりカウンティ病院に赴任。筋トレとテコンドーが日課で、銃を突き付けてきた強盗を返り討ちにするほどの実力。スタッフ達に厳しく接するが、患者に対しては優しく寄り添う。かつて一人息子ダリルを白血病の急性症状により、グリーンの努力も虚しくカウンティのERにて亡くしている。以来虚脱した心を癒そうとタイやマレーシアでスマトラ沖地震の医療活動に従事などした後に帰国。勤務の中で徐々に自分を取り戻し、夫ラス[38]との関係を見直し不妊治療に臨むが上手く行かず、その後ERに置き去りにされた赤ん坊を養子にした。

その他の病院職員編集

ドクター編集

シーズン1編集
デビッド・モーゲンスタン(シーズン1 - 4・15(ゲスト))
演:ウィリアム・H・メイシー、吹替:納谷六朗
血管外科医。ER部長と外科部長を兼任、スターツェル奨学金の面接官、聴聞会の委員といった要職を歴任する。父方は、ユダヤ系のロシア人。母方は、生粋のスコットランド人。ノース・ダコタのクベインという村の小さな農家の出身で、当時、父は革のなめし工場で働き、母は剝製師を生業としていたという。オペ中、新人に「キャロットの三角とは何だ?」と試問する癖がある。優秀なER専門医には、自信、プレッシャーに負けぬ冷静さ、自己主張、以上3つが不可欠であるという信念を持っている。ヒックスと共同で、一生懸命やりくりをして、レジデントみんなが勉強できるように、予定を組んでいる。アンスポーとは、かつてヘネピン・カウンティ・メディカル・センター(en:Hennepin County Medical Center)にて2年間ともにレジデントを務めた仲である。心筋梗塞を患い入院し、復帰するも勘は戻らず引退する。シーズン15では緊急救命の第一人者であるオリバー医師がカウンティに運ばれてきた際に保護者代理人としてカウンティを訪れ、オリバー医師の最期を看取る。
スティーヴ・フリント(シーズン1 - 2・5・6・9)
演:スコット・ジャエック英語版、吹替:小島敏彦
放射線科医。ベントンから厚い信頼を得ている。縫合はインターン以来やったことがなく、自転車は6歳から乗っていない。シーズン1ではまだ医学生だったカーターに縫合のアドバイスをされる。
メラニー・グラフ(シーズン1)
演:ジェニファー・ガッティ英語版、吹替:湯屋敦子
放射線科医。
サラ・ラングワージー(シーズン1)
演:ティラ・フェレル英語版、吹替:松岡ミユキ
外科医。ベントンの1年先輩。レジデント3年目で外科移植チームと学ぶためのスターツェル奨学金に応募する。その有力候補者の1人として、ベントンと共に注目を集める。
ブラッドリー(シーズン1 - 2)
演:ピエール・エプスタイン(Pierre Epstein)、吹替:山内雅人
スターツェル奨学金の責任者、聴聞会の責任者、外科レジデント採用面接官、倫理委員会委員といった要職を歴任する。公正な選考または裁定に努めた。
ウィリアム・スウィフト(シーズン1・4・8)
演:マイケル・アイアンサイド、吹替:菅生隆之
ER部長職を一時的に離れたモーゲンスタンの代理。ビッグ・テン・カンファレンスに加盟するオハイオ州立大学アメリカンフットボールをプレイした経歴を持つ。その当時、タグリエリとはともにプレイした仲であり、ワイルド・ウィリーの愛称を持つ。シーズン8ではグリーンの葬儀に参列している。初登場はシーズン1 20話。
アンジェラ・ヒックス(シーズン1 - 4)
演:CCH・パウンダー、吹替:津田真澄
ER担当の外科医。モーゲンスタンと共同で、一生懸命やりくりをして、レジデントみんなが勉強できるように、予定を組んでいる。カール・ヴューセリッチの評では、大きなミスを犯したことがない優れた外科医であるという。外科レジデント採用面接官も務める。信念を持って生涯学び続けるべく、ベントンやカーターに対して時に厳しく、親身に接する。
ジャック・ケイソン(シーズン1 - 14)
演:サム・アンダーソン、吹替:水野龍司
左利きの心臓病科部長。所有する車は94年式のブラックのメルセデス・ベンツSL320。車番はシーズン1第13話でS9K‐381(シーズン1第22話でカーターの車番になる)。移植委員会委員(5名)のうちの1人(シーズン3)。
ジャネット・コバーン(シーズン1 -)
演:エイミー・アキノ、吹替:此島愛子
産婦人科部長。術衣の色はワインレッド。離婚歴がある。看護師だったころからアビーの良き理解者で時に厳しく、優しく彼女を支える。コバーン自身かつてアルコール依存症だった時期があり、アビーのスポンサーも務める。クリニックを開設するなど産婦人科医として熟練の技術を持つ。
キャロルの双子の1人とアビーの出産、バンフィールドの不妊治療を担当した。
カリス(シーズン1)
演:デヴィッド・パーダム英語版、吹替:中江真司
産婦人科医。
マンチ(シーズン1)
演:ブルース・グレイ英語版、吹替:大木民夫
産婦人科医。
ラルフ・ドレイク(シーズン1)
演:ブラッドフォード・ドラゼン(Bradford Drazen)、吹替:安井邦彦
産婦人科医。レジデント。
ユラミ(シーズン1)
演:シェリー・マリル英語版、吹替:大川透
麻酔科医。
ペリー(シーズン1 - 6・8 - 10・13・15)
演:ペリー・アンジロッティ英語版、吹替:〈シーズン1・2〉 / 星野充昭〈シーズン3 -〉
麻酔科医。
アラン・マーフィー(シーズン1)
演:リチャード・ハード英語版、吹替:藤本譲
精神科医。
ディヴ・スヴェティック(シーズン1)
演:ジョン・テリー、吹替:神谷和夫
精神科医。スーザンと付き合っていたが鬱病を発症し、行方が分からなくなる。その後、ロシア人タクシー運転手コヴァリョフのサイドビジネスが縁で葬儀屋チェーンの社長ロンダ・ヴァイダーと結ばれていたことが明らかになった。
ウィルソン(シーズン1)
演:デニス・リップスコーム英語版、吹替:岩田安生
整形外科部長。メイ・ベントンのオペを執刀した。
ジョン・タグリエリ(シーズン1)
演:リック・ロソビッチ英語版、吹替:石塚運昇
整形外科医。エリザベスという名前の姉とバンドをやっている弟がいる。所有する車はブラウンのメルセデス・ベンツ W126ビッグ・テン・カンファレンスに加盟するオハイオ州立大学タックルを務めた経歴を持つ。その当時、スウィフトとはともにプレイした仲である。キャロルと結婚寸前までいくも、式当日に破局する。
ポーリン・ブレア(シーズン1)
演:マディー・ルイス(Maddi Lewis)、吹替:湯屋敦子
整形外科医。レジデント。メイ・ベントンの主治医。
セイモア・ラサリー(シーズン1)
演:ウィリアム・ユーテイ(William Utay)、吹替:
脳神経外科医。
ネツリー(シーズン1)
演:パトリック・コリンズ (俳優)(Patrick Collins)、吹替:辻親八
小児外科医。
ウェイス(シーズン1)
演:スーザン・ビュービアンフランス語版、吹替:竹口安芸子
腫瘍科医。
シーズン2編集
ニール・バーンスタイン(シーズン2)
演:デヴィッド・スピルバーグ英語版、吹替:山野史人
小児科部長。ダグラス・ロスの上司。ロスをフェローとしてERに派遣している。ロスのことを上司を馬鹿にしている傲慢な部下と思っている。
ジェーン・プラット(シーズン2)
演:テイラー・ヤング(Taylor Young)、吹替:
ERレジデント。背の高い、ブルネット。グリーンの評では、頭がよくて、評判もいいし、話もわかるし、非常に有能であるという。スタッフ会議で、グリーンやキャロルによってチーフ・レジデントに推挙されるが、ウィーバーが選ばれた。
ケヴィン・ハロラン(シーズン2)
演:マーク・コステロ(Mark Costello)、吹替:大川透
脳神経外科医。ロスの仲介のもと、妻リサとともに、スージーの里親を申し出る。
カール・ヴューセリッチ(シーズン2)
演:ロン・リフキン、吹替:有川博
心臓血管外科の権威。大動脈瘤オペでクランプ後再灌流法という先端治療を試している。研究論文に「21種のアミノ酸ステロイド」があり、その1つをラゼロールと名付けた。これまでに完成された技術をただ繰り返すことだけでは満足せず、医学は飽くなきチャレンジであり、危険を承知の上で、不可能に挑戦したいと思っている。したがって、自身のチームには、技術の進歩を追求するとともに、地平線の彼方をも見通せる視野を持つ外科医を求めている。病院が国の補助金で潤っているのも自身の研究成果のおかげであると自他ともに認めている。
P.K. サイモン (シーズン2)
演:リチャード・ミンチェンバーグ(Richard Minchenberg)、吹替:福田信昭
外科医。カール・ヴューセリッチのアシストをよく務める。飛行機嫌い。
マクグルーダー (シーズン2)
演:マイケル・ブライアン・フレンチ、吹替:大川透
外科医。
ルング(シーズン2)
演:パティ・トイ(Patty Toy)、吹替:
3年目の外科レジデント。ベントンと同輩。
ランドール(シーズン2)
演:スティーヴン・ギルボーン英語版、吹替:
神経内科医。
ライル・ハワード(シーズン2)
演:スコット・ウィリアムソン (俳優)(Scott Williamson)、吹替:石波義人
放射線腫瘍専門医。オフィスは7階の701号室。毎週火曜と木曜の午後3時から午後5時まで勤務するが、午後4時50分にはオフィスの戸締りをして帰る。
ダヴィッチ(シーズン2)
演:スティーヴン・アンダーソン(Steven Anderson)、吹替:佐々木勝彦
小児外科医。アメリカ国旗をあしらったネクタイをしている。
ポール・マイヤーズ(シーズン2・4 - 6・9・12・14・15)
演:マイケル・B・シルヴァー英語版、吹替:安井邦彦
精神科医。
シーズン3編集
メルヴォイン(シーズン3)
演:ウォレス・ランガム、吹替:
97年7月4日、外科インターンを修了。同日、カーターらにインターンのガイダンスと引継ぎを行った。
ウェイン・レントロフ(シーズン3)
演:スティーヴ・ヴィノヴィッチ英語版、吹替:石波義人
心臓胸部外科医。毎年レジデントをレイク・フォレスト(en:Lake Forest, Illinois)の豪邸へブランチに招待して、彼らにコロニアル様式の7つのベッドルームと階段状の大庭園とラップ・プールという心臓胸部外科のありがたい恩恵を見せつける。モーゲンスタンの評では、単純で見え見えの他愛無い男で、そこがいいんだという。
ドナルド・アンスポー(シーズン3 -)
演:ジョン・アイルワード、吹替:稲垣隆史
心臓胸部外科医。シーズン14から登場するブレナーは妹の息子で甥にあたる。サウスサイド病院最後の診療部長。同病院にてローテーションを行ったダグラス・ロスの評では、変り者であるという。また、かつてヘネピン・カウンティ・メディカル・センター(en:Hennepin County Medical Center)にて2年間に渡って共にレジデントを務めた仲であるモーゲンスタンの評では、異常者であるといい、朝食には医学生、昼食にはレジデント、夕食にはスタッフ・ドクターの骨をしゃぶって喜び、気にくわないスタッフ・ドクターに対しては、その研究発表を徹底的に妨害して終身在職権を獲得させないようにしたという。カーターの母校ノースウェスタン大学にて開催された「救急医療の管理のための現代建築」なる会議にて講演を行い、ウィーバーに感銘を与える。その後、サウスサイド病院閉鎖に伴い、診療部長としてERに招かれる。所有する車はブラックのキャデラック・セビル。陸軍士官学校(ウェストポイント)では、ノーマン・シュワルツコフとルームメイトだった。官僚的な思考の持ち主で医師としてよりも経営者として振る舞うことが多いが、外科医としての腕も一流。一時はER部長も兼任したが、多忙のため辞任する。また妻とは死別しており、シーズン4ではで息子のスコットをも失ったため、残された娘と過ごす時間を作るためにシーズン6で診療部長の座からも降りた。診療部長から退いた後もERに対しては強い発言力を持っていて、モレッティのやり方に不満があったプラットはアンスポーに抗議しようとしていた。ウィーバーの降格後は再び診療部長の役職に就く。
ヘザー(シーズン3)
演:エリザベス・バロンデス(Elizabeth Barondes)、吹替:勝生真沙子
放射線科医。ダグラス・ロスと一時付き合う。
アビー・キートン(シーズン3)
演:グレン・ヘドリー、吹替:幸田直子
小児外科医。閉鎖されたサウスサイド病院からの移籍組の1人。ベントンの評では、全米有数の小児外科医として、その業績は抜群であるという。事実、「年間最優秀小児外科医」、「プライス賞」など輝かしい受賞歴が物語るように、非常に卓抜した技術を持つ。子供嫌いと見たレジデントには、院内の売店にて玩具を買うように仕向けるという。高い技術を要求される専門職ゆえ、野望に燃えるベントンが師事を乞うも、本人はおっとりした女性で、ベントンとなぜかウマが合わない。ベントンにくっついて何故か小児外科に来たカーターを高く評価していくうちに、深い仲になってしまう。
マーガレット・ドイル(シーズン3 - 5)
演:ジョージャ・フォックス、吹替:渡辺美佐
愛称はマギー。25歳(シーズン3)。隠れスモーカーの菜食主義者。サウスサイド病院の閉鎖に伴い、インターンとしてカウンティに移籍し、カーターらと同僚になる。父親は警察官、母親は看護師。3歳上の姉メアリーともどもセイント・モニカ高校出身。メアリーとキャロルは同じ高校の同級生。看護師学校を退学になってから、1年間、マルコム・X・コミュニティ・カレッジ(en:Malcolm X College)の夜学の医大予備校に通い、医師を目指す。医師になってからは、貯金するため、実家から通勤する。所有する車は父親が警察の競売で買ったBMW。シカゴ市警32分署に所属するいとこがいる。その一方で、不法侵入のかどで同市警のピート・マッチモア警部に逮捕され、その後、職業訓練所に通い更生して錠前屋になった従兄弟のケニーがいる。武器に関して造詣が深く、暴漢に襲われたグリーンに対して護身用グッズを進めたことも。とても強気で男勝りな性格だが、37歳の心移植待機患者でダウン症のルイーズ・クペルティーノのために同じくダウン症の実弟ジミーを呼び寄せ共に遊ばせるなど心優しき一面も。カーターと一時親密になりかけるが、レズビアンだということをあっさりとカミングアウトした。またジェニーが一時解雇された際には同性愛者団体を紹介し、復職を手助けした。最終シーズンでの再登場はなかったものの準レギュラー陣で唯一ER 特別番組のレトロスペクティブでコメント出演していた。声も同じ渡辺美佐が演じる。
サム・ブリードラヴ(シーズン3)
演:ドン・ペリー(Don Perry)、吹替:辻村真人
小児外科医。キートンに最高と言わしめるほど信頼が厚い。背が低いため、オペ中に専用の台(DOCTOR B)に載る。
ケナー(シーズン3)
演:ジョン・ルービンスタイン、吹替:朝戸鉄也
小児外科医。
グレッグ・フィッシャー(シーズン3)
演:ハリー・J・レニックス、吹替:谷口節
左利きの感染症専門医。HIV患者の治療でとても有名であり、開業医として成功していたが、同僚をエイズで亡くしたのを機に、診療所をたたんで、カウンティのスタッフ・ドクターになった。ラボでの病理診断はもとより、病理学的検査は技師任せにせずに自分でする主義である。天体観測が趣味。ジェニーと付き合うが、彼女のHIVの事などもあり破局した。
ノーム・ミドルトン(シーズン3)
演:ポール・コリンズ、吹替:小林修
精神科医。チャーリーの主治医。
ゾゴイビー(シーズン3)
演:イクバル・テバ英語版、吹替:秋元羊介
眼科専門医。チャーリーや鉄道で名高いパーマー一族の御曹司の確定診断をした。
ニーナ・ポメランツ(シーズン3)
演:ジェイミー・ガーツ、吹替:土井美加
精神科医。外科病棟820号室にオフィスを与えられ、概ね午後6時まで常駐する。移植委員会委員(5名)のうちの1人。離婚経験者で6歳になる娘エマがいる。かつてノースウェスタン病院(en:Northwestern Memorial Hospital)に勤務していた。
サマンサ・ユーイング(シーズン3)
演:ドーン・マクミラン(Dawn McMillan)、吹替:田中敦子
小児科医。ジャド・ヒューストンの主治医。
タバッシュ(シーズン3 - 5)
演:テッド・ルーニー英語版、吹替:仲野裕
新生児科医。胎児異常のスペシャリスト。
シーズン5編集
アマンダ・リー (シーズン5)
演:メア・ウィニンガム、吹替:松岡洋子
優秀な経歴にて他の候補者を抑えてER部長として採用された。その実体は別名バーバラ・ハーディン、あるいはジャニス・エンゲルハートで、A・W・リーの成績証明書を使いレジデンシープログラムに潜り込んだニセ医者であることが発覚する。また弁護士と建築家を騙ったこともあり、全くの嘘をさも本当のように語ったりし、カーターに「生まれながらの嘘つきの名人」と評された[39]。グリーンの白衣や使用済みの手袋を盗むなど、彼に対してストーカー紛いなことをしていた。
カール・デラード(シーズン5 - 7・9)
演:ジョン・ドーマン、吹替:山口嘉三
精神科部長。シーズン6第13・14話でポール・ソブリキを診察する予定だった。
シーズン6編集
ガブリエル・ローレンス(シーズン6)
演:アラン・アルダ、吹替:内田稔
ウィーバーの師というベテランドクター。愛称はゲイブ。その経験と知識から若い医師達の手本となるが、時折見せる物忘れを心配したウィーバーから勧められ、検査を受けると、アルツハイマーを患っていたことがわかる。それを認められずにいたが、若い医師達の成長した姿を見て、ERを去ろうと決心する。ただ、去り際にはカーターや他の医師達が原因を突き止められずにいた患者の症状を見て、原因であるストリキニーネ中毒を一発で看破し、見事に治療してみせた。
シーズン7編集
キム・レガスピー(シーズン7)
演:エリザベス・ミッチェル、吹替:勝生真沙子
精神科のスタッフドクター。同性愛者であり、ウィーバーと深い関係になる。数々の職務規定違反を犯した上に自殺未遂の患者にセクハラで訴えられ、無実を主張したがロマノに停職を言い渡されたため、退職した。
シーズン9編集
マーティ・クライン(シーズン9・12)
演:クリストファー・グローヴ(Christopher Grove)、吹替:久富惟晴
整形外科医。シーズン12ではウィーバーの股関節の手術をした。
シーズン10編集
ラーブ(シーズン10・13)
演:L・スコット・コードウェル英語版、吹替:来宮良子
新生児科部長。アビーとニーラをNICUのローテーションで指導。シーズン13では未熟児として生まれたアビーとコバッチュの息子のジョーを治療した。
ネルソン(シーズン10・12・13)
演:モーリー・スターリング英語版、吹替:石田登星
精神科医。
シーズン11編集
ルシアン・ドゥベンコ(シーズン11 -)
演:リーランド・オーサー、吹替:堀内賢雄
外科スタッフドクター。シーズン11第3話から登場。非常に合理的な理論派で、感情的なコーデイと対立し、彼女がカウンティを去る一因となった。趣味オタクで一風変っていて、登場当初は憎まれ役だった。シーズン12で前立腺がんの手術をうけた。シーズン13で知恵遅れの姉がいることが描かれ、外科に移籍していびられることの多いニーラを陰ながら応援する人情味のあるキャラクターに成長した。ルカとアビーの結婚式で酔っぱらってニーラにキスするが、その後は目立った進展も無く、シーズン14で登場するERスタッフドクターのスカイと一時交際するも、社交的で開放的なスカイを一方的な嫉妬で傷つけて破局に至る。失恋のせいなのか、症例研究会でカウンティの待遇の悪さに突然キレて辞職するも、ニーラほかのスタッフの奔走により翻意し復職。男としての思いを遂げられないながらも、ニーラに対してはカウンティを離れるその日まで、優れた師として接し続けた。
ジェーン・フィグラー(シーズン11 - 13)
演:サラ・ギルバート、吹替:加藤優子
医学生→インターン→レジデント。シーズン13ではクレンショーと付き合う。
シーズン12編集
ビクター・クレメンテ(シーズン12)
演:ジョン・レグイザモ、吹替:高木渉
カウンティを去ったスーザンまたはカーターの代わりに来たスタッフドクター。コバッチュには後に「ビク」と呼ばれるようになる。初日は他のドクターを試すために患者のフリをした。最新機器に明るい。気性が荒く、興奮すると鼻血が出ることがある。自称サーカスオタクで、知り合いの調教師に頼まれてチンパンジーの赤ちゃんの治療を密かにERでおこなった[40]。コバッチュとER部長の座を争うがスタッフと上手く意思疎通が通らず、更にはコバッチュと対立して助かるはずの患者を死なせるなどしてしまったため、彼にER部長の座を譲る。ERに来る前から刑事の妻ジョディと不倫関係にあり、彼女を探してに同僚刑事が来ることも。身の危険を感じジョディと共に身を隠すが、彼女の夫に見つかってジョディもろとも銃撃され、ジョディは瀕死の重傷を負う。ジョディは助かったものの、大麻やコカインを摂取していたことが発覚する。その後、復職したがジョディの夫から脅迫を受けてPTSDに陥り、精神治療のためERを去った。
ジェシカ・アルブライト(シーズン12・13)
演:ダリア・セーラム英語版、吹替:佐古真弓
外科チーフレジデント。かなり気が強く、フランクからは「鬼ババ」呼ばわりされた。モリスとはいがみ合いが絶えない。ある時、手術の必要性をめぐって意見が対立。しかしモリスの診断が正しかったため恥をかき、モリスに詰め寄るが、なぜかいきなり熱烈なキスをし、その後モリスと一夜を共にする。しかし、病院での態度が変わることはモリスを「モー」と呼ぶこと以外にはなかった。アビーの息子ジョーの手術にも立ち会った。
アリ(シーズン12・13)
演:キム・ストラウス、吹替:佐々木敏
麻酔科医。
シーズン13編集
ダスティン・クレンショー(シーズン13 -)
演:J.P.マヌー、吹替:佐々木睦
外科チーフレジデント。外科に来たニーラに厳しい態度を見せていたが、徐々に彼女の実力を認めていく。一時期ERレジデントのジェーンと付き合っていた。ドゥベンコがカウンティを辞めた時は連続勤務が続き、疲労困ぱいしていた。
ホープ・ボベック(シーズン13・14)
演:ビジー・フィリップス、吹替:林真里花
敬虔なクリスチャン。プラットと共に教会での医療保険未加入者のためのクリニックの手伝いをする。また、10歳から集めはじめたという結婚の知識と資料を活かして、ルカとアビーのサプライズ結婚式をプロデュースした。一時モリスと付き合っていたが、ベネズエラへ旅立つ。その後も付き合いは続いたが破局した。
ベティナ・デヘスース(シーズン13 - 15)
演:ジーナ・ラヴェラ英語版、吹替:鳥居しのぶ
放射線科医で後にプラットの猛アタックで付き合い始める。
癌家系でプラットを思い、一度破局したが復縁する。プロポーズされる直前にプラットがマフィアの報復に巻き込まれ、脳死するという悲劇に見舞われる。彼が買った指輪は葬儀の後モリスによって彼女に渡された。
ケビン・モレッティ(シーズン13 -14)
演:スタンリー・トゥッチ、吹替:小川真司
アンスポーのオファーを受け、ICU部長からルカの後任としてER部長に就任。ICUで看護師が休んだり、スタッフドクターを半分以上クビにしたという噂がある。アビーと一夜限りの関係を結ぶ。一医師としてもICU部長としても優秀であったが、ERのメンバーとは価値観がなかなか合わず大きな反発を受ける。その後、家庭内の問題からERを去った。
シーズン14編集
スカイ・ウェクスラー(シーズン14)
演:カリ・マチェット、吹替:堀江真理子
主に夜勤担当として期間限定でモレッティが雇ったスタッフドクター。サーフィン旅行の為の資金を稼いでいる。モレッティが去ったあとはER部長代理も務めた。ドゥベンコと交際したが、性格の不一致などから破局しERを去る。
ポール・グレイディ(シーズン14・15)
演:ギル・マッキニー英語版、吹替:川島得愛
ERインターン。のちにERレジデント。アビーを既婚者だと知らずデートに誘う。
ハロルド・ゼリンスキー
演:スティーヴン・クリストファー・パーカー、吹替:佐藤せつじ
ニーラの下に付いた外科インターン。当初は25歳と偽っていたが年齢は19歳。11歳で大学進学適性試験で満点を取り、12歳で大学に入り、15歳で医学部に入った天才。頭はいいが突拍子もない言動をとって、度々ニーラを困らせる。8話では急変した少年の命を単独で救った。以前から外科に向いていないと思っていたようで「外科医になりたくない」と専門を小児ICUに変え外科を離れた。
バリー・グロスマン
演:チャールズ・エステン、吹替:村治学
整形外科医。ニーラを整形外科に誘った。
ラバーン・セント・ジョン(シーズン14・15)
演:ブレシャ・ウェッブ英語版、吹替:渋谷はるか
初登場時は医学部の4年生で、のちにERインターン。放射線科を専攻している。ブレナーと関係を持つ。
カイヤ・モントーヤ(シーズン14・15)
演:ジュリア・ジョーンズ英語版、吹替:坂井恭子
初登場時はニューメキシコ大学から来た医学部の4年生で、のちにERインターン。ボランティアでニカラグアの地方の病院にいたことがある。
シーズン15編集
ライアン・サンチェス
演:ヴィクター・ラサック、吹替:相原嵩明
テキサスのサンアントニオの医学部から来たERインターン。出身はニューヨーク。妻子持ち。
トレイシー・マーチン
演:エミリー・ローズ (女優)英語版、吹替:宮山知衣
ERインターン。お洒落に気を遣っている。
アンドルー・ウェイド
演:ジュリアン・モリス、吹替:美斉津恵友
デンバーから来た外科インターン。ニーラの下に付いた。ダリア・ウェイドとは双子。
ダリア・ウェイド
演:シリ・アップルビー、吹替:片渕忍
ERインターン。アンドルー・ウェイドとは双子。ゲイツに思いを寄せていて、サムと別れてヤケになっていた彼と関係を持つ。しかしゲイツはサムを忘れることが出来ず、フラれてしまった。
ギッブス
演:エンジェル・パーカー英語版、吹替:内田晴子
外科インターン。

受付(緊急サービスコーディネーター)編集

ティミー・ローリンズ(シーズン1・13)
演:グレン・プラマー、吹替:立木文彦〈シーズン1〉 / チョー〈シーズン13〉
ベントン曰く潔癖症で握手しないらしいが、シーズン13にジェリーの代わりに復職した際はプラットと握手していた。いつの間にかサムの祖母グレイシーといい仲になっていたようで、二人でクルージングに出掛けていた。
ジェリー・マーコヴィック(シーズン1 - 5・8 - 13・15)
演:アブラハム・ベンルービ、吹替:塩屋浩三
知能指数は自称150。身長2メートル超の大男で見た目も厳ついが暴力は好きではない。陽気な性格。シーズン2第3話にて、救急サービス主任コーディネーターに昇進するが、昇給も余禄もなく、責任だけが増えてしまったという。シカゴ市内にあるメイプルウッド通りの近所で、母親と同居している。好きな動物はカンガルー。一時、ポルシェ・ボクスターをリースしていた。手話を使えたり、牧師の資格を持っているなど多彩な一面がある。フランクとは馬が合わないようで取っ組み合いの喧嘩をしたこともあるが、少しずつ仲良くなっていく。何度か雷に打たれたことがあり、雷を怖がっている[41]。シーズン12でERで起きた銃撃戦で子どもの患者を庇って被弾し、重傷を負ったがニーラの機転で一命をとりとめた。その後、シカゴを離れていたがシーズン15で復職した。
ローランド(シーズン1・2)
演:ロランド・モリーナ英語版、吹替:荒川太郎
ボグダナリヴェツスキー・ロマンスキー(シーズン1・2)
演:マルゴーシュ・ガベル英語版、吹替:野口早苗
ポーランド出身。ロスから「ボブ」と男性のようなニックネームを与えられる。雑用係からのスタートだったが次第に英会話が上達し、受付に昇格。実は母国では血管外科医として活動していた。シーズン1第10話にて危篤状態の患者に独断で処置を施し救っている。
ランディ・フロンザック(シーズン2 - 10)
演:クリスティン・ミンター英語版、吹替:野々村のん
前科持ちで、採用されたときは保護観察を受けていた。見た目は派手だが、仕事は真面目にこなす。暴れる患者に対してパンチ一発で気絶させるなど、腕っぷしの強さはER随一。
シンシア・フーパー(シーズン4)
演:マリスカ・ハージティ、吹替:金沢映子
医療関係の仕事はビタミン剤の電話販売だけという経歴ながらも本人のアプローチもあってかグリーンの独断で採用される。後に彼と恋仲になり、自暴自棄になりかけた彼を支え励ます。しかし、グリーンの心が自分から離れていることを察し、自ら別れを告げてERを去っていった。息子がいる。
トニー・フィグ(シーズン5)
演:ジェフ・ケイヒル(Jeff Cahill)、吹替:梅津秀行
院内搬送担当。病欠の穴埋めで一時的にER受付に入る。
言動はやや軽めだが、仕事はちゃんとやる。A・W・リーの資料を集めるようグリーンに頼まれた。
フランシス・マーティン(シーズン6 - 15)
演:トロイ・エヴァンス、吹替:島香裕
通称「フランク」。元警察官[42]。従軍経験がある。妻と息子とダウン症の娘がいる。寿司とカラオケが嫌い。初出勤日には不機嫌だったウィーバーに怯えていた。皮肉屋で特にプラットとニーラに当たりが強い。威圧的な言動も多いが、娘のために26年間勤務した警察官を退職して少しでも給料のいいERの受付に転職したり、普段差別的な発言をしているニーラのことを家では褒めていたりと、心優しい一面もある。シーズン15でプラットが脳死した時は葬儀にも参加し、ニーラがカウンティを去る時は張り切ってお別れパーティーの準備をしていた。皮肉屋な性格とは裏腹に意外とナイーブな性格なようでモリス主宰のパーティーに自分だけ誘われなかった[43]事に傷つき、彼とちょっとした揉め事を起こした。
シーズン10で心筋梗塞を発症したが、一命をとりとめた。
元警官の「勘」なのかサムの元夫スティーブを一目見て怪しく思い、知り合いの警官に彼を調べさせた。その結果、コロラドで逮捕状が出ていることが発覚した。
料理が得意で義両親に料理を作ろうとしていたバンフィールドにオススメのレシピを渡し、食材まで買ってあげていた。
アミラ(シーズン6 - 11)
演:パメラ・シンハ(Pamela Sinha)、吹替:鈴木佳由
ハビエル(シーズン14)
演:ジェシー・ボレゴ英語版、吹替:岩崎ひろし
オネエ言葉で話す。

看護師編集

シーズン1編集
リディア・ライト(シーズン1 - 10・15)
演:エレン・クロフォード英語版、吹替:谷育子
アールという男性と結婚して、4年で別れた経歴を持つ。鋭い突っ込みと気の効いたジョークを言う、どこか飄々としたナース。シーズン2では亡くなった患者のために人目につかないところで涙を流す一面も見せた。シーズン3でERに出入りしていた警官と結婚式をあげた。そしてシリーズ最終話のシーズン15最終回で約5シーズンぶりに登場した。その理由としては夜勤勤務になったためで現在は孫の世話などをして、家族との時間を大切にしている。
ヘレエ・アダムス(シーズン1 -)
演:イヴェット・フリーマン英語版、吹替:真山亜子〈旧:水原リン〉
シーズン1の時点ですでにER勤続20年のベテラン。グリーンを学生のときから知っている。キャロルが停職処分になった時は看護師長をつとめた。子供が4人いる。ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーでは歌声を披露した。グリーンの葬儀に参列。シーズン12では認めらない残業をしたため、イブに命じられたサムにクビを言い渡されERを去っていったが、ある事故でそのサムによって呼び戻され、復職した。
コニー・オリガリオ(シーズン1 - 10)
演:コニー・マリー・ブラゼルトンオランダ語版、吹替:松岡恵美子〈シーズン1・2〉 / 潘恵子〈シーズン3 -〉
左利き。シーズン2で妊娠する。
ウェンディ・ゴールドマン(シーズン1 - 3)
演:ヴァネッサ・マルケス、吹替:大谷育江
スペイン語を話せる。看護師の中では恐らく一番の若手であるが、他の看護婦達と息のあった活躍を見せる。大雪で閑散としたER内をインラインスケートで走りまわったことがある。
マリク・マクグラス(シーズン1 -)
演:ディーザー・D英語版、吹替:松本大
準看護師。院内の自動販売機からキャンディーをタダで出す方法を知っている。妹が4人いる。自身が黒人なので人種差別に対して非常に敏感であり、KKK団の患者に対し悪態をついたり、黒人差別を感じた時には嫌悪感を露にすることもある。
リリー・ジャービク(シーズン1 -)
演:リリー・マライエ、吹替:喜田あゆ美〈旧:喜田あゆみ〉
アジア系アメリカ人。
エセル・マーケイズ(シーズン1 -)
演:ローラ・セロン英語版、吹替:沢海陽子
愛称は「チュニー」。メキシコ人のためスペイン語が堪能。クロエ・ルイスの出産を手伝う。点滴が上手。男兄弟が5人おり、その影響でバイクに造詣が深い。6歳のときに父親から犬のスキッピィを贈られ、いつも一緒にいた。マークと良い仲になるがマーク自身が別れを切り出す前に自分から振ってしまった。コバッチュと関係を持ったこともあり、この事がちょっとした問題を引き起こす。シーズン14#7で「チュニー」はニックネームで本名が「エセル」だと判明した。
シャーリー(シーズン1 -)
演:ダイナ・レニー英語版、吹替:塩田朋子〈シーズン1 #12〉 / 藤生聖子 〈シーズン3 #9 -〉
オペ室専属看護師。
シーズン3編集
ケラー(シーズン3)
演:カレン・ヘンセル英語版、吹替:秋元千賀子
エイズ外来担当看護師。
バイヤーク(シーズン3)
演:ルーシー・ロドリゲス(Lucy Rodriguez)、吹替:藤木聖子
外科ICU専属看護師。
ロンダ・スターリング(シーズン3)
演:ジェニー・オハラ、吹替:寺内よりえ
西病棟看護師。
キット(シーズン3 - 6・8 - 11・14)
演:ベリナ・ローガン英語版、吹替:服部幸子
新生児ICU専属看護師。
リサ・セイラー(シーズン3)
演:マーニー・マクフェイル英語版、吹替:松尾佳子
ICU専属看護師。ベニー・セイラーの母親。息子ベニーとハイド・パークで暮らしている。
シーズン4編集
ヨシ・タカタ(シーズン4 - 10)
演:ゲディ・ワタナベ、吹替:樫井笙人
二人やめた看護師の穴埋めとしてERに採用される。オクタビオ・パスのファン。優男で、バレンタインには女性スタッフや患者にハート型のカードを配っていた。度々髪型が変わる。
ドリー・カーンズ(シーズン4・6 - 13)
演:カイル・リチャーズ、吹替:多緒都
女性看護師。
シーズン6編集
メリー(シーズン6・7・11・13・15)
演:メアリー・ヘイス(Mary Heiss)、吹替:中澤やよい
ER看護師。
シーズン8編集
ジェイシー(シーズン8 - 11・14)
演:ナディア・シャザーナ(Nadia Shazana)、吹替:斎藤恵理
外科看護師。
シーズン9編集
デュバタ・マハル(シーズン9 - 11)
演:スマリー・モンタノ、吹替:遠藤綾
女性看護師。
シーズン10編集
セベラ(シーズン10・11)
演:リザ・デル・ムンド英語版、吹替:葛谷知花
女性看護師。
シーズン12編集
イブ・ペイトン(シーズン12)
演:クリステン・ジョンストン英語版、吹替:つかもと景子
腕は立つが、規律に厳しく、管理者然とした看護師。ドクターの博士号をもっているが、あくまでも看護師として仕事をする。反感を買うことも多いが、元夫のことで悩むサムの相談に乗ってあげるなど意外な一面もある。認められていない残業をしたヘレエにサムと共にクビを勧告する。しかし、クリスマスに盲目患者へ差別的発言を行った別の患者を張り倒してしまったため、今度は自分がクビを言い渡される羽目になり、捨て台詞を吐いてERを去っていった。
イネス(シーズン12)
演:エイプリル・リー・エルナンデス英語版、吹替:もたい陽子
新人看護師。ブロンクス育ちでスペイン語が堪能。
シーズン13編集
ドーン・アーチャー(シーズン13 - 15)
演:エンジェル・ラケタ・ムーア(Angel Laketa Moore)、吹替:おおらいやすこ
ニューオーリンズのチャリティー病院からERに来た女性看護師。ハリケーン・カトリーナの被害に遭い伯母の家に移住した。
ベン・パーカー
演:キップ・パルデュー、吹替:松川貴弘
サバンナから来た登録看護師。出身はジョージア州のリッチモンドヒルで、母子家庭。軍隊に2年いたことがあり、沖縄に配属されていた。サムといい雰囲気になるが、アレックスのことがあり進展はせず、ミネアポリスの病院へ行ってしまった。
スリ(シーズン13 - 15)
演:ナシム・ペドラド英語版、吹替:村井かずさ
ER看護師。ペルシャ語が話せる。
シーズン14編集
ティファニー(シーズン14)
演:ミシェル・ウォン(Michelle Wong)、吹替:高橋亜矢子
ERの新人看護師。ミスが多い。
マリソル(シーズン14・15)
演:モニカ・ガスマン(Monica Guzman)、吹替:桜井ひとみ
外科看護師。
シーズン15編集
ブランカ・アルバラド
演:モニーク・ガブリエラ・カーネン、吹替:相田さやか
ER看護師。

託児所保育士編集

ヴァレリー(シーズン2)
演:アン・シア(Ann Shea)、吹替:湯屋敦子
スージーのつかまり立ちを最初に目撃した。

看護管理部長編集

メアリー・ケイン(シーズン3)
演:デボラ・メイ英語版、吹替:磯辺万沙子
ビー(シーズン12・15)
演:パット・レンツ(Pat Lentz)、吹替:火野カチ子
看護部長(Nursing Supervisor)。

救急救命士編集

シーズン1編集

カマチョ
演:リック・マーザン(Rick Marzan)、吹替:安井邦彦
男性救急救命士。
ドリス・ピックマン(シーズン1 - 15)
演:エミリー・ワグナーオランダ語版、吹替:湯屋敦子
女性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。45号車に乗る。シーズン2ではライリー・ブラウンやドワイト・ザドロなどとコンビを組む。
ドワイト・ザドロ(シーズン1 - 15)
演:モンテ・ラッセル英語版、吹替:安井邦彦
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。92号車に乗る。シーズン2ではドリス・ピックマンなどとコンビを組む。

シーズン2編集

ラウル・メレンデス
演:カルロス・ゴメス (俳優)英語版、吹替:坂東尚樹
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。シェップとコンビを組み47号車の助手席に座る。兄弟がいる。同僚らの話によれば、救急車の車内で同乗者にテープを腐るほど聞かせるほど異常にラ・バンバが好きであるという。看護師らの話によれば、相棒のシェップが高所恐怖症だと知りながら、いつも、わざと高い所に登らせたり、飛び降り自殺しそうな人を助けに行かせたり、クリスマスにスカイダイビングをやらせたりしたという。薬物密造を行っていたアパートで発生した爆発火災現場にて、取り残された赤ん坊を助けに軽装備で突入し殉職した。
レイ・シェパード(シーズン2・3)
演:ロン・エルダード、吹替:大塚芳忠
男性救急救命士。通称シェップ。シカゴ消防局134分署所属。8年近くのキャリアを有する。ラウルとコンビを組み47号車の運転席に座る。自他共に認める高所恐怖症。救急車の運転者が好きな音楽を選べるしどこで昼飯を食うかも決められるという掟の下、相棒のラウルには一度たりとも運転させたことがない。キャロルと付き合うが、ラウルの死後精神が不安定になり、破局した。第3シーズンでは別の女性と付き合っている。
パメラ・オービス(シーズン2 - 15)
演:リン・A・ヘンダーソンオランダ語版、吹替:田野恵
女性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。愛称はパム。52号車に乗る。祖父ラルフ(通称じっちゃん)がいる。
ライリー・ブラウン
演:スコット・マイケル・キャンベル、吹替:坪井智浩
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。ラウルやシェップらの後輩。のちにシェップやピックマンとコンビを組む。ビール缶コレクションの趣味があるという。

シーズン3編集

ディー・マクマナス
演:メグ・ソーケン英語版、吹替:さとうあい
救急ヘリの女性救急救命士。
ブライアン・ダマー(シーズン3 - 15)
演:ブライアン・レスターオランダ語版、吹替:加瀬康之
男性救急救命士。

シーズン5編集

モラレス(シーズン5 - 15)
演:デミトリアス・ナヴァロ英語版、吹替:坪井智浩
男性救急救命士。
クリスティーン・ハームス(シーズン5 - 15)
演:ミシェル・ボニーラオランダ語版、吹替:園田恵子
女性救急救命士。

シーズン10編集

バーデリー(シーズン10 - 15)
演:ルーイー・リバーティ(Louie Liberti)、吹替:高越昭紀
男性救急救命士。93号車に乗る。愛称はバード。シーズン14の最終話でプラットと共にアート・マスターソンを搬送中にマフィアの報復による爆発に巻き込まれる。重傷を負ったがドゥベンコらの治療により一命をとりとめた。
アンデルス(シーズン10・15)
演:エリオット・デュラント3世(Elliot Durant III)、吹替:磯貝誠
男性救急救命士。

シーズン13編集

リーディ(シーズン13 - 15)
演:ブレンダン・パトリック・コナー英語版、吹替:丹沢晃之
男性救急救命士。

ゲスト編集

シーズン1編集

レイチェル・グリーン(シーズン1 - 8・10・15)
演:イヴォンヌ・ジーマ英語版〈シーズン1 - 6〉 / ハリー・ハーシュ〈シーズン7 -〉、吹替:川田妙子〈シーズン1 - 6〉 / 坂本真綾〈シーズン7 -〉
グリーン夫妻の長女。5歳。ベジタリアン。マックスという名前の飼い犬を老衰で亡くした経験がある。6歳(シーズン2)のときからガールスカウトのブラウニーに所属している。7歳(シーズン3)のとき、ゴールキーパーを任され、チームにとって不可欠な存在となる。両親が離婚した後は二人の家を行き来していた。
シリーズ中盤では家庭の問題などから、一時ドラッグに手を染めるなどの非行に走り、異母妹のエラがレイチェルが持っていたドラッグを誤って摂取してしまう。その後、死期が近づいていた父マークと最後の時をハワイで過ごす。父の死期が近いことを中々受け入れられず素直に向き合うことができなかったが、義母のエリザベスの後押しもあり、ぎこちないながらも親子の絆を取り戻し改心する。
シーズン10ではジェニファーのもとを離れて友達と暮らし、エリザベスを訪ねてボーイフレンドと共にシカゴにやってくる。
最後の出演はシーズン15最終話「そして最後に」。年齢は22歳で、エリザベスが教鞭をとるデューク大学に在籍。父と同じ医学の道を志し、カウンティの医学部志望のために来訪。ラストでは変電所の爆発事故で多数の急患が運ばれてきた際に、ERの医師・看護師らと共にERの入り口で救急車の到着を待ち、急患の処置を手伝うためにストレッチャーを押すカーターに「ドクター・グリーン、来なさい[44]」と声をかけられ、ERへと向かっている。
ジェニファー・グリーン(シーズン1 - 8)
演:クリスティーン・ハーノス英語版、吹替:林佳代子
マーク・グリーンの妻。シーズン2で離婚。マークが医大生からチーフレジデントになるまでの6年間、パラリーガルとして働いて家計を支える。その間に司法試験を受験すべく、夜間大学を卒業する。両親はフロリダに住んでいる。シーズン8で事務所を開いた。
クレイグ・サイモン(シーズン1 - 3)
演:ブルース・ノジックオランダ語版、吹替:
判事秘書。ジェニファーの同僚で後に再婚するが、シーズン4の時点で既に離婚している模様。アマンダという名の娘がいる。
クロエ・ルイス(シーズン1・2・8)
演:キャスリーン・ウィルホイト、吹替:安達忍
スーザンの姉。怖いもの知らずで、自由奔放。いつもところ構わずはしゃぎまわり、9歳のときにはもう大人顔負けで、19歳の時は脱線して、お手上げ状態だったそうであるが、両親に怒られたことが1度もないという。両親をファースト・ネームで呼ぶ。好きな曲はザ・ビートルズブラックバード。娘のスージーを出産するが彼女を置いて失踪してしまう。警察官のジョーと結婚して更生し、アリゾナ州フェニックスにて保険清算人として地道に働くようになったため、スーザンとの親権争いに勝ってスージーを引き取った。シーズン8では再び薬物に溺れ、スージーと共に失踪してしまう。
スージー・ルイス(シーズン1・2)
演:、吹替:川田妙子
クロエの1人娘。実父はロニー。名前は叔母のスーザンにちなんでつけられた。シーズン2第17話で、つかまり立ちを初めて披露した。車に乗るにはテディベアーのミスター・Bが必要である。寝るにはミスター・Bはもとより、風呂に入れて、それから絵本を2冊読んで、揺らしながらミルクを1本飲ませて、最後に歌を歌ってやることが必要である。シーズン2ではクロエが一時失踪してしまい、スーザンに育てられる。シーズン8に、スーザンに助けを求めて電話をかけてくる。
ロニー
演:コートニー・ゲインズ、吹替:
スージーの実父。アラモ (テキサス州)の製油所で働くおじがいる。自らもそこで働こうと身重のクロエを連れて引っ越すが別れてしまい、クロエはシカゴに戻ってくる。
クーキー・ルイス(シーズン1・2)
演:ヴァレリー・ペリン、吹替:水城蘭子
クロエとスーザンの母。毎日サングリアを飲み、ラッキーストライクを4箱吸いながら、子供たちを産み育てたという。クロエがスージーを出産した時は「二人は引き取らない」といい放った。シーズン10で数年前に死んだことが明かされる。
ヘンリー・ルイス(シーズン1・2・10)
演:ポール・ドゥーリイ、吹替:富田耕生
クロエとスーザンの父。妻クーキーによれば、15年もバーカラウンジャーに座りっぱなしだという[45]。クーキーと比べると比較的スーザンに協力的で、孫のスージーが産まれた時は、忙しいスーザンに代わって面倒をみることもあった。スーザンがコスモを出産した後もクリスマスを一緒に過ごすなど、交流は続いている。アイスホッケー観戦が好きで、カナダのメイプル・リーフスのファン。
ヘレン・ハサウェイ
演:ジョルジ・タージャン(Giorgi Tarjan)〈シーズン1〉 / ローズ・グレゴリオ〈シーズン3〉、吹替:寺内よりえ〈シーズン1〉 / 定岡小百合〈シーズン3〉
キャロルの母。シーズン1ではロシア人だったが、シーズン3ではウクライナ人に変更されている。キャロルを自慢の娘と思っている。ロシア語でよくロスを叱ったという。
ミカエル・ハサウェイ
演:ハーマン・シィニツィン英語版、吹替:宮田光
キャロルのおじ。
メイ・ベントン
演:ビア・リチャーズ英語版、吹替:遠藤晴
ピーター・ベントンとジャッキー・ロビンスの母。ルカ伝の第2章13節がお気に入りで、まだ字も読めなかった頃のピーターに暗唱させ、クリスマスにそれを聞くのが好きだった。認知症を患っていて施設に預けられるが、ほどなくして心臓発作で死亡した。
ジャッキー・ロビンス(シーズン1ー)
演:カンディ・アレキサンダー、吹替:泉晶子
ピーター・ベントンの姉。2、3日間「無言の行」に入ることがある。外で働くのが好きで、植物園で働いていたが花粉症を発症し、窓のない部屋での内勤に変更されたという。シーズン7で次男のジェシーが殺され、不安定になる。
ウォルター・ロビンス(シーズン1-)
演:ヴィング・レイムス、吹替:郷里大輔
ベントンの姉ジャッキーの夫。高校中退。義父の死を契機に、義父からガソリンスタンド、ベントンズ・オート・サービスの経営を引き継ぐ。年収10万ドル。義父母の家で妻子と暮らしているが、義弟ピーターに代わり、義父母の借金を返済しながら、義母メイ・ベントンを6年間扶養してきた自負がある。
スティーヴン・ロビンス
演:マーク・ダコタ・ロビンソン(Mark Dakota Robinson)、吹替:斉藤周
ロビンス夫妻の長男。バスケットボール部に所属している。
ジョニー・ロビンス
演:タマラ・ジョーンズ、吹替:
ロビンス夫妻の長女。演劇部に所属している。
ジェシー・ロビンス
演:クリストファー・リチャードソン(Christopher Richardson)、吹替:
ロビンス夫妻の次男。4歳。シーズン7でギャングに入っていたガールフレンドを助けようとし、射殺された。
リンダ・ファレル
演:アンドレア・パーカー英語版、吹替:日野由利加
ノーヴェル製薬MR。
アルフレッド・グラバースキー(シーズン1 - 3)
演:マイク・ジェノヴィーズ英語版、吹替:辻親八
警察官。12,3歳になる娘がいる。ラルフという名前のミニチュア・シュナウザーを飼っている。ラルフとは別にビルという名前の犬も飼う。
ダイアン・リーズ
演:リサ・ゼイン、吹替:相沢恵子
カウンティ総合病院リスク管理部職員。息子ジェイコブの父親とは離婚している。親友のシンディー・サドウィックは、以前ロスと付き合った経験があり、ロスをチャーミングと評している。
ジェイコブ・リーズ
演:ザカリー・ブラウン英語版、吹替:大谷育江
ダイアン・リーズの息子。シカゴ・ブルズB.J.アームストロングのファン。リトルリーグに所属し、火曜日と水曜日は練習に明け暮れ、土曜日の午前に試合をする。背番号は10。父親とは必要に応じて小切手で意思疎通する仲である。母親ダイアンの再婚相手として、医師か電子メカに詳しい人がいいと思っている。
アル・ブレ
演:ウォルフガング・ボディソン英語版〈シーズン1〉 / マイケル・ビーチ〈シーズン3〉、吹替:大川透
ジェニー・ブレの夫。シーズン2で離婚したがHIVを発症し、ジェニーも感染していることが発覚。ある事件がきっかけでHIVであることが職場にバレてしまい、解雇されてしまう。その後、アトランタへ旅立つ。シーズン14では2年前に死亡したことがジェニーによって明らかにされた。
サンドラ・リー
演:マリオン・ユエ(Marion Yue)、吹替:定岡小百合
メイ・ベントンの老人ホームの主治医。

シーズン2編集

ハーパー・トレイシー
演:クリスティン・エリス、吹替:小松エミ
ハーバード大学医学部3年生(空軍の奨学金プログラム)。デイルの1年後輩。ダラスのパークランド病院(en:Parkland Memorial Hospital)で産科のローテーションを行う。
カーターといい雰囲気の恋仲だったが、エイズ末期少女の治療にて想像を絶する現実に打ちのめされ、ダグ・ロスと慰め合うように一夜を共にしてしまい、そのことがカーターにバレてしまう。
後に復縁するも、あることがきっかけで研修先を変え去っていく。
デイル・エドソン(シーズン2ー)
演:マシュー・グレイヴ、吹替:林延年
ハーバード大学医学部4年生。ハーパーの1年先輩。96年6月まで外傷のサブ・インターン。その間、虫垂炎、脂肪腫、類皮嚢腫、ヘルニアなどのオペを経験する。その後、半年間はジョンズ・ホプキンス病院(en:Johns Hopkins Hospital)胸部外科で弁置換のオペに20回も入れてもらいながら厳しい実習を経験する。97年7月4日から外科インターン。S3#19急変した患者をカーターが助けたところ、デイルが患者の病歴確認を怠り、使用してはいけない薬を投薬したことによる医療ミスだと判明するが、部長にバレないうちにカルテを改竄し隠蔽した。シーズン5ではインターンに戻ったコーディに雑用を押し付けるなどこき使うが、外科医としての腕は優秀な彼女に到底及ばなかった。
イー・レイ・ボズマン(シーズン2・3)
演:チャールズ・ノーランド英語版、吹替:石田圭祐
男性看護助手。ときに受付もこなして、給料の足しにしている。イリノイ州の保父資格も持つ。宅配便にファースト・フードのコック、ロデオのピエロなど多彩な職歴を持つ。80年代には潜在能力開発運動(en:Human Potential Movement)に加わって霊感スピーチをしていたという。とにかく人助けが好きであるという。1分に120ワードをタイプでき、ビジネスソフトを使いこなせる。バイクを盗まれたことがあるという。
ハルダ
演:ニコール・ネイジェル英語版、吹替:幸田直子
フィンランド人。スカンジナビア航空CA。
ジュールス・ルバドー《=ルビー》
演:レッド・バトンズ、吹替:大木民夫
10年後のシーズン11第19話でもカウンティを訪れた。
とある事情でカーターを恨んでいる。
シルヴィ・ルバドー《=ヘレン》
演:ビリー・リー・ウォーレス(Billye Ree Wallace)、吹替:谷育子
ルビーの妻。のちにカウンティ総合病院からエヴァンストンの療養所へ運んだ救急車(メッドトランス所有)の車番は「8 36H1 29」。これは、シーズン1第21話で、メイ・ベントンを同院から老人ホームへ運んだ救急車(シェーファー所有)の車番と同じものである。逝去後、マウント・サイナイ墓地でユダヤ教式の葬送式が営まれた。
ロレッタ・スウィート
演:メアリー・マーラ英語版、吹替:吉田理保子
娼婦。主治医はグリーン。のちにリディアの助けもあって、ソーシャル・ワーカーから紹介された服飾メーカーの電話サービス係の就職面接を見事勝ち抜く。
アニー・スウィート
演:アシュリー・ローレン(Ashlee Lauren)、吹替:増田ゆき
ロレッタの娘。ジミーの姉。
ジミー・スウィート
演:ジェイク・ロイド、吹替:奥島和美
ロレッタの息子。アニーの弟。
クレア
演:チャニング・チェイス(Channing Chase)、吹替:野村須磨子
カール・ヴューセリッチの秘書。
マリアン・ヴューセリッチ
演:パメラ・セイラム英語版、吹替:
カール・ヴューセリッチの妻。
キャシー・スナイダー
演:ミーガン・ギャラガー英語版、吹替:藤田淑子
女性弁護士。カウンティ総合病院の顧問弁護士の1人。
レイ・ロス
演:ジェームズ・ファレンティノ、吹替:三木敏彦
ダグラス・ロスの父親。ホテルを経営している。酒を飲み上司を殴ってしまう癖があるため、2年以上同じ職が務まらず、たいてい2週間でクビになったという。また、昔から予告なく失踪する癖があり、妻子を捨てて家を出た回数は12回にもなるらしい。一時は湖畔のロッジを所有していたが、銀行に取り上げられたという。医学部の学生だった当時のダグラスにびた一文やったことがなかった。シーズン4で飲酒運転による事故で死亡した。
サラ・ロス
演:パイパー・ローリー、吹替:翠準子
ダグラス・ロスの母親。趣味は手料理。レイと別れて公認会計士のハワードと暮らしている。ハワードの多忙さを表現するにあたり、自らを「会計士未亡人」と称している。ダグラスの出産予定日より2週間も早く湖畔のロッジで陣痛が始まったため、陣痛の合間を見て、完全に凍った湖面をスケートで通院したという武勇伝を持つ。
カレン・ハインズ
演:マーグ・ヘルゲンバーガー、吹替:藤木聖子
レイ・ロスの上司。趣味はジョギング。左手にピンキー・リングをしている。右膝に脱臼癖がある。アパートのルームナンバーは153。ダグと関係を持つ。
アイリス
演:ジョアンナ・グリーソン英語版、吹替:駒塚由衣
インフォマーシャルズの監督兼プロデューサー。教育用やレンタル用として金になるものなら何でもする。以前、兄が子猫を飼っていた。猫アレルギー。
ジョー
演:マイケル・C・マホーン(Michael C. Mahon)、吹替:小野英昭
男性警察官。断酒会(en:Alcoholics Anonymous)9年目の古株。
ウィルソン(シーズン2・5 - 11・13)
演:チャド・マックナイトフランス語版、吹替:〈シーズン2〉 / 鈴木正和〈シーズン5 -〉
警察官。
スコッティ・ピッペン
演:スコッティ・ピッペン、吹替:小野英昭
バスケットボール選手。

シーズン3編集

デニス・ガント・ジュニア
演:オマー・エップス、吹替:成田剣
アトランタ出身。ルイジアナ州立大学卒。97年7月4日から外科インターン。左利き。バトンルージュで働くモニークという名の女性と付き合っていたが、破局。このことをカーターに相談していた時に小児患者が死にかけ、職務怠慢だとしてベントンに大勢の前で叱責される。その後ベントンに大勢の前で侮辱されたとアンスポーに抗議するが、カーターに擁護してもらえずアンスポーからもっとタフになるように諭される。その後電車に轢かれ死亡。事故か自殺かは不明だが、警察は事故として処理した。
デニス・ガント・シニア
演:ジョン・コスラン・Jrスペイン語版、吹替:飯塚昭三
デニス・ガント・ジュニアの父親。
リュング・ジョウ・フア
演:メリッサ・チェン(Melissa Chan)、吹替:
カリフォルニア大学サンフランシスコ校卒。97年7月4日から外科インターン。
ジュリー・ディクソン
演:リディア・ハザン(Lydia Hazan)、吹替:
97年7月4日から外科インターン。
カーラ・リース(シーズン1 - 8)
演:リサ・ニコル・カールソン、吹替:堀越真己
29歳。カリビアン・レストランを経営する。ルームナンバーは106(のちに302)。血液型はA型のRh−。注射を怖がる。ベントンと交際し、結婚しないまま息子のリースを授かるが、破局。シーズン8#2で車の自損事故を起こし、死亡した。彼女の死後、DNA鑑定でリースがベントンの実子ではないことが判明した。
ヴィッキー・パストロウニ
演:ナンシー・パーメリー(Nancy Parmelee)、吹替:
シェップと付き合うようになる。
グレチェン
演:ミシェル・クラニー、吹替:田中敦子
ダグラス・ロスと一時付き合う。
ベティ
演:アイリーン・ブレナン、吹替:東美江
カーターと同じアパートの住人。ルームナンバーは318。ヘヴィ・スモーカー。
マニー
演:ダニー・ロケ(Danny Roque)、吹替:秋元羊介
救急入口を出てすぐのところに移動販売車でやってきて飲食物を販売する露天商。
アリス・ウェイクリー
演:メアリー・アン・マクギャリー(Mary Anne McGarry)、吹替:小沢寿美恵
郡の保険局の役人。市の歳出から2億ドルを削減する計画の一環として、サウスサイド病院とカウンティ総合病院の統廃合を断行する。モーゲンスタン部長とは医大時代の同級生であり、成績は同部長よりも優秀であったという。
ジュリー・マザーズ
演:ケイト・ゲイリング英語版、吹替:
建築士。ヒギン・ブルーム建築事務所所属。ゴールド・コースト歴史地区に自宅を構える。兄のジャック・マザーズは弁護士で、ニューヨークのダドジック・ヒルツィック・ストラウス法律事務所所属。
ブレント・スマイズ
演:マット・ランダーズ(Matt Landers)、吹替:安井邦彦
弁護士。スタンフォード大学ロースクール卒(85年)。その後12年間、ジャクソン・ギャルソン・ロウブ法律事務所所属。
ジュディス
演:サンドラ・キンダー(Sandra Kinder)、吹替:
アンスポーの秘書。
ウィリアム・リットマン
演:クリス・エドワーズ(Chris Edwards)、吹替:岩永哲哉
マルコム・X・コミュニティ・カレッジ(en:Malcolm X College)の物理クラスでキャロルのパートナーとなる。母親は40歳で宅地建物取引士資格を取得した。
ガス・ジャクソン
演:アーネスト・ペリー・Jr(Ernest Perry Jr.)、吹替:辻親八
移動クリニックのバスの運転手。
シャーリーン・キーミンゴウ
演:キルスティン・ダンスト、吹替:坂本真綾
愛称はチャーリー。移動クリニックの患者の1人。家出中の14歳の少女で、クリーヴランドを振り出しに各地を転々としている。同じホームレス仲間のグロリア・ロペスに頼って暮らしている。グロリアの留守中、アーメッドの子守をするなどして生計を立てている。母親は行方知れずである。
トリシャ・キーミンゴウ
演:クレア・レン英語版、吹替:沢田敏子
チャーリーの母親。
グロリア・ロペス
演:ティア・テクサーダ、吹替:小山茉美
アーメッド・ロペスの母親。ヒスパニック。同じホームレス仲間のチャーリーを従えている。自身の留守中、チャーリーにアーメッドの子守をさせている。
フィリス・ドッズ
演:フラン・ベネット英語版、吹替:巴菁子
ルイスのちグリーンにアパートを貸す大家。
アデール・ニューマン(シーズン3・4・6 - 9)
演:エリカ・ギンペル、吹替:高島雅羅
児童家庭局の女性職員。
ロジャー・ドラモンド
演:ジャック・ブレシング英語版、吹替:田原アルノ
労使問題担当職員。
ピート・マッチモア
演:ケヴィン・タイ、吹替:勝部演之
シカゴ市警警部。58歳。勤続32年のベテラン刑事でありながら、路上で2度しか発砲したことがない。マーガレット・ドイルの父(同業)に伝説と言わしめるほど同市警内で有名な存在であるという。マーガレット・ドイルのいとこケニーを不法侵入のかどで逮捕したことがある。ダンスが得意であるという。
ピノ
演:トム・シラーディ(Tom Silardi)、吹替:入江崇史
シカゴ市警巡査。マッチモアの後輩。警察学校を10ケ月前に出たばかりであるという。
アレックス・ガンダー
演:アンジャル・ニガム英語版、吹替:坪井智浩
医学部4年の男子学生。
マット・コリンズ
演:ケリー・ペリン英語版、吹替:
医学部4年の男子学生。
レスリー・ウー
演:リサ・ロード(Lisa Lord)、吹替:佐藤美智子
医学部4年の女子学生。
サシャ
演:アレックス・ローディン(Alex Rodine)、吹替:辻親八
グリーン曰く、カウンティ総合病院のカフェテリアの5つ星シェフの1人。足に熱湯を浴びて治療を受けた。
ベニー・セイラー
演:セス・アドキンス英語版、吹替:
ICU専属看護師リサ・セイラーの息子。6歳。母親リサとハイド・パークで暮らしている。
トム・クレイトン
演:トニー・マッジオ(Tony Maggio)、吹替:
サン・タイムズ紙記者。
ヘザー・モーガン
演:ケイトリン・ダラニー、吹替:藤井佳代子
小学3年を教える。シカゴ・ベアーズのファン。水球の独身男女混合チームに所属していて、ゴールキーパーを務める。前年に強烈なシュートを顔面に受けて左の眼窩を骨折した。兄弟がいる。
ポーラ・マッケンジー
演:シンシア・ラモンターニュ英語版、吹替:弘中くみ子
愛称は、ポリー。画廊勤め。
ジャド・ヒューストン
演:チャド・リンドバーグ、吹替:浪川大輔
17歳の少年。嚢胞性線維症を患っている。
ノーマ・ヒューストン
演:ヴェロニカ・カートライト、吹替:藤夏子
ジャドの母親。
ケイティ・リード
演:クレア・デュヴァル、吹替:岡本麻弥
ジャドのガール・フレンド。
レオン
演:セドリック・ヤング(Cedric Young)、吹替:小関一
キャロルの自宅近所の住人。
ロバート・ポッター
演:メイソン・ギャンブル、吹替:大谷育江
キャロルの自宅近所に住む少年。10歳。キャロルをミス・ハサウェイと呼ぶ。
マリータ・ノヴォトニー
演:ルース・マレチェック英語版、吹替:片岡富枝
雑貨商。夫アントンと雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」を営む。
アントン・ノヴォトニー
演:ネイザン・デイヴィス英語版、吹替:北村弘一
雑貨商。妻マリータと雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」を営む。
ジョセフ
演:G・ライリー・ミルズ(G. Riley Mills)、吹替:
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の従業員。
ハヴィエ
演:ヘクター・ファブレガス(Hector Fabregas)、吹替:坪井智浩
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の従業員。
ロックハート
演:マーク・モレッティーニ英語版、吹替:乃村健次
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」に焼き菓子を専門に納入するパン屋。ジェイムズに目の敵にされる。
ダザク
演:ヤン・ルーベス、吹替:大木民夫
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の常連客の1人。アルコール依存症。
アンジー
演:マリソル・ニコルズ、吹替:松谷彼哉
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の常連客の1人。小学1年を教える。
ダンカン・スチュワート
演:ユアン・マクレガー、吹替:中尾隆聖
ジェイムズのいとこ。スコットランド人。父親はグラスゴーの造船所で働いている。
ジェイムズ・ロジャー
演:カリー・グレアム英語版、吹替:家中宏
ダンカンのいとこ。アメリカ人。
ステファニー
演:シンシア・アヴィラ(Cynthia Avila)、吹替:
精神科受付。
ジミー・ドイル
演:ブレア・ウィリアムソン(Blair Williamson)、吹替:
マーガレット・ドイルの弟。ダウン症を患っている。施設(グレンカーク)で訓練を受けている。
ケニー・ロウ
演:ノリス・ヤング(Norris Young)、吹替:坪井智浩
シカゴ高校選抜のバスケのスター選手。ポジションは、ポイントガード
クリス・ロウ
演:ジョー・トリー英語版、吹替:森川智之
ケニーの兄。
ロウ夫人
演:ルイーザ・アバナシー(Louisa Abernathy)、吹替:
クリスおよびケニーの母親。
ヒルダーブランド
演:マリソル・ルシア(Marisol Lucia)、吹替:小野美幸
小学校の女性教師。レイチェル・グリーンのホームルームの担任。
エマ・ポメランツ
演:デニス・ジョンソン (女優)(Denise Johnson)、吹替:水間真紀
カウンティ総合病院精神科医ニーナ・ポメランツの娘。6歳。メガネをかけている。
ラルフ・オービス
演:ジュリアス・W・ハリス、吹替:
パメラ・オービスの祖父。通称じっちゃん。

シーズン4編集

キース・レイノルズ(第16話)
演:ロバート・ネッパー、吹替:
ポール・カンターナ(第20話)
演:マイケル・ラパポート、吹替:
デビッド・グリーン(シーズン4 - 6)
演:ジョン・カラム、吹替:滝田裕介
グリーンの父。元海軍。寡黙であまり口を聞かないためか、息子のマークとは疎遠になっていた。妻ルースの死後、サンディエゴからシカゴに引っ越してくる。末期の肺癌でマークと親子の絆を確認し合い、静かに息を引き取った。その後、妻が眠るサンディエゴの墓地に埋葬された。
ハーブ・スピバック(シーズン4・11)
演:ダン・ヘダヤ、吹替:坂口芳貞
弁護士。グリーンにある取引を持ち掛ける。後に移動弁護士として再登場。
ジョージ・ヘンリー(シーズン4・11)
演:チャド・ロウ、吹替:宮本充
医学生。ラテックスアレルギー。研究職志望なので診療には興味がないと言い、ER研修をさぼって研究を行う。後に神経科のホームドクターとして再登場。結婚して子どもが二人いる。

シーズン5編集

リネット・エバンス ナース・プラクティショナー(Nurse Practitioner, NP)
演:ペニー・ジョンソン、吹替:高山佳音里
レジー・ムーア(シーズン5・6・14)
演:クレス・ウィリアムズ、吹替:戸谷公次〈シーズン5・6〉 / 山野井仁〈シーズン14〉
警察官で後に刑事になる。ジェニーと結婚し、HIVに母子感染した新生児カルロスを養子にする。シーズン14に再登場。ジェニーとは離婚し、カルロスを共同親権で育てている。
ビリー・ブランクス(第14話)
演:ビリー・ブランクス、吹替:
タエ・ボー のインストラクター役として登場。

シーズン6編集

エレイン・ニコルズ
演:レベッカ・デモーネイ、吹替:平野文
カーターの従兄弟ダグラスの元妻。軽い衝突事故で指を捻挫してERへ来院し、そこでカーターとダグラスとの離婚以来久々の再会をし、その後肉体関係となる。ER来院時の検査で乳癌と判明し、エリザベスの執刀で乳房切除手術を受ける。その後、ヨーロッパへ行くと言い残してカーターと別れる。

シーズン7編集

マギー・ワイゼンスキー(シーズン7 - 10・13)
演:サリー・フィールド、吹替:天地総子
アビーの母親。躁うつ病を患っており、初登場したシーズンではアビーからは敬遠されていた。その後、アビーが妊娠したことを報告するなど関係は徐々に回復していった。シーズン13で孫のジョーが生まれた際にはコバッチュからの連絡を受けてすぐに駆けつける。早産となったジョーに対しての治療に思い悩むアビーからは疎ましがられるが、母として子を持つ素晴らしさや大切さをアビーに説き、不安に苛まれるアビーをしっかりと支えた。NICUでジョーの異常にいち早く気付き、命を救った。
リチャード・ロックハート(シーズン7・8・10)
演:マーク・バレー、吹替:小杉十郎太
アビーの元夫。既に再婚している。
スチュワート司教
演:ジェームズ・クロムウェル、吹替:鈴木泰明
重病を患っているカトリックの司教。

シーズン8編集

ニコール
演:ジュリー・デルピー、吹替:松原ひろの
ルカの行きつけの飲食店の店員。
ルカの紹介で、備品係としてカウンティに就職する。
盗癖がある。
ローラ・エイヴリィ
演:シェリー・コール、吹替:
サンディ・ロペス(シーズン8 - 10)
演:リサ・ヴィダル、吹替:高乃麗
女性の消防隊員。同性愛者でウィーバーのパートナーになる。
シーズン10で人工受精に成功し、息子のヘンリーを出産するが産業火災の出動中に屋根の崩落に巻き込まれ、手術中に死亡した。
ジョン・ジャック・カーター(シーズン8 - 10)
演:マイケル・グロス 、吹替:野沢那智
ジョン・カーターの父親。カーター一族の資産運用を行っている。
息子のジョンとあまり上手くいってないが、死産した際は悲しみに暮れる彼に自分の経験を語り慰めた。

シーズン9編集

ポール・ネイサン
演:ドン・チードル、吹替:梅津秀行
外科のレジデントとしてコーディの下に付く。パーキンソン病を患っているが、不断の努力を続け外科医を目指していた。診療中に発作を起こすなど、外科医となるには限界を感じていたが、コーディの言葉によって外科でなく「自分のできる医療」を目指すことを決心する。
ジム・マクナルティ
演:エドワード・アズナー、吹替:勝田久
下町で診療所を開いているドクター。糖尿病を患っている。
チャック・マーチン(シーズン9 - 11)
演:ドナル・ローグ、吹替:土師孝也
フライトナース。ラスベガスで酔った勢いでスーザンと結婚する。婚姻無効の手続きを取ったがその後も交際は続く。シーズン11に息子のコスモが誕生してからはフライトナースをやめて主夫になり、スーザンを支える。

シーズン10編集

アレックス・タガート(シーズン10 - 13・15)
演:オリヴァー・デイヴィス英語版〈シーズン10・11〉 / ドミニク・ジェーンズ英語版〈シーズン12 -〉、吹替:津村まこと〈シーズン10 - 13〉 / 林勇〈シーズン15〉
サムの息子。糖尿病を患っている。母の愛は感じているが時折鬱陶しく思っており、度々問題を起こす。サムと付き合っていたルカと良好な関係を築くが、どうしても父親のスティーブが忘れられず単身父の刑務所へ行くために家出をしたこともあった。しかし母と自分を誘拐し、その仲間を殺した父を恐れるようになる。母が父を殺害するのを目撃してしまい、母子の関係が拗れてしまう。その後学校をサボるようになり、モリスのカードを盗んでゲーム機を買ったり、故意ではないもののアレックスの過失で引っ越したばかりのアパートが全焼するなど次第にサムの手に負えなくなっていったため、シーズン13の終盤に矯正スクールに預けられる。
15シーズンでは落ち着いた青年となって再登場。サムと付き合っているゲイツや同年代のサラとも打ち解け、家族同然の付き合いをしていくが、その年のクリスマスにゲイツの了承は得たもののサムには内緒でサラとパーティーへ赴き、帰りに酔った友達アシュレイの代わりに車を運転し事故を起こしてしまう。アシュレイは死亡、自身も重傷をおってしまうが、一命をとりとめて無事に退院した。サムとゲイツの破局後もゲイツとはいい関係を築き、それが二人の仲を少しずつ修復していく。
スティーブ・カーティス(シーズン10 - 13)
演:コール・ハウザー〈シーズン10〉 / ギャレット・ディラハント〈シーズン11 - 13〉、吹替:後藤敦
サムの元夫でアレックスの父親。歪んではいるがサムとアレックスのことを大切に思っている。
23歳のとき当時15歳のサムを妊娠させ、結婚したが離婚する。ある日サムの前に突然現れ彼女と付き合っているコバッチュを牽制し、復縁を迫るが拒否される。その後、強盗で逮捕され服役するが脱獄。仲間のレイフとメリーと共にERを襲撃し、サムとアレックスを人質に逃走する。口論の末、仲間二人を射殺しサムをレイプするが、疲れて眠っているところを彼女に射殺された。
マケンバ・リカス(シーズン10 - 12・15)
演:タンディ・ニュートン、吹替:朴璐美
通称「ケム」。アフリカでエイズ対策に従事している。フランス育ちで、黒人と白人のハーフ。カーターと付き合い妊娠するが9ヶ月目で臍帯の真結節により死産してしまう。そのショックは大きく、カーターを残してフランスに帰国する。
その後カーターとは結婚したが、死産が尾を引いているようで夫婦関係はあまり上手くいっておらず、別居中。最終話に再登場。
デビー(シーズン10・12)
演:メアリー・マコーマック、吹替:藤谷みき
コンゴの赤十字で働く女性。シーズン12ではスーダンのダルフールで働いている。
バレリー・ガラント
演:ジョイ・ブライアント、吹替:佐藤あかり
通称バル。ガラントの双子の妹。22歳で多発性硬化症になった。プラットと関係を持つが、真面目な兄とは正反対で奔放のようであっさり振ってしまった。
レスター・ロドニー・カーツェンスタイン
演:ロシフ・サザーランド英語版、吹替:花輪英司
ERの医学生。
ケン・スン
演:ダニエル・デイ・キム、吹替:五代高之
ソーシャルワーカー。
ダリア・タスリッツ
演:ジェシカ・チャステイン、吹替:岡本麻弥

シーズン11編集

ウェンデル・ミード
演:メッチェン・アミック、吹替:松熊明子
ソーシャルワーカー。カーターと付き合うがケムのことがあり破局した。
オリビア・エバンス(シーズン11・12)
演:チャイナ・ヘスシタ・シェイバーズ英語版、吹替:田野聖子
暴力防止プロジェクトに取り組む女性。プラットの猛アタックにより付き合うが、彼の浮気が原因で破局した。
ジェイク・スキャンロン
演:アイオン・ベイリー、吹替:飯泉征貴
医学生。アビーと付き合う。卒業後はカウンティを希望していたが、UCSFへ行くことで破局した。
チャーリー・メトカフ
演:レイ・リオッタ(第57回エミー賞 ゲスト男優賞受賞)、吹替:磯部勉
チャーリー・プラット(シーズン11・12)
演:ダニー・グローヴァー、吹替:内海賢二
プラットの父親。
チャズ・プラット(シーズン11 - 15)
演:サム・ジョーンズ3世、吹替:木村拓
プラットの異母弟。プラットを兄として慕い、救急隊員を経て医学生になる。同性愛者で救急隊員時代はそれが原因でいじめに遭ったこともある。
ヘレン・キングスリー(偽名:シャロン・ウィリアムス)
演:フランシス・フィッシャー、吹替:寺田路恵
ケリー・ウィーバーの実母。15歳の時に娘のケリーを産み、里子に出した。その後、偽名を使いケリーが働くカウンティにやってくる。敬虔なクリスチャンで、娘がレズビアンであることを受け入れることができず物別れになってしまった。
アジェイ・ラスゴートラ
演:アヌパム・カー、吹替:坂部文昭
ニーラの父親[46]
シムリン・ラスゴートラ
演:キロン・ケール英語版、吹替:立石凉子
ニーラの母親。

シーズン12編集

ネイト・レノックス
演:ジェームズ・ウッズ、吹替:津嘉山正種
電動車イスでスケートリンクに迷い込んでいたところをERに搬送されてきた。診断によると肺炎を患っていたが、本人が付けていたタグからALS患者(筋萎縮性側索硬化症)で既に言葉を発することもままならないことがわかる。治療不可能な難病に侵されていることから、治療にあたったレイとサムは延命拒否の意思が本人にあるのではと積極的治療を逡巡していた。実はアビーの大学時代の恩師であり、かつては非常にエネルギッシュで教室内を走り回るような講義をする人気の講師だった。アビーが自身の学業の不振から講義をリタイアしたいと打ち明けた際には、「君が乗り越えられる方に10ドル賭ける」と言って、補習で勉強をアシストする約束をした。眼球の動きを追うモニターでコミュニケーションをとるが、肺炎のため朦朧としており、延命を希望するかという問いに対し、「I'm OK」と意思表示したが、アビーは延命に対しOK、レイは何もしないでOKと解釈し、治療方針で対立する。結局、アビーが意思を通し、外科によって挿管されるが、意識が覚醒した後に、彼はアビーに挿管は不要だったと伝える。難病との戦いに疲れたという彼は病院から出ていこうとするが、今度はアビーが「あなたが乗り越えられる方に10ドル賭ける」と言って引き留めた。
ブレア・コリンズ
演:スタナ・カティック、吹替:鳥居しのぶ
事故により六年間の昏睡状態に陥っていたが施設から搬送されてくる。コバッチュが受け入れ拒否するも、救急隊員がそのまま置いていってしまう。そして突然、昏睡状態から目覚める。昏睡状態になる前の記憶を失くしており、自分に何があったのかを知りたがる。脳神経科医とコバッチュは事件の内容を話すには早いと判断する。ブレアは母親と車に乗って出掛けた先でカージャックに遭い、母親はレイプの末に銃で殺される。ブレアは銃で頭を殴られたが他の車が通りがかり、一命は取り留めるが昏睡状態に陥ってしまっていた。六年の間に婚約者は別の女性と結婚しており、頼れる身内は一人もいなくなっていた。コバッチュが親身になって話しを聞いているうちに徐々に記憶を取り戻すが、ショックのあまり口がきけなくなり意識を失ってしまい、処置を施すが再び昏睡状態に戻ってしまった。
ゾウイ・バトラー
演:カット・デニングス、吹替:山田里奈
バンドマンの追っかけをしており、見に行ったライブでレイと出会う。彼と一夜を共にし、翌朝ニーラに出くわす。その後、ERを訪れたゾウイはニーラに頼んで診察してもらったところ、クラミジアと判明。その時の問診で14歳であることが発覚する。レイは年齢を知らずに関係を持っており、クラミジアの検査を受けるも陰性だった。その後もレイにつきまとう。父親から虐待されていて、顔に痣をつくってERを訪ねてくる。レイの手助けもあり父の元を離れて、姉のいるサンフランシスコに行った。
アリス・ワトソン
演:セリーナ・ウィリアムズ、吹替:込山順子
墜落した旅客機事故に巻き込まれたアパートの住人。取り残された息子を助けに戻った際、爆発に巻き込まれ腹部貫通の負傷。カウンティに搬送されたがドゥベンコの治療の甲斐もなく死亡した。
ジョディ・ケニヨン
演:キャリー・ソーン英語版、吹替:雨蘭咲木子
クレメンテの不倫相手。クレメンテが過去に勤務していた病院の看護師。ニューアークからクレメンテを追ってシカゴにやって来た。自分を追ってきた夫のボビーに離婚を切り出すと銃撃される。瀕死の重傷を負うが、一命をとりとめた。薬物検査で、大麻やコカインの反応が出た。
ボビー・ケニヨン
演:シェー・ウィガム、吹替:大塚芳忠
ジョディの夫で刑事。ニュージャージーからジョディを迎えにシカゴへやって来たが、ジョディに離婚を切り出されると逆上し、クレメンテとジョディの2人を銃撃した。その後もクレメンテをつけ狙う。
リチャード・エリオット(シーズン12・13)
演:アーマンド・アサンテ、吹替:石田太郎
ヘッジファンドを扱っているMDS骨髄異形成症候群)の男性。失神してERに来た際、担当したサムの仕事ぶりを見てホームケアナースに誘った。妻を癌で亡くしている。スティーブを殺したサムから連絡を受けてすぐに駆けつける。検事を半ば脅し、強引に正当防衛を認めさせた。
ジェームス・ガラント
演:アーニー・ハドソン、吹替:坂口芳貞
ガラントの父親。軍人で階級は大佐。
グロリア・ガラント
演:シェリル・リー・ラルフ、吹替:松岡洋子
ガラントの母親。夫のジェームスと近々離婚することになっている。
リズ・デイド(シーズン12・13・15)
演:タラ・カーシアン英語版、吹替:さとうあい
ソーシャルワーカー。
ホリス(シーズン12 - 15)
演:クリストファー・アミトラーノ(Christopher Amitrano)、吹替:宗矢樹頼
警部補。

シーズン13編集

カーティス・エイムス
演:フォレスト・ウィテカー、吹替:大島宇三郎
肺炎の疑いでERを訪れたが、長時間待たされた挙句、セントラルラインから入った空気が脳に回って半身麻痺となってしまう。その後、カウンティ総合病院と治療に当たったコバッチュを相手取って医療訴訟を起こすために再びコバッチュの前に現れる。元来温和な性格で、身分を隠しアビーとジョーに近づいたこともあったが、その時はジョーに優しい眼差しを向けていた。
しかし、自身の障害によって家族は離散し職も失ったことから、自暴自棄となりコバッチュに銃を突き付けて誘拐する。そして、裁判で聞くことのできなかったコバッチュが語った真実に絶望し、悲惨な最期を迎える。
エディ・ワイゼンスキー
演:フレッド・ウォード、吹替:佐々木勝彦
アビーの父親。密かにアビーの母のマギーと連絡を取り、アビーがシカゴにいることを聞いて会いに来る。当初は「エディ・ジャクソン」と名乗り自分が父親と告げずいたが、医師として自分を気にかけてくれるアビーに本当のことを告げる。しかし、拒絶されて行方をくらます。
ファニー・マーコヴィック
演:エステル・ハリス、吹替:京田尚子
ジェリーの母親。
グレイシー
演:ロイス・スミス、吹替:谷育子
サムの祖母。75歳。施設の農園でこっそり大麻を栽培していたのがバレて追い出され、サムとひ孫のアレックスに会いにカウンティにやってくる。素行が悪くなるアレックスを厳しく叱りつけ、ビンタした。その後、受付のティミーとクルージングに出掛けた。
マイク・ゲイツ
演:ステイシー・キーチ、吹替:山野史人
トニー・ゲイツの父親。元消防士。アルコール中毒で息子とは折り合いが悪い。
ジェイシー・バーネット
演:ロザリー・マイユ(Rosalee Mayeux)、吹替:高橋直子
レイ・バーネットの母親。
事故後、自殺未遂をおこしたレイを心配している。
メグ・ライリー
演:ポーラ・マルコムソン英語版、吹替:坪井木の実
湾岸戦争後に夫のキースを薬物乱用で亡くし、彼の親友のゲイツと同居している。彼と惰性で体を重ねる内に本気になり結婚を迫るが拒否され、フラれてしまう。その後多量の薬とアルコールを摂取し、ニーラとゲイツの治療の甲斐なく死亡した。死の間際、サラがゲイツの娘だと告白するが、DNA鑑定で親子ではないことが証明された。
サラ・ライリー(シーズン13 - 15)
演:クロエ・グリーンフィールド英語版、吹替:うえだ星子
メグの娘。死んだ父の親友だったゲイツによくなついている。彼の恋人のニーラを良く思っていないが後に和解する。メグが死亡し、一時は祖父母の元に預けられるが再びゲイツと暮らし始める。その後、ゲイツが付き合い始めたサムにはなつき、アレックスとも仲良くやっていく。アレックスが起こした事故の車に同乗していたが、軽傷で済んだ。
ケイティ・アルバロ(シーズン13・14)
演:マラヤ・リヴェラ・ドリュー、吹替:弓場沙織
医学生。外科でニーラの下に付いた後、ER、精神科、ICUへと移り、ICUではモレッティの下に付いた。レイと付き合うが彼はニーラを思いきれず、破局する。
コートニー・ブラウン
演:ミシェル・ハード英語版、吹替:塩田朋子
テレビプロデューサー。ウィーバーと付き合い始める。彼女のキャスターとしての才能を見いだし、スカウトする。
アンジェラ・ギリアン
演:シャーレイン・ウッダード、吹替:浅野まゆみ
カウンティで働く人事管理の女性。
メイ・リー・パーク
演:ジュリア・リン、吹替:加藤忍
外科の医学生。コバッチュとアビーの結婚式で尊敬の証として、ニーラとクレンショーになぜかキスをした。その後、サンフランシスコに去っていった。
ラリー・ウェストン(シーズン13・14)
演:マーク・ジャブロン(Marc Jablon)、吹替:瑞木健太郎
ERの医学生。イリノイ大学の3年生。コバッチュとアビーの結婚式でサムと「その場のノリ」でキスをしたがそれを本気にしてしまい、彼女に両親を紹介するが全く相手にされなかった。
リッチマン(シーズン13・14)
演:ジョー・マンガニエロ、吹替:高瀬右光
暴力対応クラスの講師の警官。講習会でサムに膝蓋骨脱臼させられ、ERで治療したが直後に車に轢かれて怪我した足を再び傷めてERに逆戻りになってしまった。

シーズン14編集

ジョシュア・リプニッキ
演:マイルズ・ハイザー英語版、吹替:矢島晶子
難病ファチオ・ロンド症候群英語版の少年。13歳でシカゴ大学に通っている。ドクターが診察する前から既に自分の病気を知っていた。ICUに一時転属になったゲイツと親しくなり、野球の試合を観にスタジアムまで連れて行ってもらった。新しい治療を受ける為に転院したが、程なく病状が悪化してカウンティに搬送される。病気と戦う事を望む母親には内緒で延命治療を拒否し、昏睡状態の後死亡した。
デレク・リー
演:本人、吹替:佐藤健輔
シカゴ・カブスの選手。難病の少年ジョシュアにサインボールを渡し、彼のアドバイスでヒットを打った。
ピアース・タナー
演:ピーター・フォンダ、吹替:西沢利明
末期の肺気腫を患う女性の夫。ダウン症と診断された息子のローウェルをそのまま施設に預けた過去がある。余命幾ばくもない妻の願いを聞き入れて息子を引き取り、共に暮らして行くことを決めた。
ジュリア・デュプリー
演:レイコ・エイルスワース、吹替:桜井明美
病院で訪問牧師としてメンタルケアに奉仕。トニーと付き合いだす。元刑務所の死刑執行人医官であった男性の死に臨む告白を受け止めることができず、自信喪失しERを辞めてネパールへ旅立った。
ニコ・コバッチュ
演:ゾーラン・ラダノヴィッチ(Zoran Radanovich)、吹替:川中子雅人
ルカ・コバッチュの弟。クロアチア在住。父親の介護をいとこに任せ、ルカと共にアメリカにやってきた。甥のジョーをとても可愛がっている。程なく父親が亡くなり、クロアチアに帰国した。
ジャスプリート
演:レベッカ・ジェーン・ヘイズルウッド英語版、吹替:本美奈子
ニーラの従姉妹で、愛称はジャズ。政略結婚を嫌って家出し、ニーラの家に居候する。かなり奔放でモリスとハロルドと関係を持つ。父親がシカゴまで追ってきたため、ニーラにモリスとハロルドへの伝言を頼んでサンフランシスコへ逃げた。
シェリル・ホーキンス
演:アイダ・タートゥーロ、吹替:木村有里
4人の子どもを育てながら大学で勉強している。交通事故を起こしてERに搬送され、担当医のニーラと仲良くなる。明るい性格で術後に感染症を発症した時も責任を感じるニーラを励まし、積極的治療を受ける。何度か手術を受けたが病状が良くなることはなく、敗血症で死亡した。
アート・マスターソン
演:スティーヴ・ブシェミ、吹替:中尾隆聖
シーズン14最終話(The Chicago Way)に出演。妻と子供が2人いる。連邦保安官局の証人保護プログラムで別人となって故郷のシカゴを離れていたが、母親の葬儀のために戻る。裏切った組織から命を狙われており、カウンティーから連邦保安官局のセーフハウスへ搬送中に救急車ごと爆殺された[47]
ギント夫人(シーズン14・15)
演:シャーロット・レエ英語版、吹替:山口夏穂
元々アビーの患者だったが彼女がERを去り、モリスが引き継いだ。クリスマスに癌の友人のために作った大麻入りのケーキを誤ってERに差し入れしてしまう。
ニューカーク(シーズン14・15)
演:デミトリアス・グロッセ英語版、吹替:原川浩明
警察官。

シーズン15編集

ラッセル・バンフィールド
演:コートニー・B・ヴァンス[48]、吹替:池田ヒトシ
キャサリン・バンフィールドの夫。愛称はラス。心身共にケイトを支える。不妊治療にも積極的に協力し、後に赤ん坊を養子にした。
マックス・ゴンザレス
演:ドリアン・クリスチャン・ボーカム(Dorian Christian Baucum)、吹替:横島亘
ジョニー・モリス
演:ケイシー・マハフィ(Kasey Mahaffy)、吹替:茶花健太
アーチー・モリスの従兄弟。
アナスタシア・ジョンソン
演:イマニ・ハキム英語版、吹替:荒木香衣
鎌状赤血球症の少女。愛称はアナ。
ケリー・タガート
演:シャノン・ウッドワード英語版、吹替:山本雅子
サムの妹。ファッションデザイナー
オリバー・コスティン
演:ランス・ハワード、吹替:真田五郎(若い頃:東正実
強盗に遭い重傷を負った状態でERに迷い込んできた認知症の老人。末期症状だが、ふいに鋭い観察力と深い医学知識を示しゲイツとブレナーらを驚嘆させる。駆け付けた後見人であるモーゲンスタンによって、「コスティン教本」を始めERの創成に大きく貢献した人物であることが明らかにされた。延命拒否をしていて教え子ともいえる多数のER職員と救急隊員たちに見守られ、現役時代の想い出と現在のERの姿とが混然とするなかで安らかに息を引き取った。
クローディア・ディアス
演:ジャスティナ・マシャド、吹替:佐藤あかり
女性警察官。「セリーナ」と名を変え麻薬組織の潜入捜査中に事故に遭い、カウンティに運ばれてくる。その後、麻薬捜査から外され再び警察官としてカウンティを訪れる。担当医師はいずれもモリスで、その後二人は付き合い始める。職務中に銃撃されて重傷を負ったが一命をとりとめた。
ノラ
演:スーザン・サランドン、吹替:一柳みる
ジョージ・クルーニー再登場の回にゲスト出演、孫を脳死で亡くす役柄を演じる。
マニング
演:アーネスト・ボーグナイン、吹替:富田耕生
ジョージ・クルーニー再登場の回とシリーズ完結の最終回にゲスト出演。

放送中止編集

2002年、シーズン6においてNHK総合は第13話と第14話(トータルでは126話と127話)の放送を中止した。前年にNHK-BS2で当シーズンを放送した際は放送していた。この回は精神分裂症(統合失調症)を扱っていた。前週では該当の回の予告編を放送していたにもかかわらず、放送時に中止および次回の繰り上げを告げる字幕を入れたのみで中止した。NHKは後に「内容が精神障害者への差別を助長、社会復帰への障害となる恐れがあるので、NHKの判断で放送を中止した」と説明した。

放送局編集

放送時間はそれぞれの国・地域の現地時刻。

  • NBCアメリカ合衆国・新作)
    • シーズン 1 1994年9月19日 - 1995年5月18日
    • シーズン 2 1995年9月21日 - 1996年5月16日
    • シーズン 3 1996年9月26日 - 1997年5月15日
    • シーズン 4 1997年9月25日 - 1998年5月14日
    • シーズン 5 1998年9月24日 - 1999年5月20日
    • シーズン 6 1999年9月30日 - 2000年5月18日
    • シーズン 7 2000年10月12日 - 2001年5月17日
    • シーズン 8 2001年9月27日 - 2002年5月16日
    • シーズン 9 2002年9月26日 - 2003年5月15日
    • シーズン 10 2003年9月25日 - 2004年5月13日
    • シーズン 11 2004年9月23日 - 2005年5月19日
    • シーズン 12 2005年9月22日 - 2006年5月18日
    • シーズン 13 2006年9月21日 - 2007年5月17日
    • シーズン 14 2007年9月20日 - 2008年5月15日
    • シーズン 15 2008年9月25日 - 2009年4月2日
  • TNT(アメリカ合衆国・再放送)
  • Raidueイタリア・新作)
  • FOXライフ(イタリア・再放送)
  • France 2フランス
  • TSR 1スイス
  • RTL-TVIベルギー
  • CTV and SRCカナダ
  • チャンネル4(新作)and Sky Oneイギリス・再放送)
  • Pro7ドイツ・新作)
  • Kabel1(ドイツ・再放送)
  • NHK日本・新作、再放送)[49]
    • シーズン 1 1996年4月1日 - 1996年9月16日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 2 1997年4月7日 - 1997年9月15日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 3 1998年4月6日 - 1998年9月21日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 4 1999年4月5日 - 1999年9月20日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 5 2000年4月3日 - 2000年9月18日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 6 2001年4月2日 - 2001年9月17日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 7 2002年4月1日 - 2002年9月2日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 8 2003年3月31日 - 2003年9月15日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 9 2004年10月4日 - 2005年3月21日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 10 2005年3月28日 - 2005年8月22日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 11 2006年4月3日 - 2006年8月28日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 12 2007年4月2日 - 2007年9月10日(月曜日 23:00 - 23:50)
    • シーズン 13 2008年9月29日 - 2009年3月23日(月曜日 23:00 - 23:50)
    • シーズン 14 2009年10月8日 - 2010年2月25日(木曜日 23:00 - 23:45)
    • シーズン 15 2010年10月7日 - 2011年3月10日(木曜日 23:00 - 23:45)
  • スーパー!ドラマTV(日本・再放送)
    • シーズン 1 2004年4月29日 - 2004年7月19日
    • シーズン 2 2005年1月6日 - 2005年6月2日
    • シーズン 3 2005年6月9日 - 2005年11月9日
    • シーズン 4 2005年11月10日 - 2006年4月19日
    • シーズン 5 2006年5月11日 - 2006年10月15日
    • シーズン 6 2007年4月5日 - 2007年9月4日
    • シーズン 7 2008年3月13日 - 2008年8月12日
    • シーズン 8 2009年1月22日 - 2009年6月24日
    • シーズン 9 2010年2月12日 - 2010年7月9日
    • シーズン 10 2011年2月21日 - 2011年8月1日
    • シーズン 11 2012年3月6日 - 2012年8月6日
    • シーズン 12 2013年2月5日 - 2013年7月2日
    • シーズン 13 2014年2月4日 - 2014年7月15日
    • シーズン 14 2015年1月6日 -
  • WOWOWプライム(日本・再放送)
    • シーズン 1 2011年10月3日 - 2011年11月4日
    • シーズン 2 2011年11月7日 - 2011年12月6日
    • シーズン 3 2011年12月7日 - 2011年1月17日
    • シーズン 4 2012年5月7日 - 2012年6月5日
    • シーズン 5 2012年6月6日 - 2012年7月5日
    • シーズン 6 2012年7月6日 - 2012年8月7日
    • シーズン 7 2013年5月9日 - 2013年6月7日
    • シーズン 8 2013年6月10日 - 2013年7月9日
    • シーズン 9 2013年7月10日 - 2013年8月22日
    • シーズン 10 2014年10月10日 - 2015年3月13日
    • シーズン 11 2015年4月3日 -
  • AFN (日本・新作?)
  • Dlife (日本・再放送)
    • シーズン 1 2016年7月5日 - 2016年8月8日
    • シーズン 2 2016年8月9日 - 2016年9月7日
    • シーズン 3 2016年9月8日 - 2016年10月7日
    • シーズン 4 2016年10月10日 - 2016年11月8日
    • シーズン 5 2016年11月9日 - 2016年12月8日
    • シーズン 6 2017年7月18日 - 2017年8月16日
    • シーズン 7 2017年8月17日 - 2017年9月22日
    • シーズン 8 2017年9月25日 - 2017年11月3日
    • シーズン 9 2017年11月8日 - (予定)
    • シーズン10 2018年3月1日-
    • "'シーズン11"' 2018年4月25日-
    • "'シーズン12"' 2018年6月12日-
  • テレビ東京 (日本・再放送)
    • シーズン 1 2016年08月19日 - 2016年09月26日
    • シーズン 2 2016年11月06日 - 2016年12月31日
    • シーズン 3 2017年01月02日 - 2017年02月22日
    • シーズン 4 2017年02月26日 - 2017年05月24日
    • シーズン 5 2017年05月28日 -

DVD編集

全てワーナー・ホーム・ビデオより発売。

シーズン1
  • 1999年9月10日 ER 緊急救命室 I コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 I アンコール コレクターズセット(7枚組)
  • 2001年5月18日 ER 緊急救命室 I ソフトシェル1(4枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2001年6月22日 ER 緊急救命室 I ソフトシェル2(3枚組 第14話 - 第25話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 I 廉価版1(4枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 I 廉価版2(3枚組 第14話 - 第25話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 7(第1話 - 第25話)
シーズン2
  • 2000年2月11日 ER 緊急救命室 II コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 II アンコール コレクターズセット(6枚組)
  • 2001年8月23日 ER 緊急救命室 II ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2001年9月28日 ER 緊急救命室 II ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 II 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 II 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン3
  • 2000年5月16日 ER 緊急救命室 III コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 III アンコール コレクターズセット(6枚組)
  • 2001年10月25日 ER 緊急救命室 III ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2001年11月23日 ER 緊急救命室 III ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 III 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 III 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン4
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 IV コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 IV LIVE EAST&WEST
  • 2002年2月8日 ER 緊急救命室 IV ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2002年2月8日 ER 緊急救命室 IV ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 IV 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 IV 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年10月31日 LIVE EAST&WEST
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン5
  • 2001年6月22日 ER 緊急救命室 V コレクターズセット(6枚組)
  • 2002年7月5日 ER 緊急救命室 V ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2002年7月5日 ER 緊急救命室 V ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 V 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 V 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン6
  • 2001年12月21日 ER 緊急救命室 VI コレクターズセット(6枚組)
  • 2003年3月7日 ER 緊急救命室 VI ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2003年3月7日 ER 緊急救命室 VI ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VI 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VI 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン7
  • 2003年3月7日 ER 緊急救命室 VII コレクターズセット(6枚組)
  • 2004年3月5日 ER 緊急救命室 VII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2004年3月5日 ER 緊急救命室 VII ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VII 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2003年12月3日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン8
  • 2004年3月5日 ER 緊急救命室 VIII コレクターズセット(6枚組)
  • 2005年3月4日 ER 緊急救命室 VIII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2005年3月4日 ER 緊急救命室 VIII ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VIII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 VIII 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2004年3月5日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン9
  • 2005年3月4日 ER 緊急救命室 IX コレクターズセット(6枚組)
  • 2005年11月28日 ER 緊急救命室 IX ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2005年11月28日 ER 緊急救命室 IX ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 IX 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 IX 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2005年3月4日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン10
  • 2005年11月25日 ER 緊急救命室 X コレクターズセット(6枚組)
  • 2006年11月3日 ER 緊急救命室 X ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2006年11月3日 ER 緊急救命室 X ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 X 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年6月5日 ER 緊急救命室 X 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2005年10月28日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2005年11月25日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン11
  • 2006年11月3日 ER 緊急救命室 XI コレクターズセット(6枚組)
  • 2007年10月12日 ER 緊急救命室 XI ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2007年10月12日 ER 緊急救命室 XI ソフトシェル2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • 2008年9月10日 ER 緊急救命室 XI 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2008年9月10日 ER 緊急救命室 XI 廉価版2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2006年10月6日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2006年11月3日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン12
  • 2007年11月9日 ER 緊急救命室 XII コレクターズセット(6枚組)
  • 2008年9月10日 ER 緊急救命室 XII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2008年9月10日 ER 緊急救命室 XII ソフトシェル2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • 2009年5月13日 ER 緊急救命室 XII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2009年5月13日 ER 緊急救命室 XII 廉価版2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2007年10月12日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2007年11月9日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン13
  • 2009年5月13日 ER 緊急救命室 XIII コレクターズ・ボックス(6枚組)
  • 2010年4月21日 ER 緊急救命室 XIII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2010年4月21日 ER 緊急救命室 XIII ソフトシェル2(3枚組 第14話 - 第23話収録)
  • 2011年4月27日 ER 緊急救命室 XIII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2011年4月27日 ER 緊急救命室 XIII 廉価版2(3枚組 第13話 - 第23話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2009年4月8日 vol.1 - 6(第1話 - 第13話)
    • 2009年5月13日 vol.7 - 11(第14話 - 第23話)
シーズン14
  • 2010年4月21日 ER 緊急救命室 XIV コレクターズ・ボックス(5枚組)
  • 2011年4月27日 ER 緊急救命室 XIV ソフトシェル1(5枚組 第1話 - 第11話収録)
  • 2011年4月27日 ER 緊急救命室 XIV ソフトシェル2(4枚組 第12話 - 第19話収録)
  • 2012年4月4日 ER 緊急救命室 XIV 廉価版1(5枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2012年4月4日 ER 緊急救命室 XIV 廉価版2(5枚組 第13話 - 第23話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2010年4月7日 vol.1 - 5(第1話 - 第11話)
    • 2010年4月21日 vol.6 - 9(第12話 - 第19話)
シーズン15
  • 2011年4月27日 ER 緊急救命室 XV コレクターズ・ボックス(5枚組)
  • 2012年4月4日 ER 緊急救命室 XV ソフトシェル1(6枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2012年4月4日 ER 緊急救命室 XV ソフトシェル2(5枚組 第14話 - 第22話収録)
  • 2013年4月24日 ER 緊急救命室 XV 廉価版1(6枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2013年4月24日 ER 緊急救命室 XV 廉価版2(5枚組 第14話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2011年4月27日 vol.1 - 11(第1話 - 第22話)

脚注編集

  1. ^ シーズン13からオープニングはタイトルクレジット一枚に短縮され、テーマ曲の演奏はなくなった。
  2. ^ a b TV Ratings: 1994–1995”. Classic TV Hits. 2009年10月16日閲覧。
  3. ^ a b TV Ratings: 1995–1996”. Classic TV Hits. 2009年12月13日閲覧。
  4. ^ a b A Milestone Year, for a Decidedly Dubious Reason”. Los Angelese Times. 1997年4月23日閲覧。
  5. ^ a b “The Final Countdown”. Entertainment Weekly Published in issue #434 May 29, 1998. (1998年5月29日). http://www.ew.com/ew/article/0,,283382,00.html 2010年12月2日閲覧。 
  6. ^ a b TV Winners & Losers: Numbers Racket A Final Tally Of The Season's Show (from Nielsen Media Research)”. GeoCities (1999年6月4日). 2009年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月2日閲覧。
  7. ^ a b “Top TV Shows For 1999–2000 Season”. Variety. (2000年8月6日). http://www.variety.com/index.asp?layout=chart_pass&charttype=chart_topshows99&dept=TV 2011年9月9日閲覧。 
  8. ^ a b “The Bitter End”. Entertainment Weekly Published in issue #598 June 1, 2001. (2001年6月1日). http://www.ew.com/ew/article/0,,256435,00.html 2010年12月2日閲覧。 
  9. ^ a b “How did your favorite show rate?”. USA Today. (2002年5月28日). http://www.usatoday.com/life/television/2002/2002-05-28-year-end-chart.htm 2009年10月16日閲覧。 
  10. ^ a b Nielsen's TOP 156 Shows for 2002–03 – rec.arts.tv | Google Groups”. Groups.google.com. 2011年9月3日閲覧。
  11. ^ a b Internet Archive Wayback Machine”. Web.archive.org (2007年9月30日). 2007年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月3日閲覧。
  12. ^ a b "ABC Television Network 2004–2005 Primetime Ranking Report". (June 1, 2005). ABC Medianet. Retrieved November 6, 2007.
  13. ^ a b "ABC Television Network 2005–2006 Primetime Ranking Report". (May 31, 2006). ABC Medianet. Retrieved November 6, 2007.
  14. ^ a b "ABC Television Network 2006–2007 Primetime Ranking Report". (May 30, 2007). ABC Medianet. Retrieved May 31, 2011.
  15. ^ a b "ABC Television Network 2007–2008 Primetime Ranking Report". (May 28, 2008). ABC Medianet. Retrieved July 3, 2009.
  16. ^ a b "ABC Television Network 2008–2009 Primetime Ranking Report". (June 2, 2009). ABC Medianet. Retrieved May 31, 2011.
  17. ^ Littleton, Cynthia (2009年4月3日). “'ER' series finale scores with auds”. Variety. http://www.variety.com/article/VR1118002091 
  18. ^ “ER - Season 2, Episode 7: Hell and High Water”. TV.com. http://www.tv.com/shows/er/hell-and-high-water-25591 
  19. ^ 他ドラマの日本語版ではあらすじ紹介の初めに「前回までは」、「これまでは」、「今までの」等を残すものも少なくない。"previously on ER"はシリーズ完結に向けた特番「レトロスペクティブ」の原題にもなった。
  20. ^ その年はカーターに権利が与えられた
  21. ^ 元々はシーズン1の1話のみの出演予定だったが放送後の反響が大きく、レギュラーとなった
  22. ^ ただし、ソフトボールでは右投げ
  23. ^ グリーンの母親のミドルネームからもらった
  24. ^ スタッフ・ドクターに昇進したグリーンの後任
  25. ^ アイオワ大学病院(en:University of Iowa Hospitals and Clinics)へ栄転したマーティ・キャノンの後任
  26. ^ 不倫相手だったベントンはネガティブだった
  27. ^ ロマノ本人も「自分は人間嫌いで嫌われている」といっており、その自覚はある
  28. ^ 時には将棋の駒の柄などもあった
  29. ^ 高校で一時服用をやめたが成績が下がったため以降常用
  30. ^ 「カーター先生のコピーになることを望まれている」と不満を爆発させたこともあった
  31. ^ 現在は統合失調症に改称
  32. ^ #放送中止とS8e11(168話)に裁判後のポール・ソブリキのその後のエピソード
  33. ^ エリックは登場前の吹替え、日本語字幕共に「兄」となっていたが、登場直前から「弟」に変更されている
  34. ^ 後に離隊、治療を受ける
  35. ^ 未遂という意味ではプラット、ドゥベンコも
  36. ^ グリーン自身もシーズン1の1話でER部長のモーゲンスタンから同じ言葉を掛けられている
  37. ^ 物語冒頭もシーズン1第1話のグリーンと同様、モリスが仮眠室で寝ているところをリディアに起こされる
  38. ^ ラスを演じるコートニー・B・ヴァンスとキャサリンを演じるアンジェラ・バセットは実生活でも夫婦である
  39. ^ グリーンに最後に送ったラブレターもオクタビオ・パスの詩をそのまま引用したものだった
  40. ^ これがバレて治療を手伝ったアビーとニーラは停職処分になった
  41. ^ シーズン12#4ではウィーバーに頼まれて雷雨の中、嫌々彼女の息子の誕生日プレゼントを買いに行ったが、案の定雷に打たれて帰ってきた
  42. ^ シーズン1の1話に自分の脚を撃って入院した警察官マーティンとは同一人物
  43. ^ 寿司とカラオケが嫌いなフランクに気を遣ってのことで、モリスに悪意はなかった
  44. ^ 字幕および日本語吹き替え。原語(英語)では『Dr.Greene,Are you coming?(ドクター・グリーン、君は来るかい?)』と質問する口調で声をかけている。
  45. ^ スーザン曰く、「リクライニングチェアのテストパイロット」
  46. ^ 演じるアヌパム・カーはニーラ・ラスゴートラ役のパーミンダ・ナーグラ主演のイギリス映画「ベッカムに恋して」にも出演し、パーミンダ演じる主人公ジェスの父親を演じている
  47. ^ 直接的な描写はないが、プラットとアビーの会話から死亡したものと思われる
  48. ^ 妻のアンジェラ・バセットは最終シーズンにキャサリン・バンフィールド役でレギュラー出演している
  49. ^ NHKの放送日時は、BS2の初回放送時のもの。初回放送後、BS2、総合テレビBShiの順で再放送するのが通例である。2010年10月にはBS2でシーズン15を放送(2月28日からシーズン15を集中再放送)、総合テレビでシーズン13まで放送済み、BShiではシーズン11まで放送済みである。BS2での放送は衛星映画劇場の後になる場合があり、衛星映画劇場の放映作品によって放送時間が10分から45分程度ずれることがある。(シーズン11は総合より先にBShiで再放送された)。

関連項目編集

外部リンク編集