THE BOOM

日本の4人組ロックバンド

THE BOOM(ザ・ブーム)は、日本の4人組ロックバンド。1986年11月結成。「THE BOOM」というバンド名は、「常に流行に左右されず自分たちの音楽を貫いていけるように」という逆説で、ヴォーカルの宮沢和史による命名である。1987年7月26日より、原宿ホコ天でバンド活動を始める。

THE BOOM
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1986年 - 2014年
レーベル
公式サイト THE BOOM | ソニーミュージックオフィシャルサイト
旧メンバー

1988年12月18日、ソニーのオーディションに合格、翌1989年5月21日にシングル『君はTVっ子』とアルバム『A Peacetime Boom』でメジャーデビュー。代表曲は「星のラブレター」(1989年)、「島唄」(1993年)、「風になりたい」(1995年)など多数。結成から解散までの28年間で(途中数回の活動休止はあったものの)1度のメンバーチェンジもなかった。1980年代後期のバンドブームでおびただしい数のバンドがデビューする中、ライブでの跳んだり、踊ったり、ステージから観客席に飛び込むなど、派手なパフォーマンスで人気を博した。

1990年代初頭まではわりとオーソドックスなロックバンドだったが、1990年に発表した3枚目のアルバム『JAPANESKA』を転機に、音楽性の幅を広げていく。とりわけ、THE BOOM =「島唄」として広く認知されているため、一般には沖縄のイメージが強いが、初期は陽気で軽快なスカ、90年代前半は沖縄、中盤はブラジル、現在は歌謡曲といった変遷をたどり、それ以降はスカ・ロック・フォーク沖縄民謡の要素を生かしつつ独自の世界を作っており、同時期に複数のジャンルに挑戦している。

自身のライブで前座として、ほるすたいんづという架空のバンドで演奏することがある。メンバーはボーカル(宮沢)がバター、ギター(小林)がカマンベール、ベース(山川)がカルビ・クッパで、ドラム(栃木)が吉野屋ヒレカツ。オリジナル楽曲は「乳牛なんて」など(CD化はされていない)。

1997年にソニー・ミュージックから東芝EMIへ所属レコード会社を移籍している。公式ファンクラブは「MOOBMENT CLUB」(MOOBMENTのBは、正しくは左右反転の字)である。BOOMを逆から書いたMOOBとMOVEMENTをかけたもの。2006年より活動を休止していたが、2008年にavexFIVE D plusへと所属レコードを再移籍し、2009年よりデビュー20周年を記念して、正式に活動が再開された。

2014年5月21日にはデビュー25周年を迎えたが、2014年3月31日に公式ウェブサイトにて、2014年12月いっぱいで解散することを発表[2][3][4]、12月17日の日本武道館でのラストライブをもって解散した[5]

メンバー編集

名前 プロフィール 担当
宮沢 和史
(みやざわ かずふみ)
(1966-01-18) 1966年1月18日(55歳)
  日本 山梨県甲府市
ボーカル
ギター
小林 孝至
(こばやし たかし)
(1965-02-26) 1965年2月26日(56歳)
  日本 山梨県甲府市
ギター
山川 浩正
(やまかわ ひろまさ)
(1965-05-11) 1965年5月11日(55歳)
  日本 山梨県甲府市
ベース
栃木孝夫
(とちぎ たかお)
(1958-07-11) 1958年7月11日(62歳)
  日本 東京都江東区
ドラム

主なサポートメンバー(順不同)編集

経歴編集

1986年〜1988年 : 結成〜ホコ天時代編集

1986年11月、現在のメンバーでTHE BOOM結成。

1987年7月26日、原宿ホコ天にてライブ活動開始。

1988年12月18日、SONYレコードのオーディションに合格。

1989年〜1992年 : デビュー〜1度目の活動休止編集

1989年5月21日にシングル『君はTVっ子』およびアルバム『A PEACETIME BOOM』の同時発売でメジャーデビューした。9月5日、初の全国ツアー「署名ライブ」を開始。これは全国のレコード店で行った「THE BOOMに来てほしい」という署名をもとに、それが多かった場所に彼らが行き、ライブを行うというもの。12月1日、2ndアルバム『サイレンのおひさま』とシングル「気球に乗って」を同時発売。

1990年1月30日より本格的な全国ツアー「サイレンツアー」スタート。7月26日、ホコ天でライブを始めてからちょうど3年のこの日、初の日本武道館公演「いつものボクたちが、いる。」を開催。武道館の真ん中にセットを作り、メンバーはそこで演奏。その周りを約11,000人のファンが囲んだ。

1991年3月21日にアマチュア時代の楽曲を再アレンジしたミニ・アルバム『D.E.M.O.』発表。

1992年1月22日に4thアルバム『思春期』を発売。後の代表曲「島唄」が収録されたアルバムである。8月8日、大阪での「夏祭り'92」を最後に年内の活動休止。活動再開予定も未定という、グループ始まって以来の事態となった。メンバーは各自ソロ活動。ボーカルの宮沢はシンガポールのミュージシャンであるディック・リーの誘いでミュージカル「ナガランド」に出演し、アジア各国を回った。この経験が翌年のアルバム『FACELESS MAN』の下地となる。9月21日に初のベスト・アルバム『THE BOOM』発売。12月12日にシングル『島唄(ウチナーグチ・ヴァージョン)』を沖縄限定で発売。泡盛のCMでタイアップされたことや大河ドラマなどでの沖縄ブームに乗り、「島唄」の人気に火がつき始める。

1993年〜1997年 : 活動再開〜2度目の活動休止編集

1993年2月25日よりツアー「気に入った曲ができたから」をスタートし、本格的な活動復帰。6月21日にシングル『島唄 (オリジナル・ヴァージョン)』を全国発売し、150万枚を超える大ヒットを記録[6]。12月31日、第35回日本レコード大賞に出演、「島唄」で「ベストソング賞」受賞。また、『第44回NHK紅白歌合戦』にも出場し、「島唄」を歌唱[7][注釈 1]

1995年3月24日に「風になりたい」をシングルカットし、ヒットする。8月26日、沖縄戦終結50周年を迎え、一般公募した歌詞に宮沢が曲をつけてできた「太陽アカラ 波キララ」を那覇市主催のイベント「天に響め さんしん3000」で披露。沖縄限定でシングル化された。

1996年5月にTHE BOOM初の海外公演としてブラジルにて3都市4公演のコンサートを行う。

1997年1月下旬にフランスカンヌで行われた「国際音楽見本市ミデム)」に出演。7月10日にスイスモントルーで開催されたモントルー・ジャズ・フェスティバル」に出演。これを最後にしばらくグループとしての活動休止。各メンバーはソロ活動に入る。

1998年〜2003年 : ソロ活動〜「島唄」のリバイバル・ヒット編集

1998年3月5日にボーカルの宮沢が長野パラリンピックの開会式にてテーマソング「旅立ちの時」を歌唱。その他、ツアー、シングルおよびアルバム発売と精力的に活動。6月29日、6月末で閉鎖することになった日清パワーステーションで開催された記念ライブ「NISSIN POWER STATION LAST DAYS」2日目にTHE BOOMとして飛び入り出演。「気球に乗って」「島唄」「なし」の3曲を演奏する。11月、THE BOOMとしてのニューアルバム制作のため再集結し、レコーディングを開始。

1999年4月28日にシングル『月に降る雨』を発売し、活動を再開(その後も宮沢和史のソロ活動は続いている)。5月18日に大阪城ホール、5月21日には日本武道館にてデビュー10周年記念ライブ「いつものボクたちが、いる。1999」を開催。

2001年10月5日に自身で立ち上げたレーベルよりシングル『神様の宝石でできた島/島唄』をリリース。

2002年4月頃、極東の地・アルゼンチンで「島唄」がアルフレッド・カセーロというマルチタレントに日本語のままカヴァーされ、大ヒットしているというニュースが伝えられる。5月22日にお「島唄」の復刻版である「島唄 Shima Uta」を前所属のレコード会社ソニーミュージックよりリリース。アルゼンチンでの「島唄」ヒットが日本でも話題となったこと、また2002 FIFAワールドカップでのアルゼンチンの応援歌となったことから「島唄」の再ブームが巻き起こり、10万枚を売り上げるリバイバルヒットとなる。

2003年8月6日に29thシングル『風になりたい (Samba.Novo)』を発売。

2004年〜2008年 : デビュー15周年〜GANGA ZUMBA編集

2004年5月5日に大阪城ホール、5月8日に日本武道館にて、デビュー15周年記念ライブ「ありがとう」を開催。

2005年8月3日にこれまで発売した中から選出された12枚のアルバムをデジタル・リマスタリングのボーナストラック付きのCDとして、格安で再発。また、アルバム1枚につき1枚ずつ付いてくる応募券を3枚集めた応募者全員に、メンバーのトークCDが無料でプレゼントされた(現在は締め切っている)[8]

2006年から2007年はTHE BOOMとしての活動は行われず、メンバーは各自ソロ活動を行い、ボーカルの宮沢は新バンドGANGA ZUMBAを結成。2006年の中学校英語教科書に「島唄」が採用された。

デビュー19周年を迎えた2008年5月21日、宮沢の弾き語りライブ「寄り道 2008 森の夢」の原宿クエストホール公演にて、シークレットゲストとしてTHE BOOMのメンバーが登場。メンバー全員がステージ上で揃うのは2年半年ぶりのことであった。その日は「中央線」を演奏。9月15日に横浜赤レンガパークで開催された「10,000 SAMBA! 〜日伯移民100周年記念音楽フェスタ〜」に出演。またこのとき、所属レコード会社がavexに変わったことも宮沢から発表された。12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』の番組中の企画「ブラジル移民100周年」に「宮沢和史 in ガンガ・ズンバ&ザ・ブーム」名義で出演した。

2009年〜2014年 : デビュー20周年〜25周年(解散)編集

2009年5月9日に栄ミナミ音楽祭にメインアクトとして出演。宮沢個人として出演予定であったが、アンコールで「THE BOOM」としてメンバーと共に「夢から醒めて」を含む3曲をサプライズ演奏。5月20日に約6年ぶりのシングル『夢から醒めて/All of Everything』と、ベスト・アルバム『89-09 THE BOOM COLLECTION 1989-2009』を同時発売[9]。5月23日に大阪城野外音楽堂、5月30日に日比谷野外大音楽堂にてデビュー20周年記念ライブを開催[10][11]。7月9日より全国ツアー「THE BOOM 20th Anniversary Live Tour 2009 My Sweet Home」を開催。10月7日に約5年半ぶりのアルバム『四重奏』を発売[12]

2010年9月29日、コラボ企画三部作と題し、その第一部にあたる「蒼い夕陽」を発売。この曲ではGO!GO!7188のメンバー・ユウと共演した[13]

2011年3月2日に石川さゆりとコラボしたシングル『暁月夜〜あかつきづくよ〜』を発売[14]。8月27日に山梨県甲府市にて野外でのフリーライブ「平成二十三年 夏まつり よっちゃばれ」を開催し、約3500人の観客が集まった[15]

2013年3月20日に『島唄 (オリジナル・ヴァージョン)』発売から20年を記念して、新たにレコーディングしたシングル『島唄 (島唄20周年記念シングル)』を発売[16]

2014年3月31日に年内で解散することを発表[2][3][4]。5月21日に新たにレコーディングされた「星のラブレター」をデビュー25周年記念シングルとして発売。9月17日に25周年を記念したアルバム『THE BOOM HISTORY ALBUM 1989-2014〜25 PEACETIME BOOM〜』を発売。9月19日より最後の全国ツアー「25 PEACETIME BOOM」をスタートし[17]、12月17日に日本武道館で開催したラストライブ「THE BOOM FINAL 20141217」を開催を以て解散[5][18]

解散後編集

2016年3月31日、公式ウェブサイト、公式Facebookページも閉鎖。

2017年5月24日、J-POPコンピ「エース」7inchプロジェクト第3弾としてシングル『風になりたい』のアナログ・シングル盤発売[19]

作品編集

シングル編集

  1. 君はTVっ子(1989年5月21日)
  2. 星のラブレター(1989年9月21日)
  3. 気球に乗って(1989年12月1日)
  4. 釣りに行こう(1990年3月21日)
  5. 逆立ちすれば答えがわかる(1990年7月21日)
  6. 恐怖の昼休み(1991年5月22日)
  7. みちづれ(1991年11月21日)
  8. それだけでうれしい(1992年5月2日)
  9. 島唄 (ウチナーグチ・ヴァージョン)(1992年12月12日)
  10. 月さえも眠る夜(1993年4月21日)
  11. 島唄 (オリジナル・ヴァージョン)(1993年6月21日)
  12. 真夏の奇蹟(1993年7月21日)
  13. 有罪(1993年11月21日)
  14. Berangkat-ブランカ-/carnaval-カルナヴァル-(1994年7月1日)
  15. 帰ろうかな(1994年10月21日)
  16. 風になりたい(1995年3月24日)
  17. 手紙(1995年12月13日)
  18. 時がたてば(1996年5月22日)
  19. 中央線(1996年6月21日)
  20. 月に降る雨(1999年4月28日)
  21. 大阪でもまれた男(1999年5月12日)
  22. 故郷になってください(1999年10月8日)
  23. いつもと違う場所で(2000年3月16日)
  24. 口笛が吹けない(2000年10月4日)
  25. 神様の宝石でできた島/島唄(2001年10月5日)
  26. 島唄 Shima Uta(2002年5月22日)
  27. この街のどこかに(2002年6月5日)
  28. 僕にできるすべて/朱鷺-トキ-(2002年12月4日)
  29. 風になりたい (Samba.Novo)(2003年8月6日)
  30. 夢から醒めて/All of Everything(2009年5月20日)
  31. My Sweet Home(2009年7月22日)
  32. 蒼い夕陽(2010年9月29日)
  33. 暁月夜〜あかつきづくよ〜(2011年3月2日)
  34. 島唄 (島唄20周年記念シングル)(2013年3月20日)
  35. 星のラブレター (デビュー25周年記念シングル)(2014年5月21日)

その他のシングル編集

  • THE BOOM SAKANA BOOKS 1〜5(1992年11月21日)
    写真家が撮影した写真と、BOOMの2曲入りシングルCD(新曲ではない)が一緒になった、「CD付き写真集」。限定版で発売された。各シリーズの内容は以下の通り。
    1. あなたを好きでいた時もあるよ
    2. 僕が、そばにいたい
    3. 僕からあなたへ
    4. なぜそんなに悲しい目をするの?
    5. 届けておくれ、私の愛を
  • からたち野道/そばにいたい/中央線(1993年10月1日)
    ソニーの企画盤。3曲ともリミックス・ヴァージョンで収録。8cm縦長ジャケットシングル(通常のシングル)であるが、「ミニアルバム」扱いとなっている。
  • 太陽アカラ 波キララ(1995年・現在非売品)
    沖縄で1000枚限定として発売されたCD(まれにインターネットオークションに出品されることがある)。シングルは現在非売品だが、アルバム『OKINAWA〜ワタシノシマ〜』に収録。
  • 紙飛行機(1999年・2014年)
    野音など以前のライブではたびたび演奏されていたがCDには収録されていなかった曲。1999年12月31日に大阪城ホールでの“COUNT DOWN LIVE 1999-2000”にて発売する福袋に封入するCDとして録音された。解散ライブ「THE BOOM FINAL」にてグッズとして復刻盤が発売された。
  • (2004年5月5日・非売品)
    2004年5月5日、THE BOOM デビュー15周年ライブ“ありがとう”大阪城ホール公演の入場者に配布されたプレゼントCD。アルバム『百景』に収録されている。
  • 24時間の旅(2004年5月8日・非売品)
    2004年5月8日、THE BOOMデビュー15周年ライブ“ありがとう”日本武道館公演の入場者に配布されたプレゼントCD。2004年、J-WAVE春のキャンペーンソング。アルバム『百景』に収録されている。
  • THE STORY(2005年・非売品)
    2005年に再発されたアルバムに付いてくる応募券を3枚集めた応募者全員に、無料でプレゼントされたトークCD。再発されたアルバムの思い出やエピソードを発売順に語っている。収録時間は60分以上と長時間である。

オリジナルアルバム編集

  1. A PEACETIME BOOM(1989年5月21日)
  2. サイレンのおひさま(1989年12月1日)
  3. JAPANESKA(1990年9月21日)
  4. 思春期(1992年1月22日)
  5. FACELESS MAN(1993年8月21日)
  6. 極東サンバ(1994年11月21日)
  7. TROPICALISM -0°(1996年7月1日)
  8. No Control(1999年5月12日)
  9. LOVIBE(2000年10月4日)
  10. OKINAWA〜ワタシノシマ〜(2002年6月19日)
  11. 百景(2004年6月30日)
  12. 四重奏(2009年10月7日)
  13. よっちゃばれ(2011年11月23日)
  14. 世界でいちばん美しい島(2013年6月19日)

ミニアルバム編集

ベスト・アルバム編集

リミックスアルバム編集

その他のアルバム編集

『百景』、『OKINAWA〜ワタシノシマ〜』以外のアルバムと、『REMIX MAN』+『REMIX MAN'95』、MIYA&YAMIの『LOVE IS DANGEROUS』は2005年にボーナストラックを収録した上でデジタル・リマスタリングして再発されている。

DVD・ビデオ編集

  • PICK ME UP(1990年6月21日)
  • きのう聞かせた僕の歌(1991年1月1日)
  • いつものボクたちが、いる(1991年7月25日)
  • 13800km出前ツアー'91〜'92(1992年5月21日)
  • '92夏祭りat大阪万博記念公園お祭り広場(1992年12月21日)
  • FILMs(1993年10月21日)
  • "FACELESS MAN" LIVE Vol.1(1994年3月21日)
  • "FACELESS MAN" LIVE Vol.2(1994年3月21日)
  • Beat(1995年2月22日)
  • 極東ツアー(1995年7月21日)
  • BRASIL samba do Extremo Oriente Tour(1996年10月2日)
  • TROPICALISM-0°LIVE(1997年6月21日)
  • Clips+(1999年4月1日)
  • いつものボクたちが、いる。1999(VHS:1999年10月10日、DVD:2004年5月5日)
  • No Control LIVE(2000年7月5日)
  • THE BOOM TOUR 2002-2003“この空のどこかに”VOL.1〜MAY to JUL 2002(2002年8月28日)
  • THE BOOM TOUR2002-2003“この空のどこかに”VOL.2〜SUMMER 2002(2002年11月7日)
  • THE BOOM TOUR2002-2003“この空のどこかに”VOL.3〜SOMEWHERE IN THE SKY(2003年2月17日)
  • THE BOOM SPECIALLIVE 渋谷La mama 2004年5月24日(2004年10月1日) - アルバム『百景』の初回特典として、応募者全員にプレゼントされたスペシャルDVD(募集は既に終了)
  • THE BOOM デビュー15周年記念ライブ“ありがとう”(2004年11月2日)
  • THE BOOM LIVE DVD BOX Vol.1 '90〜'93(2004年12月1日)
  • THE BOOM LIVE DVD BOX Vol.2 '94〜'97(2005年2月2日) - デビュー15周年を記念して作られたDVD-BOX。過去に発売されたVHS作品の『PICK ME UP』から『TROPICALISM-0°LIVE』(「きのう聞かせた僕の歌」と「Beat」を除く)までの10作品を5本ずつDVD化し、更に特典DISCを1本ずつ加えた、計6本入りとなっている(Vol.1、Vol.2両方共に)。
  • 10,000 SAMBA 〜LIVE FROM BRASIL TO JAPAN〜(2008年12月3日)
  • THE BOOM 20th Anniversary Live Tour 2009  "My Sweet Home"(2010年5月19日)
  • THE BOOM CONCERT TOUR 2013 "24"(2014年5月21日)
  • THE BOOM FINAL(2015年3月18日)

書籍編集

  • 君がいっぱい 1〜3
  • the Other Side of THE BOOM
  • BOOM BOOK 1〜6(1989年 - 1997年)

映画編集

THE BOOM 島唄のものがたり(2013年) - 監督:真喜屋力。代表曲「島唄」の誕生とその後20年間の経緯を追う短編ドキュメンタリー。第5回沖縄国際映画祭の企画で制作された地域発信型映画で沖縄県出身の著名人や読谷村の住民らも出演している。

出演編集

NHK紅白歌合戦出場歴編集

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1993年(平成5年)/第44回 島唄 19/26 中村美律子
2002年(平成14年)/第53回 2[注釈 2] 島唄(Shima Uta) 17/27 Every Little Thing
2008年(平成20年)/第59回 特別出演[注釈 3] 島唄〜ブラジル移民100周年記念バージョン - - 特別企画枠からの出場
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 出場歌手別視聴率(関東地区)は、福山雅治藤井フミヤ石川さゆりと並ぶ53.6%であった(2位)。
  2. ^ アルフレッド・カセーロ&THE BOOMとして出場
  3. ^ 宮沢和史in ガンガ・ズンバ& THE BOOMとして出場

出典編集

  1. ^ a b c d e THE BOOM(ザ・ブーム)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月29日閲覧。
  2. ^ a b “THE BOOM、年内で解散 28年の活動に幕 (THE BOOM)”. ORICON NEWS (オリコン). (2013年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2035775/full/ 2020年12月29日閲覧。 
  3. ^ a b ファンの皆様へ”. THE BOOM Official site (2014年3月31日). 2020年12月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
  4. ^ a b “THE BOOMが年内で解散「日本一幸せなロックバンドでした」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年3月31日). https://natalie.mu/music/news/113358 2020年12月29日閲覧。 
  5. ^ a b “THE BOOM武道館3時間ライブで大団円「信じてくれてありがとう」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年12月18日). https://natalie.mu/music/news/134111 2020年12月29日閲覧。 
  6. ^ “THE BOOM宮沢、「島唄」誕生秘話明かす”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2013年3月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0051551 2020年12月29日閲覧。 
  7. ^ NHK紅白歌合戦ヒストリー”. 日本放送協会. 2020年12月29日閲覧。
  8. ^ “The Boom全12作品を¥2000で一斉発売”. HMV&BOOKS online NEWS (ローソンエンタテインメント). (2005年6月10日). https://www.hmv.co.jp/en/news/article/506090100/ 2020年12月29日閲覧。 
  9. ^ “THE BOOM、20年の軌跡を凝縮したオールタイムベスト”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年5月3日). https://natalie.mu/music/news/16154 2020年12月29日閲覧。 
  10. ^ “THE BOOM 20周年!”. HMV&BOOKS online NEWS (ローソンエンタテインメント). (2009年4月1日). https://www.hmv.co.jp/en/news/article/904010080/ 2020年12月29日閲覧。 
  11. ^ “THE BOOM、20周年記念ライヴを実施。全国ツアーのスケジュールも決定”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2009年6月3日). https://tower.jp/article/news/2009/06/03/100019067 2020年12月29日閲覧。 
  12. ^ “THE BOOMが5年半ぶりアルバム「四重奏」で原点回帰”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年8月28日). https://natalie.mu/music/news/20486 2020年12月29日閲覧。 
  13. ^ “THE BOOMが明かす新曲の世界とバンドのこれから”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年9月21日). https://natalie.mu/music/news/37967 2020年12月29日閲覧。 
  14. ^ “THE BOOM最新シングル「暁月夜」で石川さゆりとコラボ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年1月15日). https://natalie.mu/music/news/43487 2020年12月29日閲覧。 
  15. ^ “THE BOOM新作「よっちゃばれ」発売日は11月23日に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年8月31日). https://natalie.mu/music/news/55781 2020年12月29日閲覧。 
  16. ^ “THE BOOM「島唄」20周年記念して再レコーディング”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年1月8日). https://natalie.mu/music/news/82758 2020年12月29日閲覧。 
  17. ^ “THE BOOM「さよなら言わない」ツアー開幕”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年9月20日). https://natalie.mu/music/news/126592 2020年12月29日閲覧。 
  18. ^ “THEBOOM、武道館で25年の活動に幕 宮沢万感「世界一幸せ」”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2046092/full/ 2020年12月29日閲覧。 
  19. ^ Yoshiki Yamazaki (2017年3月21日). “小西康陽による7インチプロジェクトがTHE BOOM「風になりたい」を初レコード化”. clubberia. https://clubberia.com/ja/news/6493-7-THE-BOOM/ 2020年12月29日閲覧。 

外部リンク編集