石川さゆり

日本の女性歌手、女優 (1958-)

石川 さゆり(いしかわ さゆり、本名:石川 絹代(いしかわ きぬよ)[3]1958年1月30日[1] - )は、日本アイドル演歌歌手女優。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。

石川 さゆり
基本情報
出生名 石川 絹代(いしかわ きぬよ)
別名 kinuyo
生誕 (1958-01-30) 1958年1月30日(66歳)[1]
出身地 日本の旗 日本熊本県飽託郡飽田村
(後の飽田町、現・熊本市南区
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル 演歌歌謡曲J-POP
職業 歌手女優
担当楽器 ボーカル
活動期間 1973年 -
レーベル 日本コロムビア
(1973年 - 1993年)
ポニーキャニオン
(1993年 - 1999年)
テイチクエンタテインメント
(2000年 - 現在)
著名な家族 石川満里奈(姪)[2]
事務所 ホリプロ(1973年 - 1997年)
さゆり音楽舎(1997年 - 現在)
公式サイト 石川さゆりウェブサイト
島倉千代子

熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業

略歴

編集

小学校1年生の時、島倉千代子の歌謡ショーに接し感動し、次第に歌手を志すようになる[4]。5年生まで飽田村立飽田東小学校(現:熊本市立飽田東小学校)に通っていたが[5]、その後横浜市神奈川区に転居[4]。その後、歌のレッスンを受け始める[6]。レッスンの費用は牛乳配達のアルバイトで捻出したという[7]

石川が小学校6年生当時、歌のレッスンを受けていた音楽教室には、同時期に高橋惠子(当時姓・関根)も通っていた。高橋は「その女の子は絹代ちゃんといい、天才的な歌唱力は私の記憶に深く刻み込まれます。もともと女優志望の私でしたが、絹代ちゃんは私がぶれることなく演技一本に絞るきっかけとなった女の子なのです」と石川のことを回想している[6]

1972年、横浜市立城郷中学校3年生の夏休みに、フジテレビ系列の「ちびっ子歌謡大会」に参加できなくなった友人に替わって参加し合格[4]ホリプロスカウトされ芸能界入りを果たす。同年秋に放映されたフジテレビの連続ドラマ『光る海』では、沖雅也の妹役としてレギュラー出演していた[4]。「さゆり」の芸名はこの『光る海』のプロデューサーの岡田太郎が「いつまでも美しく清潔であってほしい」というイメージで命名した[3]

1973年3月25日、「かくれんぼ」でアイドル歌手として日本コロムビアよりデビュー[4]キャッチフレーズは「コロムビア・プリンセス」。堀越高等学校に在学しながら芸能活動を行った。

しかし歌手デビューからしばらくは「花の中三トリオ」(森昌子山口百恵桜田淳子)の影に隠れたこともあり、大きな人気を得るには至らなかった。石川が歌手デビューした1973年には森昌子・山口百恵とのユニット「ホリプロ三人娘」が企画されイベントも開催されたが、短期間で頓挫した。

デビュー曲がヒットしなかったことや、上記の同世代との差が開いたことで深い挫折と劣等感に苛まれたが、その不安を払拭するように歌に没頭することを決めて二葉百合子の門を叩き、歌うことを基礎から学び直した。さらに歌に深みを持たせるため、民謡や日舞にも打ち込むなど新たな技術を貪欲に吸収した[8]

1977年、前年1976年に発売されたアルバム『365日恋もよう』からシングルカットされた「津軽海峡・冬景色」で、大ブレイクを成し遂げる。同年末のTBSテレビ系「第19回日本レコード大賞」歌唱賞、フジテレビ系列「FNS歌謡祭」グランプリ(ほか最優秀歌唱賞・最優秀視聴者賞も獲得)など数々の音楽賞を受賞、さらに「第28回NHK紅白歌合戦」へも念願の初出場。同1977・翌1978年発売のシングル能登半島」「暖流[9][10]沈丁花」なども続けてヒットした。

1980年代に入ってからも「波止場しぐれ」(1985年 第27回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)、「天城越え」(1986年 第28回日本レコード大賞・金賞)、「夫婦善哉」(1987年 第29回日本レコード大賞・金賞)、「滝の白糸」(1988年)、「風の盆恋歌」(1989年 第31回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)等と順調にヒット曲を世に送り出し、日本を代表する女性演歌歌手の一人となった。

また、刑事ドラマ「大空港」第52話に女性刑事水島さゆり役でレギュラー出演(1979年9月~1980年3月)、大河ドラマ功名が辻」(2006年)、「麒麟がくる」(2020年)に出演するなど、女優としても活躍している。

1981年、元マネージャー馬場憲治と結婚。1984年2月に長女・佐保里[11]を出産するも、1989年2月に離婚

芸能界・歌手デビュー時からホリプロに所属していたが、個人事務所「株式会社さゆり音楽舎」を設立し1997年に独立。

1980年代後半にはカラオケボックス運営会社「カミパレス」の経営を知人と行い、国民銀行の融資のもとで30店舗ほど展開する実業家としての一面もあった。しかし後に経営からは退き、カミパレスは1999年9月に破産宣告を受けた。経営破綻した国民銀行が1995年にカミパレスに対して行った35億円の融資について、不良債権を引き継いだ整理回収機構が石川個人が契約した連帯保証の残金28億円余りの支払を求める損害賠償請求を提起。2003年に東京地裁で一審判決が出たが、その内容を不服とした整理回収機構が抗告すると共に石川の自宅を一時差し押さえた。同年に10億円の賠償金支払いで決着している。

レコード会社はデビューから20年間日本コロムビアに所属したが1993年にポニーキャニオンへ演歌部門第1号として移籍[注釈 1]。1999年に同社の演歌部門が撤退となり、2000年にテイチクエンタテインメントへ移籍し現在に至る。なお「津軽海峡・冬景色」など初期の楽曲の原盤権はホリプロが保有している。

好きな男性のタイプについて「年下より、ずっと年上の人がよい。いろいろ教えてくれる人の方がいい」と語っている[12]

2013年11月8日、女性演歌歌手の先輩として慕い続けた島倉千代子が75歳で他界。同年11月14日、島倉の葬儀・告別式で石川は後輩歌手の代表として「島倉さんの『さゆり、しっかりしろ』という声が聞こえるようです。頑張ります」と涙声で弔辞を読んだ[13]

2015年12月30日、TBSテレビ「第57回日本レコード大賞」において日本作曲家協会奨励賞を受賞[14]

 
2019年5月30日、紫綬褒章伝達式にて

2018年3月、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞[15]。翌2019年5月、紫綬褒章の受章が日本国政府より告示された[16][17]

様々なジャンルや年代のアーティストと音楽を作っており、2012年から取り組んでいるコラボアルバム『X-Cross(クロス)』シリーズも話題になっている。

人物

編集

親交のある人物 

編集

気心、歌心通う旧知の間柄であり、2人でニューヨークに旅行をしたり、互いの自宅に招き合ったりする仲である[18]。アルバムやコンサートでも共演している。

最初の出会いは大橋巨泉が開催し、加賀も参加した「天城越えを歌う会」に石川が招かれたことがきっかけだった[19]。その会は1回きりだったが、これを機に加賀と石川はその後も長くつきあいが続いており、舞台やショッピングに行ったりするという。

当時 大リーグシアトル・マリナーズ に在籍していたイチローが登場曲に天城越えを使いたいと申し出し、石川が「私が改めて音楽を作って提供します」とリクエストに応えて以来、交流が続いている。石川は「イチロー選手が選手でいる間は毎年、必ず、どんなことがあっても1回だけは試合を見ます、応援しに行きます」と約束し、実際イチローが現役引退するまで、現地に足を運んだ。イチローは「こんなに約束通りに守る人っていないです」と驚いていたという。石川は「仕事に対するストイックさ、それに向き合う面白がり方だとか、自分で何かに向かっていく形、スタンスがとても気持ちがいいタイプ。難しい感じもなく、すごく共通することがあって、友達になれたかなという気がしましたね。」と語っており、「いまでもいいお付き合いをさせてもらってます。」とインタビューに応えている[20]

森山は石川とは「一緒に遊んだり、夜通し自宅で語り合ったりしたこともある」と話している。森山の息子森山直太朗について石川は「小さい時の直太朗くんはシャイだった。」と回顧している。2014年には直太朗が石川に楽曲提供している。[21]

家族ぐるみの付き合いである[22]。石川のアルバムX -Cross-のCDジャケットを荒木が描き下ろしたことで話題になった[23]

2014年に椎名が石川に楽曲を提供したことがきっかけで、一緒にライブハウスを観に回ったり、2人でニューヨークに旅行をしたりと交流が続いている[24]

影響を与えた人物

編集

ともに石川のファンであり石川への憧れから演歌歌手を志している。また、現在は同じ二葉百合子門下生で、石川の兄弟弟子にあたる。

影響を受けた人物

編集

関連人物

編集
  • 堀越高等学校の人物一覧
  • 正代直也 - 遠縁の大相撲現役力士。2016年2月収録の『木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜』へ出演した石川は、特別ゲストとして登場した正代と初対面。石川の実母は「私のおじさんの妹が正代関のおばあちゃんで、叔母達は(正代)直也君が小さい頃によく遊びに来てたよ」という[25]。また、2020年の大相撲令和2年9月場所で、当時関脇だった正代が念願の幕内初優勝を達成、大関昇進も決定したこと対して、「正代関、優勝おめでとう御座います。毎日の取組、私の母も親戚のおば達も連日『今日も勝った!明日も…』と大変な盛り上がり喜びようでした。熊本の(地震の被害で)大変な日を過ごす皆様にも大きな元気とエネルギーが届いたと思います。私も拝見しましたよ!本当に良かった!!」[26]「どうぞ、優勝の喜びをかみしめ一層の精進で大関から横綱へとなられることを応援しています」[27]と祝福のコメントを述べた。
  • ミス日本2025ファイナリストの石川満里奈は姪[2]

出演

編集

映画

編集

テレビドラマ

編集

舞台

編集
  • ラヴ・レターズ〜2024 New Year Special〜(2024年1月24日、PARCO劇場) - メリッサ 役[28]

ラジオ

編集
  • 石川さゆり唄めぐり恋めぐり(TBSラジオ
  • 石川さゆり 歌の夢物語(TBSラジオ)
  • 石川さゆり ねこふんじゃった(JFN

NHK紅白歌合戦

編集

紅組歴代最多出場でそれぞれの紅白でさまざまな形で今まで場を盛り上げてきた。紅白の醍醐味ともいわれている。

「津軽海峡・冬景色」の大ヒットを背景に、第28回(1977年)に初出場を果たす。以降6年連続で紅白出場を重ねるが、第34回(1983年)のみ産休臨月に入っていた理由により、歌手としての出演を辞退する。ただし、当回はNHK側からの強い要請も有って、紅組の「特別応援ゲスト」で紅白本番のステージへ登場した[29][30]。特に、第36回(1985年)以降は実力派がひしめく終盤コーナーの常連歌手となり、紅組トリは美空ひばりの13回に次ぎ、現役歌手最多の9回(その内大トリは1回)担当している。

紅白出場回数では、女性歌手として当時最多保持者の和田アキ子を1回差で追っていたが、第67回(2016年)に和田が紅白落選したことにより39回で並び、第68回(2017年)で紅組(女性)歌手としては史上初の紅白出場40回を達成。なお白組歌手も含めると、北島三郎(2003年)、森進一(2007年)、五木ひろし(2010年)に次いで、歴代4人目となる[注釈 2]

第74回(2023年)で通算46回となり、第35回(1984年)から40年連続して出場継続中。また、第73回で紅組歌手で初の45回出場を達成した[31]。同じく紅白での40年連続出場も、紅組歌手では第1位(紅組2位の連続出場は小林幸子の33回。白組歌手も含めると五木の50回、森の48回に続いて第3位)。

石川は紅白出演に関し、2014年(第65回)の時点で、「今は紅白卒業を全然考えてないけど、そういうこと(卒業)を思う日が来ることもあるかもしれない」と述べている[32]

なお、第58回(2007年)以降の石川は「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」とを1年おきに歌唱している。NHK側から「これ(この2曲を歌って頂くの)が日本の年越しなんですよ」と言われていることに、石川自身は複雑な気分になっていると明かしていた[33]。また、2016年1月14日号の週刊新潮内においては、石川が紅白本番前に行われるNHK関係者との面談の際に「(2曲を唄うのは)もう何回目でしょうね?」「今年も新曲を出しているんですよ!」などと不満を口にしたとされる記事が掲載されたこともあった[34]

年度 放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1977年 第28回 津軽海峡・冬景色 19/24 小林旭 紅白初出場
1978年 第29回 2 火の国へ 03/24 狩人
1979年 第30回 3 命燃やして 19/23 内山田洋とクール・ファイブ
1980年 第31回 4 鴎という名の酒場 17/23 細川たかし
1981年 第32回 5 なみだの宿 17/22 野口五郎
1982年 第33回 6 津軽海峡・冬景色(2回目) 19/22 村田英雄
1984年 第35回 7 東京めぐり愛 14/20 芦屋雁之助 2年ぶりに紅白復帰出場
1985年 第36回 8 波止場しぐれ 18/20 村田英雄 (2)
1986年 第37回 9 天城越え 20/20 森進一 紅組トリ
1987年 第38回 10 夫婦善哉 18/20 北島三郎
1988年 第39回 11 滝の白糸 19/21 五木ひろし
1989年 第40回 12 風の盆恋歌 20/20 北島三郎 (2) 大トリ (2)
1990年 第41回 13 うたかた 28/29 谷村新司 トリ前
1991年 第42回 14 港唄 27/28 北島三郎 (3) トリ前 (2)
1992年 第43回 15 ホテル港や 26/28 細川たかし (2)
1993年 第44回 16 津軽海峡・冬景色(3回目) 26/26 北島三郎 (4) 紅組トリ (3)
1994年 第45回 17 飢餓海峡 24/25 北島三郎 (5) トリ前 (3)
1995年 第46回 18 北の女房 23/25 北島三郎 (6)
1996年 第47回 19 昭和夢つばめ 23/25 細川たかし (3)
1997年 第48回 20 天城越え(2回目) 23/25 森進一 (2)
1998年 第49回 21 風の盆恋歌(2回目) 21/25 細川たかし (4)
1999年 第50回 22 天城越え(3回目) 25/27 谷村新司 (2)
2000年 第51回 23 津軽海峡・冬景色(4回目) 25/28 細川たかし (5)
2001年 第52回 24 涙つづり 24/27 堀内孝雄
2002年 第53回 25 天城越え(4回目) 27/27 五木ひろし (2) 紅組トリ (4)
2003年 第54回 26 能登半島 28/30 北島三郎 (7)
2004年 第55回 27 一葉恋歌 26/28 氷川きよし
2005年 第56回 28 天城越え(5回目) 22/29 ポルノグラフィティ
2006年 第57回 29 夫婦善哉(2回目) 14/27 森進一 (3) 前半トリ
2007年 第58回 30 津軽海峡・冬景色(5回目[注釈 3] 27/27 五木ひろし (3) 紅組トリ (5)
2008年 第59回 31 天城越え(6回目) 24/26 SMAP
2009年 第60回 32 津軽海峡・冬景色(6回目) 23/25 氷川きよし (2)
2010年 第61回 33 天城越え(7回目) 20/22 北島三郎 (8)
2011年 第62回 34 津軽海峡・冬景色(7回目) 25/25 SMAP (2) 紅組トリ (6)
2012年 第63回 35 天城越え(8回目) 24/25 北島三郎 (9) トリ前 (4)
2013年 第64回 36 津軽海峡・冬景色(8回目) 21/26 美輪明宏
2014年 第65回 37 天城越え(9回目) 20/23 長渕剛
2015年 第66回 38 津軽海峡・冬景色(9回目) 20/26 五木ひろし (4)
2016年 第67回 39 天城越え(10回目) 23/23 紅組トリ (7)
2017年 第68回 40 津軽海峡・冬景色(10回目) 23/23 ゆず 紅組トリ (8)
2018年 第69回 41 天城越え(11回目) 22/22 嵐 (2) 紅組トリ (9)
2019年 第70回 42 津軽海峡・冬景色(11回目) 17/21 RADWIMPS
2020年 第71回 43 天城越え(12回目) 19/21 星野源
2021年 第72回 44 火事と喧嘩は江戸の華(feat. KREVA, MIYAVI
津軽海峡・冬景色(12回目)
20/21 氷川きよし (3) トリ前 (5)
KREVA、MIYAVIと共演
2022年 第73回 45 天城越え(13回目) 21/22 (対戦相手なし) トリ前(6)
2023年 第74回 46 津軽海峡・冬景色(13回目) 20/22 さだまさし
2024年 第75回 47 /20
  • 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
  • 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

NHKみんなのうた

編集

※▲はラジオのみの放送、△は『みんなのうた発掘スペシャル』の放送。「ここは 南の島」「広瀬川慕情」は発掘プロジェクトにより音声・映像が見つかったが、石川歌唱による音源化は現在も行われていない。

放送期間 放送曲 デュエット 再放送
1977年(昭和52年)8月 - 9月 ここは 南の島 ウィルビーズ 1978年(昭和53年)4月 - 5月
1979年(昭和54年)8月 - 9月
2010年(平成22年)8月 - 9月▲
2012年(平成24年)3月20日△
2013年(平成25年)8月10日・9月14日
1982年(昭和57年)6月 - 7月 広瀬川慕情 (なし) (なし)
2011年(平成23年)8月 - 9月 もういいかい 2011年(平成23年)10月 - 11月
2019年(令和元年)8月 - 9月

ディスコグラフィ

編集

シングル

編集
# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1 1973年
3月25日
A面 かくれんぼ 山上路夫 猪俣公章 小谷充 SAS-1663
B面 津軽の里
2 1973年
8月10日
A面 青い月夜の散歩道 栗田俊夫 SAS-1687
B面 あなたと私の村祭り
3 1974年
1月10日
A面 おもいで 有馬三恵子 遠藤実 斉藤恒夫 AA-29
B面 淋しがりやのあの人
4 1974年
4月1日
A面 いつでも初恋 AA-38
B面 花燃え
5 1974年
6月1日
A面 泣き虫列車 冬野卓 林あきら 竜崎孝路 AA-51
B面 あなたのみなと
6 1974年
10月1日
A面 白い手袋・ささの舟 なかにし礼 司啓介 神保正明 AA-81
B面 おめでとう
7 1975年
3月1日
A面 ちいさな秘密 吉岡治 市川昭介 高田弘 AA-112
B面 朝顔荘アパート
8 1975年
7月1日
A面 あなたの私 千家和也 AA-130
B面 心の手紙
9 1975年
8月10日
A面 青い山脈[注釈 4] 西條八十 服部良一 佐伯亮 AA-134
B面 夕風 冬野卓 新井利昌 矢野立美
10 1975年
10月1日
A面 私でよければ 千家和也 市川昭介 高田弘 AA-160
B面 ひとりぼっちの旅
11 1976年
1月1日
A面 霧のわかれ 西沢爽 浜圭介 竹村次郎 AA-168
B面 わたしの町 千家和也 市川昭介 高田弘
12 1976年
4月1日
A面 十九の純情 阿久悠 三木たかし 小谷充 AA-187
B面 はじめてのお酒
13 1976年
7月1日
A面 あいあい傘 三木たかし AK-17
B面 小指のいたみ
14 1976年
10月1日
A面 花供養 AK-27
B面 私のえれじい 三木たかし 小谷充
15 1977年
1月1日
A面 津軽海峡・冬景色 三木たかし AK-43
B面 野の花のように 三木たかし 竹村次郎
16 1977年
5月10日
A面 能登半島 三木たかし AK-70
B面 帰りたくない
17 1977年
9月1日
A面 暖流 三木たかし 高田弘 AK-92
B面 秋しんしん
18 1978年
1月1日
A面 沈丁花 東海林良 大野克夫 馬飼野康二 AK-107
B面 いつわりの部屋 藤公之介 新井利昌 竜崎孝路
19 1978年
4月1日
A面 砂になりたい 阿久悠 三木たかし AK-117
B面 うず潮
20 1978年
7月1日
A面 火の国へ AK-135
B面 奇跡があるなら
21 1978年
11月10日
A面 流氷 中村泰士 高田弘 AK-158
B面 風の都
22 1979年
3月1日
A面 春一輪 東海林良 大野克夫 AK-171
B面 風よつたえて
23 1979年
6月1日
A面 命燃やして 千家和也 徳久広司 伊藤雪彦 AK-184
B面 哀愁本線 石本美由起 猪俣公章 小杉仁三
24 1979年
10月1日
A面 傷だらけの恋 川内康範 北原じゅん 高田弘 AK-197
B面 あこがれて
25 1980年
2月1日
A面 あなたに帰りたい 中山大三郎 浜圭介 馬場良 AK-221
B面 ぬかるみの女 花登筺 猪俣公章 小杉仁三
26 1980年
6月1日
A面 みちゆき博多発 阿久悠 川口真 AK-649
B面 涙あふれて
27 1980年
9月1日
A面 鴎という名の酒場 中村泰士 戸塚修 AK-695
B面 恋八景 徳久広司 高田弘
28 1981年
5月1日
A面 なみだの宿 たかたかし 鈴木淳 京建輔 AH-57
B面 あなたへの旅
29 1981年
11月25日
A面 天の川情話 なかにし礼 弦哲也 丸山雅仁 AH-159
B面 野菊の宿 鈴木淳 京建輔
30 1982年
5月21日
A面 ほととぎす 三木たかし AH-216
B面 蟬しぐれ 浜圭介 若草恵
31 1982年
7月21日
A面 漁火挽歌 石本美由起 三木たかし 佐伯亮 AH-241
B面 待ちましょう 水木かおる 猪俣公章 斉藤恒夫
32 1983年
2月1日
A面 あなたのためなら たかたかし 叶弦大 佐伯亮 AH-294
B面 愛のともしび
33 1983年
6月21日
A面 港の潮暦 星野哲郎 船村徹 丸山雅仁 AH-344
B面 都忘れの花
34 1983年
11月21日
A面 東京かくれんぼ なかにし礼 猪俣公章 斉藤恒夫 AH-393
B面 (カラオケ) -
35 1984年
8月21日
A面 東京めぐり愛[注釈 5] なかにし礼 市川昭介 AA-489
B面 (ペアオケ)[注釈 6]
36 1985年
2月1日
A面 春の雪 吉岡治 岡千秋 AH-554
B面 東京わかれ唄[注釈 5] なかにし礼 三木たかし 竜崎孝路
37 1985年
7月21日
A面 波止場しぐれ 吉岡治 岡千秋 斉藤恒夫 AH-627
B面 夕雨子
38 A面 ふたり傘 AH-628
B面 三人づれ
39 A面 紫陽花ばなし AH-629
B面 雨の戻り橋
40 A面 なごり雨 AH-630
B面 石狩暮色
41 A面 雨あがり AH-631
B面 天気雨
42 1986年
2月21日
A面 大阪つばめ AH-710
B面 ひとり海峡
43 A面 裏町夫婦草 AH-711
B面 タンポポの子守唄
44 A面 デュオ雨あがり[注釈 7] AH-712
B面 ふたりで生きる
45 1986年
7月21日
A面 天城越え 弦哲也 桜庭伸幸 AH-755
B面 隠れんぼ
46 1987年
2月1日
A面 夫婦善哉 山田年秋 AH-794
B面 折鶴情話
47 1987年
10月21日
A面
[注釈 8]
浪花姉妹[注釈 9] たかたかし 岡千秋 斉藤恒夫 AH-870
48 1988年
2月10日
A面 さよならの翼 阿木燿子 弦哲也 桜庭伸幸 AH-900
B面 風祭
49 1988年
6月10日
A面 滝の白糸 吉岡治 市川昭介 斉藤恒夫 AH-945
B面 (カラオケ) -
50 1988年
11月21日
A面 フラワー&グリーン 三上務 遠藤実 服部克久 AH-994
B面 雪割草 阿木燿子 弦哲也 桜庭伸幸
51 1989年
6月18日
01 風の盆恋歌 なかにし礼 三木たかし 若草恵 CA-8205
02 女の山河 川口真
52 1989年
11月21日
01 生まれてよかったね 小島ひろ美 高田弘 CA-8382
02 冬の夜 文部省唱歌 J.Curiale
53 1990年
4月1日
01 恋は天下のまわりもの なかにし礼 杉本真人 竜崎孝路 CA-8419
02 恋がありゃこそ
54 1990年
9月21日
01 うたかた 吉岡治 岡千秋 山田年秋 CODA-8589
02 吾亦紅
55 1991年
2月21日
01 ウイスキーが、お好きでしょ[注釈 10] 田口俊 杉真理 斎藤毅 CODA-8674
02 あやまらなくていいの 羽田健太郎
56 1991年
3月21日
01 越前竹舞い 吉岡治 弦哲也 若草恵 CODA-8681
02 薄墨桜 前田俊明
57 1991年
5月21日
01 君の名は 菊田一夫 古関裕而 池辺晋一郎 CODA-8757
02 君は遙かな[注釈 11]
58 1991年
7月21日
01 恋のためなら なかにし礼 筒美京平 大谷和夫 CODA-8780
02 悲しい歌は歌わない
59 1991年
10月21日
01 港唄 たかたかし 猪俣公章 京建輔 CODA-8923
02 みおつくし
60 1992年
3月25日
01 春夏秋秋 阿久悠 三木たかし 奥慶一 CODA-8997
02 いとはにほへと
61 1992年
8月21日
01 ホテル港や 弦哲也 CODA-55
02 大人でしょう
62 1993年
3月21日
01 合縁坂 吉岡治 山田年秋 CODA-167
02 お酒をダブルで
63 1993年
10月6日
01 純・情歌 伊藤薫 彩目映 飛澤宏元 PCDA-486
02 花紀行 堀内護 服部克久
64 1994年
4月21日
01 飢餓海峡 吉岡治 弦哲也 三木たかし PCDA-547
02 風雪月花 桜庭伸幸
65 1994年
11月2日
01 心の酒 小椋佳 川村栄二 PCDA-664
66 1995年
2月1日
01 北の女房 吉岡治 岡千秋 PCDA-691
02 風流深川唄 池多孝春
67 1995年
7月21日
01 大阪のおんな 南郷達也 PCDA-750
02 夏、うれしいね 垂水佐敏 杉本真人 今泉敏郎
68 1995年
11月1日
01 日本海の詩 小椋佳 宇崎竜童 川村栄二 PCDA-782
02 惚れて候 吉岡治 杉本真人 今泉敏郎
69 1996年
3月21日
01 昭和夢つばめ 荒木とよひさ 市川昭介 川村栄二 PCDA-833
02 夏娘 垂水佐敏 杉本真人 今泉敏郎
70 1996年
11月21日
01 北ものがたり[注釈 12] 吉岡治 加村まさはる カフカフドゴシコ PCDA-924
02 ごめんなさいと言えなくて 加村まさはる
71 1997年
3月21日
01 歌麿 吉岡治 弦哲也 若草恵 PCDA-951
02 薄月夜 土田有紀 水森英夫 前田俊明
72 01 愛の言葉よりくちづけを 岩谷時子 三木たかし 若草恵 PCDA-952
02 残照恋鏡 小椋佳 宇崎竜童 川村栄二
73 01 愛告鳥 阿木燿子 南こうせつ 今泉敏郎 PCDA-953
02 夕顔情話 荒木とよひさ 市川昭介 南郷達也
74 01 たんぽぽ 下地亜記子 加藤将貫 PCDA-954
02 好きだから 久仁京介 岩上峰山
75 01 恋路 たきのえいじ 叶弦大 今泉敏郎 PCDA-955
02 梅に鶯 たかたかし 岡千秋 南郷達也
76 1997年
6月18日
01 朱夏 垂水佐敏 大野克夫 今泉敏郎 PCDA-979
02 花へんろ音頭 早坂暁 高橋英介 桑原研郎
77 1998年
4月17日
01 月の盃 阿久悠 吉田拓郎 吉田建 PCDA-1047
02 夏恋囃子 垂水佐敏 後藤次利
78 1998年
9月18日
01 長良の萬サ 峰崎林二郎 石田光輝 馬場良 PCDA-1097
02 キリキリしゃん 田尾将実 若草恵
79 1999年
4月7日
01 昭和名勝負 吉岡治 岡千秋 船山基紀 PCDA-1151
02 浪花漫才 池多孝春
80 01 酔って候 杉本真人 宮川彬良 PCDA-1157
02 ほたる 荒木とよひさ 水森英夫 馬場良
81 1999年
7月16日
01 愛がいちばん[注釈 13] 吉岡治 杉本真人 船山基紀 PCDA-1182
82 2000年
9月28日
01 人生情け舟 弦哲也 前田俊明 TEDA-10488
02 夏の夜の夢 たかたかし 伊藤薫 矢野立美
83 2001年
5月1日
01 涙つづり 池田充男 水森英夫 佐伯亮 TEDA-10506
02 惚れてます 吉田旺 徳久広司 南郷達也
84 2002年
3月25日
01 転がる石 阿久悠 杉本眞人 川村栄二 TEDA-10532
02 すっぴんさん 弦哲也 南郷達也
85 2002年
7月24日
01 夢の浮橋 吉岡治 若草恵 TEDA-10550
02 風ゆらら 阿閉真琴 日比野信午 宮崎慎二
86 2003年
2月21日
01 湯の花KOUTA 吉岡治 杉本眞人 矢野立美 TEDA-10568
02 おもちゃ 阿久悠 都志見隆 若草恵
87 2003年
4月23日
01 陽だまりの詩 吉岡治 聖川湧 南郷達也 TEDA-10579
02 花の寺
88 2003年
9月25日
01 人間模様 阿久悠 杉本眞人 川村栄二 TEDA-10601
02 稲妻 三木たかし 若草恵
89 2004年
4月21日
01 星の旅びと 五木寛之 幸耕平 竜崎孝路 TECA-11624
02 自分のための子守唄
90 2004年
9月23日
01 一葉恋歌 吉岡治 弦哲也 若草恵 TECA-11645
02 でくのぼう 高田ひろお 城賀イサム 竜崎孝路
91 2005年
5月25日
01 秋のメルヘン 吉岡治 大野克夫 萩田光雄 TECA-12003
02 春夏秋冬・酒ありて 浅木しゅん 新井利昌 宮崎慎二
92 2005年
10月26日
01 居酒屋「花いちもんめ」 吉岡治 岡千秋 蔦将包 TECA-12031
02 恋のからまわり 矢野立美
93 2006年
5月4日
01 歌、この不思議なもの なかにし礼 小六禮次郎 若草恵 TECA-12047
02 長崎ぶらぶら節 長崎県民謡
94 2006年
9月6日
01 かもめの女房 吉岡治 浜圭介 TECA-12064
02 男の祭り酒 川村栄二
95 2007年
3月25日
01 狭霧の宿 岡千秋 南郷達也 TECA-12100
02 女 春雨破れ傘 高田ひろお 宮崎慎二
96 2007年
9月5日
01 朝花 樋口了一 森俊之 TECA-12107
02 京の覚え唄 吉岡治 岡林信康 千代正行
97 2008年
4月14日
01 肥後の盆唄 高田ひろお 三木たかし 若草恵 TECA-12121
02 やねせん小唄 浅木しゅん 新井利昌 竜崎孝路
98 2008年
10月22日
01 ちょいと… 岡田冨美子 鈴木キサブロー 宮崎慎二 TECA-12152
02 頬よせて 浅木しゅん 網倉一也
99 2009年
3月25日
01 惚れたが悪いか 石原信一 岡千秋 川村栄二 TECA-12171
02 十日の菊 吉岡治 弦哲也 南郷達也
100 2009年
8月19日
01 桜夜 さだまさし 三木たかし 奥慶一 TECA-12190
02 侘助 喜多條忠 弦哲也 若草恵
101 2010年
3月24日
01 だいこんの花 吉岡治 岡千秋 南郷達也 TECA-12219
02 続・夕焼けだんだん 杉本眞人 川村栄二
102 2010年
10月20日
01 Baby Baby[注釈 14] 奥田民生 TECA-12244
02 スロウサーフィン
103 2011年
1月19日
01 天の夕顔 なかにし礼 浜圭介 若草恵 TECA-12265
02 メランコリックラブ
104 2011年
7月20日
01 緑のふるさと TECA-12291
02 待っていてください
105 2012年
3月25日
01 浜唄 弦哲也 川村栄二 TECA-12333
02 貞奴 世界を翔る 浜圭介
106 2012年
9月5日
01 生まれ変わるよりも 宮沢和史 福井峻 TECA-12390
02 さがり花
107 2012年
9月17日
01 憂愁平野~おもかげ~ 阿久悠 三木たかし 若草恵 TECA-15379
02 風帰行 吉岡治 ソン・ミンホ
03 もういいかい 平井夏美 未知瑠
108 2013年
2月20日
01 夫婦三昧 吉岡治 弦哲也 山田年秋 TECA-12415
02 憂忌世ぶし 岡林信康 川村栄二
109 2013年
9月4日
01 紫蘭の花 喜多條忠 崎久保吉啓 若草恵 TECA-12472
02 おおつごもり
110 2014年
4月2日
01 暗夜の心中立て 椎名林檎 斎藤ネコ TECA-12514
02 名うての泥棒猫
111 2015年
1月21日
01 あぁ…あんた川 吉幾三 南郷達也 TECA-12571
02 津軽恋情話
112 2015年
10月21日
01 ちゃんと言わなきゃ愛さない つんく 大野雄二 TECA-12636
TECA-15637
02 ニヒルに愛して 宮沢和史
03 ラブ・スコール 槇小奈帆[35]
04 MEMORY OF SMILE 有川正沙子
113 2016年
1月20日
01 女人荒野 喜多條忠 杉本眞人 坂本昌之 TECA-13642
02 ふられ酒[注釈 15]
114 2016年
8月17日
01 恋しゅうて TECA-13697
02 十六夜円舞曲
115 2017年
3月25日
01 百年の抱擁 なかにし礼 TECA-13753
02 一茶でがんばれ!
116 2017年
6月21日
01 春夏秋冬 小渕健太郎 笹路正徳 TECA-13768
02 ワインを選んで 大江千里
117 2018年
1月3日
01 夫婦人情 喜多條忠 岡千秋 南郷達也 TECA-13815
02 こゝろ花 大嶽香子 岩代太郎
118 2018年
8月15日
01 花が咲いている 水野良樹 亀田誠治 TECA-13861
02 オリーブの島 いしわたり淳治 水野良樹
119 2019年
2月20日
01 酒供養 〜縁歌バージョン〜 吉岡治 杉本眞人 若草恵 TECA-13914
02 男の祭り酒 浜圭介 川村栄二
03 もういいかい 平井夏美 未知瑠
120 2019年
9月11日
01 河童 吉田旺 杉本眞人 坂本昌之 TECA-13956
02 孤守酒
121 2020年
3月25日
01 しあわせに・なりたいね Kinuyo 箭内道彦 佐橋佳幸 TECA-20022
02 さのさ 不詳 三宅一徳
122 2021年
1月27日
01 なでしこで、候う 阿木燿子 杉本眞人 坂本昌之 TECA-20060
02 何処へ 加古隆 吉田潔
123 2021年
8月18日
01 獨り酒 喜多條忠
Kinuyo
浜圭介 坂本昌之 TECA-21040
02 聖夜 山上路夫 羽毛田丈史
124 2022年
3月25日
01 残雪 加藤登紀子 斎藤ネコ TECA-22020
02 風帰行 吉岡治 ソン・ミンホ 若草恵
125 2022年
4月20日
01 虹が見えるでしょう 谷中敦 NARGO 村田陽一 TECA-22021
02 いつか微笑むとき
126 2023年
4月5日
01 約束の月 Kinuyo 三木たかし 若草恵 TECA-23021
02 みち 今もなお夢を忘れず 阿久悠 千住明
127 2023年
10月18日
01 越後瞽女(えちご ごぜ) 喜多條忠 浜 圭介 南郷達也 TECA-23061
02 浪花のごんた もず唱平 杉本眞人 佐藤和豊
128 2024年
6月19日
01 とこしえの旅 松井五郎 加藤登紀子 斎藤ネコ TECA-24021
02 朝日楼 訳詞:浅川マキ アメリカ民謡 千代正行

デュエット・シングル

編集
発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
2011年
3月2日
THE BOOM 01 暁月夜 宮沢和史 鶴来正基 VFCV-00072
2013年
8月24日
前川清 01 愛よ静かに眠れ 荒木とよひさ 都志見隆 川村栄二 TECA-12467
02 グラスの中の恋人

配信シングル

編集
発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 配信サービス一覧
2020年
1月30日
01 オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」 ※feat. KREVA, MIYAVI 石川さゆり KREVA 亀田誠治 亀田誠治 [36]
02 ストトン節 添田さつき 一部作者不詳 作者不詳
2023年
5月31日
01 愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA いしわたり淳治 石川さゆり KREVA 亀田誠治 [37]
2023年
10月19日
01 ダメ男数え唄 金子茂樹 阿久津健太郎 [38]

アルバム

編集

スタジオ・アルバム

編集
  • デビューアルバム(1973年8月25日)
  • おもいで/青い山脈(1974年4月1日)
  • ちいさな秘密(1975年4月25日)
  • あなたの私(1975年9月1日)
  • 霧のわかれ(1976年2月25日)
  • あいあい傘(1976年7月25日)
  • 365日恋もよう(1976年11月25日)
  • 能登半島(1977年6月25日)
  • 沈丁花(1978年2月25日)
  • 演歌一直線(1978年5月25日)
  • 火の国へ/砂になりたい(1978年7月25日)
  • 今竹取物語(1978年10月25日)
  • 影を慕いて(1978年11月25日)
  • 春一輪(1979年3月25日)
  • 命燃やして(1979年7月25日)
  • あなたに帰りたい(1980年2月25日)
  • 悲恋もよう(1980年9月1日)
  • 春ひとつ 〜日本の女〜(1981年2月25日)
  • 奥の細道をゆく 〜さゆり紀行〜(1981年10月25日)
  • さゆり挽歌(1982年8月21日)
  • デビュー10周年記念 25歳わたし(1983年1月21日)
  • さゆりの潮暦(1983年10月21日)
  • 東京めぐり愛(1984年12月21日)
  • 波止場しぐれ 〜雨に咲く花物語〜(1985年8月21日)
  • 天城越え(1986年9月21日)
  • さよならの翼(1988年3月21日)
  • 童 ~わらし~(1988年7月21日)
  • 風の盆恋歌(1989年6月24日)
  • 恋・めぐる季節に・・・(1990年9月21日)
  • You & Night & Whisky 〜ウィスキーが、お好きでしょ〜(1991年7月21日)
  • 歌手生活二十周年記念オリジナル・アルバム 平成浮き世絵ばなし(1992年8月21日)
  • うたびと(1995年6月21日)
  • 歌手生活30周年記念オリジナル・アルバム さゆり(2002年3月25日)
  • さゆりII 〜十曲十色〜(2004年10月21日)
  • さゆりIII(2007年5月23日)
  • 歌芝居(2007年10月24日)
  • さゆりIV(2009年5月20日)
  • X -Cross-(2012年9月19日)
  • X -Cross II-(2014年4月23日)
  • X -Cross III-(2017年7月19日)
  • 民 ~Tami~(2019年3月20日)
  • 粋 ~Iki~(2020年2月19日)
  • X -Cross IV-(2022年5月18日)
  • Transcend(2023年2月15日)
  • Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり(2024年6月6日)[39]

ライブ・アルバム

編集
  • 石川さゆりショー 〜花ひらく18才〜(1976年5月25日)
  • 石川さゆりショー 〜燃えるさゆり演歌〜(1977年1月25日)
  • 熱唱!!石川さゆり 〜デビュー五周年記念リサイタル〜(1977年12月25日)
  • 赤いろうそくと人魚/さゆり夏に歌う-命燃やして- (1979年10月10日)
  • 歌から詩へ 〜デビュー10周年記念リサイタル〜(1983年3月21日)

コンピレーション・アルバム

編集
  • ベストアルバム(1974年11月25日)
  • ゴールデン・スター・ワイド・デラックス(1975年11月25日)
  • 石川さゆりのすべて(1976年10月25日)
  • ベスト14 暖流(1977年9月25日)
  • ベスト・ヒット(1979年11月25日)
  • 石川さゆりベスト(1981年6月25日)
  • 石川さゆりベスト(1982年11月21日)
  • 全曲集/港の潮暦(1983年11月21日)
  • 石川さゆりベスト(1984年5月21日)
  • 全曲集/東京めぐり愛(1984年11月21日)
  • 石川さゆりベスト/波止場しぐれ(1985年9月1日)
  • 全曲集/大阪つばめ(1986年5月21日)
  • 大阪つばめ '86有線ヒット(1986年6月21日)
  • 夫婦善哉〜夫婦演歌名曲選集〜(1987年4月1日)
  • 特選集/夫婦善哉(1987年4月21日)
  • 歌手生活15周年記念 石川さゆり大全集(1987年10月1日)
  • 全曲集/夫婦善哉(1987年10月21日)
  • 特選集/さよならの翼(1988年4月21日)
  • 全曲集/滝の白糸(1988年10月21日)
  • CDツイン・石川さゆりヒット曲集(1988年12月1日)
  • 特選集/滝の白糸(1989年5月21日)
  • 全曲集/風の盆恋歌(1989年10月21日)
  • スーパーツイン/風の盆恋歌(1989年12月10日)
  • 特選集/恋は天下のまわりもの(1990年5月21日)
  • 全曲集/うたかた(1990年11月21日)
  • スーパーツインデラックス/うたかた(1990年12月1日)
  • 特選集/越前竹舞い(1991年6月21日)
  • 全曲集/港唄(1991年11月21日)
  • 歌手生活20周年記念 石川さゆり全集 道(1992年3月21日)
  • 特選集/春夏秋秋(1992年5月21日)
  • 全曲集/ホテル港や(1992年10月21日)
  • 特選集/愛燦燦(1993年11月3日)
  • スーパーベスト(1993年11月19日)
  • 特選集 飢餓海峡/花のワルツ(1994年12月7日)
  • 石川さゆりベスト(1995年12月6日)
  • 特選集 大阪のおんな・酒 尽尽(1995年12月16日)
  • 特選集 昭和夢つばめ/鳴門海峡(1996年12月4日)
  • 石川さゆり大全集(1998年3月18日)
  • 春夏(1999年3月17日)
  • 秋冬(1999年3月17日)
  • 2001年全曲集(2000年11月22日)
  • 2002年全曲集(2001年12月5日)
  • 石川さゆりオリジナル大全集 とき 歌手生活三十周年記念(2002年9月26日)
  • 2004年全曲集(2003年11月21日)
  • 2005年全曲集(2004年11月24日)
  • 2006年全曲集(2005年10月26日)
  • 石川さゆり大全集(2005年11月24日)
  • 2007年全曲集(2006年10月25日)
  • 名唱コレクション 石川さゆり 時代の粋を唄う(2008年6月25日)[40]
  • 2008年全曲集(2007年11月21日)
  • 2009年全曲集(2008年11月26日)
  • ベスト・コレクション(2008年12月17日)
  • 2010年全曲集(2009年12月16日)
  • 石川さゆり大全集(2010年1月20日)
  • 石川さゆり 吉岡治を歌う(2010年7月7日)
  • 2011年全曲集(2010年11月24日)
  • アーリーソングコレクション(2010年12月1日)
  • こころの流行歌 CD-BOX(2011年11月16日)
  • 2012年全曲集(2011年11月23日)
  • 40周年記念 CD BOX(2012年3月14日)
  • 石川さゆり×なかにし礼 作品集(2012年6月20日)
  • ベスト40(2012年10月17日)
  • 2013年全曲集(2013年3月20日)
  • 2014年全曲集(2013年10月23日)
  • 石川さゆり大全集(2013年12月11日)
  • ザ・プレミアムベスト(2014年5月21日)
  • 2015年全曲集(2014年11月19日)
  • 2016年全曲集(2015年9月19日)
  • プラチナムベスト(2015年11月18日)
  • 2017年全曲集(2016年10月18日)
  • 石川さゆり 45周年記念CDボックス DVD付き(2017年4月5日)
  • 2018年全曲集(2017年10月18日)
  • 石川さゆり大全集(2019年11月20日)
  • 石川さゆり全曲集(2020年5月20日)
  • 石川さゆり大全集 50周年 50曲(2022年10月19日)

カバー・アルバム

編集
  • 童〜日本童謡唱歌集〜(1988年7月21日)
  • 古賀メロディを唄う 〜影を慕いて〜(1990年7月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第1集(1991年11月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第2集(1992年11月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第3集(1993年12月17日)
  • 二十世紀の名曲たち 第4集(1994年10月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第5集(1995年10月20日)
  • 昭和夢つばめ -あなたが選んだ好きな唄-(1996年8月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第6集(1996年10月18日)
  • 二十世紀の名曲たち 第7集(1997年10月17日)
  • 二十世紀の名曲たち 第8集(1998年10月21日)
  • 二十世紀の名曲たち 第9集(1999年10月20日)
  • 二十世紀の名曲たち 第10集(2000年12月20日)
  • 石川さゆり 35周年記念企画アルバム 二十世紀の名曲たち(2007年11月5日)
  • ウイスキーが、お好きでしょ カバー 感動の名曲をふたたび(2010年11月25日)
  • 二十世紀の名曲たち(1) 第1集・第2集・第3集(2013年10月16日)
  • 二十世紀の名曲たち(2) 第4集・第5集・第6集(2014年4月16日)
  • 民 〜Tami〜(2019年3月20日)
  • 粋 ~Iki~ (2020年2月19日)

タイアップ曲

編集
楽曲 タイアップ
1975年 青い山脈 映画「青い山脈」主題歌
1980年 ぬかるみの女 フジテレビ系ドラマ「ぬかるみの女」主題歌
1988年 フラワー&グリーン 国際花と緑の博覧会・テーマソング
1989年 女の山河 日本テレビ系ドラマ「花ちりめん」主題歌
1991年 ウイスキーが、お好きでしょ サントリー「クレスト12年」CMソング
君の名は NHK連続テレビ小説君の名は」主題歌
1994年 心の酒 大関・CMソング
1996年 北ものがたり ハウス食品「うまいっしょ」CMソング
1997年 花へんろ音頭 NHKドラマ「新・花へんろ」挿入歌
1999年 愛がいちばん NHK教育アニメ「忍たま乱太郎」EDテーマ
2011年 もういいかい NHK「みんなのうた」挿入歌
2015年 ちゃんと言わなきゃ愛さない 日本テレビ系アニメ「ルパン三世 PART IV」EDテーマ
2022年 何処へ 映画「峠 最後のサムライ」主題歌
2023年 ダメ男数え唄 日本テレビ系水曜ドラマコタツがない家」主題歌
金鳥蚊取線香」CM使用楽曲
1995年 夏、うれしいね 金鳥「蚊取線香」CMソング
1996年 夏娘
1997年 朱夏
1998年 夏恋囃子
1999年 ほたる
2000年 夏の夜の夢
2002年 風ゆらら

映像作品

編集
  • 1999年特別公演 近松情話 〜夢の浮橋〜(VHS)
  • 石川さゆり音楽会 2000秋 IN青山 "夢ふっふっ…ふ"(2000年12月20日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
  • 石川さゆり音楽会 2001秋 〜日本歌謡の源流を綴る(2002年2月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
  • 歌手生活30周年記念リサイタル 石川さゆり音楽会 -七夜祭-(2003年5月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
  • テイチク創立70週年記念 テイチクアワー『一五一合』コンサート(2005年4月21日・DVD)
  • 石川さゆりコンサート2005 〜歌芝居〜(2005年9月1日・DVD/VHS)
  • 歌手生活35周年記念リサイタル石川さゆり音楽会 -歌芝居「飢餓海峡」- (2008年5月21日・DVD)
  • 石川さゆり映像シングルベスト(2010年6月23日・DVD)
  • 40周年記念石川さゆり音楽会 感じるままに -歌芝居「一葉の恋」-(2012年12月12日・DVD)
  • 石川さゆり '99特別公演 近松情話 夢の浮橋(2013年9月4日・DVD)
  • 石川さゆり オンステージ 歌三昧 2015 in 博多座(2015年11月18日・DVD)
  • 石川さゆり 45周年記念リサイタル in東京(2018年2月14日・DVD)

著書

編集
  • うちの佐保里姫 石川さゆりの愛・結婚・出産(1984年8月、小学館発行。書籍コード:ISBN 4093060088)※馬場憲治と共著。

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 演歌部門設立以前にも、山本譲二森昌子など演歌歌手自体は在籍していた。
  2. ^ ほか白組歌手では、細川たかしが第72回(2021年)に「企画枠」として特別出演し、通算40度目と成る紅白出場を果たしたが、正式な紅白出場回数には含まない。
  3. ^ 作詞した阿久悠の追悼企画として7年ぶりに歌唱。
  4. ^ デュエット:潮哲也
  5. ^ a b デュエット:琴風豪規
  6. ^ 石川のみの歌唱音源となっている。
  7. ^ デュエット:北川信一
  8. ^ B面は、金田賢一&島倉千代子の「ぼたん雪」。
  9. ^ デュエット:島倉千代子
  10. ^ SAYURI名義。
  11. ^ デュエット:中川明
  12. ^ 石川さゆり with カフカフドゴシコ名義。
  13. ^ いしかわさゆり名義。
  14. ^ 石川さゆり with 奥田民生名義。
  15. ^ デュエット:すぎもとまさと

出典

編集
  1. ^ a b 映画情報 38(5)(249);5月号」国立国会図書館デジタルコレクション
  2. ^ a b “ミス日本コンテストのファイナリストに石川さゆりのめい・石川満里奈さんら 12人お披露目、2025年1月27日に最終審査”. サンスポ. https://www.sanspo.com/article/20241203-S7UISSJO2RK2JK5S4KBYD34HCU/ 2024年12月3日閲覧。 
  3. ^ a b 週刊テレビ番組(東京ポスト)1985年5月3日号「芸名由来記」80頁
  4. ^ a b c d e 週刊現代』2012年6月9日号、pp.80-82。
  5. ^ フジテレビ系列『夜のヒットスタジオ』1977年3月14日放送、「津軽海峡・冬景色」歌唱時の担任教師の出演コメントより。番組内では飽田東小学校5年生の担任男性教師(のち川上小学校へ転勤)が出演し、犬好きの石川が飼い犬のスピッツを学校によく連れてきたことから、あだ名が「スピッツ」になったというエピソードなどを語った。
  6. ^ a b 高橋惠子 芸能生活42年回顧録「女優物語」(3) 「あの天才少女は『石川さゆり』 東スポWeb、東京スポーツ新聞社、2012年11月23日、2022年7月21日閲覧。
  7. ^ 神屋由紀子「第6部・演歌巡礼<13>石川さゆり 時代を映し、人の心代弁」『西日本新聞』2006年12月28日、12面。オリジナルの2007年10月27日時点におけるアーカイブ。
  8. ^ 週刊現代5月22、29日号「近頃、石川さゆりの『天城越え』に胸が締め付けられる」p.156-159。
  9. ^ 特に、1977年リリースの「津軽海峡・冬景色」「能登半島」「暖流」と3曲連続してブレイクを果たした阿久悠(作詞)・三木たかし(作曲)のコンビ作品は、石川のFUNより「旅情三部作」と呼ばれている。
  10. ^ 旅情三部作秘話 #さゆりこぼれ話 #8 (石川さゆりオフィシャルウェブサイト ニュース・2017年7月31日付
  11. ^ 「親子のカタチ」石川さゆり×石川佐保里 週刊朝日、2010年2月5日号掲載。
  12. ^ 2007年放送「メレンゲの気持ち」より
  13. ^ 石川さゆり 小1で憧れ抱いた偉大な先輩に涙の弔辞 スポニチアネックス、スポーツニッポン新聞社、2013年11月15日、2013年11月15日閲覧。
  14. ^ 『レコ大』司会、2年連続で安住アナ&仲間由紀恵 クマムシに特別賞”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
  15. ^ 石川さゆりさんら大臣賞 文化庁17年度芸術選奨”. 日本経済新聞 (2018年3月7日). 2019年5月20日閲覧。
  16. ^ 令和初の褒章670人に 隈研吾さん、石川さゆりさんら”. 日経新聞. 2023年6月12日閲覧。
  17. ^ 令和元年春の褒章 受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 2 (2019年5月21日). 2023年5月7日閲覧。
  18. ^ 高原へいらっしゃ~い♪ 矢野顕子×石川さゆりが贈る、奇跡の2夜! (石川さゆりオフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2017年9月5日付)
  19. ^ 石川さゆり『天城越え』秘話 大女優たちの熱唱で歌詞の理解を深めた奇跡の一夜 NEWSポストセブン、2022年9月3日付
  20. ^ 歌手・石川さゆり<21> イチローさんと謎のディナー事件 産経新聞、2023年1月22日付
  21. ^ 石川さゆり コラボアルバム第2弾『X -Cross II-』リリース HMV&BOOKS online、2014年4月10日付
  22. ^ 荒木さんとご飯でした(石川さゆりオフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2012年9月15日付)
  23. ^ 石川さゆりが“ジョジョ立ち” 荒木飛呂彦氏「ちょっと軽めに」 ORICON MUSIC 2012年9月12日付
  24. ^ 石川さゆり、「海外2人旅をする仲」である椎名林檎の紹介で次々とつながった“創作・コラボの輪” フムフムニュース 2023年4月29日付
  25. ^ ご無沙汰しております(オフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2016年2月26日付)
  26. ^ 正代と遠い親戚・石川さゆりも祝福「本当に良かった、おめでとうございます」 スポニチアネックス、スポーツニッポン新聞社、2020年9月28日付
  27. ^ 正代親戚の石川さゆり「母もおばも喜び」祝勝会約束 日刊スポーツ、2020年9月27日付
  28. ^ 「ラヴ・レターズ」古田新太&石川さゆりの出演が決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  29. ^ 石川さゆり、紅組最多44回出場の紅白歌合戦「祭りは参加して面白きことですから」/こぼれ話3 日刊スポーツ、2022年5月29日付
  30. ^ 【話の肖像画】歌手・石川さゆり<3>実は46年連続⁉︎ 「紅白」最多出場 産経ニュース、2023年1月3日付
  31. ^ 紅白出場歌手発表 石川さゆり、45回目出場、紅組の最多出場記録を更新,スポーツ報知,2022年11月16日
  32. ^ 『スポーツ報知』2014年12月30日付
  33. ^ 第5回明石家紅白!
  34. ^ また“津軽海峡”で紅白出場の石川さゆりが不満「新曲出しているんですよ」デイリー新潮』2016年1月14日迎春増大号掲載。
  35. ^ 槇小奈帆「ラヴ・スコール」 LOVE SQUALL - YouTube
  36. ^ 石川さゆり オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」 ※feat. KREVA, MIYAVI ~ ストトン節:サブスクリプション限定 - TEICHIKU RECORDS
  37. ^ 石川さゆり 愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA - TEICHIKU RECORDS
  38. ^ 石川さゆり ダメ男数え唄 - TEICHIKU RECORDS
  39. ^ ステレオサウンドが『Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり』をリリース SACDハイブリッド”. sa-cd Lab (2024年5月21日). 2024年8月30日閲覧。
  40. ^ 名唱コレクション 石川さゆり 時代の粋を唄う:TECE-20771 - TEICHIKU RECORDS

関連項目

編集

外部リンク

編集