イアン・マッケラン

サー・イアン・マーレイ・マッケランSir Ian Murray McKellen, CBE, 1939年5月25日 - )は、イングランド出身の俳優である。1988年にゲイであることを公表し、LGBTの権利擁護キャンペーンを行っている。

イアン・マッケラン
Ian McKellen
Ian McKellen
本名 Ian Murray McKellen
生年月日 (1939-05-25) 1939年5月25日(78歳)
出生地 イングランドの旗 イングランド ランカシャーバーンリー
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 俳優
活動期間 1959年 -
公式サイト mckellen.com
主な作品
映画
X-MEN』シリーズ
ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
ダ・ヴィンチ・コード
ホビット』シリーズ
備考
大英帝国勲章(CBE)

舞台と映画の両方で活動し、シェイクスピア演劇や現代劇、SFファンタジーなど幅広いジャンルに出演している。BBCは「マッケランの演技力は英国の舞台と映画の双方での居場所を彼に保証している」と評している[1][2]。英国のあらゆる演劇賞を受賞したマッケランは、英国における文化的な象徴と見なされている[3][4]

目次

来歴編集

生い立ち編集

 
エミー賞授賞式に出席したマッケランとマーガレット・チョー(1994年)

1939年にランカシャーバーンリー[5]の土木技師デニス・マーレイ・マッケランの第2子として生まれる。マッケラン家はアイルランドの出身で、祖父は説教者であり、曽祖父ジェームズ・マッケランもアントリム州の牧師だった[6]

1939年9月、第二次世界大戦直前にウィガンに移住する。マッケランは12歳まで同地で暮らし、父の昇進に伴いボルトンに移住する[7][8]。戦争の経験はマッケランに深い影響を与え、後年「平和になってようやく戦争が非日常であることを認識した」と語っている[8]。また、アメリカ同時多発テロ事件が発生した直後の取材で、マッケランが落ち着いた様子だったことを記者が指摘した際には「あなたは忘れていますよ、私が4歳まで鉄板の下で眠っていたことをね」と答えている[9]。12歳の時に母と死別し、24歳の時には父とも死別した。

マッケランはボルトン・スクール英語版に入学し、ボルトン・リトル・シアター英語版で演劇キャリアをスタートし、ボルトン・リトル・シアターは現在もマッケランのパトロンになっている[10][11]。マッケランの両親は早い時期から息子に演劇を勧め、彼が3歳の時にマンチェスター・オペラハウス英語版ピーター・パンの演劇を見せに行っている[7]。9歳のクリスマスの時には、ポロック玩具博物館の木製の折り畳み式のヴィクトリア劇場、シンデレラローレンス・オリヴィエハムレットの切り絵をプレゼントされた[7]

1958年に奨学金を得てケンブリッジ大学セント・キャサリン・カレッジに進学し、英文学を専攻した[12]。在学中はマーロー協会英語版のメンバーとして3年間で23の演劇に出演した。

俳優編集

 
レスター・スクウェアにあるマッケランの手形

ケンブリッジ大学卒業後の1961年に『A Man for All Seasons英語版』のローパー役として出演し、ベルグレード劇場英語版でプロとして舞台デビューし、同時期にアルゴ・レコード英語版のシェイクスピア・シリーズに参加している[13][14]。地域のレパートリー・シアターで4年間活動した後、ウェスト・エンド・シアターでの出演を果たした[13]。1965年にはローレンス・オリヴィエが活動拠点としていたオールド・ヴィック・シアターに出演し、1969年にはエディンバラ・フェスティバルでシェイクスピアの『リチャード二世』、クリストファー・マーロウの『エドワード二世』に出演し、特に『エドワード二世』では同性愛者であるエドワード2世の惨殺に抗議するパフォーマンスを行い話題を集めた[15]。1970年代から1980年代にかけて、マッケランは名優としての地位を確立した。この時期にはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーロイヤル・ナショナル・シアターで頻繁に出演し、数多くの賞を受賞した[13]。1990年にはナイトに叙勲され、サーの称号を得ている[16]

 
左からマッケラン、ビリー・クラダップパトリック・スチュワート(2013年)

舞台だけではなく映画にも活躍の場を拡げ、1981年に『Priest of Love英語版』のデーヴィッド・ハーバート・ローレンス役で初主演を果たした[17]。1990年代に入るとハリウッド映画にも出演して世界的な認知度を上げ、1993年の『私に近い6人の他人』では演技力の高さを絶賛された[18][19]。同年に出演した『運命の瞬間/そしてエイズは蔓延した』では、CableACE Award英語版の助演男優賞を受賞している[20]。1995年には『リチャード三世』でリチャード3世役として主演した[21]。元々は演出家のリチャード・エアーが手掛けてロイヤル・ナショナル・シアターで上演された作品で、同作で主演を務めたマッケランが脚本・主演として映画化したものだった[18][22]。マッケランは同作の成功により、第53回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演男優賞英国アカデミー賞主演男優賞脚色賞にノミネートされ、ヨーロッパ映画賞主演男優賞を受賞した。

2000年代に入ると『X-メン』にマグニートー役で出演し[18]、以降2014年の『X-MEN: フューチャー&パスト』までシリーズに出演している。2001年には『ロード・オブ・ザ・リング』で魔法使いガンダルフ役を演じてアカデミー助演男優賞にノミネートされ、ロード・オブ・ザ・リングシリーズホビットシリーズに出演している[23]。2006年に『エキストラ:スターに近づけ!』でゲイの演出家を演じ、プライムタイム・エミー賞のコメディ部門助演男優賞を受賞した。また、同年『ダ・ヴィンチ・コード』でリー・ティービング役を演じるが、同作はイエス・キリストの描写を巡り論争を呼んだ。マッケランは取材で同作について「私は聖書の前に手を置き、"これはフィクションです"と唱える必要があると考えました。この映画は事実ではなく、愉快な映画です。観客は事実と虚構を分けて考え、それを話し合うのに十分な賢明さを持ち合わせています」と述べている[24]。2012年のロンドンパラリンピックでは、『テンペスト』のプロスペロ役として開会式に参加した[25]

LGBT擁護運動編集

 
ウェリントンでの『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』プレミア試写会に参加したマッケラン(2003年)

マッケランは舞台俳優として活動を始めた頃から、同業者の間ではゲイとして知られていたが、一般に周知されるようになったのは1988年にBBCラジオで公表してからである[26]。俳優の道に進んだ理由も「ゲイが多い業界であったから」というものである[27]。1994年にはゲイゲームズの閉会式で舞台に立ち、「私はサー・イアン・マッケランです。しかし、皆さんは私をセレナと呼ぶことができます」とスピーチしている。「セレナ」は、同じく同性愛者のスティーヴン・フライからナイトを叙勲した際に与えられたニックネームである[28]

マッケランは各国のLGBT擁護運動に積極的に関与しており、ウェブサイトでは「私は今まで核兵器廃絶、無神論、死刑反対、エイズ撲滅といった問題に参加することを拒んでいました。それは、私が最も懸念する緊急の問題(世界中の同性愛者の権利・平等)に対処するための影響力が薄まることを危惧したからです」と述べている[29]。また、LGBT権利運動を行うロビー団体「ストーンウォール」の共同設立者となっており、この団体の名称はストーンウォールの反乱に由来している[30]。2006年にLGBT権利団体LGBT History Month英語版と設立者のスー・サンダース英語版への支援を表明し、2007年には若年者やホームレスの同性愛者を支援する団体Albert Kennedy Trust英語版の設立を後援した[31][30]

 
LGBTのパレードに参加するマッケラン(2010年)

同性愛をカミングアウトしたのは、1988年に議会で同性愛者の人権を制限する法案(28条)が持ち上がったためである[18]。マッケランは法案に反対する運動に参加し、BBCラジオ3英語版の討論番組でペレグリン・ワーストホーン英語版との討論中にゲイであると公表している[18][32]。また、恋人と二人で法案に反対するデモ行進に参加した[18]。しかし、法案はスコットランドでは2000年まで、イングランドとウェールズでは2003年まで適用されていた(北アイルランドでは適用されなかった)。2003年、マッケランは『Have I Got News for You英語版』のパネルショーに出演中、同性愛反対派のマイケル・ハワードに28条について意見したが、ハワードは意見を変えることを拒んだ。これに対し、マッケランは「Fuck off、私はゲイだ!」と反論している[33]。また、28条を立案したデヴィッド・ウィルシャー英語版ジル・ナイト英語版を「醜い姉弟」と罵倒している[34]

私生活編集

 
イアン・マッケランとパトリック・スチュワート(2013年)

1964年にボルトンの歴史教師ブライアン・テイラーと交際を始める[35]。彼との関係は8年間続いたが、1972年に別れている。二人はロンドンに居住し、マッケランは俳優の道を追求した。1978年には第二のパートナーとなるショーン・マティアス英語版エディンバラ・フェスティバルで出会い交際を始めるが、1988年に別れている。マティアスはその後、2009年にマッケランが監督した『ゴドーを待ちながら』に出演している。

一家は厳格なキリスト教徒だったが、マッケラン自身は無神論者だった[36]。1980年代以降は肉食を止め魚しか食べなくなった[37]。2006年に前立腺癌と診断される[38]。2012年にはブログで「警戒する必要はない。定期的に検査しているので、治療の必要はない」と述べている[39]

2013年にX-MENシリーズで共演したパトリック・スチュワートと彼の恋人サニー・オゼルの結婚を祝福するため、宇宙生活教会の牧師となった[40][41]。2014年6月18日にはケンブリッジ大学の名誉博士号を授与されている[42]

出演作品編集

公開年 邦題
原題
役名 備考
1969 愛のふれあい
A Touch of Love
ジョージ・マシューズ
アルフレッド大王
Alfred the Great
ロジャー
1970 ハムレット
Hamlet
ハムレット テレビ映画
1981 Priest of Love デーヴィッド・ハーバート・ローレンス
1983 ザ・キープ
The Keep
テオドール・クザ教授
1985 プレンティ
Plenty
アンドリュー・チャールソン
1989 スキャンダル
Scandal
ジョン・プロヒューモ
1993 ラスト・アクション・ヒーロー
Last Action Hero
デス(死神)
運命の瞬間/そしてエイズは蔓延した
And the Band Played On
ビル・クラウス テレビ映画
私に近い6人の他人
Six Degrees of Separation
ジェフリー・ミラー
1994 シャドー
The Shadow
ラインハルト・レイン
ハリウッド・トラブル
I'll Do Anything
ジョン・アール・マカルパイン
1995 赤ちゃんにバンザイ!?
Jack & Sarah
ウィリアム
リチャード三世
Richard III
リチャード三世 兼脚本
ヨーロッパ映画賞男優賞 受賞
恋の闇 愛の光
Restoration
ウィル・ゲイツ
シン・アイス〜情熱のピンクの氷
Thin Ice
本人
1996 ラスプーチン英語版
Rasputin
ニコライ2世 テレビ映画
1997 ベント/堕ちた饗宴
Bent
フレディ
輝きの海
Swept from the Sea
ジェームズ・ケネディ
1998 ゴッド・アンド・モンスター
Gods and Monsters
ジェームズ・ホエール インディペンデント・スピリット賞主演男優賞 受賞
ゴールデンボーイ
Apt Pupil
クルト・ドゥサンダー
1999 デビッド・コパーフィールド
David Copperfield
ジェームズ・ホエール テレビ映画
2000 X-メン
X-Men
エリック・レーンシャー / マグニートー
2001 ロード・オブ・ザ・リング
The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
ガンダルフ
2002 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
The Lord of the Rings: The Two Towers
ガンダルフ
2003 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
The Lord of the Rings: The Return of the King
ガンダルフ
X-MEN2
X2
エリック・レーンシャー / マグニートー
2005 アサイラム/閉鎖病棟
Asylum
ピーター・クリーヴ博士
2006 ダ・ヴィンチ・コード
The Da Vinci Code
リー・ティービング
X-MEN: ファイナル ディシジョン
X-Men: The Last Stand
エリック・レーンシャー / マグニートー
マウス・タウン ロディとリタの大冒険
Flushed Away
ザ・ヒキガエル アニメ映画、声の出演
2007 スターダスト
Stardust
- ナレーションのみ
ライラの冒険 黄金の羅針盤
His Dark Materials: The Golden Compass
イオレク・バーニソン 声の出演
2009 プリズナーNo.6
The Prisoner
No.2 テレビ・ミニシリーズ
2012 ホビット 思いがけない冒険
The Hobbit: An Unexpected Journey
ガンダルフ
2013 ウルヴァリン: SAMURAI
The Wolverine
エリック・レーンシャー / マグニートー
ホビット 竜に奪われた王国
The Hobbit: The Desolation of Smaug
ガンダルフ
2014 X-MEN: フューチャー&パスト
X-Men: Days of Future Past
未来のエリック・レーンシャー / マグニートー
ホビット 決戦のゆくえ
The Hobbit: The Battle of the Five Armies
ガンダルフ
2015 Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
Mr. Holmes
シャーロック・ホームズ 主演
2017 美女と野獣
Beauty and the Beast
コグスワース

トリビア編集

出典編集

  1. ^ Jackson, George (2013年2月4日). “Nesbitt does the honours as fellow actor McKellen gets Ulster degree”. Irish Independent (Independent News & Media). http://www.independent.ie/national-news/nesbitt-does-the-honours-as-fellow-actor-mckellen-gets-ulster-degree-3376149.html 2013年2月4日閲覧. "McKellen is recognised as one of the greatest living actors." [リンク切れ]
  2. ^ “Sir Ian McKellen receives award from University of Ulster”. BBC News (BBC). (2013年2月3日). http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-foyle-west-21314824 2013年2月3日閲覧. "[O]ne of the greatest actors on stage and screen [...] Sir Ian's performances have guaranteed him a place in the canon of English stage and film actors" 
  3. ^ “British Actor Ian Mckellen in China for Shakespeare on Film”. British Council. (2016年11月13日). https://www.britishcouncil.cn/en/about/press/british-actor-ian-mckellen-china-shakespeare-film 
  4. ^ “Thirty of the very best of British”. The Telegraph. (2016年11月13日). http://www.telegraph.co.uk/culture/tvandradio/10050832/Thirty-of-the-very-best-of-British.html 
  5. ^ Barratt 2006, p. 1.
  6. ^ Ian McKellen traces roots to Ballymena”. UTV. 2013年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月3日閲覧。
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  8. ^ a b “Pierless Youth”. The Sunday Times Magazine. (1977-01-02). http://www.mckellen.com/writings/pierless.htm 2014年1月5日閲覧。. 
  9. ^ Gold, Matea (2009年11月14日). “Full Interview with McKellen”. Los Angeles Times. http://articles.latimes.com/2009/nov/14/entertainment/et-ian-mckellen14 2014年1月8日閲覧。 
  10. ^ Famous Old Boltonians”. Bolton School. 2009年6月14日閲覧。
  11. ^ Bolton Little Theatre”. Bolton Little Theatre. 2009年6月14日閲覧。
  12. ^ Inside the Actors Studio. Bravo. 8 December 2002. No. 5, season 9
  13. ^ a b c Trowbridge, Simon (2008). Stratfordians. Oxford, England: Editions Albert Creed. pp. 338–343. ISBN 978-0-9559830-1-6. 
  14. ^ Drabble, Margaret (1993). “Stratford revisited”. In Novy, Marianne. Cross-cultural performances: differences in women's re-visions of Shakespeare. Urbana: University of Illinois Press. p. 130. ISBN 0-252-06323-6. 
  15. ^ Steven, Alasdair (2012年9月6日). “Obituary: Toby Robertson, OBE, theatre director”. The Scotsman. The Scotsman. 2013年9月16日閲覧。
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  17. ^ Cosmopolitan – "Ian McKellen bursts into film" – May 1981
  18. ^ a b c d e f "Ian McKellen." Host: James Lipton. Inside the Actors Studio. Bravo. 8 December 2002. No. 5, season 9.
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  20. ^ Ian McKellen” (n.d.). 2017年3月24日閲覧。
  21. ^ Richard III (1995)”. Rotten Tomatoes. 2009年6月15日閲覧。
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  24. ^ "Ian McKellen Unable to Suspend Disbelief While Reading the Bible."”. 2006年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年5月20日閲覧。 Us Weekly. 17 May 2006.
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  27. ^ イアン・マッケラン「カミングアウトしないゲイの人生は悲惨」Walkernewsプラス 2010年5月29日
  28. ^ Steele, Bruce C. (2001年12月11日). “The Knight's Crusade”. The Advocate: pp. 36–38, 40–45. オリジナル2008年9月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080914105120/http://findarticles.com/p/articles/mi_m1589/is_2001_Dec_25/ai_83451265 2009年2月16日閲覧。 
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  31. ^ LGBT History Month 2007 PreLaunch”. LGBT History Month (2006年11月20日). 2017年5月7日閲覧。
  32. ^ "Third Ear: Section 28", BBC Radio 3, 27 January 1988
  33. ^ 10 things we didn't know this time last week. BBC News. 14 November 2003.
  34. ^ 'Section 28'”. Ian McKellen Official Website (1988年7月1日). 2015年8月20日閲覧。
  35. ^ “Ian McKellen profile at Tiscali”. Tiscali Film and TV. http://www.tiscali.co.uk/entertainment/film/biographies/ian_mckellen_biog.html 2005年4月11日閲覧。 
  36. ^ Famous atheists and their beliefs”. 2015年11月12日閲覧。
  37. ^ Correspondence with Ian McKellen—Vegetarianism from Ian McKellen Official Website. Retrieved 4 February 2008.
  38. ^ Noah, Sherna (2012年12月11日). “Sir Ian McKellen speaks of prostate cancer shock”. The Independent (London). http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/news/sir-ian-mckellen-speaks-of-prostate-cancer-shock-8405396.html 2013年8月5日閲覧。 
  39. ^ Gwynedd, Myrddin (2012年12月14日). “Ian McKellen clarifies prostate cancer reports”. The New Zealand Herald (APN New Zealand). http://www.nzherald.co.nz/entertainment/news/article.cfm?c_id=1501119&objectid=10853970 2014年9月2日閲覧。 
  40. ^ “Patrick Stewart's Wedding and Ian McKellen - TIME.com”. TIME.com. (2013年3月19日). http://entertainment.time.com/2013/03/19/sir-ian-mckellen-to-marry-sir-patrick-stewart-no-not-like-that/ 
  41. ^ Sir Ian McKellen officiates Sir Patrick Stewart and Sunny Ozell's wedding – Metro News”. Metro. 2017年2月20日閲覧。
  42. ^ Honorary degrees 2014”. 2014年6月19日閲覧。

参考文献編集

  • Barratt, Mark (2006). Ian McKellen: An Unofficial Biography. London: Virgin Books. ISBN 978-0-7535-1074-2. 

外部リンク編集