かげきしょうじょ!!

斉木久美子による日本の漫画作品 (2012年)

かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による日本漫画作品[1]。『かげきしょうじょ!』として『ジャンプ改』(集英社)にて2012年6月号から2014年11月号まで連載された[2][3]。その後同誌の休刊に伴い、タイトルを『かげきしょうじょ!!』と改題して『MELODY』(白泉社)にて2015年4月号より連載中[4]。2019年3月5日に集英社版を再編集した『かげきしょうじょ!! シーズンゼロ』が花とゆめコミックススペシャル(白泉社)より刊行された[5]。2021年6月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は100万部を突破している[6]

かげきしょうじょ!!
ジャンル 青春群像劇学園
漫画:かげきしょうじょ!
作者 斉木久美子
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプ改
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表号 2012年6月号 - 2014年11月号
巻数 全2巻
シーズンゼロ:全1巻
漫画
作者 斉木久美子
出版社 白泉社
その他の出版社
台湾の旗 長鴻出版社
大韓民国の旗 ソウルメディアコミックス
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 セブンシーズ・エンターテインメント
掲載誌 MELODY
レーベル 花とゆめコミックススペシャル
発表号 2015年4月号 -
発表期間 2015年2月28日 -
巻数 既刊11巻(2021年7月現在)
アニメ
原作 斉木久美子
監督 米田和弘
シリーズ構成 森下直
キャラクターデザイン 岸田隆宏
音楽 斉藤恒芳
アニメーション制作 PINE JAM
製作 「かげきしょうじょ!!」製作委員会
放送局 AT-Xほか
放送期間 2021年7月4日 - 9月26日
話数 全13話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

あらすじ編集

大正時代に創立された「紅華歌劇団」は、未婚女性達のみで構成され、美しい舞台で人々の心を魅了する劇団である。神戸にある劇団員の育成を目的とした「紅華歌劇音楽学校」では、毎年難関を突破した女学生が入学してくる。渡辺さらさをはじめとする第100期生は、希望や葛藤を抱えながら未来のスターとなるべく、日々奮戦する。

登場人物編集

声の項はテレビアニメ版の声優。

紅華歌劇音楽学校編集

100期生編集

本作のメインキャラクターが属する世代であり、この世代を中心に物語が展開していく。

渡辺さらさ(わたなべ さらさ)
声 - 千本木彩花[7]
本作の主人公[8]一人称は「さらさ」。身長178cmの長身の少女で「『ベルサイユのばら』のオスカル様になる」ことを夢見て紅華に入学した。
髪型はふわふわのツインテールで、口調は常に敬語で話す。性格は天真爛漫かつ天然で、周囲を振り回すこともしばしば。
大のアニメ漫画時代劇好きで、会話の端々にアニメネタを仕込んだり、自身がハマっているアニメ「床の王様(通称:床キン)」のフィギュアを愛にプレゼントされた際は絶叫して喜ぶ程。
幼い頃は日本舞踊を習いに歌舞伎の名家・白川家に出入りしており、当時は無邪気に歌舞伎役者になりたいと思っていたが、後述の幸恵からの指摘により諦める。
作中では、後述する十五代目白川歌鷗の婚外子である可能性が示唆されていたが、後に実娘であることがはっきりと語られた[9]。ただし、さらさ本人にはそのことが隠されているため、未だ父親が誰であるのかや、腹違いの姉が居ることを知らない。
親譲りの天才的な素質(男に生まれていたなら十六代目だったと言われている)をもつが、入学前には声楽バレエは付け焼き刃程度にしか学んでいなかった。しかし、日舞で鍛えられた体幹を武器に他人の仕草や演技を完璧にコピーできる特技で経験不足を補う。ただし演技を進めていくうちに、役に入り込みすぎて「暴走」して誰も止められなくなってしまうのが欠点。
予科生時代に文化祭の余興「ロミオとジュリエット」のオーディションで、ティボルト役を射止めるも、本番前に祖父の体調悪化により棄権し、一時帰京することを選ぶ。
本科生に上がってからは、杏の指導役になるも、関係性やさらさ自身の髪型や、自身の一人称を「先輩らしくない」と指摘され、改善しようとする。また演技の実技指導でも、「オルフェウスとエウリュディケ」で千秋とペアを組んでオルフェウス役を演じることになるが相変わらず暴走して千秋演じるエウリュディケそっちのけになってしまったが、千秋と愛、杉本を含めた4人1組での演技では、再びオルフェウス役をやる事になる。
奈良田愛(ならた あい)
声 - 花守ゆみり[7]
本作のもう一人の主人公でさらさの親友。16歳(さらさの1つ上で、沢田姉妹や杉本、山田と同じ学年)。美人で国民的アイドルグループ・JPX48の元メンバー。愛称は「奈良っち」で、さらさ以外の同期(さらさは下の名前でちゃん付け)やトップスター・里美星からはそう呼ばれている。
母は映画を中心に活躍する女優の奈良田君子で、その弟・太一(愛の叔父)は紅華のバレエ講師。家庭を顧みない母親との関係はほとんど断絶状態と言えるほど希薄で、後述の理由から家を早く出ているため会話はおろか顔を合わせることすら稀である。
小学生時代から美少女であったが、母の愛人から性的虐待(ディープキス)を受けたことがきっかけで男性恐怖症かつ人間不信に。それからは表情が乏しくなると共に不登校となり、そのことを知った太一により家から連れ出されて彼の世話となる[10]。中学生でアイドル活動を始めてからは学校に行く時間が少なくなり、高校進学もしなかったため学業全般が苦手。またJPX時代はアンケートなどの書類関連は全てマネージャーが事前にルビを振ってくれていたため、紅華に入るまで難しい漢字が読めないことに気付かなかった。
街中では目立つので、目的もなく街をフラフラしたりしない。人に干渉されたくないから他人に隙を与えないように決められたルールは必ず守る性格。2018年3月号トークおよびJPX新聞にて心が落ち着く場所は海だと答えている。
JPXに入ったのはスカウトであるが、入団理由は女性しかいないからだった。しかし握手会のことまで考えてはおらず、上記の通り美人だが無表情なことからJPX時代は「ロボ(ット)」と言われていて、握手会に参加した北大路(キモオタさん)に暴言を吐いたことを他メン推しにネットに書き込まれて炎上し、同グループを強制卒業となった。
紅華を目指したのも、JPX同様に男性がいない世界であるため。但し寮で同室となったさらさには振り回されることになる。
文化祭の予科生のみで演じる余興「ロミオとジュリエット」のオーディションでは、ジュリエット役を選択し同期生や教師達を感心させる演技をするも、14歳であるジュリエットの年齢と合わない大人っぽさが演技に出ていたことにより不合格に。しかし、本番当日に上記の事情で棄権したさらさの代役としてティボルト役で出演。最後のセリフを噛むというミスを犯すも、その演技を見た安藤から男役への転向を勧められる。悩んだ末にJPXセンター・小園桃の映画での捨て身の演技と母・君子より聞かされた舞台裏での話に影響を受け、原作第29話のラストではそれまで伸ばしていた髪を短くし、男役に挑戦することになった。
本科生になって初めての演劇実技の授業である「オオルフェウスとエウリュディケ」では最初はエウリュディケを演じたが、2人1組のペアで演技を発表することになった時はオルフェウスを演じると宣言。千夏とペアを組み「陽キャ(オルフェウス)を演じるのは修行が足りないから」という理由で最初からシリアスな演技をしただけでなく、JPX時代に培ったフォーメーションを用いた演技を行い周囲から高評価を得るも(高木曰く想像力豊か)、次の授業でハデスとペルセポネーを含めた4人1組の演技の際は「卒業するまでに色々な役にチャレンジしたい」という理由からペルセポネーを演じることに決めた。
髪型は作中で何度も変わっており、最初は前髪付きショートヘア(エピソードゼロ1 - 10)→M字バングボブカット(エピソードゼロ11 - 本編第11話)→M字バングセミロング(本編第12話 - 16話)→斜め分けロングヘア(本編17話 - 29話)→斜め分けショートヘア(29話 - )。
杉本紗和(すぎもと さわ)
声 - 上坂すみれ[7]
予科委員長(のちに本科委員長)。入試トップで合格した秀才(合格時は高校1年)。
実家が東京でバレエスタジオを経営しているため幼い頃からバレエに親しみ、コンクールで何度も入賞を果たすだけでなく、留学の話も来るほどの実力を持つ一方で「バレエより紅華歌劇が好きだから」との理由で入学したほどの紅華オタク。
性格は習熟した言動でクラスを引っ張るしっかり者かつ何事にも動じない性格だが、紅華関連になるとオタクゆえトップスターを見て鼻血を出してしまったりすることも。
文化祭の予科生のみで行われる寸劇「ロミオとジュリエット」のオーディションではティボルトを選択し、教職員達による審査でさらさに匹敵する評価を受けるが、(大木曰く)「渡辺(さらさ)ティボルトのほうが若干『萌え』が高かった」ため僅差で敗れる。
上記の優秀さから「オルフェウスとエウリュディケ」のペア決めでは千夏曰く1番人気であったが、主役の2人(オルフェウスとエウリュディケ)にハデスとペルセポネーを含めた4人1組のグループ授業では、「さらさの暴走にどれだけ付き合えるか試してみたい」という理由でさらさと愛、千夏と組んでハデス役を演じる事になった。
星野薫(ほしの かおる)
声 - 大地葉[7]
祖母・母(白鳳美雪)と3代続けて紅華入りしたいわゆるサラブレッド。特に祖母は「春の白雪姫」と言われた人気の春組娘役トップスターだが、本人は身長があるので男役を志望している。演じてみたい役は「エリザベート」のトート。
上記の家柄や受験に失敗し続け、受験資格ギリギリの18歳(高校3年生)でようやく合格した焦り故に、同期の中でも人一倍高いプロ意識を持つ自分にも他人にも厳しい努力家。
100期生では年長者ということもあってか周囲(特にさらさ)の行動や発言にツッコミを入れることも多い。
予科の夏休み明けに、これまでのロングヘアから髪を切り、ショートカットにした。
文化祭の予科生のみで演じる余興「ロミオとジュリエット」のオーディションではロミオ役を選択し不合格になり、悔し涙を流した。他方、成績も悪く地味な山田彩子がジュリエット役を得たことに不満を持って悪口を言った同級生達を一喝した。
彩子と同部屋で、「オルフェウスとエウリュディケ」では彩子とペアを組み、高評価を受けた。4人1組の演技では千夏をグループに誘った。
沢田千夏(さわだ ちか)
声 - 松田利冴[7]
双子姉妹の姉で姉妹一緒の部屋。髪型は黒髪ストレートロング(アニメでは髪の色は赤)。
性格は明るく落ち着いているが内向的で、本来は1年前に合格していたが、妹の千秋だけが落ちてしまったので一旦入学を取りやめて、1年後に2人で受験し直して合格し入学した過去を持つ。
専科の野原ミレイが演じた「ロミオとジュリエット」のジュリエットが大好き。
オーディションでは姉妹揃ってジュリエットを受けるも、不合格であった。
「オルフェウスとエウリュディケ」では愛とペアを組み高評価を得るものの、4人1組の演技では愛の言葉に共感して、ペルセポネー役をやる事に。
沢田千秋(さわだ ちあき)
声 - 松田颯水[7]
双子姉妹の妹。髪型は黒髪ストレートロングのハーフツインテール(アニメでは赤色)。
明るく、少々子供っぽいがコミュニケーション能力が高く姉思いで、前述の通り姉の千夏だけが紅華に合格したが入学を取り止めて貰ったことを負い目に感じている。
姉同様専科の野原ミレイが演じたジュリエットが大好き。
「オルフェウスとエウリュディケ」ではさらさとペアを組むが、役作りの延長で千秋に対するさらさのお姫様扱いに辟易するも、 さらさのアドバイスを受けて自分なりのエウリュディケを演じるも さらさの暴走に巻き込まれてしまうが、 さらさの反省を聞いて、愛や杉本を含めた4人1組の演技ではエウリュディケ役を続投する。
山田彩子(やまだ あやこ)
声 - 佐々木李子[7]
通称:彩(ちゃん)。温厚でおっとりした性格の地味目な少女。
8歳の誕生日に紅華歌劇を見て以来、毎年誕生日に親に連れて行ってもらっていた。またカラオケでも紅華の歌ばかり歌うようになる。中学生のときにバレエを習い始め、高校1年生のときに受験を思い立ち姉に相談。1回目の受験で見事100期生に合格する。
実家はベーカリーで、家族は両親と歳の離れた姉がおり、特に姉は紅華に合格した時は誰よりも泣いて喜んでいた。
入学後、華やかな同級生達に気後れし、ややぽっちゃりした体型を講師に指摘され、過食嘔吐に走ってしまったり、体調不良で授業中に倒れてしまったことも。
成績もさらさと最下位争いをするほど良くないが、実は飛び抜けた歌唱力の持ち主で、声楽担当の小野寺曰く「歴代屈指のエトワールになれる」という程。その小野寺の励ましもあり、ショーのフィナーレで一番最初に歌う「エトワール」を目指している。
文化祭の余興で「ロミオとジュリエット」をやることになった際のオーディションでは、上記の歌唱力を活かして見事ジュリエット役を射止めた。
星野薫と同部屋で、「オルフェウスとエウリュディケ」ではペアを組み高評価を得る。4人1組の演技ではエウリュディケ役を続投。
城田美波(しろた みなみ)
予科副委員長。のちに本科副委員長。文化祭でロミオ役を演じた。
浜田麻美(はまだ あさみ)
文化祭でジュリエットの乳母役を演じた。
増田恵(ますだ めぐみ)
通称:マッスー。明るい性格のいじられキャラで、「オルフェウスとエウリュディケ」で紗和とペアを組み高評価を得た。先輩・野島聖と同じ高校に通っていたことがあり、そこで自身が持っていた紅華歌劇団専門雑誌・紅華画報を拾って貰ったことがある。

101期生編集

本科生になったさらさ達100期生から指導を受ける世代。指導する後輩は予科委員長と副委員長以外は全員あみだくじで決めた。

伊賀エレナ(いが エレナ)
通称:財閥。愛が教育を担当する後輩で、日本有数の大企業・伊賀グループ(杉本曰く、漫画「アレよりタンゴ」のアレ4のリーダー並み)の令嬢。
性格は真面目でひたむきだが、ドジで紅華に入学するまで掃除の仕方や電子レンジの使用方法も知らなかったほどの世間知らず。紅華には中学生の時に1回目の受験で合格した。
5人兄妹の末子(長女)で、本人曰く「蝶よ花よと甘やかされて育った」上記の生い立ちや性格もあり同期達からは遠巻きにされがちで、友人が出来ないことに悩んでいたが、愛からアドバイスを貰い励まされる。
予科生ガイダンス当日に寝坊し、急いで階段を降りている途中で足を滑らせ転び落ちた所をさらさに助けられたことから、さらさのことを慕っている。
澄栖杏(すみす あん)
さらさが教育を担当する後輩。父方の祖父がイギリス人で、杏はクォーター。「澄栖」という姓はその祖父が日本に帰化したことから。
クールで物事をはっきり言う性格。さらさと同じ位背が高く、ショートカットで大人びた容姿をしていることから「白鳥の湖」の登場人物にちなんでジークフリード(王子)というあだ名をつけられる。
母親が熱心な紅華ファンで、高校卒業時の4回目の受験でようやく合格した。

99期生編集

本科生として、予科生時代のさらさ達100期生を指導する(指導した)世代。担当決めはじゃんけんで行った。 音楽学校卒業・紅華歌劇団入団後、秋組の公演で初舞台を踏んだ。

中山リサ(なかやま リサ)
声 - 小松未可子[7]
さらさの教育係でスタイル抜群のラテン系美女。高卒入学。
お転婆なさらさに手を焼いているが、しっかりと注意して指導するよう、聖に口を酸っぱくして言われている。サバサバした性格や物言いの反面ナイーブで、強く注意するのが苦手。聖を嫌いだと言っていたが同時に認めてもおり、家の事情で道を諦めた聖について誰よりも衝撃を受け、順調にいけばいつか聖が辿り着いていただろう未来に自分が辿り着くと決意した。
芸名は愛里音さり(ありおと さり)で、名の由来は恒星のアリオトから。
野島聖(のじま ひじり)
声 - 花澤香菜[7]
本科副委員長で、愛の教育係。
JPX48の大ファンで、推しメンはセンターの小園桃。紅華入学前は握手会にも頻繁に通っていた影響もあってか愛に甘い反面、ルームメイトでしょっちゅうトラブルを起こすさらさには厳しい。いつもニコニコ顔であるが、後輩に笑顔で厳しい言葉を投げかける。
JPXの握手会で芸能事務所からスカウトされたり、さらさ曰く「お姫様みたい」と称される可愛らしい見た目とは裏腹に性格は厳しく、その場に太一がいたにも関わらず、さらさと北大路を2ショットにして隠し撮りし、さも恋人同士のようにみせかけてネットにアップしたり、周囲からは「腹黒い」と言われている。後に卒業の際に負けず嫌いが高じて嫌な子になっていたという自覚があることが語られるが、キツい口調には隠れた真意があり、後輩のために発破をかけたり背中を押したりという配慮があった(愛にはそれを見破られていた)。
その実力は同期の中でも抜きん出ており、文化祭のショートミュージカル「風と共に去りぬ」でスカーレット役を演じて高評価を得る。
音楽学校卒業後は父親の会社が倒産したことから入団せず一人だけ別の道を歩むこととなる。その際に「出待ち」と称して迎えに来た悠太の前で号泣。そして一緒に手を繋いで歩いている所をみた予科生から「男を選んで紅華を辞めた」という噂が立った。
竹井朋美(たけい ともみ)
声 - 寺崎裕香[7]
本科委員長。同期からは竹と呼ばれている。常に冷静沈着で、さらさ達100期生からだけでなく、歌劇団関係者からも一目置かれる程。
予科委員長として、また一人の役者として悩んでいた紗和に、自身の委員長としての経験から共感を示し、同時に感謝の言葉とアドバイスを送る。
芸名は朝霧涼(あさぎり りょう)。
早川陽菜乃(はやかわ ひなの)
リサと仲が良い本科生。
元々ミュージカル好きで、紅華に行けば一流の講師陣から沢山教えて貰えるからとの理由で入学。紅華を退団したら劇団「颯」に入団しようと考えていることをリサに明かした。
芸名は美海しずく(みうみ しずく)。

講師編集

奈良田太一(ならた たいち)
声 - 野島健児[7]
愛の叔父で君子の弟。
元バレエダンサーで、現在は紅華でバレエ講師を務める。愛の最大の理解者にして溺愛しているゲイの美男子。小野寺曰く失恋すると面倒臭いらしい。
安道守(あんどう まもる)
声 - 諏訪部順一[7]
演劇講師で、100期生A組担任を務める男性。
気だるげで飄々としているが、生徒思いな熱い性格の持ち主。
かつては日本屈指のミュージカル劇団「颯」の劇団員で、自身が演じた「ファントム」が大当たりした過去から「ファントム」のあだ名で呼ばれている。
劇団員時代、本番中、奈落に落ちるという事故に遭い、杖を使う生活を余儀なくされ引退。紅華には教頭と文化史講師の大木にスカウトされて講師になる。
小野寺保(おのでら たもつ)
声 - 飛田展男
声楽講師。女性口調で喋り、蝶ネクタイとベストがトレードマーク。
彩子が過食障害に陥り授業中に倒れ授業を休んで部屋に引きこもった際に、男子禁制の寮に押しかけてその才能に期待していると励ました。
橘直美(たちばな なおみ)
声 - 伊藤静
ダンス講師。紅華団員として容姿を保つことについては特に厳しく、歯に衣着せぬ物言いで恐れられる。
桐島文子(きりしま ふみこ)
声 - 鈴木れい子
日舞講師。さらさの日舞・歌舞伎の素養を見抜いた人物。
大木芳子(おおき よしこ)
声 - 葛城七穂
紅華歌劇団OGで文化史講師。
ケガをして俳優生命を断たれた安藤をスカウトしたり、100期入学試験の際にさらさのスター性を見抜いて、安藤と共に強く合格を推した。
高木一夫(たかぎ かずお)
演劇講師で、歌劇団の演出も兼任している。既婚者。
「ロミオとジュリエット」のオーディション時にも審査員として参加していた。
眼鏡をかけている。
普段は外国紳士と称される程物腰柔らかでスマートだが、授業は安藤曰く「演出家モードになると人格が変わる」と称される程厳しい。
本科生の演技実技を担当し、愛の想像力を誉めた。
国広茂登(くにひろ しげと)
紅華音楽学校名誉教授。
かつて紅華歌劇団で脚本・演出を務めていた男性。80歳を超えても、週に2回は紅華音楽学校に演技指導に通うなど、紅華歌劇団への愛情は随一。名前を知らなかったさらさからは「お爺ちゃん」と呼ばれていた。
「エリザベート」という犬を飼っており、紅華音楽学校の近くが毎日の散歩コースになっている。
穴井一尉(あない いちい)
声 - 若本規夫[11]
伊丹駐屯所保安中隊所属の自衛官。入学時ガイダンス最終日に行われる集団訓練の講師。
その声の特徴から、名前をもじって「アナゴ一尉」とあだ名されており、キャラもたっていることから、学校関係者に愛されている。

紅華歌劇団編集

冬組編集

里美星(さとみ せい)
声 - 七海ひろき[7]
紅華歌劇団冬組男役No.2→トップスター。
本名・矢部靖子(せいこ)
元は娘役志望だったが、音校在学中に身長が伸びてしまったため男役へ転向し、トップへと上り詰めた。暗い演技に定評があり、相方の娘役曰く「究極のヤンデレ」と言われている反面、性格は天然(他のトップスター達曰くポンコツ)で乙女チックかつパニエドレスなどの可愛い物が大好きで、愛を「理想の顔」と言って可愛いを連呼したりするミーハーな面も。
トップ就任公演の演目は「オペラ座の怪人」でファントムを演じた。
安道の劇団・颯の俳優時代からのファンで今も密かに憧れている。
城花るり(しろはな るり)
声 - 古賀葵
冬組娘役トップスター。
お披露目公演の「オペラ座の怪人」では、ヒロインのクリスティーヌを演じた。
相方の里美から「お母さん」と称されるほどのしっかり者で、プライベートでは感情に走りがちな相方・里美を度々いさめることも。

春組編集

朝比奈琉(あさひな りゅう)
声 - 内海安希子
春組男役トップスター。
トップ就任公演が「オルフェウスとエウリュディケ」だったため、演技指導の授業に特別講師として、さらさ達100期生の前に白木達と共にサプライズで登場し、白木達と共に舞台のバミリの存在やその仕組みの設定、舞台演技のルールを教えた。
性格は明るく自信家で、白木や風谷曰く「意気揚々としていて安心でついていける」と信頼も厚い。
第36幕のラストで退団発表をした。
白木ユリナ(しらき ゆりな)
春組娘役トップスター。
獅子戸槇(ししど まき)
春組2番手スター。
風谷藍路(かぜたに あいじ)
春組3番手スター。

夏組編集

椎名礼央(しいな れお)
声 - 斎賀みつき
夏組トップスター。負けず嫌いな性格。
子音愛香(しおん あいか)
きさらぎ丈(きさらぎ じょう)

秋組編集

美月圭人(みつき けいと)
声 - 岸本望
秋組トップスター。さらさ達予科生にも普通に話しかけるなど、気さくな性格。
予科生の冬休みに帰省しようとしていた杉本・さらさ・愛と神戸駅前で偶然出会い、紗和の容姿を褒め、感激させた。
龍崎まりあ(りゅうざき まりあ)
秋組トップ娘役。

専科編集

櫻丘みやじ(さくらがおか みやじ)
通称:白薔薇のプリンス。紅華の脚本家になることを目指して「(みやじの)台本を見せて欲しい」とねだった子供時代の国広に、自身のサイン入り台本をプレゼントした。
現在は病気のため病院に入院しているが、100周年記念大運動会を国広と共に見学する。
一条明羽(いちじょう あきは)
声 - 森なな子
専科のリーダー格であり、劇団の理事長も兼任している常に冷静沈着な人格者。現役トップスター達を始めとした劇団員は勿論、音校生達から憧れられるほど。中学卒業と同時に音楽学校へ入学した。
さらさが祖母と初めて観に行った紅華の演目「ベルサイユのばら」のオスカルを演じた人物。
野原ミレイ(のはら ミレイ)
声 - 天野由梨
専科のリーダー格の元娘役。一条同様の人格者だが、抜けている一面も。
自身の間違いがきっかけで喧嘩してしまった千夏と千秋にアドバイスを送る。

歌劇団OG編集

風花颯(かざはな そう)
先代の冬組トップスター。
退団公演は「ロミオとジュリエット」で、さらさ達100期生が入学して初めての紅華歌劇観劇日で観た演目である。
星野静
星野由紀子
共に音楽学校生の家族を参照。

白川家の人々編集

白川暁也(しらかわ あきや)
声 - 高梨謙吾[7]山村響(幼少期)
本名:丁嵐 宏(あたらし ひろ)。
さらさの幼馴染で「彼氏」。前述のとおり幼い頃からさらさと日舞を習っている他、一緒に助六の舞台にも出演している。さらさが紅華に入学してからも、LINEでやり取りしている。芸の道において、最初の壁・手の届かない頭上の星だったという程さらさの素質を認めている。祖父が倒れた際の混乱と動揺から紅華を辞めようかと思いかけていたさらさに、他の誰が許しても自分だけは(星が)地上に落ちることは許さないと発破をかけた。
さらさより2歳年上の17歳という年齢でありながら、歌鷗に一番近いと目されている少年。さらさの祖父とも仲が良く、度々家を訪れている。
白川煌三郎(しらかわ こうざぶろう)
声 - 子安武人[7]
本名:清水真和(しみず まさかず)。
歌鷗夫妻の娘婿で志織の夫。歌舞伎役者の血筋ではないが芸があり、俳優として大河ドラマにも出演する程。志織曰く「優男でハンサムだが狡猾」。
さらさからは「大先生」と呼ばれている。さらさの誕生日には薔薇の花を贈る。十五代目歌鷗のスケープゴートを請け負っており、事実を知らないさらさにもしかして自分の父親なのではないか?と疑わせている。
十五代目 白川歌鷗(しらかわ かおう)
声 - 麦人
本名:丁嵐英雄(あたらし ひでお)。
幸恵の夫で志織とさらさの父。煌三郎の義父。巴の兄。
歌舞伎の名門である「美里屋」の宗家で、荒事を特技とした、歌舞伎の一翼を担う人間国宝
福二郎曰く子供時代は泣き虫だったらしい。
丁嵐幸恵(あたらし ゆきえ)
声 - 久保田民絵
歌鷗の妻で志織の母。煌三郎の義母。巴の義姉。
福二郎曰く「姉さん女房でしっかりした人」で、さらさの存在を明かされた際にもショックを受けながらも存在を受け入れていた。しかし、内心は完全には納得出来ていなかったようで、幼いさらさについ強い口調で「歌舞伎役者にはなれない」と叱りつけてしまったことがあり、それを後悔している。
白川巴(しらかわ ともえ)
声 - 今泉葉子
本名:丁嵐巴(あたらし ともえ)
歌鷗の妹で志織の叔母。幸恵の義妹。
日本舞踊教室を営みながら、未来の歌舞伎役者達を指導している女性。
さらさが幼い頃、暁也と共に日舞を習いに通っていた先生。
丁嵐辰彦(あたらし たつひこ)
暁也の父で歌鷗の従兄弟。
早くに歌舞伎役者を引退し、洋食屋を営んでいる。歌舞伎役者になりたての息子に嫌ならやめてもいいと話した。
丁嵐玲奈(あたらし れいな)
声 - 河瀬茉希
暁也の母。
夫の辰彦とは早くに結婚して苦労した上に、その夫が早くに歌舞伎役者を引退してしまったため、一人息子の暁也を立派な歌舞伎役者に育て上げようと外遊びを禁止したり、暁也が別の歌舞伎役者の家の子供と喧嘩をした時は息子に原因を聞くどころか、自身の面子や「その子や暁也の顔に傷が付いたらどうしよう」などといった自己中心的な言動が見られたが、暁也の家出と上記の事を夫に叱られたことから「自由に好きな事をしてもいい」と話し、無理強いをやめた。
丈ノ介(じょうのすけ)
暁也の幼馴染で、美里屋の歌舞伎役者の先輩。祖父は美里屋の有名な贔屓筋。
幼い頃は自分より顔の良い暁也に嫉妬して意地悪を繰り返していたが、時が経つにつれ仲良しになる。
丁嵐志織(あたらし しおり)
新姓:清水志織(しみず しおり)
さらさの異母姉(さらさ自身は存在は知らない)にして歌鷗夫妻の一人娘で煌三郎の妻。巴の姪。夫からはさん付けで呼ばれている。
幼い頃から自身を可愛がってくれている福二郎のことを両親よりも慕っており、19歳になっても福二郎に膝枕させて貰ったり、亡くなった際には福二郎の棺桶に入ろうとしたほど。
三味線ギター等の楽器演奏が得意で、日舞の名取持ち(11巻144p)。
幼い頃から数多くの習い事をしており、持ち前の器用さから「プロにならないか」と進められたこともあったが、どれも長続きしなかった為に「夢中になれるものが何もない」、「透明な自分の存在を認めてくれる何か」をずっと探している。学生時代からさらさのことを知っていたが、その頃は彼女に対して興味が無かったため特に関わることもなかった。
若い頃は「ガラパゴスヘヴン」という音楽バンドでギター兼ボーカルとして活動していたが、メジャーデビューが決まったと同時に「硬派なバンドを目指す」という理由から、当時交際していたバンドのリーダー(彼氏)からクビを言い渡されて途方に暮れる時に、福二郎から煌三郎との結婚をアドバイスされる。その後、棺桶の前で福二郎の死に憔悴していた際に煌三郎に頭を撫でられ、福二郎を思わせるやさしい手のひらに結婚を決意する。そうして大学在学中に煌三郎と結婚。卒業後は普通に就職し会社員になるも、上司から昇進をネタに身体の関係を持とうと言われただけでなく、その様子を煌三郎に見つかって上司が謝罪に来た際、「(志織のつてで)歌舞伎座のチケットを取って欲しい」と言われたことに腹を立てて自主退職する。
その後は叔母・巴の手伝い(日舞の名取)をしながら過ごしていたが、その帰り道にさらさが公園で友人達とベルサイユのばらの群衆シーンを踊っている姿とその時に「オスカル様なる」という言葉を聞いて、亡き福二郎の言葉やOL時代の同僚の言葉を思い出し、さらさの夢である「紅華に入ってオスカル様を演じる」を全力で応援することを決意。さらさの祖父にセールス名目で押しかけ、「夢を持っている人間の方が少ないのだから、(夢を持っている)さらさの夢を全力で応援したい」という思いを伝え、学費をはじめとした寮での生活費などの紅華関連の資金を提供することを承諾させた。「あの2人(煌三郎や暁也)がさらさのナイトを気取っているが一番支えているのは私」と言い切るなど、現在ではさらさを溺愛している節が見受けられる。
髪型は黒髪のふわふわロングヘア(幼少期)→メッシュ入りのボブカット(番外編1)→黒髪セミロングの巻髪を一つ纏めにしている(本編・番外編2)
白川福二郎(しらかわ ふくじろう)
スピンオフ・丁嵐志織編に登場。
美里屋一番の古株俳優(当時)で、先代(志織の祖父)の代から入ってから、70年以上舞台に立っている。
幼い頃から先代の孫である志織をとても可愛がっていて、自身の夢だった「可愛い女の子に可愛い服を来させて銀ぶらする」のを幼い頃の志織とよくやっていた。
バンドをクビになった上に彼氏に振られた志織を、思い出の場所である銀座の喫茶店で励まし、煌三郎との結婚を勧めた後に体調不良でこの世を去る。

紅華音楽学校生の家族編集

渡辺健(わたなべ けん)
声 - 中博史
さらさの祖父。浅草で畳屋を営み、さらさからはおじいちゃん、周囲からは健じいちゃんと呼ばれている。
かつて白川家出入りの畳屋だったが、前述の幸恵のさらさに対する仕打ちから、縁を切っていたが、異母姉・志織に説得され、紅華の資金を提供させる約束をした。
渡辺美代子(わたなべ みよこ)
声 - 平野文
さらさの祖母。さらさが幼い時に心筋梗塞でこの世を去った。
歌舞伎や紅華といった舞台が大好きで、幼かったさらさに日舞を習いに行かせたり、一緒に昔の紅華の演目ごっこをして遊んだりもしていた。さらさが紅華を目指すきっかけを与えた人物。
奈良田君子(ならた きみこ)
声 - 三石琴乃
愛の母で太一の姉。映画を中心に活躍するセクシー系女優。美人だが男運が無く、愛を産んでからも、母親であることよりも女優であることを選択したダメ親[要出典]
愛の訴えをまともに取り合わず、愛の男性恐怖症の原因となった愛人とはまだ関係を続けている。
母としての信頼は失ったが、女優としての姿勢は娘の愛へ影響を与え続けている。
山田清子(やまだ さやこ)
声 - ファイルーズあい
山田彩子の姉。社会人で彩子とは年が離れているが仲は良く、妹の紅華に入りたいという夢を聞いた時は真っ先に賛成し応援。彩子から紅華合格の報告を電話で受けた時には、彩子曰く「ガン泣き」するほどの妹思い。
彩子とはLINEでのやり取りを続けており、その際に職場に紅華ファンの同僚がいることを伝えている。
原作本編第24幕で、両親とともに99期生の文化祭を観覧。予科生の寸劇でジュリエットを演じる妹を観て、やはり号泣した。
星野静(ほしの しず)[12]
声 - 前田真里
スピンオフ・星野薫編に登場。薫の祖母で由紀子の母。
かつて「春の白雪姫」と呼ばれた紅華歌劇団の人気の娘役トップで、今でも病気になればファンがお見舞いに来るほどの人気である。
ファンからは紅華時代のニックネーム「マリちゃん」、薫からはおばあちゃまと呼ばれており、仲も良好。
星野由紀子(ほしの ゆきこ)
声 - 森なな子
スピンオフ・星野薫編に登場。薫の母。静の娘。
祖母同様に紅華歌劇団に在籍し、歌の上手い娘役「白鳳 美雪」として活躍した経験を持つ。
中山リサの父
スピンオフ中山リサ編に登場。
何度も紅華に落ち続ける娘に「芸名から考えたらどうだ?」とアドバイスをする。天体観測好きで、リサの芸名・愛里音さり(ありおと さり)もそこからきている。娘が紅華を卒業した際には人目も憚らず号泣していた。
リサの同期生達曰く「キャラが立ってる」。
伊賀瑠衣(いが るい)
101期生・伊賀エレナの長兄。
弟達曰く「父親よりも厳格でシスコン」。普段は仕事で国内外を飛び回っている一方で、煌三郎の後援会会長をしている。ただし瑠衣本人は芸事には疎い。後援会長をやっている理由として、「海外の客に受けが良く、自分と煌三郎が同じ匂いがするから」。
伊賀呂威(いが ろい)
伊賀の次兄でデイトレーダー。兄弟で唯一自宅にいるため、エレナから入学したら愛犬・カールの世話をしてほしいと頼まれた。
伊賀圭(いが けい)
伊賀の三兄。ワイルドな風貌でアメリカ在住。兄弟唯一の既婚者で、紅華の事はよく解らないが、妹の夢を応援している。
伊賀礼(いが れい)
伊賀の末兄。モナコ在住。三兄同様妹の夢を応援している。

その他の人々編集

けーこ
声 - 櫻井しおり
本名・木村圭子(きむら けいこ)
さらさの実家近所にある蕎麦屋のバツイチ出戻りの看板娘。
さらさに近所の公園でバレエの稽古をつけたり、渡辺畳店のホームページ作成も請け負うなど多才。[[大晦日]に再婚相手・翔との間に第2子を妊娠したことをさらさに報告した。
慶仁(やすひと)という息子がいる。
やっくん
けーこの息子で本名・慶仁(やすひと)。周囲からは「やっくん」と呼ばれている。
木村翔(きむら しょう)
声 - 財満健太
けーこの現在の夫。明るく声が大きい。
北大路幹也(きたおおじ みきや)
声 - 水島大宙
愛のJPX卒業の原因となってしまった青年(太一によると事実は少し違う)。かつてはコミュ障かつ引きこもりニートだったが、ネットで愛を見つけファンになったことでライブや握手会に参加したり、その資金を稼ぐためのバイトを始めとした外での活動が出来るようになった。その感謝を伝えたいあまりに握手会で愛の手を強く長く握りしめてしまい、愛の強制卒業の原因を作ってしまったことを後悔している。後に、謝るために愛を追ってきたことでさらさ達と知り合い、ナンパ男に絡まれた愛の窮地に立ちふさがったことで、愛が過去を克服し前を向いて生きていく切っ掛けとなる。
心優しく真面目だが、行動が裏目に出てしまうタイプ。
さらさの北大路に対する呼び方は、「ストーカーさん」→「ニートさん」→「キモオタさん」と変遷する。
辻陸斗(つじ りくと)
声 - 畠中祐
スピンオフ・星野薫の夏休み編に登場。薫の初恋の相手。
人気プロ野球選手メジャーリーグに進む予定の兄・辻海斗(かいと)を持つ高校球児。バス停で入院した祖母のお見舞いに向かう薫と知り合い、声をかける。話していく内にお互いほのかな思いを寄せるようになる。その後花火大会に薫を誘うが、そこで自分に境遇が似ている薫を哀れんだ失言(薫自身はそれを苦にする所か誇りにしていたため)が元で仲が拗れて関係が終わる。
所属する南校野球部は毎年甲子園神奈川県予選の決勝までは勝ち進む強豪。打撃練習でもフェンス超えをみせており、野球センスはいいが、メンタルがガラスと評価され、高校3年生であったが控え選手であった。
優秀な兄と比較され続けたことで野球への情熱を失いかけていたが、同じような境遇で紅華への入学を諦めない薫に突き放されたことで情熱を取り戻した。そして甲子園予選の決勝に進み相手にリードされた9回に代打で出場。逆転サヨナラ打を放ち甲子園の切符を手にした。薫はその終始を映した街頭テレビ前を偶然通りがかり、人目を憚らず画面にかじりつき、涙を流して喜んだ。
ラストでは、さらさがみつけた、ツイッターで拡散されているというバス停に貼られたメッセージを写した画像で、大学に進学し、野球を続けていることが明かされている。
悠太(ゆうた)
スピンオフ・野島聖編に登場。聖の理解者にして親友のような立ち位置。
聖のJPXヲタ友で聖同様小桃推し。性格は乙女チックで本人曰く、「超進学校だからアイドルヲタクは白い目で見られやすいので、話す相手がいない」とのこと。同性愛者のケがあるようで、かつて自分を虐めていた相手を好きでもあったらしい。
樹(いつき)
スピンオフ・野島聖編に登場。
聖のクラスメイトで聖同様小桃推し。押しの弱い性格で聖の友人・チョ子と付き合うことに。
チョ子(ちょこ)
スピンオフ・野島聖編に登場。
聖の友人でクラスメイト。それなりに仲が良く、聖が学校で唯一紅華に入りたいと語っていた人物。
同じクラスの樹に片思いしており、樹とそれなりに仲の良い聖に嫉妬して彼女を裏切ってしまう。そうして樹と交際するようになったが、その際に振り向かせるため聖の悪評を流して貶めたことを後悔する。しかし、聖が紅華に入学して学校を辞めたため謝れなくなってしまった。
小園桃(こぞの もも)
声 - 逢田梨香子
JPX48のセンターで通称:小桃(こもも)。普段は愛想が良く可愛いらしいが、実際は毒舌で喜怒哀楽の激しい勝気な性格。最新の総選挙では2位になった。
聖と悠太の推しメンで女優志望。本人曰く「ピリッと味や存在感があって演技の幅が広くて息の長いバイプレイヤー」になりたいとの事。初出演の映画「待ち人」で愛の母・君子と共演し、可愛さを全面に出していた自身の今までのカラーとまるで異なる狂人のような役柄(主演俳優の娘の役)を演じるも、その演技をネットや雑誌で酷評される(ただし君子からは悪くないと評価されていた)。
本科生の紅華観劇日に劇場で愛と再会・食事をした際に、グループの頂点に立つことの大変さを説く。
横川亜香利(よこかわ あかり)
JPX48の2番手メンバーだったが、最近の総選挙で小桃を破り1位になる。性格は小桃曰く真面目でいい子との事。
平山琢也(ひらやま たくや)
山田彩子の高校時代の同級生で、ひそかに思いを寄せていた男子。彩子の実家のベーカリーのファン。
お人好しな性格で動画を見て笑顔になった同級生・矢野に告白するも振られてしまう。
矢野明日香(やの あすか)
山田の高校時代の同級生で親友。軽音部内のバンドが矢野との恋愛が原因で解散するなど、男にだらしない性格で、クラスの女子達からは嫌われている。
実は山田に秘めた思いを抱いていて、告白するも彩子本人からは気付かずにスルーされてしまった。
寺沢樹音(てらさわ じゅのん)
スピンオフ・丁嵐志織編1に登場。
志織の元カレにしてバンド「ガラパゴスヘヴン」のリーダー。メジャーデビューが決まったと同時に「硬派なバンドにしたい」という身勝手な理由で志織をクビにした。
海宝竜美(かいほう たつみ)
伊賀の母校・聖クラリス女学院の先輩で時期生徒会長。周囲からは様付けで呼ばれている。
学園でも影響力のある伊賀の高等部生徒会入りを期待しており、受験前に動揺させるような一言を言った。

用語編集

紅華歌劇団
大正時代神戸の大手企業グループ取締役・大泉実によって創設された未婚女性のみで構成された劇団。紅華音楽学校の卒業生大半が所属し入団時に男性を演じる「男役」とその相手役を演じる「娘役」に分かれ、特に男役は本物の男よりも麗しくて色気があると評判で、非常に人気も高い。
神戸と東京の2か所に専用劇場を設け、春・夏・秋・冬の4つの組で構成される。
春組
チームカラーはピンク時代劇といった和物を得意とする組で、かつて星野の祖母と母が在籍していた。100周年記念の大運動会で優勝した。
トップスターは朝比奈流(男役)と白木ユリナ(娘役)。
夏組
チームカラーは。しなやかなダンス表現力が得意な組。
トップスターは椎名玲央。
秋組
チームカラーは黄色。美しい歌唱力を誇る組。
トップスターは美月圭人(男役)と龍崎まりあ(娘役)。
冬組
チームカラーは(アニメでは)。高い演技力を誇る組。
トップスターは里美星(男役)と城花るり(娘役)。
専科
どの組にも属さない芸に秀たプロフェッショナル集団で、各組に特別出演することも。各組(春・夏・秋・冬)の組長はおろかトップスターも逆らえないほどの威厳を持つ。
紅華歌劇音楽学校
大正元年に神戸で開校した、紅華歌劇団付属の2年制の音楽専門学校。受験倍率は約25倍で「入学難易度は東大京大に並ぶ」といわれている。
生徒達は「音校生」と呼ばれ、予科・本科の2年間で「紅華乙女」として相応しい人材を育て上げるためのダンスなどの実技科目や礼儀作法を学びながら、予科生には毎年決められた本科生がマンツーマンで、学校伝統の毎朝校内の決められた場所を掃除する「朝の清掃」に始めとしたルールマナーを教える。
モデルは宝塚音楽学校
紅華コード(こうかコード)
紅華音楽学校の暗黙のルールで、具体的には紅華歌劇団の団員の年齢本名を詮索しないことをいう。「団員は舞台の夢を見せるフェアリーである」というのがその理由である。主に専科のベテラン女優達に適用される。
学生寮
正式名称は紅華歌劇音楽学生寮。
学校近くに建てられた音楽学校生のためので、全国から入学した生徒達が親元を離れて安心して暮らせる様に作られた。主な設備として大浴場食堂洗濯室などがある。部屋替えはなく、2年間2人1部屋で生活し、寮内は音楽学校生およびその寮の関係者以外は立ち入り禁止や門限、大浴場などの設備使用は本科生優先など様々な厳しいルールがある。
JPX48
かつて愛が所属していた国民的アイドルグループで、小園桃をセンターに紅白歌合戦出場やドームコンサートを行うほどの人気。国民投票や握手会といったイベントを行ったり、Jチーム・Pチーム・Xチームの3つの組に別れて専用劇場で公演を行っている。
モデルはAKB48
紅華大運動会
紅華歌劇団が10年に1度秋に開催する大掛かりなファンイベント。そのためチケットは毎回プラチナ化している。
リレー綱引きといった運動会の定番種目のほか、ファン参加型の椅子取りゲームや大玉転がしなどが行われ、特に入場行進とハーフタイムショーに力を入れており、毎回優勝を狙う各組のトップスターが、自衛隊相撲部屋に体力作りの相談や指導を願い出ていたりと非常に本気度の高い熱戦が繰り広げられる。
なお音校生は上記のハーフタイムショーや入場行進以外の競技にはほとんど競技に参加せず、専科と共に雑務小道具作りといった裏方仕事を中心に行う。
紅華音楽学校文化祭
紅華音楽学校で毎年1月末に紅華大劇場小ホールで2日間かけて行われる恒例行事で一般的な文化祭とは違い、本科生が紅華で2年間学んできたこと(歌・ダンス・演劇など)の総決算の発表の場でもあるため、本科生の演目が必然的に多い。
1日目に予科生のコーラス、本科生の紹介フィルム上映や、本科生によるダンスショーもしくは日舞が披露される。2日目には本科生によるオムニバスミュージカルなどが行われるのが通例となっていたが、さらさ達100期生の時に予科生のコーラス前に、オムニバスミュージカルとして「ロミオとジュリエット」が行われることになった。
紅華版ロミオとジュリエット
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を、紅華歌劇団で独自にアレンジした舞台演目。シェイクスピア版との相違点として、モンタギュー家とキャピュレット家の因縁やキャピュレット夫人とティボルトの関係、ティボルトもジュリエットに思いを寄せている設定となっているところである。ロマンチックをさらにロマンチックに見せる紅華流の舞台が見どころの作品。
助六(すけろく)
古典歌舞伎の演目の一つ。江戸文化の華やぎを集めたもので、数ある古典歌舞伎の中で、渡辺さらさがもっとも好きな演目。
オルフェウスとエウリュディケ
通称:オル×エウ。ギリシャ神話オルフェウスエウリュディケーの悲恋を元にした紅華オリジナル作品。舞台を古代ローマから1940年代ニューヨークに置き換えられている。
あらすじは、1940年代のニューヨークに住むイタリア系マフィアのオルフェウスが自身を庇って射殺された妻・エウリュディケを生き返らせるために魔王・ハーデスのいる黄泉の国へ旅立ち、妻を生き返らせるための試練に立ち向かって行く物語。
一番の見所として2番手男役が演じる小悪魔が2人の愛を試すために様々な罠を仕掛けるも実はハーデスの妻・ペルセポネーが化けているという、2番手男役の女装もポイントの一つである。

書誌情報編集

  • 斉木久美子 『かげきしょうじょ!』 集英社ヤングジャンプ・コミックス〉、全2巻
    1. 2013年5月10日発売、ISBN 978-4-088-79574-4
    2. 2014年10月17日発売、ISBN 978-4-088-79896-7
  • 斉木久美子 『かげきしょうじょ!!』 白泉社花とゆめコミックススペシャル〉、既刊11巻(2021年7月5日現在)
    1. 2015年11月5日発売[13]ISBN 978-4-592-21726-8
    2. 2016年9月5日発売[14]ISBN 978-4-592-21727-5
    3. 2016年12月5日発売[15]ISBN 978-4-592-21728-2
    4. 2017年7月5日発売[16]ISBN 978-4-592-21729-9
    5. 2018年3月5日発売[17]ISBN 978-4-592-21730-5
    6. 2018年9月5日発売[18]ISBN 978-4-592-21866-1
    7. 2019年3月5日発売[19]ISBN 978-4-592-21867-8
    8. 2019年10月4日発売[20]ISBN 978-4-592-21868-5
    9. 2020年3月5日発売[21]ISBN 978-4-592-21869-2
    10. 2020年11月5日発売[22]ISBN 978-4-592-21870-8
    11. 2021年7月5日発売[23]ISBN 978-4-592-22831-8
  • 斉木久美子 『かげきしょうじょ!! シーズンゼロ』 白泉社〈花とゆめコミックススペシャル〉、2019年3月5日発売[5]ISBN 978-4-592-21214-0 - ヤングジャンプ・コミックス版の新装版
  • 斉木久美子 『かげきしょうじょ!! 公式ガイドブック オンステージ!』 白泉社〈花とゆめコミックススペシャル〉、2021年7月5日発売[24]ISBN 978-4-592-21215-7

テレビアニメ編集

2021年7月から9月までAT-Xほかにて放送された[25]。白泉社版を原作としており、ストーリーは前日譚の「シーズンゼロ」から描かれる[26]

スタッフ編集

  • 原作 - 斉木久美子『かげきしょうじょ!!』[7]
  • 監督 - 米田和弘[7]
  • シリーズ構成 - 森下直[7]
  • キャラクターデザイン - 岸田隆宏[7]
  • サブキャラクターデザイン - 飯田恵理子[7]、髙田晃[7]、牧孝雄[7]
  • プロップデザイン・衣装デザイン - 古賀美裕紀[7]
  • 総作画監督 - 今岡大、髙田晃[7]、福永智子[7]、牧孝雄
  • 美術設定・美術監督 - 谷川広倫[7]
  • 色彩設計 - 坂上康治[7]
  • CGIディレクター - 江田恵一
  • CGプロデューサー - 奈良井昌幸
  • 撮影監督 - 浅黄康裕[7]
  • 編集 - 今井大介[7]
  • 音響監督 - 長崎行男[7]
  • 音響効果 - 今野康之
  • 音楽 - 斉藤恒芳[7]
  • 音楽プロデューサー - 諏訪豊
  • 音楽制作 - キングレコード[7]
  • プロデューサー - 諏訪豊、矢田晶子
  • アニメーションプロデューサー - 向峠和喜
  • アニメーション制作 - PINE JAM[7]
  • 製作 - 「かげきしょうじょ!!」製作委員会

主題歌編集

「星のオーケストラ」[27]
sajiによるオープニングテーマ。作詞・作曲はヨシダタクミ。編曲はsaji河合英嗣
「星の旅人」[28]
渡辺さらさ(千本木彩花)×奈良田愛(花守ゆみり)によるエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は斉藤恒芳
「シナヤカナミライ」
杉本紗和(上坂すみれ)×山田彩子(佐々木李子)による第4話[29]、第10話、第12話エンディングテーマ。「星の旅人」の歌詞が異なる別バージョン[29]
「薔薇と私」
星野薫(大地葉)による第8話エンディングテーマ[30]。「星の旅人」の歌詞が異なる別バージョン[30]
「薔薇と私」
沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水)による第9話エンディングテーマ[30]。「薔薇と私(星野薫ver.)」の2番[30]
「ごめんねLOVE」
奈良田愛(花守ゆみり)×小園桃(逢田梨香子)による第4話劇中歌。作詞は吉田詩織、作曲・編曲は原田ナオ。
「My Sunset」
山田彩子(佐々木李子)による第5話劇中歌。作詞・作曲・編曲は斉藤恒芳。
「桜吹雪舞うなかに」
星野薫(大地葉)による第8話劇中歌。作詞は斉藤恒芳と斉木久美子、作曲・編曲は斉藤恒芳。
「試練の時」
山田彩子(佐々木李子)による第12話劇中歌。作詞・作曲・編曲は斉藤恒芳。

各話リスト編集

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督総作画監督初放送日
第一幕桜舞い散る木の下で 森下直森田宏幸安藤貴史
  • 福永智子
  • 塚本歩
  • 日高真由美
牧孝雄2021年
7月4日
第二幕銀橋を目指す者 北村真咲小笠原一馬
  • 亀田朋幸
  • 佐々木勅嘉
  • 西川真人
  • 加藤洋人
  • 服部益美
  • 松本勝次
福永智子7月11日
第三幕クマのぬいぐるみ 松本美弥子森田宏幸河内修平
  • 山中正博
  • 今岡律之
  • 三橋桜子
  • 今岡大
  • 門智昭
今岡大7月18日
第四幕涙の上書き 江副仁美
  • 牧孝雄
  • 三橋桜子
  • 日高真由美
  • 茂木海渡
  • 門智昭
  • 塚本歩
牧孝雄7月25日
第五幕選ばれし乙女 森下直安藤貴史
  • 塚本歩
  • 茂木海渡
  • 福井麻記
  • 下地彩加
  • 三橋桜子
  • 日高真由美
髙田晃8月1日
第六幕スターの片鱗 北村真咲ソガメグミ
  • 村木智彦
  • 片出健太
牧孝雄8月8日
第七幕花道と銀橋 森田宏幸林直孝
  • 住本悦子
  • 塚本歩
  • 下地彩加
  • 日高真由美
  • 小笠原優
  • 門智昭
坂本ひろみ8月15日
第八幕薫の夏 松本美弥子阿保孝雄江副仁美三橋桜子福永智子8月22日
第九幕ふたりのジュリエット 猪爪慎一北村真咲ソガメグミ
  • 李少雷
  • HU
  • リバイバル
  • STUDIO MASSKET
  • ゼロ
  • 寺尾憲治
  • 福永智子
  • 牧孝雄
  • 今岡律之
8月29日
第十幕百年に一度の秋 米田和弘
  • 顧銀秋
  • 杭新華
  • 陳峰
  • 陈洁琼
  • 赵小玲
  • 江涌
  • 吴耀
  • 牧孝雄
  • 村木智彦
  • 三橋桜子
  • 今岡大
9月5日
第十一幕4/40 森下直森田宏幸安藤貴史
  • 門智昭
  • 度会竜司
  • 塚本歩
  • 住本悦子
  • 茂木海渡
  • 日高真由美
  • 今岡律之
  • 牧孝雄
  • 村木智彦
9月12日
第十二幕きっと誰かが 阿保孝雄林直孝
  • 下地彩加
  • 三橋桜子
  • 古賀美裕紀
  • 新井博慧
  • 村木智彦
  • 福永智子
9月19日
第十三幕かげきしょうじょ!! 米田和弘江副仁美
  • 福永智子
  • 三橋桜子
  • 寺尾憲治
  • 塚本歩
  • 日高真由美
  • 中屋了
  • 今岡律之
  • 牧孝雄
  • 村木智彦
9月26日

放送局編集

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[25]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [31] 備考
2021年7月4日 - 9月26日 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
2021年7月8日 - 9月30日 木曜 1:50 - 2:20(水曜深夜) 北海道テレビ 北海道
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[25]
配信開始日 配信時間 配信サイト
2021年7月4日 日曜 1:00(土曜深夜) 更新 dアニメストア
日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) ABEMA
2021年7月7日 水曜 1:00 - 1:30(火曜深夜) ニコニコ生放送
2021年7月7日以降順次 水曜 1:00(火曜深夜) 以降順次更新

BD編集

発売日[32] 収録話 規格品番
1 2021年8月25日 第1話 - 第3話 KIZX-489/90
2 2021年9月29日 第4話 - 第6話 KIZX-491/2
3 2021年10月27日 第7話 - 第9話 KIZX-493/4
4 2021年11月24日 第10話 - 第13話 KIZX-495/6

出典編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 「かげきしょうじょ!!」TVアニメ化決定!! 「大奥」は次号最終回!! 『メロディ』12月号10月28日発売!!”. PR TIMES (2020年10月28日). 2020年10月28日閲覧。
  2. ^ 斉木久美子が歌劇学校描く新連載ジャンプ改で、売野機子も”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年5月10日). 2020年10月28日閲覧。
  3. ^ 『ジャンプ改』休刊、連載作品の移籍先も発表”. ITmedia eBook USER. ITmedia (2014年10月10日). 2020年10月28日閲覧。
  4. ^ 斉木久美子「かげきしょうじょ!!」&河惣益巳の新作、メロディで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年2月28日). 2020年10月28日閲覧。
  5. ^ a b かげきしょうじょ!! シーズンゼロ”. 白泉社. 2020年10月28日閲覧。
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  31. ^ テレビ放送対象地域の出典:
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外部リンク編集