六本木一丁目駅

日本の東京都港区にある東京地下鉄の駅

六本木一丁目駅(ろっぽんぎいっちょうめえき)は、東京都港区六本木一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)南北線である。駅番号N 05

六本木一丁目駅
Roppongi-itchome Station ticket barriers 20150714 (1).JPG
中央改札口(2015年7月14日撮影)
ろっぽんぎいっちょうめ
Roppongi-itchome
N 04 麻布十番 (1.2 km)
(0.9 km) 溜池山王 N 06
所在地 東京都港区六本木一丁目4-1
北緯35度39分56秒 東経139度44分20.5秒 / 北緯35.66556度 東経139.739028度 / 35.66556; 139.739028座標: 北緯35度39分56秒 東経139度44分20.5秒 / 北緯35.66556度 東経139.739028度 / 35.66556; 139.739028
駅番号 N05[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]南北線
キロ程 4.8 km(目黒起点)
電報略号 ロイ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
50,637人/日
-2020年-
開業年月日 2000年平成12年)9月26日[2][3]
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ホーム
改札
出入口

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。改札は地下2階、ホームは地下4階にある。地上との間には、エレベーターエスカレーターが設置されている。

当駅の開業当初は、駅東側で進行していた「六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業」が未完成だったため、駅施設の一部を暫定形式で使用していた[8]。再開発事業は開業2年後の2002年7月に完了し、合わせて改札口・出入口の移設や変更が実施された。

2016年に開業した住友不動産六本木グランドタワーへのアクセス改善の為、2017年には西口改札を新設した。

近年の乗降客増加に伴い、朝夕のラッシュ時は、ホームやコンコース階の混雑が激しい。特に、溜池山王駅や永田町駅、四ツ谷駅での乗換の利便性から、最も南側(6号車付近)のホームとコンコース階を結ぶ階段・エスカレーターに旅客が集中しやすく、遅延増大の原因となっている。

のりば編集

番線 路線 行先
1   南北線 赤羽岩淵浦和美園方面
2 白金高輪目黒日吉方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ編集

開業時から吉村弘作曲の発車メロディ(発車サイン音)を使用していたが、2015年3月11日にスイッチ制作のメロディに変更されている[7]

曲は1番線が「さざ波」、2番線が「陽だまり」(いずれも福嶋尚哉作曲)である[9]

駅改札内設備編集

  • 売店・待合室はない。
  • トイレは地下2階にある。
  • 泉ガーデンと改札口で直結している。

利用状況編集

2020年(令和2年)度の1日平均乗降人員50,637人[10]、東京メトロ全130駅中55位。南北線の単独駅では乗降人員が最も多い。2017年度は、東京メトロ全駅の中で、最も乗降客数の伸び率が高い駅であった。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[11]
年度 1日平均
乗降人員[12]
1日平均
乗車人員[13]
出典
2000年(平成12年) [備考 1]15,129 [備考 1]8,412 [* 1]
2001年(平成13年) 20,122 10,658 [* 2]
2002年(平成14年) 25,153 12,288 [* 3]
2003年(平成15年) 30,565 15,071 [* 4]
2004年(平成16年) 40,774 20,104 [* 5]
2005年(平成17年) 48,809 24,047 [* 6]
2006年(平成18年) 52,673 25,934 [* 7]
2007年(平成19年) 56,073 27,306 [* 8]
2008年(平成20年) 55,215 26,819 [* 9]
2009年(平成21年) 51,530 25,132 [* 10]
2010年(平成22年) 49,311 24,109 [* 11]
2011年(平成23年) 49,425 24,148 [* 12]
2012年(平成24年) 50,205 24,471 [* 13]
2013年(平成25年) 54,200 26,507 [* 14]
2014年(平成26年) 63,514 31,186 [* 15]
2015年(平成27年) 69,716 34,273 [* 16]
2016年(平成28年) 74,205 36,540 [* 17]
2017年(平成29年) 82,823 40,899 [* 18]
2018年(平成30年) 86,306 42,693 [* 19]
2019年(令和元年) 88,958 43,959 [* 20]
2020年(令和02年) 50,637
備考
  1. ^ a b 2000年9月26日開業。開業日から翌年3月31日までの計187日間を集計したデータ。

駅周辺編集

バス路線編集

駅前の六本木一丁目駅停留所と駅近くの赤坂アークヒルズ停留所に都営バスの路線が乗り入れる。

このほか、ホテルオークラ東京ANAインターコンチネンタルホテル東京停留所に東京空港交通(リムジンバス)の羽田空港行、成田空港行が発着している。

ホテルオークラ東京
ANAインターコンチネンタルホテル東京
  • 羽田空港行(リムジン)
  • 成田空港行(リムジン)

隣の駅編集

東京地下鉄(東京メトロ)
  南北線
麻布十番駅 (N 04) - 六本木一丁目駅 (N 05) - 溜池山王駅 (N 06)

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

出典編集

  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ a b “平成12年9月26日 営団南北線 溜池山王・目黒間、都営三田線 三田・目黒間開業 東急目黒線との相互直通運転開始 開業区間の運賃及び相互直通運転に伴う運行形態を決定” (日本語) (プレスリリース), 帝都高速度交通営団/東京急行電鉄/東京都交通局, (2000年8月30日), オリジナルの2004年2月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20040205175209/http://www.tokyometro.go.jp/news/2000-s02.html 2020年5月2日閲覧。 
  3. ^ a b “営団南北線 都営三田線 9月26日に目黒延伸開業/都心の新動脈完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2000年2月9日) 
  4. ^ “人にやさしい、より便利な地下鉄を目指して 南北線目黒・溜池山王間、平成12年秋開業へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (1998年10月22日), オリジナルの2004年2月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20040205203931/http://www.tokyometro.go.jp/news/98-29.html 2020年5月2日閲覧。 
  5. ^ “「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2004年1月27日), オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html 2020年3月25日閲覧。 
  6. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月5日閲覧。 
  7. ^ a b “南北線の発車メロディをリニューアル! 各駅に新しい発車メロディを導入します。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2015年3月2日), オリジナルの2019年5月10日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190510120512/https://www.tokyometro.jp/news/2015/article_pdf/metroNews20150302_21.pdf 2020年3月25日閲覧。 
  8. ^ 東京地下鉄道南北線建設史帝都高速度交通営団、2002年、332-334頁。2020年5月25日閲覧。
  9. ^ 「南北線」曲目リスト (PDF)”. 東京メトロ「南北線」が新駅メロディ採用 制作:株式会社スイッチ. スイッチ (2015年3月2日). 2019年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月28日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  11. ^ 行政資料集 - 港区
  12. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  13. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

利用状況編集

東京都統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集