平和のための風刺漫画

非営利団体

平和のための風刺漫画 (へいわのためのふうしまんが; 英: Cartooning for Peace; 仏: Dessins pour la paix) は、「ユーモアによって」異なる信仰・文化に生きる人々の相互理解・尊重を促進し、報道の自由表現の自由のために闘う世界60か国以上の風刺漫画家180人以上の国際ネットワークであり、2006年に風刺画家のプランチュ (本名: ジャン・プランチュルー) とコフィー・アナン国際連合事務総長 (1997 - 2006) によって設立された[1]。日本からは山井教雄が参加している[2][3][4]

平和のための風刺漫画
正式名称 Cartooning for Peace / Dessins pour la paix
日本語名称 平和のための風刺漫画
組織形態 国際組織
所在地 パリ9区 - 平和のための風刺漫画協会
ジュネーブ - 平和のための風刺漫画財団
人数 世界60か国以上の風刺漫画家180人以上
代表 会長: プランチュ (ジャン・プランチュルー)
名誉会長: コフィー・アナン国際連合事務総長
目的 世界人権宣言第19条に基づき、異なる信仰・文化に生きる人々の相互理解・尊重を促進し、報道の自由表現の自由のために闘う。
活動内容 風刺画展, 教育・啓発活動, 国際交流
設立年月日 2006年
設立者 プランチュ, コフィー・アナン
上位組織 国際連合
ウェブサイト https://www.cartooningforpeace.org/
テンプレートを表示
プランチュ - 教育活動の一環としてバスティア (コルシカ島) のジョカンティ高校で講演 (2015)

設立の経緯編集

2005年9月30日、デンマークの保守系紙『ユランズ・ポステン』がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画12枚を掲載したことに対してイスラム諸国で反発が広がった。これに対し、フランスドイツイタリアなど欧米の新聞社は『ユランズ・ポステン』との連帯を表明するためとして、相次いで風刺画を転載した。対立はさらに深まり、翌2006年2月には大使館への放火や抗議デモで多くの死者がでるなど深刻な事態となった(ムハンマド風刺漫画掲載問題)。また、これに対する報復として、イランの日刊紙『ハムシャフリー』がホロコースト風刺画コンテストを開催するなど文化・宗教の違いを浮き彫りにし、表現の自由が問われる事件が相次いだ[5]。こうした事態と受けて、2006年10月16日、『ル・モンド』紙の風刺画家プランチュとノーベル平和賞を受賞したコフィー・アナン国際連合事務総長は世界各国から文化も宗教も異なる風刺漫画家12人(米国日本メキシコデンマークイスラエルパレスチナケニヤ)を集めて、ニューヨークの国連本部で「不寛容を捨てて、平和のために描こう」と題するシンポジウムを開催。この結果、異なる信仰・文化に生きる人々の相互理解・尊重を促進し、報道の自由・表現の自由を守るために「平和のための風刺漫画」を立ち上げることになった[6]

2008年5月26日、パリ9区に平和のための風刺漫画協会が設立され、2009年6月17日にはスイス外務省と国際連合ジュネーブ事務局の支援を得てスイス法に基づく平和のための風刺漫画財団が設立された。同財団はジュネーブ市の協賛を得て、2012年以降隔年で、世界報道自由デーの5月3日に「国際風刺漫画賞」を開催している[7]

原則編集

 
コフィー・アナン国連事務総長 (2003)

平和のための風刺漫画は、基本的人権民主主義を促進し、とりわけ、世界人権宣言第19条に定める表現の自由の行使を重視する。

すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む[8]

理念編集

平和のための風刺漫画の理念は以下のように定義されている[1]

  • 平和のための風刺漫画は、文化・意見の多様性を重視する。展覧会、出版物および集会において、1つのテーマについて風刺漫画家の多様な観点を反映するよう配慮する。
  • 平和のための風刺漫画は、偏見およびコンフォーミズムと闘う。過激派に対しては、その行き過ぎを告発し、その誤った確信を嘲笑し、その排斥主義に反対し、その偽りを暴くことに努める。
  • 平和のための風刺漫画は、不敬の念をもって敬う。我々は信条・意見を侮辱しない。我々はユーモアによって禁止をかいくぐる。
  • 平和のための風刺漫画は、インターネットで公表した風刺漫画が本来の文脈から切り離され、ほんの数秒で世界中に拡散する危険性があること理解し、風刺漫画が紛争の悪化につながることのないよう細心の注意を払う。
  • 平和のための風刺漫画は、風刺漫画家はしばしば社会の微妙な動きをいち早く捉えて鋭く表現するという信念から、社会がまだ気づいていないようなことについて論争の契機となることに努める。

行動計画編集

平和のための風刺漫画の行動計画は以下のように定められている[1]

  • 平和のための風刺漫画は、風刺漫画家同士の意見交換の場を設け、考え方の微妙な違いに気づかせる。風刺漫画家のネットワークにより、(漫画家の)職業の自由な行使が妨げられている者または職業の自由が脅かされている者について、その状況を理解し、支援する。
  • 平和のための風刺漫画は、風刺漫画のもつ教育的価値を活かして不寛容を告発する。また、若者に発言の場を与え、社会の重要な問題について意識啓発をする。
  • 平和のための風刺漫画は、風刺漫画家と読者との接点を増やし、より多くの人々との出会いの場を作り、社会に対する批判的・皮肉な見方を紹介するためにテーマ別の展覧会を開催する。また、風刺漫画を紙版および電子版で提供する。
  • 平和のための風刺漫画は、表現の自由を行使するためのツールであり、不寛容およびあらゆる種類の教条主義に異議を唱える人々のためのフォーラム、出会いの場である。

沿革・活動編集

(公式ウェブサイト「紹介」ページ参照[1])

1991 – 1992年:風刺画家のプランチュがこのような平和問題に取り組むことになった背景には一つの象徴的な出来事がある。1991年チュニスで開催された個展でパレスチナ解放運動の指導者ヤセル・アラファトに会い、一枚の画を見せ、ペンを渡した。画にはイスラエルの国旗が描かれていた。アラファトはこの挑戦に応じ、国旗の上にダビデの星(六芒星)を描いた。翌1992年、今度はエルサレムで開催された風刺画家の集まりに参加し、当時イスラエルの外相だったシモン・ペレスに会う機会を得、イスラエルの国旗の上にアラファトがダビデの星を描いた絵を見せ、ペンを渡した。ペレスもこれに応じ、画に署名をした。一枚の画がアラファトとペレスをつなぐことになったこの出来事は「風刺漫画による外交」、「一本のペンによる外交」と呼ばれ、フランス大使館のサイトでも紹介されている[9]

2005年:ムハンマド風刺漫画掲載問題(上記参照)。

2006年:10月16日、プランチュとコフィー・アナンがニューヨーク国連本部でシンポジウムを開催。アナン国連事務総長は、「風刺漫画は我々を笑わせてくれる。風刺漫画がなかったら、我々の人生は辛く悲しいものになってしまうだろう。しかし同時にまた、風刺は深刻な事態につながるおそれがある。情報を与えてくれるだけでなく、感情を害する原因にもなるからである」と語った[6]。この結果、「平和のための風刺漫画」を設立(会長: プランチュ; 名誉会長: コフィー・アナン, 副会長: パトリック・シャパットフランス語版, マリー・ウゼ)。当初は『ル・モンド』本社のあるパリ5区の建物内に事務所を構え、後に9区に移転。

2007年:ジュネーブのパレ・デ・ナシオン(国際連合ジュネーブ事務局)で展覧会を開催。次いで、パリの仏文化省、ローマおよびアメリカ合衆国ジョージア州アトランタでも開催。 2008年:イスラエルおよびパレスチナ(エルサレムラマッラーベツレヘム)で風刺漫画家の集会を開き、展覧会を開催。両国の風刺漫画家との対話の場となる。

2010年:フランス国民教育共済組合連合 (MGEN) の協賛を得て、カーン記念館(Mémorial de Caen)[10]で第1回常設展を開催。展示作品をエコール・デ・ボザール編集『平和を与えてくれ (Foutez-nous la paix !)』として出版。「平和を与えてくれ」は団体名にかけた書名だが、"Foutez-nous la paix" は通常「うるさい、ほっといてくれ」の意味であり、表紙には「独裁者、人種差別者、汚染者、性差別者、戦争屋・・・我々(プランチュと77人の風刺漫画家)をほっといてくれ」と、風刺を込めて表現の自由を訴えるメッセージが書かれている[11]

同年には南米の風刺漫画家との出会いの場として、ボゴタコロンビア)でも展覧会が開催された。

2011年:スイス平和のための風刺漫画財団がレマン湖畔で展覧会を開催。「国際風刺漫画賞」を設立。

2012年エロー県議会とモンペリエ記者クラブの協賛により、モンペリエで国際風刺漫画フェスティバルを開催。12月、『ル・モンド』紙で「君の絵を描いてあげる」と題する風刺画コラムの連載を開始。

2013年:風刺漫画と表現の自由に関する展覧会・教育プログラム「平和のための風刺漫画」を開催[12]

2014年ラデュ・ミヘイレアニュフランス語版とステファニー・ヴァロアトが、世界各国で報道の自由・表現の自由のための闘う平和のための風刺漫画の風刺漫画家12人の活動を取材したドキュメンタリー映画『風刺漫画家 ― 民主主義の歩兵 (Caricaturistes : fantassins de la démocratie)』を制作[13]。この映画は第67回カンヌ国際映画祭(2014年)で上映された後、パリのレピュブリック広場で野外試写会が行われた[14]。さらに、2015年1月7日のシャルリー・エブド襲撃事件の後にも、フランス3が番組を変更し、殺害された風刺画家への追悼としてこの映画を放映した[15]

第2回展覧会・教育プログラム「1914-2014年の戦争の絵を描いて」を開催[16]

2015年:シャルリー・エブド襲撃事件。風刺画家シャルブ(編集長)、カビュティニウスフィリップ・オノレジョルジュ・ウォランスキを含む12人がイスラム過激派に殺害された。ティニウスとジョルジュ・ウォランスキは平和のための風刺漫画協会の会員であった。平和のための風刺漫画は9月21日に風刺漫画と表現の自由に関する大規模な国際シンポジウム「すべての国における風刺漫画」を開催。翌2016年には創立10周年を記念して同名の風刺漫画集がガリマール社から出版された[17]。また、12月15日・16日には、欧州連合の支援を得て、各加盟国から28人の風刺漫画家がブリュッセルに集まり、「人権のための風刺漫画」と題する展覧会・討論会を開催した[18]

12月から第3回展覧会・教育プログラム「地中海の絵を描いて」を開催[19]

2016年(創立10周年):2月から6月までベルギーモンス記念博物館(旧モンス軍事史博物館)で、欧州アイデンティティの危機について欧州諸国をはじめとする世界27か国の風刺漫画家49人の風刺画を紹介する展覧会「これは欧州ではない!」を開催。

世界報道自由デー(5月3日)の「国際風刺漫画賞」の授賞式に、レマン湖畔で大規模な野外展を開催。ディナール市庁舎との共催で、回顧展「平和のための風刺漫画」を開催。約15のテーマ別に58人の風刺漫画家の作品約200点を展示。

世界人権デー(12月10日)に、モスクワの現代美術センター「ヴィンザヴォド」で「人権のための風刺漫画」展を開催。

2017年:欧州連合の支援により世界9か国(モロッコ、パレスチナ、イスラエル、チュニジアブルキナファソコートジボワールブラジルメキシコカナダ)で、風刺漫画により平和と民主主義の文化を育むことを目的とした教育プログラム「平和と民主主義を描こう」を開始。

ガリマール出版社と提携し、同社から「平和のための風刺漫画」コレクションを出版(以下「出版物」参照)。

3月、コートジボワールのグラン・バッサムで開催された風刺漫画・バンドデシネ国際フェスティバル「ココビュル (Cocobulles)」の一環として、コートジボワールの風刺漫画家協会「インクの染み (Tache d’encre)」との共催で、3日間にわたる展覧会、アトリエ、会議等を開催。コートジボワール全国の風刺漫画家が集まった。

ローマ条約調印60年を記念し、欧州連合の父と欧州が現在直面している課題について「(欧州旗の)星のコードを解読する」と題する巡回展を開催。

11月、モーレンベークの文化・社会団結会館 (MCCS) で展覧会「ハイフン ― 風刺漫画で共に生きる」を開催。若者たちが多数参加した。

2018年フランコフォニー国際機関の協賛により、復元されたエルミオーヌ号[20]ラ・ロシェルマルセイユボルドーまで巡航する風刺画展・教育プログラム「みんな移民だ !」を開催[21]

日本からの参加編集

日本から「平和のための風刺漫画」に参加している山井教雄は、「イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の宗教的、政治的、文化的対立」を指摘し、「これらの3宗教は元は同根のセム族一神教。いわば大きなコップ内の対立」であり、「これを、多神教の仏教から、アジアから、外から見る意見も絶対に必要であると思い」、活動に参加していると語っている[4]

出版物編集

すべてガリマール出版社の「平和のための風刺漫画」コレクション所収[22]

会員編集

公式ウェブサイトには各会員の似顔絵が掲載され、略歴が紹介されている[23]

風刺漫画家 (ペンネーム / 本名) 出身国 / 居住国
Adène (Anne Derenne) フランス
Alaa Satir スーダン
Alexia Papadopoulos スイス
フランチェスコ・トゥーリオ・アルタンイタリア語版 イタリア
Ali Hamra シリア
Ali Ghamir モロッコ
Ana Von Rebeur アルゼンチン
Ann Telnaes 米国
ANT (Anthony Garner) 英国
Antonio - アントニオ・モレイラ・アントゥーネスポルトガル語版 ポルトガル
António Jorge Gonçalves ポルトガル
オレルフランス語版 - オレリアン・フロマン フランス
Ares キューバ
Avi Katz イスラエル
Bado カナダ
Georges Bahgory エジプト
Pierre Ballouhey フランス
Baki アルジェリア
Battì フランス
マルク・ボーデフランス語版 カナダ
Bénédicte スイス
ボニルフランス語版 エクアドル
Angel Boligán Corbo メキシコ
Baha Boukhari パレスチナ
Bousiko ハイチ
Brandan 南アフリカ
Caro (Caroline Rutz) スイス
Catherine Beaunez フランス
Cécile Bertrand ベルギー
パトリック・シャパットフランス語版 スイス
エマニュエル・ショニュフランス語版 フランス
Chimulus (Michel Faizant) フランス
Chócolo コロンビア
Chubasco (Víctor Emmanuel Vélez Becerra) メキシコ
Cintia Bolio メキシコ
Cristina Sampaio ポルトガル
Côté カナダ
Darío Castillejos メキシコ
ジェフ・ダンジガー英語版 米国
ダリル・ケーグル英語版 米国
Susan Dewar カナダ
アリ・デレムフランス語版 アルジェリア
ライザ・ドネリー英語版 米国
Elchicotriste (Miguel Villalba Sánchez) スペイン
Elena María Ospina コロンビア
ファロ (クリストフ・ファロー)フランス語版 フランス
エマド・ハッジャージュフランス語版 ヨルダン
Firoozeh Mozaffari イラン
FadiToOn (Fadi Abou Hassan) ノルウェー/パレスチナ/シリア
Fabio Magnasciutti イタリア
ジョルジョ・フォラッティーニイタリア語版 イタリア
Falco (Carlos Alejandro Chang Falco) キューバ
Florin Balaban ルクセンブルク
Firuz Kutal ノルウェー
ガド (ゴドフリー・ムワムペムブワ)英語版 ケニア
GAL (Gerard Alsteens) ベルギー
Gatto (Alessandro Gatto) イタリア
エミリオ・ジャネッリイタリア語版 イタリア
Vasco Gargalo ポルトガル
Gary Waters 英国
Damien Glez ブルキナファソ
アラン・グタールフランス語版 フランス
Carsten Graabæk デンマーク
ゲルハルト・ハデレル英語版 オーストリア
Hani Abbas パレスチナ/シリア
Ed Hall 米国
Hassan Karimzadeh イラン
Hayati Boyacıoğlu トルコ (ドイツ在住)
Heng Kim Song (王锦松) シンガポール
Hossam Al Saadi シリア
Ivailo Tsvetkov ブルガリア
Gérald Herrmann スイス
イゼル・ロゼンタールトルコ語版 トルコ
Gary Javier プエルトリコ
Jiho (Jacques Olivier) フランス
ジョエル・ペット英語版 米国
ジュルフランス語版- ジュリアン・ベルジョー[24] フランス
ユップ・ベルトラムスオランダ語版 オランダ
Jorge Penné メキシコ
Joen Yunus インドネシア
Kap - ジャウメ・カプデビラ英語版 スペイン
Kak (Patrick Lamassoure) フランス
Karry ペルー
Khalid Gueddar モロッコ
Kash (Kashoun Thembo) コンゴ
Khalid Gueddar モロッコ
Khalil Abu-Arafeh パレスチナ
ミシェル・キシュカフランス語版 ベルギー/イスラエル
アンジェイ・クラウゼ英語版 ポーランド/英国
ピエール・クロールフランス語版 ベルギー
Kristian フランス
Michael Kountouris ギリシャ
ル・イックフランス語版(Hichem Baba Ahmed) アルジェリア
L’Andalou (Youcef Koudil) アルジェリア
ドルテ・ランドシュルツドイツ語版 ドイツ
Lars Refn デンマーク
Lectrr (Steven Degryse) ベルギー
ルフレッド・トゥーロンフランス語版 フランス
Lon デンマーク
ルイゾン (ルイーズ・アンジュレルグ)フランス語版 フランス
ジャン=ジャック・ルーフランス語版 フランス
マウロ・ビアーニイタリア語版 イタリア
Maarten Wolterink オランダ
レナート・マチャード英語版 ブラジル
Mana Neyestani イラン
Marco De Angelis イタリア
Marec (Marc De Cloedt) ベルギー
Martirena (Alfredo Martirena Hernandez) キューバ
Matador (Julio César González) コロンビア
Mauricio Parra コロンビア
Miel Prudencio Ma フィリピン/シンガポール
マイク・ラコヴィッチ英語版 米国
Georges Million フランス
ミックス・リミックスフランス語版 スイス
Pedro x. Molina ニカラグア
Dan Murphy アイルランド
ジム・モーリン英語版 米国
Mykaïa フランス
Nani (Adriana Mosquera Soto) コロンビア/スペイン
Marilena Nardi イタリア
Nassim (Nacim Benmammar) アルジェリア
山井教雄 日本
パット・オリファント英語版 米国
オサマ・ハッジャージュ英語版 ヨルダン
Pahé (Patrick Essono Nkouna) ガボン
Paresh Nath インド
Payam Borumand イラン
Petar Pismestrović オーストリア
プランチュ フランス
Piyale Madra トルコ
トマス・プラースマンドイツ語版 ドイツ
Pov (William Rasoanaivo) マダガスカル
Ramize Erer トルコ
Ramzy Taweel パレスチナ
ラナン・ルリー イスラエル/米国
Red ! フランス
Rapé (Rafael Pineda) メキシコ
Rayma Suprani ベネズエラ
Julien Revenu フランス
Riber スウェーデン
ロアル・ハーゲン英語版 ノルウェー
Robert Rousso フランス
Sabir Nazar パレスチナ
Loïc Schvartz フランス
Semih Poroy トルコ
Shahrokh Heidari イラン
Shay Charka イスラエル
スリムフランス語版(Menouar Merabtène) アルジェリア
Sherif Arafa エジプト
スタヴロ・ジャブラ英語版 レバノン
Tom Toro 米国
Tayo ナイジェリア
ティニウス フランス
トム・スコット英語版 ニュージーランド
Trayko Popov ブルガリア
Tjeerd Royaards オランダ
Stephff (Stéphane Peray) タイ
ウリ・フィンク英語版 イスラエル
ニコラ・ヴァドフランス語版 ベルギー
Victor Ndula ケニア
Vladdo Florez コロンビア
Vladimir Kazanevsky ウクライナ
Wiaz (Pierre Wiazemsky) フランス
Kamilla Wichmann デンマーク
キャシー・ウィルコックス英語版 オーストラリア
ヴィレムフランス語版 フランス
Willis from Tunis チュニジア
Willy Zekid コンゴ
ジョルジュ・ウォランスキ フランス
ミリアム・ヴルスター英語版 ドイツ
Lichuan Xia 中国
Yazeed Alharthi サウジアラビア
Benjamin Ilunga Yumba コンゴ
Z チュニジア
ザピロフランス語版(Jonathan Shapiro) 南アフリカ
Mikhail Zlatkovsky ロシア
Zohoré コートジボワール
ズナール英語版(ズルキフリー・アンワル・ウルハケ) マレーシア

脚注編集

  1. ^ a b c d Cartooning for Peace - Présentation (紹介)” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  2. ^ No-rio (山井教雄の紹介)” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  3. ^ パリ新聞社襲撃 ― 殺された漫画家達の知られざる日本との交流が明らかに” (日本語). 2018年12月25日閲覧。
  4. ^ a b 私が何でフランス語を話すようになったか?” (日本語). 弘前大学. 2018年12月25日閲覧。
  5. ^ ムハンマド風刺画の新聞掲載 イスラム世界に反発と混乱 | 調査・研究結果 - 放送研究と調査(月報)メディアフォーカス | NHK放送文化研究所”. www.nhk.or.jp. 2018年12月25日閲覧。
  6. ^ a b Dessinateur(s) de presse : métier à haut risque” (フランス語). www.lhistoire.fr. 2018年12月25日閲覧。
  7. ^ Cartooning for Peace - la Fondation suisse - Présentation (スイス財団紹介)” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  8. ^ 世界人権宣言(全文)” (日本語). アムネスティ日本 AMNESTY. 2018年12月25日閲覧。
  9. ^ La diplomatie du coup de crayon : contre l’intolérance, le dessinateur Plantu fait dialoguer les dessinateurs du monde entier” (フランス語). MINISTÈRE DES AFFAIRES ÉTRANGÈRES ET EUROPEENNES. 2018年12月25日閲覧。
  10. ^ カーンは1944年6月に行われたノルマンディー上陸作戦における激戦地の一つであり、カーン記念館は第二次世界大戦、とりわけノルマンディー上陸作戦をはじめとするさまざまな戦争や武力紛争の記憶をとどめ、平和を志向する博物館(平和記念館・資料館)である(嶋根克己著「失われる記憶と編集される記憶 -ユダヤ人虐殺にかかわる展示から-」『日仏社会学会年報』 26巻 2015年 p.31-46, 日仏社会学会, doi:10.20811/nichifutsusocio.26.0_31, 2020年4月20日閲覧)。
  11. ^ Foutez-nous la paix ! – Beaux-Arts” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  12. ^ Cartooning for Peace - Exposition itinérante « Dessins pour la paix »” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  13. ^ Caricaturistes : fantassins de la démocratie” (フランス語). Premiere.fr. 2018年12月25日閲覧。
  14. ^ démocratie, Caricaturistes-fantassins de la. “Avant-première saisissante du film Caricaturistes – Fantassins de la démocratie | ParlonsInfo” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  15. ^ Nouchi, Franck (2015年1月9日). “Hommage à « Charlie » : France 3 diffuse « Caricaturistes, fantassins de la démocratie »” (フランス語). Le Monde.fr. ISSN 1950-6244. https://www.lemonde.fr/cinema/article/2015/01/09/hommage-a-charlie-france-3-diffuse-caricaturistes-fantassins-de-la-democratie_4552490_3476.html 2018年12月25日閲覧。 
  16. ^ Cartooning for Peace - Exposition itinérante « Dessine-moi la guerre : 1914-2014 »”. 2018年12月25日閲覧。
  17. ^ Le dessin de presse dans tous ses États - Albums Beaux Livres - GALLIMARD - Site Gallimard” (フランス語). www.gallimard.fr. 2018年12月25日閲覧。
  18. ^ Greens EFA, Cartooning for Human Rights, https://www.youtube.com/watch?v=Qp6eem13jTM 2018年12月25日閲覧。 
  19. ^ Cartooning for Peace - Exposition itinérante « Dessine-moi la Méditerranée »” (フランス語). 2018年12月25日閲覧。
  20. ^ ロシュフォールの エルミオーヌ号。” (日本語). OVNI| オヴニー・パリの新聞. 2018年12月25日閲覧。
  21. ^ Informations - Escale Bordelaise” (フランス語). www.hermione.com. 2018年12月25日閲覧。
  22. ^ Cartooning for Peace - GALLIMARD LOISIRS - Site Gallimard” (フランス語). www.gallimard.fr. 2018年12月25日閲覧。
  23. ^ Catalogue des dessinateurs (風刺漫画家一覧)”. 2018年12月25日閲覧。
  24. ^ JUL - 株式会社 明石書店” (日本語). www.akashi.co.jp. 2018年12月25日閲覧。

参考資料編集

関連項目編集

外部リンク編集