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新日本フィルハーモニー交響楽団

公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団(しんにほんフィルハーモニーこうきょうがくだん、New Japan Philharmonic)は、日本オーケストラ日本オーケストラ連盟正会員。

新日本フィルハーモニー交響楽団
Sumida Triphony Hall 2013-02-10.JPG
基本情報
出身地 日本の旗 日本 東京都墨田区錦糸1-2-3
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1972年
公式サイト 新日本フィルハーモニー交響楽団
メンバー 音楽監督
上岡敏之
桂冠名誉指揮者
小澤征爾
新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ音楽監督
久石譲
ソロ・コンサートマスター
崔文洙
豊嶋泰嗣
コンサートマスター
西江辰郎
旧メンバー ミュージック・アドヴァイザー
ゲルハルト・ボッセ
永久指揮者
齋藤秀雄
フレンド・オブ・セイジ
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ

概要編集

1969年文化放送フジテレビが、自社で運営していた日本フィルハーモニー交響楽団の解散を通告した。その際に楽員の3分の2は日本フィルに残り日フィル争議を起こしたが、退団した楽員と小澤征爾山本直純らは新たに自主運営のオーケストラを1972年に設立した。これが新日本フィルハーモニー交響楽団である。

1997年東京都墨田区とフランチャイズ契約を結んだ。同年墨田区に完成したすみだトリフォニーホールを利用し、本番と同じ環境で練習を行うことができている。

2012年4月2日、公益財団法人に移行した。

指揮者編集

過去には、朝比奈隆山本直純宇宿允人も指揮者、顧問として加わっていた。

コンサートマスター編集

演奏会編集

定期演奏会編集

その他編集

サウンドトラック編集

映画音楽編集

テレビ番組編集

OVA編集

ゲーム・ミュージック編集

新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ編集

新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラは、2004年夏に久石譲と共同で結成された新プロジェクトで、初代音楽監督に久石が就任した。スタートにあたって久石はテーマ曲「World Dreams」を書き下ろした。この曲はコンサートのオープニングに演奏されている。

ジャンルとしてはポップスオーケストラに分類されるが、「世界中には良い曲がたくさんある。ジャンルにとらわれず世の中に伝えて行こう」というのが一番のテーマ。

2004年夏にデビューアルバム『WORLD DREAMS』を発表。「ハードボイルドオーケストラ」をテーマに「天空の城ラピュタ」や「HANA-BI」といった久石の楽曲の他に「007のテーマ」、「ピンクパンサーのテーマ」、「スター・ウォーズのテーマ」などの映画音楽を取り上げ、全国9カ所でコンサートを行った。

主なコンサート編集

ディスコグラフィー編集

CD編集

  • WORLD DREAMS(2004年)
  • パリのアメリカ人(2005年)
  • 真夏の夜の悪夢(2006年)
  • W.D.O.BEST(2007年、過去のアルバムからのベスト盤)
  • The End of the World(2016年)
  • Symphonic Suite Castle in the Sky(2018年)
  • Spirited Away Suite(2019年)

DVD編集

  • W.D.O.(2006年、過去3回のコンサートの総集編)

外部リンク編集