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東市 篤憲(とうし あつのり、1976年9月5日 - )は、映像を軸にした空間演出、インスタレーション、ミュージック・ビデオCMなどの演出を手がける日本の映像ディレクター/プロデューサー。A4A代表取締役[1]

東市 篤憲
生誕 (1976-09-05) 1976年9月5日(42歳)
日本の旗 日本
職業 演出家/プロデューサー

目次

来歴編集

1976年神奈川県に生まれ[2]千葉県船橋市育ち。

CM制作会社、東北新社のグループ会社である二番工房に就職。AUBE(梨花)、MAZDA(RX−8、ATENZA)、FOMA(docomo)などの100本以上のCMを制作。CM制作時代、丹修一氏を師と仰ぐ。

2007年1月、WOWincに入り、CGやインタラクティブ、空間演出、デジタル全般の知識を学び、広告やインスタレーション(トルコの建築設計事務所tabanlioglu architectsのエキシビジョン、NIKE表参道でのオープニングインスタレーションなど)を制作した[2]

2011年5月、A4Aincを立ち上げる[2]。名前の由来は、Artist for Artist[2]

演出家として、映像、メディアアートやテクノロジーを使った様々なデジタルの演出とCG制作を得意とするが、ぼくのりりっくのぼうよみ「sub/objective」(2016年春映画化予定。)のような役者の心情を切り取ったような描写もあり、表現力の幅があり、時にはプロデューサーとしても動くことができる演出家。

初音ミク渋谷慶一郎のオペラ「THE END」のクリエイティブディレクター、プロデューサー、興行主を務め、ルイ・ヴィトンとの初音ミクとのコラボレーションや、パリのシャトレ座にトレーラーをもって交渉しパリ公演を成功させる。

以後、様々な映像制作、CG制作、空間演出、ステージ演出、インスタレーション、広告を手がけているが、ミュージックビデオの演出は2013年の小南泰葉「やさしい嘘」が初監督作品であり、3作目にしてその才能を音楽プロデューサーに認められ、BUMP OF CHICKENの「ray」の監督に抜擢されている。

BUMP OF CHICKENの2016年2月10日にリリースされたアルバム「Butterflies」では、アルバムジャケット・アーティスト写真・雑誌広告・「Butterfly」MVなどトータルでクリエイティブを担当している。

2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「BEST VIDEO DIRECTOR(もっとも優れたミュージックビデオディレクターに授与される賞)」を受賞[3]

主な仕事編集

映像作品編集

ミュージックビデオ編集

コンサート演出編集

  • BUMP OF CHICKEN feat.HATSUNE MIKU「ray」「WILLPOLIS 2014 東京ドーム公演」(2014年7月31日) - 東京ドームでの初音ミクとの共演演出と映像を手掛けている。
  • 欅坂46「欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館公演」(2019年5月9日~5月11日)- 映像演出

脚注編集

  1. ^ A4Ainc”. 2016年2月12日閲覧。
  2. ^ a b c d LUST FM 11月18日 第55回 東市篤憲さん - FM OH! 85.1”. FM OH! 85.1 (2017年11月19日). 2018年9月23日閲覧。
  3. ^ スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。

外部リンク編集