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東海駅

日本の茨城県那珂郡東海村にある東日本旅客鉄道の駅

東海駅(とうかいえき)は、茨城県那珂郡東海村舟石川(ふないしかわ)駅西一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。常磐線の駅では唯一村に所在する駅である。事務管コードは▲421119[1]

東海駅*
東口(2006年8月)
東口(2006年8月)
とうかい
Tōkai
佐和 (4.7km)
(7.4km) 大甕
茨城県那珂郡東海村舟石川駅西一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 130.0km(日暮里起点)
電報略号 トカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
5,071人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1898年明治31年)4月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1957年昭和32年)に石神駅から改称
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石神駅
いしがみ
Ishigami
(2.7km) 真崎
所在地 茨城県那珂郡石神村(現・東海村)
所属事業者 村松軌道
所属路線 村松軌道線
キロ程 2.7km(石神起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1926年大正15年)4月24日
廃止年月日 1933年(昭和8年)2月15日
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概要編集

当駅は、前述でもあるように常磐線(日暮里-岩沼間)の駅では唯一村に所在する駅であり、原子力関連施設と村松山虚空蔵堂、南隣の佐和駅と共に笠松運動公園の最寄駅である。

当駅における運行形態編集

  • 特急列車「ときわ(高萩始発着)・ひたち(一部)
    • 上り(上野・東京品川方面)は1日に7本と、下り(日立・高萩・いわき方面)は1日に5本当駅に停車する。
    • 上りの特急列車に関しては、11時から15時まで(特急列車の停車しない時間帯等)の当駅毎時34分発の普通列車利用で、2駅先の勝田駅で同駅始発の特急列車に接続している[2]

歴史編集

駅構造編集

2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。西口・東口ともに駅前にロータリーが整備されている。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅勝田駅管理)。みどりの窓口(営業時間 9時30分~17時00分)・Suica対応自動改札機・指定席券売機が設置されている。

改札口の右側にコンビニエンスストアNEWDAYSがある。2007年平成19年)5月1日のリニューアルオープンを機にSuica電子マネーが利用できるようになった。

東海ステーションギャラリーが併設されている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1・2 常磐線 下り いわき方面[10]
2・3 上り 水戸土浦方面[10]
上野東京ライン
  • 2番線は上下兼用の待避線であるが、下り1本、上り3本のみの使用。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は5,071人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 4,777 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 4,709 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 4,528 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 4,359 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 4,263 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 4,303 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 4,307 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 4,319 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 4,405 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 4,413 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 4,300 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 4,328 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 4,475 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 4,615 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 4,611 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 4,869 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 4,897 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 4,950 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 5,071 [利用客数 1]

駅周辺編集

 
東口へ通じる道路。

バス路線編集

  • 東口のりば
    • 高速バス 東京駅行(八潮PA(TX八潮駅)都営浅草駅上野駅経由)(茨城交通
    • 高速バス 羽田空港行(茨城交通)
    • 高速バス 成田空港行(茨城交通、千葉交通
    • 高速バス 茨城空港行(茨城交通)※1便のみ運行
    • 高速バス 仙台駅前行(二本松バスストップ経由)(茨城交通)
    • 高速バス 名古屋駅行(茨城交通)
    • 路線バス 須和間・南台・緑ヶ丘循環線(左回り) (茨城交通)
    • 路線バス 須和間・南台・緑ヶ丘循環線(左回り) (茨城交通)
    • 路線バス 原研前経由 茨城東病院行(茨城交通)
    • 路線バス 原研前・茨城東病院経由 海浜公園西口行(茨城交通)
    • 路線バス イオン東海・東海村役場・笠松運動公園・東海文化センター(循環)(茨城交通)

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
普通
佐和駅 - 東海駅 - 大甕駅

かつて存在した路線編集

村松軌道
村松軌道線
石神駅 - 真崎駅

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ 一部列車は、いわき以北の富岡方面にも乗り入れる。

出典編集

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ a b c 東海駅時刻表.駅探
  3. ^ a b 中川浩一『茨城県鉄道発達史』上、筑波書林〈ふるさと文庫〉、1980年、付表xi。ASIN B000J7ZJU0
  4. ^ 『[官報』1898年03月30日、大蔵省印刷局、日本マイクロ写真(国立国会図書館デジタルコレクション)、1898年。
  5. ^ 鉄道統計資料』昭和元年 第3編 監督、鉄道省、鉄道省(国立国会図書館デジタルコレクション)、1928年。
  6. ^ 鉄道統計資料』昭和7年度 第3編 監督、鉄道省、鉄道省(国立国会図書館デジタルコレクション)、1931 - 1938年。
  7. ^ 1985年3月号時刻表
  8. ^ 「駅前の風景 第9回」(2007年9月号、常陽地域研究センター刊) (PDF) [リンク切れ]
  9. ^ 「特集 東海橋上駅」『広報とうかい』第585号、東海村、1991年2月、 2-5頁。
  10. ^ a b 時刻表 東海駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月8日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月12日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集