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石川県道60号金沢田鶴浜線

日本の石川県の道路

石川県道60号金沢田鶴浜線(いしかわけんどう60ごう かなざわたつるはません)は、石川県金沢市七尾市を結ぶ県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 6.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
石川県道60号標識
石川県道60号 金沢田鶴浜線
主要地方道 金沢田鶴浜線
実延長 61.550 km
6.535 km(一般区間)
55.015 km(有料区間)
制定年 1970年昭和45年)
開通年 1973年(昭和48年)
起点 武蔵交差点
石川県金沢市武蔵町)【地図
主な
経由都市
河北郡内灘町かほく市羽咋郡宝達志水町羽咋市、羽咋郡志賀町
終点 徳田大津IC七尾市大津町)【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 7.svg
都道府県道17号標識
石川県道17号金沢港線
Japanese National Route Sign 0008.svg 国道8号
Japanese Route Sign Number 8.svg
都道府県道8号標識
石川県道8号松任宇ノ気線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

金沢市粟崎から終点まではのと里山海道(旧・能登有料道路)として、金沢と能登地方を結ぶ主要幹線道路となっている。

目次

概要編集

金沢市の武蔵交差点を起点に金沢駅西地区を経て、内灘町へ向かう。金沢駅西口の広岡交差点から金沢港交差点までの区間は、県内では珍しい片側3車線(両側6車線)で、横幅が約50mあるため、通称50メートル道路(けやき通り・駅西けやき通り)と呼ばれている。内灘町からはのと里山海道となり、羽咋市までは能登半島の海岸を進む。羽咋市からは能登半島中央部の丘陵地帯を抜け、終点の七尾市徳田大津ICに至る。

内灘町から羽咋市にかけて自転車道が並走しており、これも本路線の一部であったが、2013年3月に指定解除され石川県道326号金沢羽咋自転車道線と独立した県道となった。

路線データ編集

歴史編集

  • 1970年昭和45年)6月1日:「石川県道金沢羽咋線」として、現在の起点から羽咋市猫の目交差点(現在ののと里山海道柳田ICの取付道路と国道249号との交点)を路線認定。
  • 1973年(昭和48年)7月21日高松IC - 柳田IC(現在の猫の目交差点)開通。
  • 1974年(昭和49年)12月5日粟崎IC - 高松IC開通。
  • 当時、金沢市駅西地区の「50メートル道路」は未開通。現在の西念西交差点 - 南新保南交差点(国道8号金沢バイパス交点) - 南新保中交差点 - 港中学校前 - 近岡交差点 - 大浜交差点の経路をとっていた。
  • 1975年(昭和50年)3月31日石川県道233号羽咋田鶴浜線(現・柳田IC - 徳田大津IC)を路線認定。
  • 1982年(昭和57年)11月17日:柳田IC - 徳田大津IC開通(これにより能登有料道路が全線開通)。
  • 1985年(昭和60年)ごろ:50m道路が国道西念交差点まで開通、同交差点までの区間を路線認定。
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道金沢羽咋線・県道羽咋田鶴浜線が金沢田鶴浜線として主要地方道に指定される[1]
  • 1994年(平成6年)4月1日:「石川県道金沢羽咋線」と、これまでの「石川県道233号羽咋田鶴浜線」を「石川県道60号金沢田鶴浜線」として新たに路線認定。「石川県道233号羽咋田鶴浜線」を現在の経路に変更。
  • 1995年(平成7年)3月31日「石川県道金沢羽咋線」を廃止。
  • 1998年(平成10年)4月18日能越自動車道田鶴浜道路開通に伴い、徳田大津JCT開通。
  • 2000年(平成12年)12月25日西山ICのフルIC化。
  • 2003年(平成15年)8月8日県立看護大IC開通。
  • 2007年(平成19年)3月25日能登半島地震。柳田IC以北が通行止となったが、柳田IC - 徳田大津ICは同年3月29日に開通。
  • 2013年(平成25年)3月31日:のと里山海道として金沢市粟崎町(大浜北交差点)- 徳田大津IC間が無料化。

路線状況編集

別名編集

  • まめだ大通り(金沢市)
  • 駅西けやき大通り(金沢市)

重複区間編集

休憩施設編集

かつて有料だった区間編集

  • 金沢市粟崎町(大浜北交差点)- 徳田大津IC(能登有料道路時代)

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線にある施設など編集

脚注編集

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ 羽咋市と羽咋郡志賀町との間は市町境が入り組み、何度か越境する。

参考文献編集

  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2010年
  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2009年

関連項目編集