織田無道

日本の僧侶、タレント

織田 無道(おだ むどう、本名:織田 礼介(おだ れいすけ)[1]1952年昭和27年)8月8日 - 2020年令和2年)12月9日)は、日本僧侶タレント

プロフィール編集

身長175cm、体重75㎏、血液型A型

神奈川県厚木市出身で自称織田信長の子孫。帝京大学法学部卒業。その後臨済宗建長寺圓光禅寺の第49代住職となる。

一時期は「霊能者」として頻繁にテレビ出演しており、本人は当時を「出すぎだった」と振り返っている。

2002年平成14年)9月11日に、宗教法人の乗っ取りを図り虚偽の登記を行ったとして、公正証書原本不実記載・同行使の容疑で逮捕。織田自身は無実を主張したが、懲役2年6か月・執行猶予4年の有罪判決を受けた。

その後石川県加賀市作見町の豊星寺(旧・ユートピア加賀の郷観音院加賀寺)の住職に就任。従業員と給与不払いなどのトラブルを起こしたと報じられた[2]

2014年(平成26年)3月には日刊ゲンダイの取材を受け、久々にメディアの前に姿を現す[3]。2014年(平成26年)の時点でいくつかの寺の住職を務める他(具体的な寺の名前は「檀家さんやご近所に迷惑がかかる」として非公表)、エビの養殖ビジネスも手がけていた[3]

晩年は癌の闘病生活を送り、2018年(平成30年)には大腸がんのステージ4を宣告された。2020年令和2年)12月9日、死去。68歳没[4][5]

圓光禅寺編集

詳しくは、圓光禅寺を参照。
  • 神奈川県厚木市にある
  • 1200年の歴史を持つと言われている[6]
  • 本尊には円光観世音菩薩(三十三観音のうちのひとつ)などが置かれている
  • 1000の檀家を有する[6]

性格編集

  • 型破りな性格で知られており、は小学校6年の頃から飲んでいたなど、僧侶としての禁忌は全て破ったと語っている。また、僧侶であるにもかかわらず、性欲が非常に強い事を公言しており、初めて女性の体を知ったのは13歳のときであるという。
  • 柔道は豪四会館豪四流に師事。柔道2段・空手3段を所有しており世田谷区大会柔道青年の部で優勝経験を持つ。
  • 灯篭のある家には必ず霊がいる」等、僧侶というより霊能力者的な発言が多い。

プライベート編集

出演作品編集

テレビドラマ編集

映画編集

Vシネマ編集

  • 幽幻怪社 事件ファイル00 始まりは妖しくも華やかに(1994年)
  • 新・男樹(1997年) - 鉄観 役
  • 新・男樹2(1997年) - 鉄観 役
  • くノ一忍法伝 紅の刃 〜女淫恋獄抄〜(2000年)
  • 修羅のみち8 大阪最終血戦(2003年)
  • 修羅のみち11 四国最終戦争(2004年)
  • セーラー服天使、少女のうた(2009年)

バラエティほか編集

著書編集

  • 霊界革命児(ファンハウス、1992年)
  • 織田無道のミステリー・ツアーへようこそ(スターツ出版、1994年)
  • 悪霊退治―人生を強く生き抜く(パラス、1994年)
  • 織田無道の恐怖之除霊物語(リイド社、1998年)
  • 織田無道の心霊写真(リイド社、1999年)
  • 悪霊退散!とっておきの恐怖体験(ベストセラーズ、2000年)
  • 霊障無心(エムウェーブ、2000年)
  • 外道、非道、織田無道―天下無敵のピカレスク(モッツ出版、2004年)

ディスコグラフィー編集

  • めぐりあえた奇跡に with広田美稀/やがて来る明日のために(1995年、東芝EMI

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集