近衛 杏(このえ あんず、12月10日生)とは元宝塚歌劇団娘役。退団後は『杏バレエ教室』の講師で代表。本名は船橋 直江。兵庫県神戸市出身。神戸市立鷹匠中学校出身。宝塚歌劇団時代の公称身長は160cm。芸名は北条秀司に付けてもらった。宝塚歌劇団時代の愛称はナオちゃん、バンビー。

来歴・人物編集

1961年宝塚音楽学校に入学。

1963年49期生として、宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は62人中7位[1]。初舞台公演の演目は星組公演『花詩集-1963年[1]』。

1964年12月1日花組[1]に配属される。その後、月組[1]異動となり、また、花組[1]に戻ってくる。

シンガポールスウェーデンオランダ等の外国公演にも参加。在団中は小牧正英大滝愛子アキコ・カンダ朱里みさお等に師事。舞踊賞・新人賞等も受賞。

1973年11月2日[1]付で、宝塚歌劇団を退団。最終出演公演の演目は花組公演『ラ・ラ・ファンタシーク[1]』。

退団後はバレエ講師として活動する。余バレエアカデミー教師課程修了。

宝塚歌劇団時代の主な舞台編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、66-67頁。ISBN 9784484146010

外部リンク編集