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高山駅前にある高山濃飛バスセンター(2011年12月)

高山濃飛バスセンター(たかやまのうひバスセンター)は、岐阜県高山市花里町に所在し、濃飛乗合自動車が設置・運営するバスターミナルである。同社の高山トラベルセンターが併設され、旅行業も行っている。

隣接するJR高山本線高山駅とともに、旧高山市域および周辺地域の公共交通機関の中心地で、濃飛乗合自動車が運行する路線バス(濃飛バス)の拠点となっている。

目次

構造編集

1レーン・1ホームのみのコンパクトな造りながら6つの乗り場を有し、高速バスからコミュニティバスまで発着する。乗り場は屋内型だが、高山駅とのわずかな距離の間には屋根がない。

コンコースに自動券売機が2台設置されており、待合室内には飲料などの自動販売機が設置されている。

高山駅前広場側がバス進入口で、「カントリーホテル高山」側がバス出口。駅前広場とは繋がっており、臨時増車の際は駅前広場に停留することがある。

1935年に開設され、増改築が行われていたが、老朽化及び駅周辺整備事業に伴う移設のため2009年12月25日に新たなバスターミナルが完成し、28日にオープンした。

発着路線編集

1番のりば編集

  • 下呂線(特急含む)
  • 朝日線(秋神温泉)
  • さるぼぼバス
  • のらマイカー(高山市のコミュニティバス

2番のりば編集

  • 古川・神岡線(農協前、国府駅前を経由)
  • 国府・上宝線
  • 清美・荘川線
  • まちなみバス(高山市中心部を巡回)

3番のりば編集

  • 高速 名古屋線
  • 高速 岐阜線
  • 高速 新宿線
  • 高速 京都/大阪線 - 濃飛乗合自動車と近鉄バスの共同運行で、2016年(平成28年)10月1日に1日3往復から4往復に増便[1]
  • 高速 富士山線 - 2016年(平成28年)4月15日富士急山梨バスが単独で運行を開始し[2]2017年(平成29年)5月1日に1日1往復から2往復に増便して濃飛乗合自動車との共同運行となる[3]
  • 高速 扇沢線 ※季節運行

4番のりば編集

  • 特急 白川郷線
  • 高速 金沢線
  • 高速 富山線

5番のりば編集

  • 新穂高線

6番のりば編集

  • 特急 松本線
  • 定期観光バス(「五箇山相倉と白川郷コース」・「五箇山菅沼と白川郷コース」)

※路線によっては季節運転や予約制となっているものがある。

特徴編集

バスターミナル専従職員が配置されている。

バスターミナル周辺編集

脚注編集

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  1. ^ “情報コーナー 高速バス「高山-京都・大阪線」増便”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 広域岐阜版 17. (2016年8月24日) 
  2. ^ 片山さゆみ (2016年4月16日). “富士山までバス直通 記念式典 高山から運行開始”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 飛騨総合版 19 
  3. ^ 戎野文菜 (2017年4月19日). “ぎふ経済 高山-富士山線 高速バスを増便 来月から濃飛乗合”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 広域岐阜版 15 

外部リンク編集