2017年の埼玉西武ライオンズ

2017年の埼玉西武ライオンズでは、2017年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

2017年の埼玉西武ライオンズ
成績
CS第1ステージ敗退 
CS1st 1勝2敗(対楽天
パシフィック・リーグ2位
79勝61敗3分 勝率.564
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 メットライフドーム
Seibu Dome September-10 2007-1.jpg
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
監督 辻発彦
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2018 »

この年の埼玉西武ライオンズは、辻発彦監督の1年目のシーズンである。

目次

開幕前編集

2016年は4位に終わり、3年連続でBクラスとなった。田辺徳雄が監督を退任し、新監督には辻発彦が就任した。オフにエースの岸孝之がFA宣言し、東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。新外国人としてフランク・ガルセスアレクシス・キャンデラリオブライアン・シュリッターを獲得した[1]

ドラフト会議では、作新学院高等学校の甲子園優勝に貢献した今井達也を1位で単独指名。今井を含め6人(投手4人、内野手1人、外野手1人)を獲得した。

オープン戦では8勝5敗で5位だった[2]

チーム成績編集

レギュラーシーズン編集

オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1
1 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 源田壮亮 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾
2 田代将太郎 源田壮亮 源田壮亮 水口大地 源田壮亮 森友哉 源田壮亮
3 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 秋山翔吾 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗
4 中村剛也 中村剛也 中村剛也 浅村栄斗 中村剛也 山川穂高 山川穂高
5 栗山巧 栗山巧 栗山巧 中村剛也 栗山巧 栗山巧 森友哉
6 メヒア メヒア メヒア メヒア 山川穂高 呉念庭 栗山巧
7 木村文紀 外崎修汰 外崎修汰 岡田雅利 外崎修汰 外崎修汰 外崎修汰
8 炭谷銀仁朗 田代将太郎 岡田雅利 外崎修汰 岡田雅利 岡田雅利 呉念庭
9 源田壮亮 炭谷銀仁朗 金子侑司 木村文紀 金子侑司 源田壮亮 岡田雅利
投手 菊池雄星 キャンデラリオ 十亀剣 十亀剣 十亀剣 野上亮磨 野上亮磨
2017年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- ソフトバンク -- ソフトバンク --
2位 オリックス 2.0 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 1.5 ソフトバンク -0.5 西武 10.0 西武 13.5
3位 西武 4.5 西武 8.0 西武 8.5 西武 7.0 楽天 10.5 楽天 15.5
4位 ソフトバンク 4.5 オリックス 13.0 オリックス 14.0 オリックス 19.5 オリックス 24.0 オリックス 30.5
5位 ロッテ 10.0 日本ハム 14.0 日本ハム 18.0 日本ハム 28.0 日本ハム 32.5 日本ハム 34.0
6位 日本ハム 12.0 ロッテ 20.5 ロッテ 24.5 ロッテ 30.5 ロッテ 38.0 ロッテ 39.0
期間
成績
12勝10敗1分
勝率.545
13勝11敗
勝率.542
11勝9敗1分
勝率.550
16勝7敗
勝率.696
15勝11敗1分
勝率.577
12勝13敗
勝率.480

[注 1]

2017年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 94 49 0 .657 -
2位 埼玉西武ライオンズ 79 61 3 .564 13.5
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 77 63 3 .550 15.5
4位 オリックス・バファローズ 63 79 1 .444 30.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 60 83 0 .420 34.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 54 87 2 .383 39.0

セ・パ交流戦編集

日本生命セ・パ交流戦2017 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 --
2位 広島東洋カープ 12 6 0 .667 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 10 7 1 .588 1.5
4位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
6位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 2.0
7位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 3.0
8位 中日ドラゴンズ 9 9 0 .500 3.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 4.0
10位 読売ジャイアンツ 6 12 0 .333 6.0
11位 千葉ロッテマリーンズ 6 12 0 .333 6.0
12位 東京ヤクルトスワローズ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]


クライマックスシリーズ編集

2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月14日(土) 第1戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 0 - 10 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月15日(日) 第2戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 4 - 1 埼玉西武ライオンズ
10月16日(月) 第3戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 5 - 2 埼玉西武ライオンズ
勝者:東北楽天ゴールデンイーグルス

入団・退団編集

シーズン開幕前編集

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 入団区分 前所属 No. 選手名 退団区分 去就
投手
11 今井達也 ドラフト1位 作新学院高 4 ポーリーノ 自由契約
22 中塚駿太 ドラフト2位 白鴎大学 11 岸孝之 FA移籍 東北楽天ゴールデンイーグルス
25 平井克典 ドラフト5位 Honda鈴鹿 22 岡本篤志 自由契約
40 田村伊知郎 ドラフト6位 立教大学 40 山口嵩之 自由契約
47 シュリッター 新外国人  ロッキーズ傘下 42 バスケス 自由契約
59 ガルセス 新外国人  マーリンズ傘下 46 中崎雄太 自由契約
68 キャンデラリオ 新外国人  ドジャース傘下 54 C.C.リー 自由契約
68 宮田和希 自由契約
捕手
25 星孝典 任意引退 二軍育成コーチ
内野手
6 源田壮亮 ドラフト3位 トヨタ自動車 0 木村昇吾 自由契約 育成再契約
外野手
46 鈴木将平 ドラフト4位 静岡高 6 竹原直隆 自由契約
育成選手
入団 退団
No. 選手名 入団区分 前所属 No. 選手名 退団区分 去就
内野手
121 木村昇吾 再契約 支配下選手

[3]

シーズン開幕後編集

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
6月 69 スティーブン・ファイフ 投手 新外国人
9月 自由契約 68 キャンデラリオ 投手
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 121→0 木村昇吾 内野手

2017 WBC選出選手編集

マイナビオールスターゲーム2017編集

ファン投票 浅村栄斗 秋山翔吾 牧田和久
選手間投票
監督推薦 菊池雄星
補充選手 源田壮亮

ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017 選出選手編集

選手・スタッフ編集

  • 背番号変更
浅村栄斗 32→3
永江恭平 59→32
ウルフ 69→54
木村昇吾 121→0

試合結果編集

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止

レギュラーシーズン編集

2017年 レギュラーシーズン

個人成績編集

投手成績編集

色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































菊池雄星 26 6 4 16 6 0 0 .727 187.2 122 16 49 217 49 41 1.97
野上亮磨 24 2 1 11 10 0 0 .524 144.0 128 10 24 113 62 58 3.63

野手成績編集

色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































秋山翔吾 143 659 575 106 185 38 5 25 89 16 0 7 72 97 .322 .398
浅村栄斗 143 633 574 167 78 34 1 19 99 5 1 6 44 96 .291 .347
源田壮亮 143 647 575 85 155 18 10 3 57 37 26 4 36 100 .270 .317
外崎修汰 135 489 438 65 113 22 3 10 48 23 10 3 33 109 .258 .315
中村剛也 115 486 415 69 90 14 0 27 79 1 0 6 61 118 .217 .319

表彰編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典編集

関連項目編集