やまだ 豊(やまだ ゆたか、男性、1989年3月14日 - )は、日本作曲家編曲家東京都生まれ。カレント(日本・音楽事務所)、Soundtrack Music Associates(米国・映画音楽エージェンシー) 所属。

やまだ 豊
生誕 (1989-03-14) 1989年3月14日(32歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
学歴 洗足学園音楽大学
ジャンル 劇伴音楽サウンドトラック
職業 作曲家編曲家
活動期間 2011年 -

来歴・人物編集

洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース卒業。在学中、作曲家渡辺俊幸松尾祐孝に師事。 2009年10月、VIENNA INSTRUMENTS ストリングス・アレンジ・コンテストにおいて最優秀賞を受賞。 2013年、Legendoor. から、カレントへ移籍。その際に山田豊から、やまだ豊へ改名。

TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』、映画キングダムや、NETFLIXドラマ 今際の国のアリス 、企業TVCM「Audi」「Georgia」「au」など、40以上にも及ぶ作品の作曲を務める。

TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』は公開と同時に各方面で話題を呼び、映画化・劇場化されるなど、日本のみならず、世界的人気を博す。 また劇中メインテーマ曲“GLASSY SKY(歌:ドナ・バーク Donna Burke)”をはじめとしたオリジナルサウンドトラックが世界中で人気を集め、Youtubeに於いて1億2000万再生回数を突破するなど驚異的な人気を博す。 レコーディングはロサンゼルスの老舗スタジオ“The Bridge Recording”で行われ、“Pirates of the Caribbean”や“Mission: Impossible II”などの音楽で知られる、世界的映画音楽の第一人者、作曲家ハンス・ジマー(Hans Florian Zimmer)率いるRemoto Control Productionにて、ミックスダウンが行われた。

2016年、川崎市アゼリア輝賞受賞。

2017年、Soundtrack Music Associatesと契約。アメリカロサンゼルスに制作拠点を移す。

2018年、自身初の海外作品となる中国映画『Cry Me a Sad River(悲伤逆流成河)』を担当。興行収入約60億円の大ヒットとなる。

また、Eminemにより、TVアニメ東京喰種挿入歌『Glassy Sky』が『Good Guy』(アルバム『Kamikaze』収録曲)にサンプリングされる。[1]

2019年10月、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ」のオープニング主題歌の制作をきっかけに、ボーカル曲プロジェクト「YVY」名義での活動をスタートさせる。

2020年2月6日、第43回日本アカデミー賞 優秀音楽賞を受賞した。

2020年7月15日、The Path, An Ionian Myth | Spirit Blossom 2020 Animated Trailer - League of Legends がリリース初日に200万回再生を記録し、Youtube北米トレンド2位を獲得した。

2021年、TVアニメGreat Pretenderの音楽がCrunchyroll Anime Awards Best Score賞、Best Opening賞にノミネートされる。

受賞歴編集

  • 2009年 - VIENNA INSTRUMENTS ストリングス・アレンジ・コンテスト・最優秀賞
  • 2016年 - アゼリア輝賞(川崎市
  • 2020年 - 第43回日本アカデミー賞 優秀音楽賞「キングダム」[2]
  • 2021年 - Crunchyroll Anime Awards Best Score賞、Best Opening賞ノミネート

主な作品編集

映画編集

ドラマ編集

アニメ編集

ゲーム編集

テレビ番組編集

CM編集

その他編集

純音楽作品編集

  • フルートと弦楽合奏の為の組曲(2009年)
  • 100万回生きたねこ組曲(サクソフォーン15重奏曲、2010年)
  • ごんぎつね組曲(サクソフォーン6重奏曲、2011年)

脚注編集

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出典編集

外部リンク編集