下高井戸駅

日本の東京都世田谷区にある京王電鉄・東急電鉄の駅

下高井戸駅(しもたかいどえき)は、東京都世田谷区松原三丁目にある、京王電鉄東急電鉄である。

下高井戸駅
KTR Shimotakaido station South.jpg
西口(2007年10月)
しもたかいど
Shimo-takaido
所在地 東京都世田谷区松原三丁目29番17号
所属事業者 京王電鉄駅詳細
東急電鉄駅詳細
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乗り入れ路線編集

京王電鉄の京王線と、東急電鉄の世田谷線の2路線が乗り入れ、各路線ごとに駅番号が付与されている。

  • 京王電鉄:  京王線 - 駅番号「KO07
  • 東急電鉄:  世田谷線 - 駅番号「SG10

歴史編集

京王電鉄編集

東急電鉄編集

駅構造編集

京王電鉄編集

京王 下高井戸駅
しもたかいど
Shimo-takaido
(日本大学 文理学部 最寄駅)
KO06 明大前 (0.9km)
(0.9km) 桜上水 KO08
駅番号 KO07
所属事業者 京王電鉄
所属路線 京王線
キロ程 6.1km(新宿起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
44,833人/日
-2019年-
開業年月日 1913年大正2年)4月15日
1938年から1944年までの駅名は「日大前駅」
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相対式ホーム2面2線の地上駅。急カーブ上にあるため、上り線に60km/h、下り線に65km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。

橋上駅舎を有しており、ホームと改札口、改札口と地上との間をそれぞれ連絡するエレベーターが設置されている。トイレは上りホームにあり、「だれでもトイレ」(多機能トイレ)も設置されている。

1993年に現行の駅舎が竣工する前は上下線別の駅舎であった。また、隣接する踏切もかつては係員が手動で遮断機を操作する第1種乙踏切であった。当駅にあった手動式踏切設備は京王資料館(通常は非公開)に保存されている。

2010年末頃、改札口前にLCD式、ホームにLED式の発車標が新設された。

2015年4月1日より「日本大学文理学部最寄駅」の副駅名標が設置された[2]2020年4月現在撤去されている[要出典]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   京王線 下り 調布橋本京王八王子高尾山口方面
2 上り 明大前笹塚新宿  都営新宿線方面
  • ホームが湾曲している。


東急電鉄編集

東急 下高井戸駅
しもたかいど
Shimo-takaido
SG09 松原 (0.8km)
駅番号 SG10
所属事業者 東急電鉄
所属路線 世田谷線
キロ程 5.0km(三軒茶屋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面1線
開業年月日 1925年大正14年)5月1日
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頭端式ホーム2面1線を有する地上駅。ホームは京王線の下り方面ホーム沿いに立地する。世田谷線の運賃収受は基本的に車内実施であるが、当駅には有人の改札口がある。ただし、乗車専用ホームの松原寄り改札口は夕方と平日朝ラッシュ時のみの営業である。また、降車専用ホームは当駅の東西を結ぶ自由通路の役割もある。東急電鉄最北端の駅である。

トイレは降車専用ホームの三軒茶屋寄りにあり(管理は世田谷区)、多機能トイレもあるが、当初オストメイトに対応していなかった。2013年に対応化されたが多くの駅でみられるものと違い手順の煩雑なものである。

京王線と世田谷線のホームは隣接しており、軌間は同じ1,372mmであることから、第二次世界大戦中は玉川線大橋工場と京王線の桜上水工場間を結ぶ部品配給列車を運行させるために線路もつながっていた。ただし、旅客列車の直通運転などが行われたことはない。

のりば編集

ホーム 路線 方向 行先
北側   世田谷線 上り 上町三軒茶屋方面[3]
南側 下り (降車専用)

利用状況編集

京王電鉄の近年の1日平均乗降人員及び乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
出典
1955年(昭和30年) 32,401
1960年(昭和35年) 39,268
1965年(昭和40年) 51,735
1970年(昭和45年) 50,003
1973年(昭和48年) [8]55,818
1975年(昭和50年) 52,028
1980年(昭和55年) 42,720
1985年(昭和60年) 42,464
1990年(平成02年) 46,137 23,203 [* 1]
1991年(平成03年) 23,699 [* 2]
1992年(平成04年) 23,384 [* 3]
1993年(平成05年) 23,268 [* 4]
1994年(平成06年) 23,260 [* 5]
1995年(平成07年) 46,768 23,126 [* 6]
1996年(平成08年) 23,359 [* 7]
1997年(平成09年) 22,893 [* 8]
1998年(平成10年) 23,077 [* 9]
1999年(平成11年) 22,719 [* 10]
2000年(平成12年) 46,138 22,685 [* 11]
2001年(平成13年) 46,461 22,957 [* 12]
2002年(平成14年) 46,258 22,778 [* 13]
2003年(平成15年) 46,060 22,737 [* 14]
2004年(平成16年) 45,475 22,436 [* 15]
2005年(平成17年) 45,420 22,537 [* 16]
2006年(平成18年) 44,938 22,412 [* 17]
2007年(平成19年) 45,783 22,859 [* 18]
2008年(平成20年) 45,939 22,924 [* 19]
2009年(平成21年) 45,106 22,476 [* 20]
2010年(平成22年) 44,318 22,085 [* 21]
2011年(平成23年) 44,009 21,760 [* 22]
2012年(平成24年) 44,239 21,882 [* 23]
2013年(平成25年) 44,270 22,072 [* 24]
2014年(平成26年) 44,039 21,964 [* 25]
2015年(平成27年) 44,407 21,965 [* 26]
2016年(平成28年) 44,848 22,241 [* 27]
2017年(平成29年) 45,586 22,627 [* 28]
2018年(平成30年) 45,307
2019年(令和元年) 44,833

駅周辺編集

当駅は世田谷区にあるが、杉並区との区境が至近にある。

バス路線編集

下高井戸駅入口(甲州街道沿い)

駅名の由来編集

当駅に近接する杉並区下高井戸は甲州街道の宿場高井戸宿)であり、高井戸の名は宗源寺の不動尊高井堂が変化したものである。また、旧駅名の「日大前」は、近くに日本大学予科・高等師範科(現在の文理学部)があることに由来していた。

隣の駅編集

京王電鉄
  京王線
京王ライナー特急・準特急・急行・区間急行
通過
快速・各駅停車
明大前駅 (KO06) - 下高井戸駅 (KO07) - 桜上水駅 (KO08)
東急電鉄
  世田谷線
松原駅 (SG09) - 下高井戸駅 (SG10)

脚注編集

[脚注の使い方]

出典編集

東京都統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集