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今宮戎神社 こどもえびす マンザイ新人コンクール(いまみやえびすじんじゃ こどもえびす マンザイしんじんコンクール)は、上方漫才の賞。 (株)テレビランド内 今宮戎神社子供戎漫才新人コンクール事務局主催で、1980年(昭和55年)から、毎年夏に今宮戎神社大阪府大阪市浪速区)の境内で行われる「今宮こどもえびす祭」の中で開催されている。

今宮こどもえびす新人漫才コンクールとも、よく表記される。子供向けの大会というわけではない。

概要編集

  • 参加資格はプロを目指していて、過去に受賞経験のないコンビもしくはグループ。
  • 最高賞は福笑い大賞で、賞金は20万円。
  • 1994年(平成6年)の第15回から設けられた香川登枝緒賞は第1回より審査委員長を務め同年に逝去した香川登枝緒の冠をつけた賞で敢闘賞の意味合いを持ち、奨励賞と同じく10万円の賞金と副賞が贈られる。また、審査員の子どもや福娘が選ぶこども大賞と福娘大賞には記念品が贈られる。

受賞者編集

備考編集

  • 第2回(1981年)大会で、相方の不祥事によりコンビ解散した大木こだま・ひかりのこだまが再結成したコンビ大木こだま・ひびきは、結成わずか二か月で優勝に輝いた。
  • 第3回(1982年)大会で、NG2(村上ショージの元コンビ)が優勝候補だったが、当時結成3か月弱でNSC在学中のダウンタウンが大賞を取り、そのときの審査員だった香川登枝緖に唯一握手を求められたコンビだった。
  • 第9回(1988年)大会で当時ピンで活躍していたぜんじろう月亭八方の弟子の月亭かなめが漫才コンビを組むことになった、それも大会本番のたった4日前に誘われたという。本戦当日に「月亭かなめ・ぜんじろう」という名で見事コンビ結成4日余りで大賞を取ったという。
  • 第29回(2008年)福笑い大賞の「マグナム」は小学生コンビ。新人漫才奨励賞の田畑藤本の藤本淳史は東京大学卒業なので、当時「小学生が東大を倒した」と話題になった。

外部リンク編集