メインメニューを開く

全国高等学校野球選手権熊本大会

全国高等学校野球選手権熊本大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけん くまもとたいかい)とは、熊本県で開催されている全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会。

目次

概要編集

1920年(第6回大会)から1924年(第10回大会)までは九州大会1925年(第11回大会)から1947年(第29回大会)までは南九州大会1948年(第30回大会)から1958年(第40回大会)までは西九州大会に編入され(第40回大会は記念大会)、1959年(第41回大会)から1975年(第57回大会)までは中九州大会に編入されていた。1976年から熊本県のみの大会になった。

使用球場編集

  • 藤崎台県営野球場(リブワーク藤崎台球場)(主会場)
  • 県営八代運動公園野球場で行われている。予備会場として山鹿市民球場を使用する場合がある。
    • なお2016年度・第98回の大会は、4月14日16日の2度にわたり震度7を観測する熊本地震の影響で、藤崎台球場の被災が激しいことから、復旧が間に合わない場合は、当初近隣県外の会場を調達して施行する計画[1]も予定されていたが、できる限り熊本県内での開催で調整することを前提に、八代、山鹿の2会場が検討された[2]。その後6月24日に藤崎台県営野球場のブログで7月10日に再開することが発表された[3]

大会結果編集

熊本代表校の全国大会成績については「全国高等学校野球選手権大会 (熊本県勢)」を参照

年度(大会) 校数 優勝校 決勝スコア 準優勝校 備考
1976年(第58回大会 熊本工 1 - 0 鎮西
1977年(第59回大会 熊本工 3 - 1 済々黌
1978年(第60回大会 熊本工大高 4 - 2 鎮西
1979年(第61回大会 済々黌 1 - 0 熊本工大高
1980年(第62回大会 熊本工 6 - 4 八代
1981年(第63回大会 鎮西 7 - 1 済々黌
1982年(第64回大会 熊本工 8 - 4 東海大ニ
1983年(第65回大会 東海大二 2 - 1 熊本工
1984年(第66回大会 鎮西 4 - 2 熊本工
1985年(第67回大会 熊本西 3 - 2 九州学院
1986年(第68回大会 熊本工 1 - 0 八代第一
1987年(第69回大会 九州学院 11 - 7 八代工
1988年(第70回大会 熊本工 4 - 1 鎮西
1989年(第71回大会 熊本工 3 - 2 東海大二
1990年(第72回大会 済々黌 4 - 3 熊本工
1991年(第73回大会 熊本工 2 - 0 大津
1992年(第74回大会 熊本工 4 - 1 城北
1993年(第75回大会 城北 3 - 1 鎮西
1994年(第76回大会 済々黌 3 - 0 熊本市商
1995年(第77回大会 城北 5 - 3 九州学院
1996年(第78回大会 熊本工 15 - 11 東海大二
1997年(第79回大会 文徳 18 - 4 八代第一
1998年(第80回大会 九州学院 16 - 1 熊本工
1999年(第81回大会 九州学院 3x - 2 東海大二
2000年(第82回大会 九州学院 4 - 1 八代第一
2001年(第83回大会 65 秀岳館 6 - 5 熊本工 延長14回
2002年(第84回大会 66 熊本工 9 - 5 九州学院
2003年(第85回大会 66 必由館 5 - 1 文徳
2004年(第86回大会 67 熊本工 9 - 1 秀岳館
2005年(第87回大会 67 熊本工 6 - 5 文徳
2006年(第88回大会 68 熊本工 15 - 5 専大玉名
2007年(第89回大会 68 八代東 8 - 6 九州学院
2008年(第90回大会 67 城北 11 - 4 専大玉名
2009年(第91回大会 67 熊本工 7 - 6 九州学院
2010年(第92回大会 67 九州学院 7 - 3 八代東
2011年(第93回大会 66 専大玉名 1 - 0 熊本工
2012年(第94回大会 67 済々黌 7 - 3 必由館
2013年(第95回大会 66 熊本工 5 - 4 文徳 延長10回
2014年(第96回大会 65 城北 2 - 1 文徳
2015年(第97回大会 64 九州学院 6 - 2 文徳
2016年(第98回大会 63 秀岳館 13 - 2 九州学院
2017年(第99回大会 63 秀岳館 3 - 1 九州学院
2018年(第100回大会 61 東海大星翔 6 - 4 熊本工

放送編集

  • NHK熊本放送局(ラジオ、テレビ)
    • ラジオは3回戦から(2014年までは4回戦から)、テレビは準決勝・決勝のみ放送
  • 熊本朝日放送(テレビ)
    • 2013年までと2016・2018年は1回戦から全日程を中継。2014年は開会式・開幕試合と2回戦の途中から中継。2018年は「バーチャル高校野球」内でもテレビの中断時間も含め1回戦から配信する。
  • 熊本放送(ラジオ)
    • 「高校野球ミニ速報」のタイトルで日中の時間帯に生放送される自社制作の各番組内で速報を随時放送(2016年までは全日程で試合会場から放送しており、実況中継も行っていた。2017年はスタジオでの放送が主で、試合会場からの放送は準々決勝からに縮小)、実況中継は2012年まで決勝のみ放送

出典編集

  1. ^ 夏の甲子園「熊本大会」は県外開催も…今後被害を確認(スポーツ報知 2016年4月21日 5月19日閲覧)
  2. ^ 夏の高校野球は熊本大会開催の方向 藤崎台ダメなら山鹿、八代でも(産経新聞2016年5月18日 5月19日閲覧)
  3. ^ 施設使用再開について 藤崎台県営野球場ブログ 2016年6月24日

関連項目編集

外部リンク編集